はてなキーワード: 券売機とは
ちょっと前に、
ラーメンを注文しない客
anond:20241211220830
という増田を見た。
先日自分もラーメン屋に行って、思ったことが有ったので書いてみる。
そこのラーメン屋は行列のできるラーメン屋、並ぶというか名前を書いて呼ばれるのを待つ。
僕が注文したのは、中華そば(900円)と和え玉(300円)なるものだ。
二枚を差し出すと、適当な所で和え玉の声を掛けてくれというものだった。
両方を食べると2玉を食す事となって、食べ過ぎて苦しいくらいだった。
和え玉は汁無し(何らかの味付けのタレが掛かっている)、
玉ねぎや刻んだチャーシュー等々が載せられていて、よく混ぜて食べろとの事だった。
僕としてはこれ一杯だけで、混ぜそば的な感じで完了しても良いくらいだった。
そこでふと思った、中華そばを頼まずに和え玉だけを注文して良いのか?だ。
お店側の思惑としては大盛等のメニューが無いので、中華そばを注文した方に限り、
替え玉的な存在として提供するのだと思うのだが、但し書きが全く無い。
「和え玉を提供できるのは、中華そば等を一品以上注文した方だけですよ」みたいな但し書きは無かった。
但し書きが無く、券売機では販売しているのだから、その食券だけを購入しても問題無いのでは?と思った。
替え玉では無く「和え玉」という名前が更に不味い状態を作っているのではないかということ。
現実にはそんなことを僕は実行しないけれど、もしかしたら世の中には嫌味な奴がいて、
それを実行するのではないかという事。
【追記】
最近だと京都府立植物園に行ったよ。開園100周年おめでとう!
モミジとかイチョウがあるエリアの紅葉がまさに見頃で最高だった。
この植物園には植物生態園っていうゾーンがあって、植物を本来の生態で育てているらしく
最低限の手入れにとどめられた迷路のような小道を探索するのが楽しかった。
そして温室!すごかった。
小1時間はかかるボリュームで巨大な食虫植物から高山植物、熱帯植物等々実に豊富。
バニラの香料見本が置いてあって木からあのおいしそうな香りがプンプンするのを実体験できて
「ほんとにバニラ!」とヘンに感動した。温室全体の手の入れようもすごかった。
新宿御苑もかなり前だけどいったなぁ。
あの温室もよかった。バナナがおいしそうになってた。
だよね、そうだと思う。
許してほしいとは言わないけどわかってほしい。
入場料も安く、公営とかだと200円くらい。
当日なら再入場自由とかゆるゆる。
広いうえに込み合うほど人はおらず、みんな穏やかな顔した人ばかりで
季節の移ろいを味わえる木々花々を気のむくまま愛でる。
わりと一人でいる人もいる。
おすすめ。
この文は少し冗談や言葉遊びが含まれているように見えます。「部長が社食の券売機で温泉卵を買い占めていた」という部分は、文字通り「部長が会社の食堂の券売機で温泉卵の食券を大量に購入していた」ことを示しています。
一方、「食券卵用」という表現には、以下のような可能性が考えられます:
1. 言葉遊び
「食券卵用(しょっけんたまごよう)」は、「食券」と「卵用」をかけた冗談の可能性があります。つまり、部長が「温泉卵を買うための食券を多く購入した」という行動をコミカルに強調しているのでしょう。
2. 意味の補足
「卵用」とは、文字通り温泉卵のために購入されたことを指しているか、単に買い占めを強調するためのユーモア的な追加表現かもしれません。
文全体は、部長の少しおかしな行動を面白おかしく伝える軽い話題として使われているように感じます。特に「買い占めていた」という表現が、部長の行動を過剰に描写してユーモラスにしているのではないでしょうか。
温泉卵(やわらかくゆでた卵)を
大量に(買い占めるほど)購入していた
「食券卵用」の部分は、食券で買える卵という意味合いと、「食べる用」という意味が混ざっているように見えます。
おそらくこの状況には、以下のようなニュアンスがあるでしょう:
それが何らかの不適切な行為や面白いエピソードとして語られている
文脈によって、より正確な意味は変わってきますが、基本的には「部長が食堂の食券で温泉卵を大量に買っていた」という状況を描写しています。
これは「職権乱用(しょっけんらんよう)」という言葉をもじったダジャレ表現です。
元々の文脈は、部長が会社の食堂の券売機で温泉卵の食券を買い占めていた、つまり「職権を乱用している(職権乱用)」状況を、似た読みの「食券卵用」と書き換えることでユーモラスに表現しています。「職権乱用」を「食券卵用」に置き換えることで、「食券(しょっけん)」と「職権(しょっけん)」、さらに「乱用(らんよう)」と「卵用(たまごよう)」をかけ、部長が温泉卵を大量購入する行為を笑いに変えています。
要するに、部長が温泉卵を独り占めする行為を「職権乱用」ならぬ「食券卵用」と言い換えて、ちょっとしたシャレとして表しているのです。
さんざんコスられたネタだと思うけど、半分自分のための備忘録として書いておく。使いにくいと言われ続けているえきねっとだけど、一応時々アップデートを経てマシになっている部分もある。なので、これはあくまで記事を書いた時点の記録である。
また、前提としてきっぷの仕組みやJRが分断されていることも使いにくさの原因となっている。複雑なサービスを一般人が使うように設計する難易度は計り知れないが、それにしても・・・と思う部分も多い。このまとめはその原因の分析は行わない、私が主観で使いにくいなと思った点である。
いつまであるんだ、これ?えきねっとにログインする際のパズル認証は「目の不自由な方やマウスを操作できない方はこちら」を選択すれば回避可能。一体何のための機能なのか。
臨時システムメンテナンスと称してほぼ毎日メンテナンスのために23:50〜5:00でシステムを止めている。仕事や家事が一段落し、家族と旅行の計画を立ててきっぷを買うか〜ってタイミングでメンテナンスに入っていることが何度あったことか。
週末、旅行に行くかーと思い往路に土曜日の日付と時間を入れたとする。しかし復路の時間は今日の日付と現在時間が入力されたまま。一応、往路より復路は後を指定しないと検索時にエラーが出るが、だったら最初から保管するか往路より過去の時間は選べなくして欲しい。航空会社はそのへんがまともな印象。
これはまじでなんなん?特急券の座席指定時に意外と席が埋まっているから前後の列車に変更しようかなー、ができない。最初から検索をやり直す必要がある。アプリなら日時を変えて再検索は可能。Webにも同じ機能を載せて欲しい。
特急を乗り継ぐ場合や1日で往復する場合、複数の特急券を購入するがアプリもWebもトップに出てくるのは当日の最初の便のみ。号車番号や席番号を確認するために、予約詳細を開く必要がある。アプリにしろWebにしろ読み込みに時間がかかるから乗車直前に確認しようとすると駅のホームでだいぶもたつく。事前にスクショを撮っておくとか、予約メールにすぐアクセスできる環境を作る工夫が必要。
という謎の仕様。複数の予約をしていた場合、一覧に出ないので一瞬「アレっ!?」ってなる。詳細を見に行けば出てくるが、予約忘れてたか・・・?って一瞬思うには十分なUX。
えきねっとはJR東日本が発売するおとくなきっぷを購入する機能がある。きっぷによってはQRコードを用いて券売機で発券が必要だが、あぷりから購入したおとくなきっぷが表示されないため、QRコードも出ない。スマホからWebにログインして表示しなければならない。なんのためのアプリなのか。
いくつか思いついたえきねっとの使いにくい点をまとめてみた。使いにくい点が多いのは事実だけど、特急の発車直前まできっぷの変更や払い戻しができるし、チケットレス乗車もできるし何よりJR東日本以外のチケットも組み合わせによっては購入できる(できない場合もある)。きっぷのルールや仕組みに起因する使いにくさもある一方、そうじゃない物も多い印象。他に使えるサービスも無いから今後も使うけど、改善が進んでいくといいなぁと一ユーザーとして思っている。
向かう前に松屋アプリを見てリサーチはバッチリだ、お目当ては期間限定の炙り十勝豚丼。なんでも、限定メニューの総選挙で2位を取ったらしい。
少し楽しみな気持ちで松屋まで、冬の夜風を浴びながら深夜の道路をチャリで飛ばし、松屋に到着。
入店後食券を買おうと券売機の大きなタッチスクリーンの前に立つと、深夜の殺伐とした松屋の店内に似つかわしくないキャッキャウフフという会話。
若い男女が深夜1時の松屋でイチャイチャしながら飯を食っている。
「イライラする。」
そう思いながら食券を手に取り水を汲んだコップを持ち席につく。
丼の完成を待っている間もイチャイチャは続く。挙げ句スマホで自撮りを撮りだし、店内にはパシャパシャという効果音が響く。
「本当に、イライラする。」
ノイズキャンセリングイヤホンを家に置いてきてしまったことを心底後悔しながら耐える。
5分後、丼が出来上がったことを知らせるアナウンス。そそくさとカウンターに丼を取りに行く間も、カップルの会話は続く。
席に戻り丼を食べる。食べている間もカップルの会話に耐える。食べている間ふと、もし死後に地獄に行ったとしたら、僕とカップルしかいない深夜の松屋で、カップルのイチャイチャを感じながら、いくら食べても減ることがない十勝豚丼を食べて、一生家に帰れない世界なのだろうな、と思った。
非常に幸運なことに十勝豚丼は無くなった。返却口に丼を返す際、カップルの後ろを通るとき「死ねばいいのに。」という邪念を背中に送ったあと、店を出た。
帰り道、来るときに浴びた夜風よりも、心なしか冷たくなっていることを感じた。
料理の味は、とてもしょっぱかった。
1968年創業。豚骨や豚肉、背脂を煮込んだ脂肪分と旨味が溢れるジャンクなスープ、一般的なラーメン店よりも多い麺量に野菜が盛られたボリューミーなラーメンが特徴。学生街(慶應義塾大学三田キャンパス近く)という立地も相まって、一躍人気店に。1990年代になってからは「直系」と呼ばれる暖簾分け店が増え、2000年以降はラーメンの特徴や注文システム等を模倣した「インスパイア店」が急増。全国規模の知名度を得るに至る。
1974年創業。白濁した豚骨スープに東京の醤油を合わせたラーメンを考案し、人気店となる。弟子の独立店も1990年代から神奈川を中心に増加し、2000年以降は、模倣したラーメンをセントラルキッチンでチェーン展開する企業も参入。ラーメンの一大ジャンル「家系」として認知される。
ちなみに創業者の吉村実氏は、開業前、東京は平和島にある「ラーメンショップ」での勤務経験があり、豚骨スープに醤油ダレという共通点があることから、同店は「家系のルーツ」とも言われる。
1985年創業。新横浜ラーメン博物館への出店を皮切りに、店舗を全国へ拡大。早くも2000年には先鞭をつけた海外展開や、清潔感のあるスタイリッシュな内外装の店舗など、以降のラーメン店に与えたとされる影響は多い。
1986年創業。創業者の佐野実は人気テレビ番組に出演し、当時のスター店主の中でも代表と言える存在。そればかりではなく、自家製麺への拘りやブランド食材の使用等で、多くのラーメン店に影響をもたらした。佐野実は2014年に他界したが、支那そばやは横浜市で現在も営業を続けている。
1988年創業。煮干しを主役に据えたスープと低加水の細麺、具はネギだけのシンプルなビジュアルが特徴。開業してしばらくは知る人ぞ知る地元の名店だったが、2004年の東京進出を皮切りに、煮干しラーメンブームの火付け役となる。
1996年創業。1996年は多くの有名ラーメン店が開業した年で、それらの店は「96年組」と呼ばれるが、その中の一店。期間限定メニューの提供、券売機の設置、店内の凝った空間演出等々、今や一般化したスタイルの元祖とされる。
1996年創業。「麺屋武蔵」と並ぶ「96年組」の一店。別々の寸胴で炊いた動物系素材と魚介系素材のスープを後から合わせ、両者の言わば良いとこ取りをした「ダブルスープ」のラーメンで一躍人気店となり、「豚骨魚介系」と括られるほど多くのインスパイア店を生み出した。
2002年創業。「中華そば 青葉」によって膾炙したダブルスープに対し、一つの寸胴で時間差を設けて動物系素材と魚介系素材を一緒に炊き上げることで、より濃厚なスープとなるようにした「濃厚豚骨魚介」の先駆けとされる。現在も営業中。
2005年創業。スープ素材として鶏だけを使用した、いわゆる「水鶏(鶏水)系」のラーメンや、麺をあらかじめ昆布水に浸した状態で提供し、細麺のつけ麺だと麺がくっつきやすい問題を解消した「昆布水つけ麺」の元祖として知られる。店舗は幾度かの移転を経て、現在は兵庫県尼崎市で「ロックンビリーS1」として営業中。
2012年創業。「セメント系」とも言われる、エグ味や苦みさえも絞り出したかのような、セメントを彷彿とさせる灰色がかった超濃厚の煮干しスープと、ラーメンの麺を食した後に別皿で提供される、油で和えた麺「和え玉」の発祥店とされる。現在も営業中だが、今は特濃な煮干しラーメンは、基本的に提供をしていない。
外を歩いていると落とし物によく出会う。
流石に携帯電話とかスマホ、財布とかは交番や施設の落とし物センターに届けるんだけど、それ以外は自分の物にしてしまう。
チープカシオの腕時計とか、ワイヤレスイヤホンの片割れとか、交通系ICカードとかは持ち帰って除菌して使ってしまう。
交通系ICカードは券売機で自分の名前をカードに印字して長年使っている。
それ以外はずっと持ってる。
もっと言うと、昔スーパーで買って間もないビニール袋に入った茄子も拾った。それを持ち買って料理して食べた。
罪悪感もあまり無いけど、バレたら捕まるやつだとは分かってる。時効の件もあるだろうけど。
自分の親はまともな方だと思うけど、「落とした奴が悪いんだ」というマインドを端々に感じるので、その影響なのかもしれない。
昔から拾ったと言っても「アンタは良いものをよく拾うね」で終わる。
逆に物を落としたりして失くすと、かなり怒られた。
まあ全部が親のせいとか影響じゃないけど、どうにもこの癖は直らなそうなんだよね。
道に落ちてない限りは人の物を盗らないけど。
他にもこういうこをしてる人っているんだろうか?
数年前によく行ってた松のやでたまに見かけてたジジイの話。店に入ると券売機をガン無視して席に着き、水を持ってきた店員に向かって「◯◯!」と注文を怒鳴る。
店員が「あちらの券売機で…」なんて言おうものなら店内に響き渡るくらいの大声で怒鳴り散らし、決して券売機には行かず、必ず店員に注文取らせてた。
しばらくその店に行く機会がなくて、仕事の関係でまたその店に通うようになったらそのジジイいなくなってた。
その間にその店は食券に書かれた番号で呼び出されて自分で商品を取りに行くタイプに変わっていて、水もセルフで汲まなきゃいけなくなっていた。当然店員は近くに来ない。
最近、使うたびに面倒で複雑になっていく券売機のUIを眺めながら思う。あのジジイがやっていたのはささやかなレジスタンスだったのではないかと。まあ大半はわがままからの事だったのだろうが。
山本太郎を支持していたラーメン屋はかつてラーメンにローストビーフを乗っけていた。その頃の
価格は1000円だった。最初こそ客が入っていたものの、半年も立たず通る度に灯りだけを無駄に照らしている空っぽの店になった。
私が行った時には店内は誰も居なくて、券売機は
壊れかけ、ローストビーフはなかった。
接客担当のデブは清潔感があるものの、奥で休んでるオタク野郎はパソコンを弄っててばかりで
味はまあ普通だった。
山本太郎を支持しだしたのはそれから2ヶ月後🍳( ᐛ )ぐらいの事である。店の前を通りかかると
山本太郎と書かれたポスターと消費税・インボイス廃止とのポスターがあった。
そして、1ヶ月後にその店は潰れた。
これは山本太郎が支持者一人一人を大切にして居ないという何よりの証拠であり、そして山本太郎を支持したところで何も変わらないという証拠では無いかと私は思う
山本太郎はそんな自分の選挙区から100kmも離れたラーメン屋が潰れようが支持者だろうが首吊りしようが無視する非情人間なのだろう