はてなキーワード: コミュニティとは
どこのコミュニティ行っても周りから絡まれたくないと思われるタイプなのに、以下のような意識が丸々欠落している人な。
自分タイプがハッキリした理由なしに初手で嫌われる、避けられるなんて人間社会では普通。
泣こうが嘆こうが怒ろうがそうなんだから仕方ない。
だから、挨拶以外のコミュニケーションは仕事上必要とか幹事やらされてるとかでどうしてもしなきゃいけない時以外は自分から行わない」
……こういう意識の欠けらもなくて人懐っこい発達障害やチー牛はかなりいる。
だからファミレスやコンビニの女性店員に対して何度も何分もにこやかに話を繰り出し続け、連絡先の交換を強く要求するとかマジで悪気なくやったりするのだ。
彼らは、
いざ相手から意を決して嫌がられていることを伝えられると取り乱したり逆恨みしたりするし、自分が変じゃないっていう確信があるんだろう。
あと、
従業員100人くらいの会社でエンジニアやってた嫁(平均以下の学歴で運転免許とMOS以外の資格もない)が、世間は知らんがはてな民なら皆知ってる某外資系大手コンサルに中途で受かった
本人曰く「なんで受かったのか分からない」とのこと
やがて、
「高身長女性の割合が異様に多い(嫁は身長170cmあるが自分より背高い女性はゴロゴロいて、そんなコミュニティは人生で初めてだそうだ)」
と気づいたらしい
それを聞いて俺は、一流企業でも女性の総合職にルッキズム採用やっているのではと疑うようになった
そしてその要素は、
かつてJTCで定番だった「お嫁さん候補や社内キャバ嬢候補として採用するから顔がとにかく大事」というルッキズム採用ではなく、
が大切な要素になってるのではないかと思っている
Audacityは、Windows、macOS、Linuxで利用可能な、オープンソースの無料マルチトラックオーディオエディター兼レコーダーです。ライブオーディオの録音、トラック編集、ミキシング、エフェクトの適用など、幅広い用途で使用されています。Audacityは、マイクまたはミキサーを使用した録音、MP3、WAV、AIFF、FLACなど、様々な形式のオーディオファイルのインポートとエクスポートをサポートしています。カット、トリミング、ミキシングなどの直感的な編集ツールに加え、ノイズ除去、イコライゼーション、ピッチとテンポの調整、ディストーション、エコー、リバーブなどの高度な機能も備えています。また、追加のオーディオエフェクトや分析のための豊富なプラグイン拡張機能もサポートしています。
バックグラウンドノイズを低減し、音質を向上させる機能
Audacity はオーディオ編集と録音において強力なツールですが、完全なデジタル・オーディオ・ワークステーション (DAW) ではありません。MIDI 編集、バーチャルインストゥルメント、その他の高度な DAW 機能は備えていません。
国がないということは統治機構がなく、法令もないだろう。そして通貨も価値がなくなり尻を拭く紙にもなりゃしねえ。
つまり法の庇護が無くなり、力を持つものが弱きものを虐げる北斗の世界、女神転生のカオスルートの世界になるということ。
やがて弱者は強者に対抗するため、強者も派閥などができるなどでコミュニティを形成し、コミュニティが大きくなると秩序を維持するための決まりごとや違反者への罰が作られ、法律となる。
コミュニティの規模が大きくなるにつれ、隣のコミュニティとの領土争いや同盟が結ばれるようになり、飽和すると境界線を維持するようになり、国ができあがる。
要するに国を無くしても混沌を経て結局国が出来上がる。
https://anond.hatelabo.jp/20250416211831
いただいた文章は、複数の話が入り組んでいて、一読しただけでは全体像を把握しにくいですね。論点を整理すると、以下の3つの主要なトピックに分けることができます。
文章の流れを辿ると、「イラストレーター」から「声優」、そして最終的に「シナリオライター」へとたどり着いたという構造になっています。
しかし、その文章全体からは、最初から「シナリオライター」を批判する意図が強く感じられます。
冒頭の導入: 最初の部分で「某女性シナリオライター、身内のサークルに最上級のえこひいきをしてもらっておきながら大赤字を叩き出す」という、非常に強い断定的なタイトルが掲げられています。この時点で、筆者の批判の矛先が誰にあるのかが明確に示されています。
脱線と戻り: 筆者はエロマンガの調査から始まり、イラストレーター、声優へと話を進めますが、途中で「話が脱線したから戻すね」と何度も強調し、本題であるシナリオライターの話に戻ろうとします。この「脱線」と「戻り」の繰り返しは、本題から離れた話をしながらも、最終的な目的を忘れていないことを示唆しています。
断定的な口調: 筆者は「これが一番売れ行きが悪かった」「このお友達のシナリオライターは『シゴデキ』だと散々アピールしてる」など、特定の情報を元に、シナリオライターの行動や評判について断定的な口調で語っています。
これらのことから、筆者はあくまで「偶然の発見」という体裁を取りながら、実際には特定のシナリオライターの失敗を暴き、その人物や関係者を批判することを目的として、文章を構成したと読み取ることができます。
筆者は、同人音声作品の売上は「絵(パッケージ)」が9割を占めると断言しています。しかし、このシナリオライターが関わった作品では、この重要な要素が軽視されていると筆者は考えています。
男性向け作品としての魅力の欠如: 女性が手掛けるサークルは、男性に響くような「下品なエロさ」を意図的に抑えがちで、その結果、売れないパッケージになってしまうと指摘しています。
ありきたりな絵: 筆者は、売れない作品は「まず絵がダメ」であり、「乳首がありきたり」だったり、パッケージが「エロくない」と具体的に述べています。
つまり、筆者は、このシナリオライターが市場のニーズ(特に「絵」の重要性)を理解していないことが、クリエイターとしての余命を縮めている決定的な原因だと考えています。
筆者は、特定の作品が売れていない原因を、自身の「音声作品は絵が9割」という持論に当てはめて説明しています。
この持論を補強するために、最初のイラストレーターの絵も、シナリオライターが起用した絵も、まとめて「駄目な絵」として批判している可能性が高いです。
感情的な文章であるため、論理に一貫性を欠いている部分があると考えられます。
なぜ「絵が9割」なのか?
筆者は、この主張を「第一印象が9割」というビジネスやコミュニケーションの原則になぞらえています。
音声作品は、購入前に中身を十分に試聴することが難しいという特性があり、この「第一印象」が特に重要になる、というのが筆者の考えです。
音声作品は、Webサイト上でパッケージ画像やサムネイル、キャラクターのイラストとして表示されます。
購入者はまずこの「絵」を見て、「面白そうだ」「エッチそうだ」と感じてクリックします。
絵に魅力を感じなければ、シナリオや声優の名前を読む段階にすら進まないため、この時点で勝負の大部分が決まると筆者は考えています。
「絵」が中身への期待感を醸成する
優れた絵は、購入者の頭の中で「この絵のキャラクターが、こんな風に話してくれるのだろう」という期待感を強く抱かせます。
特にエロ作品においては、絵がどれだけエッチさを表現できているかが、購入意欲に直結します。
筆者は、「絵」が、作品の中身(シナリオや演技)を聴くための動機付けとして、非常に大きな役割を担っていると主張しています。
「中身」は二次的な要素
筆者の視点では、シナリオや声優の演技は、あくまで「絵」によって引き起こされた興味を満たすための二次的な要素に過ぎません。
どんなに素晴らしいシナリオや演技であっても、絵が魅力的でなければそもそも手に取ってもらえず、その価値は埋もれてしまう、という理屈です。
つまり、この「絵が9割」という主張は、作品そのものの品質を語っているのではなく、販売戦略としての「見た目(パッケージ)」の重要性を極端な形で表現したものだと解釈できます。
「音声」というメディアの特性上、聴覚に訴えかけるストーリーや世界観は、絵と同じくらい、あるいはそれ以上に重要だという意見があります。
購入後の満足度とリピーターの獲得: 魅力的な絵は、購入のきっかけにはなりますが、作品を最後まで聴いてもらい、リピート購入につなげるためには、シナリオの力が不可欠です。ストーリーに引き込まれなければ、購入者は途中で聴くのをやめてしまい、次の作品への興味も失ってしまいます。
没入感と独自性: 音声作品は、聴覚のみで世界観を構築します。そのため、聴いている人がまるでその世界にいるかのような没入感を生み出すシナリオや、他にはないユニークな設定が、作品の評価を決定づけます。絵だけでは表現できない繊細な感情の機微や、複雑な人間関係を描くシナリオは、音声作品ならではの価値を生み出します。
音声作品の核となる「声」の要素は、絵に勝るとも劣らない影響力を持ちます。
ファン層の存在: 多くの音声作品には、特定の声優のファンがいます。人気声優を起用することは、それだけで一定の売上が見込める強力なプロモーションとなり、たとえ絵が突出していなくても作品が広く知られるきっかけになります。
聴覚に訴えかける演技: 声優の演技力は、キャラクターの魅力を引き出し、シナリオを聴く人に深く届けるために不可欠です。単にセリフを読むだけでなく、息づかい、声のトーン、感情表現によって、作品の価値は大きく向上します。この「聴き心地の良さ」こそが、音声作品の最大の魅力です。
絵やシナリオ、声優といった個別の要素だけでなく、それらを総合的にアピールするプロモーション戦略も、売上を左右する重要な要因です。
SNSでの展開: X(旧Twitter)などで、制作過程の裏話や声優のコメントを発信することで、ファンとの間にコミュニティを形成し、作品への愛着や期待感を高めることができます。
ブランドの確立: 継続的に質の高い作品をリリースし、サークルやクリエイター自身の「ブランド」を確立することで、ファンは新作を安心して購入するようになります。この信頼関係が構築されれば、個別の作品の絵やシナリオが多少好みに合わなくても、購入につながるケースは多いです。
このように、音声作品の売上は「絵」がきっかけになることは多いものの、最終的な成功は「シナリオ」 「声優」 「プロモーション」といった複数の要素がバランスよく組み合わさることで決まると考えられます。
著者の「絵が9割」という意見は、購入の第一歩を強調しすぎたものであり、作品の長期的な成功を見落としている可能性があると言えるでしょう。
オッスオラ高卒だらけで、営業職が天皇扱いで、なおかつ数字が人格みたいな職場で数少ない大卒で、なおかつ稼ぎ頭ではあるけど、
喫煙者だから口臭いし、腹出てるし、脂漏性皮膚炎だし、何気に前髪のボリューム減って風吹けばパックリ割れる妻子持ち44歳だ。
そんなオラがなんで新卒二年目の女子社員と不倫関係持ててるのかわからん。
ちゃんと濡れるし喘ぎまくるしオラと結婚するために家庭壊そうとしてくるし意味わからん。
容姿より制度的な立場を重んじる、って本能からかけ離れたかなり高度な思考してないか?
真面目な話、俺ほんと不潔で臭いぞ。
注目されていた増田を読んで、まずまとめ方が雑じゃね?と思ったのだった。
子どもたちと性について話してると、「いかに性欲を出さないか」「抑えるか」「モラル」「嫉妬の気持ちをコントロールする」のような鬱々とした方向になっていく。
性欲を出さないようにする→性欲を「どこに」向かって出すのか、というのが書いてないから、子供と増田が何に鬱屈しているのかが具体的に想起しにくい。
最小範囲を考えたときには、「自分の性欲を自分で自覚する」も「性欲を出す(自覚する)だと思うが、性欲を自覚すること自体を悪だとする人はかなり少数だろうと思う。
一方で、最大範囲を考えたときに「性欲をいつでもどこでも発露してオッケー」とする者も、同じように少数だろう。
中ぐらいのレンジを考えてみよう。これもまたもう少し整理が必要だと思うので思考の整理棚を用意する。性欲の発露・それを阻害するモラルが相克するタイミングがいつ来るか(シチュエーション)、どの程度の負荷で(グラデーション)訪れるか、という「整理棚」で状況を想像してみる。
例えば友達とエロ話をするというシチュエーション。教室(職場等も可)で大声で、またはひそひそと。またはニヤニヤとエロ話をする。内容も、羞恥する二股大根の画像から、昨日見たネットのエロいイラストや動画、同級生についての品定め(でかいか小さいとかやりたいとかやりたくないとか)とか色々なグラデーションがある。
また例えば恋愛や、彼女・彼氏の関係というシチュエーションもある。楽しくセックスする~むりやりやろうとする。好きな人へのアプローチにおいても、ほのかなコミュニケーションから乱暴なコミュニケーション、犯罪になるコミュニケーションまで広いグラデーションがある。
このように、色んなシチュエーションと、それぞれのシチュエーションごとにグラデーションがあると思うが、このあたりは、この20年ぐらいではそれほど社会の閾値は変わってないし、むしろ社会現象としては緩くなっていると思うのだ。
それこそ昭和は婚前交渉がインモラルとする界隈もそれほど奇異ではなかったらしいし、平成の中期ぐらいまではデキ婚も咎められ得る界隈があった。一度穿いたパンツを売ったり、売春をする素人も当たり前にいる現代の方がずっと開放的。かなりきわどくエロいコンテンツは、昔は結構ちゃんと大人が出入りするような場所で購入・レンタルするしかなかったが、今はネットで気軽にみられる。昔よりずっと開放的。そしてそういうコンテンツは男性向けが多かったものが女性向けも出ている。十分開放的だと思う。
『出さないか』『モラル』については前述のとおり、そんなに大きく変化していないと思うので、むしろ「そりゃあるさ、だからコントロールしようぜお互い」と定義できる方が鬱々する余地は減ると思うのだ。
一方で、そのコントロールのしかたについてが難しい。そして、確かにそのコントロールに関する情報の伝達ルートや情報の質が異なってきているような気はするのだ。
『抑えるか』についての適切な情報(自慰をする、猥談するなら適切な場で適切な人と、など)を子供が得られていないとしたら、割と問題だなと思う。
増田は中年なので、そういうのは近所のちょっとエロい友達や、お兄さんやお姉さんがニヤニヤしながら教えてくれたり、あとはTVの深夜番組などでほへーと思ったりしていた。確かにこのチャネルは現在は少なくなっていそうだ。トゥナイトⅡとかギルガメッシュナイトがあればいいんだろうか。タモリ倶楽部の尻タイトルも今やない。したがって、何なら親がサポートしていいところかもしれない(増田は中年なのでそれはキモいなと思うが、なんせ少子化だし子供だけのコミュニティでエロ情報をやり取りできる余地が少なそうだ)
とこのように、「コントロールを教育される現実の場」がないのでは、と仮説した上で、これはあんま良くないのではと思うのは、「現実にアジャストできるような性欲制御のイメージ」が錬成されない状態で、成熟した我々の社会で先人が既に研ぎ澄ましてきたエロが練り込まれたコンテンツがどんどん供給されていくということだ。
アニメや漫画やイラストで、それぞれ細分化された性癖に寄せカリカチュアやデフォルメされたエロが消費できる。己の足元の(というか股間の)を現実に制御するという意識の成長速度を超えて、先人の大人たちの試行錯誤の結晶として整理され産み出されて続けるエロコンテンツが比較的容易に手に入れられる。そこに現実との矛盾が生じ鬱屈が生まれるんでは。
でもまぁ、こんなのはAVが簡単にレンタルできる時代になった昭和後期以降にも、さんざん言われていたことではあるのだ。「AVのセックスは現実とは違う。若者がだめになる」「そんな恋愛ドラマみたいな人生普通ねえよ」みたいな文脈。これは酷くアホらしい封殺だと思う。
なので、ここでは「若者がだめになる」原因として、コンテンツの中身や仕組みではなく構造だという視点を加えてみたい。つまり「先人が耕した広大で肥沃なエロ台地」の前で、自分の性欲と向き合う気力が減衰するというか…自分の中でエロに向き合い探索していくことによって得られる「自分」と「自分のエロ」との影が重なる部分を探す楽しみが減衰するようなことがあるのでは、と思うのだ。乳袋の描き方の種類を画像検索して並べて見て分析できるようになってしまった現在の、そういう先人オタクの探索心が仇になるというケースというか…すでに誰かが整理された「欲」を目の前にして現実感がなくなるという感情はたまに思う時がある。
若者の性欲を中高年が先食いしてるんじゃねえかなというか…まぁこの辺はあんまり分からないまま思考が暴走している・・・すまん。
なので最後の『嫉妬の気持ちをコントロールする」』の唐突感について述べておこうと思う。
これは性欲文脈で語るべき話ではないと思う。恋愛または交際文脈である。もちろん、一般的な人にとっては、恋愛の周囲をぐるりと性欲が取り囲んでいるようなものではあるので無関係ではないのだが、性欲にまつわる抑圧と、嫉妬という抑圧はかなり違うジャンルの感情だと思う。
代表性バイアスとは、ある特定の集団や事例が、全体の典型であると過剰に一般化してしまう認知バイアスのことを指します。
オンライン上で積極的に発言したり、目立つ行動をとったりする人たちは、現実世界で静かに過ごしている多数派の人たちとは異なる傾向があるからです。
多くのオンラインプラットフォームでは、匿名で発言できます。これにより、現実世界では抑制されるような攻撃的な言動や極端な意見も、躊躇なく表に出やすくなります。
SNSや動画サイトのアルゴリズムは、ユーザーの興味を引きやすい、つまり感情を揺さぶるようなコンテンツを優先的に表示します。これにより、極端な意見や過激な行動が、あたかも多数派であるかのように見えることがあります。
オンラインの世界では、少数の活動的なユーザーが、多くのプラットフォームで目立つ存在となりがちです。これにより、彼らの言動が、そのコミュニティ全体の意見であるかのように誤解されることがあります。
つまり、私たちはオンラインで「サイコ」に見える少数の人々の行動を多く目にすることで、日本人全体がそうであると無意識に思い込んでしまうわけです。
とあるRPGの主人公、名前をアリババとしてほしい。外資のインターンをしている28才の男。これまでコツコツまじめに人生を送ってきたんだが、このたび洞窟の中に大量の財宝を発見した。なぜかというと、村を襲った46人の盗賊(かりに、乃木坂46としよう)の跡をつけていくと、乃木坂の首領が「ひらけゴマ」と叫んで洞窟の入り口を開けたんだ。このご時世、ネットリテラシーに欠けるにも程がある。
それで46人の乃木坂どもが留守の隙にこっそり入ると、中には山のような金銀財宝と略奪した村の女たち。
なにを隠そう、実はインターン先が外資系生命保険会社なんで、村でばったり会った、善人に偽装した乃木坂の首領に早速営業をかけた。奴が言うには、パッケージには大変興味がある、しかし支払いは後にしてほしい、そのかわり俺の女を分けてやる。で、俺は思った、「ははーん、こうやって取り引きで釣った上で俺を一味に仕立て上げるつもりだな」。ところがだ、どうも首領の女とは言うが、他の盗賊にもあてがった形跡があるらしい。こうなると、お縄になれば一大事だ。
そこで俺はこう言った。「安くしてやるから、俺の退職代行やってくれないかな」もちろん俺は正式な社員ではないし、お駄賃は一度たりとももらっていないが、ウチの会社は行動監視が厳しくて、インターンを友好的に辞めていずれは自由になりたい。
ところがどっこい、乃木坂の首領はやるやる詐欺で、ちっとも俺のために汗を流さない。察するに、奴は色々な病気持ちで、会社の損になることをすれば、それを理由に会社に生命保険加入を断られるのではないかと心配しているらしい。小心な奴だ。なんでも、前立腺がんと疑われる症状があり、さっさと「プローブ」を突っ込み白黒つけて、楽になればいいものを、いつまでも理由をつけては愚図愚図しているようなのだ。
で、ここはRPGの村だから、俺に悪意を持つ奴もいれば比較的好意的な御仁もいる。狸オヤジの返事をいつまでも待ってるわけにもいかないので、ここらで村人に財宝の山分けを提案したいのだが、どうだろう?
乃木坂の首領は遅かれ早かれ病状が悪化する。最近も局部の「疼痛」に襲われたと聞いた。いざ尻に火がついたら救急車で病院に運ばれ、そこでお縄だ。もちろん、奴の部下も対岸の火事ではいられないだろう。
村のコミュニティは相互監視の嗜好があって、足を引っ張り合っては断固たる合意の機会を逃し、乃木坂46には宥和的な態度を取ってきた。お縄になった暁には、首領を訴訟の嵐が待っている。村人は、基本的には勝訴の受益者だ。慰謝料は隠した財宝から充てられる。大事なことだが、お白州での調べにおいて、不都合なパブリックアクティビティの「履歴」が見つからないことは、もちろんそれに必須だ。
乃木坂46が危うくなれば、首領は必ず村人に泣きついてくる。ここで大切なのが、デタッチメントだ。親の過保護や過剰な愛情からの自分の切断が成長への第一歩であることは、心理学でも示されている。「ごめんなさいねぇ、うちにはお金がありませんので脱獄支援できません」と言って断ればいい。
いじめられっ子だから避けられるのではなく、マジョリティから見て避けたくなるような何らかの理由があるからいじめられてる場合、そりゃ選考委員もマジョリティなんだから避けるよねという話では
すごい美人とか、むちゃくちゃ勉強ができるとか、そういうプラス方向に突出した「浮きこぼれ」が妬み嫉みからいじめられてました、とかいうレアケースなら、同レベルの人のコミュニティには普通に受け入れられるよ
結局「いじめられるには理由がある」ってのがタブーとなり「いじめるほうに全面的に非がある」って建前ができた結果、いじめられっ子はいじめられる要素を改善できないまま大人になってしまってるんだろうな
全然好きなわけでもエロさを感じてるわけでもないし同僚女のハメ撮りだったとしても時間の長さや鮮明さ次第では5万円くらいまでなら出すかもしれん
意外なことに、コミュニティレベルで害悪と言えるほど人格に問題があったのは5人のうちたった1人だけ。
他はいたって普通の人だった。ネットで話題になってるようなハイコンテクストな嫌味すら言わない。
一応付け加えておくと、
この世の陰湿さ&人間という生き物の下劣さを身体化させたような最低最悪のクソ野郎は滋賀県大津市出身だった。
で、そのクソ野郎を超えるガチのクソ野郎と全く別のコミュニティで出会い、後にそいつも滋賀県大津市出身だと知った時はさすがに衝撃を受けた。
あくまで第三者的立場からだと悪事や因習や同調圧力や有害な人間に対して「なんだそれくだらねえよ」、「こいつ馬鹿じゃねえの?」という至極当たり前の感想を抱けるけれども、
ひとたび自分が当事者になるとまるで人格が乗っ取られたかのようにそういう判断が全くできなくなるタイプの人はめちゃくちゃいて(例えるなら、テレビの内部告発者のドキュメント見て感動したり義憤に駆られたりするけど、いざ自分の会社から内部告発者が出たらその勇気ある人に対して心底怒りを抱くし軽蔑するような……)、
逆にコミュニティのクソ事案にリアルで触れる立場になっても常識的な判断を失わない人ほど、極端なレベルで社会性と社会的ステータスが高いか、極端なレベルで低いかどっちかという傾向がある(主観)。後者は例えば元ヤンだったり、中卒だったり。
そういうブレない傾奇者ってニュータウンにはめちゃくちゃ少ないのよ。
いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
はてなは、はてなコミュニティガイドラインを公開しています。はてな匿名ダイアリーにおいても、それに沿ったご利用をお願いいたします はてなは、匿名性を活かした自由な表現が可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております。普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、
https://www.are.na/ver-spermageddon-2025-en-espanol-y-latino-vje0rhuvnpo/channels
https://www.are.na/ver-spermageddon-2025-online-en-espanol-y-latino/channels
https://www.are.na/fil-yz-lla-mahavatar-narsimha-2025-hi-di-dub-ed-h/channels
はてなは、はてなコミュニティガイドラインを公開しています。はてな匿名ダイアリーにおいても、それに沿ったご利用をお願いいたします
はてなは、はてなコミュニティガイドラインを公開しています。はてな匿名ダイアリーにおいても、それに沿ったご利用をお願いいたします はてなは、匿名性を活かした自由な表現が可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております。普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
https://mirror.xyz/0xbB7D6e360b93B2ED4FEF9d972c71F86844121ee7
はてなは、はてなコミュニティガイドラインを公開しています。はてな匿名ダイアリーにおいても、それに沿ったご利用をお願いいたします
はてなは、匿名性を活かした自由な表現が可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております。普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
はてなは、はてなコミュニティガイドラインを公開しています。はてな匿名ダイアリーにおいても、それに沿ったご利用をお願いいたします
https://subscribepage.io/thestone2025subthai
https://subscribepage.io/thestonefullversion
https://subscribepage.io/xem-mang-me-di-bo-vietsub-thuyet-minh-full-hd
https://subscribepage.io/mangmedibovietsub
はてなは、はてなコミュニティガイドラインを公開しています。はてな匿名ダイアリーにおいても、それに沿ったご利用をお願いいたします
これ、すごいわかる
高校の入学式で「元気に挨拶ができる生徒になろう!」って激励されるような違和感
マナーなんて投げ捨てろとは言わんし、美徳だけど「正義」ではないじゃん
というか、マナーって別にきっちり本とか先生とかに教えてもらうもんじゃなくて、今生きてるコミュニティの中で失敗しながら体で覚えるもんだと思ってたわ
妻と旅行先でキンタマ空になるまるパコパコしてたとか言ってなかった?増田どころかネットコミュニティから離れてたんでなく?
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250805195926# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaJHkDgAKCRBwMdsubs4+ SHKQAQCuhTT0MVySfAP1JBQnPvb+OokUz5Yrk9CfwHFf9L5J6AD8DGkHdWakyYOB yglGG7SxsnHgs7ndCbtSVkHeAU4GjQs= =xH4I -----END PGP SIGNATURE-----
ビットコインの生みの親、サトシ・ナカモトの正体が、HBOのドキュメンタリー番組で明らかになりました。これまでサトシ・ナカモトの正体は不明だったため、仮想通貨愛好家にとっては驚きでした。
このドキュメンタリー番組は、サトシ・ナカモトの正体に関する証拠と洞察を提供し、仮想通貨コミュニティ内で新たな関心と議論を巻き起こしています。
このドキュメンタリー番組「マネー・エレクトリック:ビットコインの謎」は、ビットコインの起源と、長年にわたりナカモトの正体に関して浮上してきた様々な説を探求しています。
www.imdb.com/list/ls4107480042/
www.imdb.com/list/ls4107969732/
www.imdb.com/list/ls4107935532/
www.imdb.com/list/ls4107918523/
www.imdb.com/list/ls4107931740/
www.imdb.com/list/ls4107975803/
www.imdb.com/list/ls4107975686/
www.imdb.com/list/ls4107930036/
www.imdb.com/list/ls4107974712/
www.imdb.com/list/ls4107804357/
www.imdb.com/list/ls4107937225/
www.imdb.com/list/ls4107921447/
www.imdb.com/list/ls4107921447/
www.imdb.com/list/ls4107923192/
www.imdb.com/list/ls4107912842/
www.imdb.com/list/ls4107974914
www.imdb.com/list/ls4107923185/
www.imdb.com/list/ls4107931153/
www.imdb.com/list/ls4107970838/
Coinmarketcapによると、レン・サッサマンがサトシ・ナカモトの背後にいる人物ではないかと疑われています。
Polymarketの最近の調査によると、HBOのドキュメンタリー番組でサトシ・ナカモトとして正体が明らかになる可能性は、レン・サッサマンが14.5%でトップとなっています。
彼に最も近いライバルは、ブロックストリーム社のCEOであるアダム・バック氏で、その確率は13%です。ニック・サボ氏は、以前は27.9%でしたが、現在は11.6%に低下しています。デビッド・クライマン氏は5.3%で続き、ハル・フィニー氏は現在3.5%です。
レン・ササマン氏は、非常に尊敬されている暗号学者であり、デジタル通信におけるプライバシーとセキュリティの向上に尽力するサイファーパンク運動の主要メンバーです。Mixmaster匿名再送信プロトコルなどの匿名技術開発における彼の専門知識は、ビットコインの分散型で安全なアーキテクチャの基本原則を反映しています。
ビットコインのノードと同様に、匿名再送信プロトコルはメッセージや命令の送信元を明かすことなく処理します。同様に、ビットコインのブロックチェーンはトランザクションを疑似匿名で処理し、ユーザーが希望する透明性または匿名性のレベルを選択できるようにしています。
ササマン氏の貢献は、技術革新だけにとどまりません。彼はBlockstreamのCEOであるアダム・バックと緊密に協力し、フィニーと共にPGPに携わり、BitTorrentの開発者であるブラム・コーエンとは強固な専門的関係を築きました。コーエンとは「ピンチョン・ゲート」として知られるプロジェクトに携わり、毎年開催されるテクノロジーカンファレンス「Codecon」の共同開発者でもあります。
興味深いことに、ササマンはアメリカ人でありながら、コミュニケーションにイギリス英語を用いており、サトシ・ナカモトのスタイルを模倣しています。この驚くべき類似点が、謎に包まれたビットコインの創設者との繋がりについての憶測をさらに煽っています。
surli.cc/dfuhhx
surli.cc/uescdu
surli.cc/ixbwih
surli.cc/kelris
surli.cc/ycxrqd
surli.cc/qpxuvh
surli.cc/cnllyf
surli.cc/wmkyty
surli.cc/jflhjg
surli.cc/jdbcfy
surli.cc/pqgodq
surli.cc/tlhusg
surli.cc/asuess
surli.cc/vlfwou
surli.cc/uxzted
surli.cc/izfsxu
surli.cc/kgmsra
surli.cc/hwtaqh
### はじめに
現代の消費社会において、商品やサービスはもはや物質的な価値を売るものではなくなった。とくに、接客業、SNS上の推し活、キャバクラ、ホストクラブ、ライブ配信、アイドル産業といった分野では、ユーザーの心に“近づいたと錯覚させる”ことそのものが価値になっている。これは、従来の経済学やマーケティングでは捉えきれない、人間の内面距離を取引する新たな商慣習である。
この論考では、それを「心の距離ビジネス」と定義し、その本質と危険性、そして社会的な位置づけについて考察する。
---
### 心の距離とは何か
心の距離とは、物理的距離でも時間的距離でもなく、「自分と相手がどれだけ親密であると感じているか」という、主観的な心理空間の尺度である。
重要なのは、これは**絶対的な距離ではなく、常に非対称である**という点だ。客は「自分のことをわかってくれている」と感じていても、キャストは「客の一人」としか思っていない、というズレが生じる。
このズレが、“心の距離ビジネス”の土台であり、利益の源泉でもある。
---
人間は根源的に、誰かに理解されたい、承認されたいという欲望を持っている。
「あなたは特別です」「私だけはあなたをわかっています」と感じさせるのが、現代型の接客・エンタメ・SNSビジネスの中核である。
顧客は“疑似的な親密さ”にお金を払う。これは実体のない絆であり、**脳内報酬系(ドーパミン)を活性化させる点で麻薬的でもある**。
---
ここに決定的な問題がある。
心の距離を近づけることで、お金を落とす――これはビジネスとして歓迎される。
だが、**同じ心の距離が、裏切られたと感じた瞬間、暴力やストーキング、殺害へと転じることがある**。
「やっぱり特別じゃなかった」と思ったときに絶望し、その痛みを攻撃性に変えることがある。
このとき、キャストの感じていた心の距離と、客の感じていた心の距離は、まったく違っていた。
---
### 対策はあるのか?
なぜなら、ビジネスとして成立させるためには、心の距離を近づける演出が不可欠だからだ。
・距離を近づけなければ売上にならない
---
「加害者が100%悪い」という認識だけでは、問題の本質は見えてこない。
“距離を売る”なら、“その反動も織り込んで売れ”ということだ。
---
### 終わりに
人と人の心の接点は、金銭と直結するようになった。
この構造を無視して「ただの異常者が暴れた」として片付け続ける限り、
同じ悲劇は繰り返される。
https://anond.hatelabo.jp/20250803192331
ごめんなさい、元増田への反応になってませんでした。初投稿だったから許してください。
当事者ど真ん中(左派、戸籍変更済みトランス女性、ついでにADHD投薬中兼ASDボーダー、気分障害既往歴あり)だから一応反論しておく。
元増田が課題として挙げていた三点を左派こそ考えるべきだよねっていうのはそうですねって読んでだけど、追記はさすがにどうしようもないから反論しておく。
端的に言って元増田の追記での主張は単なる「なんでも左派が悪い」論の亜種にしか見えないし、極右による分断工作だって言われても信じるレベル。
差別主義者にあなたがしてることは差別ですって言っても問題が解決しないのはその通りだけど、それで左派が負けてますは無理があるでしょ。少なくとも私が見てた範囲、参政党の批判の文脈で認定だけして終わりのプロテストなんて全然なかったと感じたし、仮にあったとしてそれを全部左派の責任にして何がしたいの?差別主義者が現れたとき、まず第一にすべきことは「あなたがしてることは差別です、やめなさい」って言う以外に何かあるんですか?そこで終わる怠惰さが敗因だって言ってるけど、世の中に差別とデマを掲げて選挙制度自体を壊そうとしてるような政党が現れたらカウンターとして「差別主義者認定」が増えるのは当たり前のことじゃないですか?それのどの辺が左派の敗因なのかわからない。そもそも「左派が負けてる」っていうけど、それが何を指してるのかも不明なんだけど。
最大限譲って、追記の主張内容が「前回の参院選における左派政党の対参政党選挙戦略が「差別主義者認定」のレベルで止まっていた、それが左派政党が伸び悩んだ原因である」くらいの内容だとしても事実誤認だと思う。
野田の発言とか一切無視してる?普通にファクトチェックレベルから始まって、どのような社会にしていきたいか語っていたと思うんだけど。その社会像が有権者に受けなかったから伸び悩んだっていうのはあるのかもしれないけど、差別主義者認定で終わってたっていうのは完全に間違ってるでしょ。
あとコメントにも「トランス問題で左派政党は女性票・フェミニスト票を失った」論者が現れてるけど、これも単にそういうことにしたいだけだよね。当事者としてそれなりの年数生きてた経験ベースで言うけど、世の中「トランス女性問題」なんて誰も気にしてないレベルで問題になってないよ。当事者と極右と一部のフェミニストを自称する集団が延々と内輪で議論してるだけで本当に誰も気にしてない。単にそれを問題にしたい人が一生擦ってるだけ。
以下元増田の挙げてた課題に対するコメント。エビデンスベースじゃないから読む価値ないと思うなら読まなくていいよ
「左派はデトランジション事例自体を知らない傾向にある。」はその通りかもね。というか当事者もデトランジション知らない人とか全然いると思うよ。だってトランス自体が少ないのにその中でもさらにマイノリティのデトランジションなんて件数が全然ないんだもん。それを知らないのを知的怠惰っていうのは無理筋でしょ。左派にばっかり求めすぎというか、世の中全ての人が全てのことに興味あるわけじゃないんで。
私自身ASDボーダーな上にASD傾向の強い人間が集まるコミュニティにいたから、明らかにASD傾向がある人が異性装とか始めて段々性別違和とか感じて最終的にトランスとして自分を定義しましたみたいなのいくらでも見たことあるけど、そこですらデトランジション本気で考えてる層なんて少数派だったよ。自分の性別違和がASD傾向や性的指向に基づくものなんじゃないかって悩んでる人ならいくらでもいたけど、そこそんなに簡単に区別できないの少し考えたらわかるよね。
あと「英国GPデータでGD児の半数超が不安・抑うつ歴。」って記述あるけど、これ普通に因果が逆なんじゃないの?元のデータ見てないから知らないけどトランスなんてほとんど全員病んでるか病んでたなんだから不安・抑うつ歴があって当たり前では?
結論が誤診を減らすために属性でスクリーニングして不可逆的措置は未成年には行わない方針にするになってるけど、これは非現実的でしょ。
原文では不可逆的措置に外科手術しか記載がないけどホルモン療法だって完全に不可逆的措置だよね。当事者のほとんど全員が子供のころからフラホル(フライングホルモン 個人輸入などを使って未受診のうちにホルモン療法を自分で始めること)しとけばよかったって思ってる世界で、未成年はホルモン禁止ですって方針にしたっていたずらに当事者の苦痛を伸ばしてフラホル勢を増やすだけだよ。属性によるスクリーニングも上記の通り、そんな簡単に性別違和と各種属性を切り分けられないことは明らかなんだから、結果として逆の誤診( 「本当に」性別違和なのにASD等の属性もあるため治療を受けられない )を増やすだけだと思うよ。未成年を守れって簡単に言うけど、当事者の未成年はどうでもいいって言ってるように見える。
あとごめん、これはこっちが完全に無知なだけかもしれないけど「トランスジェンダー医療からのデトランジション(転換撤回)や後悔を告白する動画がバズったことが、昨今の急激な反トランス風潮の原因となった。」ってあるけどこれどこの世界の話なの?そんな動画全く聞いたこともなかったんだけど世の中私が知らないだけで、そんな動画がバズってるの?当事者が知らないようなバズが反トランス風潮の原因になったっていうのはさすがに無理があると思うんだけど、その辺どう考えてるか聞きたい。いまちょっと検索した限り全然そんな動画みつからなかったんだけど、なんか探し方が悪いのかな。これ本当なら純粋に教えてほしい。
これは割と妥当な議論だと思う。トランス特にMtFには体育やスポーツ自体にいやな思い出がありすぎて(私もその一人だけど)この問題を完全無視してる層が結構いるけど、割と話題になりやすいしデマも含めて何度もやり玉にあがってるんだからそろそろ界隈や政党は正面から向き合った方がいいっていうのは一理あると思う。個人的な意見を言うと、MtFの多くがスポーツ問題なんて嫌いなんだから左派も「トランスの女性スポーツへの参加は当然の権利だが、競技の性質上特に大会などではテストステロン値などで厳格な基準を求めていく」くらい言ってもいいかもね。
これは本当に難しいよね。私自身かなり異性愛者寄りだから語りづらいっていうのを差し引いても、ちょっとどうしようもないなって思うし落としどころが見つからない。「すべてはパス度の問題である」は本当に一種の真理だし「シスレズビアン限定パーティー」と「30歳以下女性と年収800万円以上男性限定の婚活パーティー」は何も違わないと思うしどっちも問題だと思う。
LもTもマイノリティ同士手をつないでいけたらいいなとは思うけど、残念ながら増田が言うように単なる性的資本の問題を差別だって騒ぐトランスがいるのは事実だし現実的にどうすればいいんだろうね。難しいしか言ってなくってごめんね。
後コメントに「MtFレズビアンはMtFレズビアンと付き合えば良いのでは?」って人いるけど、割とそういうカップルいるよ。シスしか無理みたいな人もいるだろうけど。
あからさまな事実誤認やデマを眼にすると、普通の人間は少なからずダメージを負う。例えば最新の梅村みずほのポストをみて文字通りめまいがした。
https://x.com/mizuho_umemura/status/1951543291742159127
日本では見られない規模のメガソーラー施設の風景を貼り付けて、これはどこの自治体ですか?と彼女が問うと、日本全国にいるフォロワーが
〇〇に違いない、××に違いない、▽だ、とリプライがつく。(「自治体」というのだから当然国内で探すわけだ)
そのうえで、そんな悪質な開発をするのは中国人に違いないと暗黙の了解が形成され、中国資本が日本の原野を切り開いてメガソーラー事業をやっているというナラティブ(お話)が出来上がる。
この時点で889万インプレッション、3万いいねがついている。しかしコミュニティノートがつき、その写真は中国のソーラーパネル発電所【中国山西省】であったことがわかる。
しかし彼女のポストにイイネを付けたやつは、コミュニティノートなんか確認しない。
ガメツイ中国資本が、日本で見るも痛ましい自然破壊を起こしており、彼らはそれで巨万の富を得ているをしているという「強烈な外国人嫌悪」」 「奪われたという被害者感情」だけが彼らの記憶に残る。
こうしてデマと被害者意識だけで参政党は雪だるまが転げるように太ってきた。