はてなキーワード: 妻の日とは
ラモーッス
本日は世界ニホンザルの日、国際障害者デー、国際バスク語の日、カレンダーの日、奇術の日、妻の日、みかんの日となっております。
自分自身の機能が衰えてくると、段差一つですらしんどくなってくることがあります。
とはいえ、多分その一段をちゃんと意識して足を上げることがまだ運動能力を持っている身体にとって大事であって、しんどいからといってめんどくさがってはいけないのだろうなぁと思います。
ですが、坂を上るのもそれはそれでしんどいので、スロープ等を利用して無理なく運動をし続けるのが必要なのかもしれません。
というかまぁ、動かせる筋肉をちゃんと動かしとかないと衰えるので、柔軟体操などは大事だなぁって書こうとしてたらこんな時間です。
ということで本日は【運動前の柔軟よいか】でいきたいと思います。
エグッベリオンーッス
本日は国際障害者デー、国際バスク語の日、日本ではカレンダーの日、奇術の日、妻の日、みかんの日となっております。
あ、あと1.2.3に掛けた何かしらがあるんじゃないですかね、多分。
障害者デーということで色々書こうかなぁと思いましたが、簡潔に書けるものとしては『やれる気力がある人がやるしかない』って事ですね。
流石に道端に車椅子に乗った人が倒れてたら声掛けぐらいはしてやれとは思いますけど。
ここで「持ち上げてやれ」とか「なんか色々してやれ」って書かないのは力があったり、その方面への知識がある人がやれる領域ですからね。
声かけて救急呼ばなきゃいけないなら救急呼ぶ、それが出来たら上出来でいいじゃないですか、
まぁ普通に倒れてる人が居た場合でもそんな感じで良いんですけどね。
ということで本日は【緊急時の対応よいか】でいきたいと思います。
タンキュウーッス
まぁ悪妻と呼ばれたのも演出なのかもしれませんし、激しく捲し立てても動じない旦那の頭に尿瓶に入っている尿をかけるだなんて現代人からすれば悲鳴が上げられるようなものなのかもしれません。
色々と物事を小難しく考えていた旦那がその性格のせいで死刑にされるだなんて、配偶者側からしたらとんでもない話ですしね。
そんな旦那と釣り合いになるには妻もとんでもない奴だと思わせないと横暴と悲劇との釣り合いが取れなかったのかもしれません。
何事もやりすぎると命まで持って行かれてしまうということでしょうか、つまり危険作業ですね。
ということで本日は【安全帯の着用よいか】でいきたいと思います。
本当に情けなくて本当に悲しい。
セックスレスが5年間続いた。
その間は何をしてもやんわりと断られ、自分の努力が足りないのだと色々なことを頑張った。
妻は専業主婦だが、一人の時間が作れるようにと家事もお風呂も寝かしつけも積極的に行った。
妻はそうして手に入れた時間で、一人で夜遅くまで海外ドラマを見ていた。
スキンシップが足りないのかと思い、ハラスメントにならないようにできるだけ気をつけながらハグや手を握ったりした。
その度に妻の体は僕を避け、握った手は早々に解かれ、再び握り返されることはなかった。
話を聞いてほしそうにしていれば、仕事で疲れていても見たいTV番組があっても後回しにして話し相手になった。
セックスのために頑張っていたわけでもないし、ただセックスがしたかったわけでもない。
妻とセックスがしたいという気持ちを快く受け入れてもらうことで、妻との愛を確かめたかったのだ。
子供が寝ている横ではそんな気持ちにならないと言われれば、子どもたちを実家に預けて外食に誘うようにしたし、妻の両親を旅行に招待して子どもたちを両親の部屋でねるように促したりもした。
その度に妻は何かと理由をつけて僕を拒んだ。まだだ。努力が足りていないのだと、その度に何をすれば妻が喜んでくれるのかに頭を悩ませた。
そんなこととは別に、年に1度は家族旅行を心がけているのだが、先日の家族旅行で信じがたいことが起こった。
妻とセックスをしたのだ。
隣でこどもは寝ていたし、早朝たまたま目が覚めたときだったのでお酒が入っていたわけでもなかった。
空が白み始めたころ、ふと目を開けると妻の横で携帯がぼおっと光を発していた。
「起きたの?」の問いかけに「なんだかね」とそっけない返事。
何時も通り、どうせ拒絶をされるのだろうと妻の布団に入り込んでみると、妻はさっと体を横に避けて僕が入り込むスペースを作ってくれた。
あれ?っと思った。今までこんなことは一度もなかった。
半信半疑でスペースに入り込むと首の下に腕を回してみる。
それも全く拒絶されることなく受け入れられた。
戸惑いながらもまるで教科書に書いてある通り一つずつ手順を進めてみる。
妻はその一つ一つをとうとう最後まで拒絶することなく、めでたく5年のセックスレスは終止符を打った。
ただどうしても腑に落ちなかった。
目が覚めてしまったらせっかくの機会が台無しになるととても急ぎ足なセックスだったのは確かだが、それでもなぜ、妻がこのタイミングで僕を受け入れたのかがわからなかった。
努力が実ったというよりは、妻がたまたま気に迷っただけとしか思えなかったのだ。
少なくとも、それから半年は再び妻と交わるような機会はなかった。
全くこちらから働きかけなかったわけではない。相変わらずスキンシップはやんわりと拒絶されるし、妻から二人の時間を作ろうとの歩み寄りがあったわけではなかった。
あの時のセックスが、気持ちさえ乗じていれば誰とでもするセックスと同じように感じられて疑問は徐々に悔しさのような感情へと変わっていった。
たまたま妻の実家に子供を預けて二人で家に帰ってくる用事があった。
せっかくの機会だからと、普段子供をつれては行けないようなお店でランチを食べた。
食事中は妻の日頃の苦労を労い、褒め、そんな妻を心から愛していると口説いた。
妻も嬉しそうにはにかんでいた。
まだ時間はゆっくりある。家に帰って二人きりの時間を楽しめるのかもしれない。そう期待していた。
しかし、家に帰って妻が最初にしたことは、テレビを付けて海外ドラマを見ることだった。
子供を迎えに行く時間が迫ってくる中で、唖然とするしかなかった。
いつも欠かさず見ているようなドラマではない。その証拠に、内容もそれほど理解していないし、本人もなんとなくで見てしまうというようなことを口にしていた。
だったらば、これほど二人だけの時間をすごせる機会にすることではないではないか。
多少強硬になってしまうかもしれないと思いつつ、妻の隣に寄り添い、恐る恐る膝枕になるように頭を載せてみる。
妻はそれを明らかに嫌がった。
とっさに頭を上げ妻を見て言う。
「ごめん。ただ、せっかく貴重な二人だけの時間だからさ、今しかできないことをしようよ。」
何のことかわかっていない妻の手を握ってみる。
すると妻は間髪をいれずに僕の手をぱっと振りほどいた。
「せっかく子供がいない自由な時間なんだから一人でゆっくりさせてよ!」
その時の妻の表情と語調は、僕の心を粉々に砕くのに十分すぎるほどだった。
憤りよりも先に惨めさで一杯だった。
その後はただ、呆然と迎えの時間が来るのを待つことしかできなかった。
いままでの自分の頑張りは何だったのだろう。
湧き上がってくるどうしようもない性欲のはけ口にしたかったわけではない。
夫婦間レイプをしたいつもりなんて一切ないし、だからこそ相手の気持ちが動くように働きかけてきた。
それなのにどうしてこんな仕打ちをうけなくてはならないのか。
妻はいつも僕に何かを求めるばかりで、自分から何かをしようとすることはなかった。
それがある程度はジェンダーロールだと理解した上で自分が頑張り続けてきたが、もう限界だった。
この日を堺に、それまで自分を苦しめ続けてきた妻とセックスをしたいという願望は嘘のようになくなってしまった。
性欲としてセックスをしたいという願望はある。ただ、そんなものは理性でどうとでもできるレベルの欲望に過ぎない。
いまだから改めて言えるが、やはり自分は誰とでもセックスをしたかったわけではなかった。
性欲のはけ口を妻に求めていたわけではなかった。
ただ、愛する妻の喜ぶ姿を見たかった。
セックスという直接的な行為でしか得られない喜びをともに感じたいだけだった。
今はもう、妻の顔をどれだけ眺めていても、そんな願望は一切として湧いてこなくなってしまった。
もし万が一にも妻がセックスを求めてきたら自分はそれに答えることができるのだろうか。今は全くその自信がない。
子が寝たあと妻から渡された手術同意書。堕胎に同意書するサインだ。
妊娠が判明したのは先週。妻から一報を聞いたとき、また生活が大きく変わるんだなって漠然と不安もありつつも喜びの気持ちで捉えたと思う。
年齢は30、年収は500万。今の会社にいる前提だと普通に頑張ってれば900万くらいになればいい方か。
妻はパートで100万ほどなので、世帯年収は600万ほど。子供は2人。どっちもまだ保育園だ。
子育てでは本当にお金に苦労している。妻が1人目を妊娠した時、妻は会社を辞めさせられた。当時、まだ年収400ぐらいだった私一人では家族分は賄えない。
妻は無職となり、共働き前提になる保育園には入れない。絶望的だった。産後すぐにバイトを探して、入ったばかりのバイト先に証明書を書いてもらってギリギリ受かった家から一番遠い保育園に通っている。
2人目のときも苦しかった。パートの妻の収入はなくなり、当然、1人目の時と同様に育児休業でお金がもらえたりするわけでもない。
そういった金銭的な気苦労が耐えなかったことが、子育てに対する拒否感にも繋がってるんだろう。
また、実質的な子育ても妻一人でやっている。保育園へも自転車の前カゴと後ろに載せながら送と迎を一人でこなす。
雨が降っただけで絶望的な気持ちになるそうだ。帰ってきてからのお風呂、洗濯、晩ごはん、寝かしつけ、ほぼワンオペのことが多い毎日だ。
当然私も早く帰った日はお風呂に入れたりするのだが、時間的に難しいのが実情。早く金銭的な気苦労から開放してあげたくて忙しい部署への配属を希望し、残業が多くなったことが災いした。結果的には妻の日々の負担増に直結した。トレードオフなことは分かっていた。ちょっとでも家事を楽にと思って、宅配のコープもルンバも乾燥機付き洗濯機も用意していたが意味なかった。なんも意味なかった。だめだった。
休みの日は3食作って、子供を二人プールに連れて行ったり、公園に連れて行ったり、子育てと家事も当たり前にやっていたけどだめだった。そんなんじゃ足りないとか言われるのかな。わからん。おれはゆるい性格だけど、妻はかなりきちっとした性格だから、なんとかなるさ~と思える人ではない。おまけに実際に産むのは彼女だし、実質今の2人を育ててるのも彼女だ。ごめんな、ごめんな、説得できなくてごめんな・・・
子育てには1500万かかるんだっけ?たった1500万ぽっちが無くてこんな悔しい思いをするんだな。
どこから後悔すればいいのかな。避妊かな。セックスしたことかな。結婚したことかな。結婚する相手かな。就活もっと頑張るべきだったかな。大学の時もっと勉強するべきだったかな。予備校で遊んでる場合じゃなかったかな・・・わからん。トラバでめっちゃ馬鹿にされるんだろうな。。
初めてロト宝くじをこんなに大金出して買っちゃったよ。今まで宝くじを買う人を見て「納税ご苦労様!」なんて揶揄してたのにさ。
https://peek-a-boo.love/2018/08/06/post-3169/
名前があったんだ
これだ。全くこれだ。ずっと妻を苦しめてきた。
妻「言わないでもわかってほしい。頼んだ瞬間無意味になるものもある」
私「言われないとわからない。でもわかりたい。泣かせたくない。でもわからない」
お互い無力感だけを育てる日々だった。
「一方、夫婦となった途端に態度が変わる夫は、結婚後は妻を他者として認識しなくなるようだ。これまで妻にしてきたこと、言ってきたことを全くしなくなる。もはや妻の気持ちを配慮する必要はないのだ。そのため会話もなくなり、むしろ独りでいたがり、妻は孤独に陥る。妻からの否定は裏切りになる。 」
これもあった。
妻の日常の何気ない行動を気高く、品があるなと思える。
見知らぬ人に親切で、真面目に働き、でも私を優先してくれて、いつも笑顔で、いくつになっても少女のようで。
そして私のなんの悪意もなく行ったことにいつもひどく傷ついている。
こんなに好きなのに、うまくいかない。
結局今は家庭内別居に落ち着いている。
妻は私を家族だと思わないと「期待」をせずどこまでも優しくでき
私は妻を一緒に住んでいる他人だと思うとビジネスのように接せるのだ。
私にとってビジネスのように接するというのは、今まで知り得た人間の機微や空気の読み方をデータとしてストック・活用し(2秒以上の沈黙は納得していないと翻訳できる、今度とつけるときは逆に予定を曖昧にしたいとき、等)、多大な疲労を覚悟して、なんとか相手を不愉快にさせず切り抜けることに全力を注ぐ、の意だ。
この人はそんなことをしなくても私を見捨てない家族だ、と思うとそれが停止するので前述の引用状態に陥る。やっとリラックスできる、と思って本来の自分の考え方のまま楽に振る舞うと、なぜか相手が泣いてしまう。
だからどこか冷ややかに、こういうこといっておけば喜ぶんだろう?という気持ちで吐いた言葉に本当に喜ばれてしまっては「感情を重んじる割にお前ら演技されて本当に嬉しそうだな」とうがった見方になってしまう。
ちょっと異様だと思う
確かに紫外線が老化を招くことは俺も知っているが、家の中にいるときですら1時間半ごとに日焼け止め塗りなおす。洗濯物を入れる、新聞を取りに行くなど一秒でも屋外に出るときは、そこからさらに塗り重ねる。もちろん一緒に買い物や遊びに行くときなども、日焼け止め塗るからトイレ行くと言ってしょっちゅうトイレに行く。朝、起きたら妻はベッドサイドに置いた日焼け止めを塗る。終わるまで決して開けてはいけない。どんなに明るい日でも、雨戸を締め切って部屋の電気をつけている。俺が一緒にいるときは仕方なく開けているが……。真夏でも絶対に長袖長ズボンで、つばの広い帽子を欠かさない。何やらよくわからないサプリをたくさん飲んで、トマトやらをバクバク食べている。
妻との共通の趣味はキャンプだった。妻が紫外線を避けるようになる前はよく一緒にいったものだが、今じゃ絶望的だ。何年か先に、妻が妊娠して、子供が生まれて、家族でキャンプに行くのが楽しみだったんだがなあ……
何度か書いてるものだけど、いわゆる妻から拒絶されているセックスレス夫婦でその理由が家族としてしか見れないといわれているものです。
この言葉の意味を勘違いしているのではないかとふと気がつきました。
その言葉を言われた時に、恋人から家族になってしまったのだと普通に考えていました。そう思うのが普通だと信じて疑いませんでした。
だからもう1ランク上がればまた恋人に戻れると思っていました。
でもそうじゃないかもしれません。
恋人から嫌悪感まで行って、それでも一緒に夫婦で居続けないといけないからなんとか家族まで戻ってきたのかもしれないと思ったんです。
そう考えて妻の日頃の行動を思い返して見ると、所々に見られる嫌悪感を示すような態度が妙に納得できてしまいました。
彼女は今、家族→恋人の間で揺れているどころではなかったんです。
こんなこと気が付かなければよかった。
これは俺がヘビーユーザーとして関わった、あるWebサービスの終焉の様子である。
そのWebサービスは、都内にある零細な会社によって開発・運営されていたSNS的なコミュニティサービスだった。リリース当初から殆ど話題になることはなかったが、地道に善良なユーザーを集め、わずかな課金とわずかな広告収入で細々と運営されていた。運営側とユーザーの関係も深く、俺は参加しなかったが開発者を交えたオフ会も開かれたそうだ。
このサービスの開発を行っていた2人のエンジニア、AとB、そしてAの妻であるA妻が主な登場人物である。A妻はサービスのヘビーユーザーであり、Aの妻であることを公言し、ユーザーからの要望をAに伝達する役割を自主的に担っていた。その役割もあってか他の多くのユーザーからも一目置かれる存在となっていて、彼女のひとあたりの良さもあってか、彼女の周りではいつも和気藹々としたコミュニティが形成されていた。俺は傍から見ていただけだったが、初心ユーザーにも積極的にコメントしたりしていたから、ユーザーの定着にかなりの貢献をしていたんじゃないかと思う。
あるとき、A妻がBと不倫をした。どちらがどのようにアプローチしたのかは分からないが、これはどうもそういうことらしかった。不倫開始以降、明らかにA妻の日記・コメントの様子がおかしくなり、ログイン頻度も落ちていった。また、サービスの不具合改善頻度もガタ落ちし、ユーザーたちは違和感を覚えていたと思う。不倫発覚後、AとBの関係が険悪になったことが原因だそうだ。
Bはとりあえず退社して別の会社に就職したが、それだけでは終わらなかった。AとA妻の関係も泥沼化し、子供もいたので離婚もできず、AはA妻に嫌がらせをするようになった。また、A妻はもともと社長と懇意にしていたこともあって、社長は中途半端などっちつかずの態度を取り、様相はますます混沌としていった。A妻はBの家に転がり込み、昼は自宅で育児をして夜Aが帰宅するのと入れ違いでBの家に行く、という二重生活のような状態になった。その間、サービスは全くの放置状態となり、A妻というコミュニティのハブ的存在がいなくなったこともあってか、ユーザーは徐々に離れていった。
その後、A妻とAの離婚が正式に行われると、すぐにA妻はBと同棲を開始した。風の噂では、A妻はBと再婚したと聞く。その頃になると、サービスは完全に停止状態になり、アクティブユーザは俺を含めて5人くらいになった。その会社はAのほか数人のエンジニアと別のサービスを立ち上げたが、リーダーを務めるAの情緒不安定もあって鳴かず飛ばずとなり、今も細々と会社は続いているが、傍から見ても倒産直前だと思えるような体たらくだ。
今もサービスのページ自体は存在しているが、まともに稼動していない。ページが一応残っているのはどうもAのA妻への想いからだそうだ。