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2012年2月25日のブックマーク (5件)

  • ちょっとぼんやりした画像をくっきりさせるPhotoshopのチュートリアル | コリス

    元画像を一切劣化させることなく、ちょっとぼんやりしたねむい画像をくっきりさせるPhotoshopのチュートリアルを紹介します。 レースの柄をはじめ、よりくっきりしているのが分かると思います。 How to Non-destructively Sharpen Your Image In Photoshop [ad#ad-2] チュートリアルは4ステップで、慣れれば数分でできる思います。 下記は各ポイントを意訳したものです。 Step 1:画像の準備 Step 2:ディテールの抽出 Step 3:ディテールの調整準備 Step 4:ディテールの調整 完成 Step 1:画像の準備 まずは、元となる画像をダウンロードします。 Autumn Stock IV [ad#ad-2] ダウンロードした画像をPhotoshopで開いてください。 画像を加工するときは、元画像はそのまま残し、コピーした画像を

    I11
    I11 2012/02/25
    カメラマンは人と森との一体感を出そうとして全体をわざとぼやかして撮影してる。それをくっきりさせたら撮影の意図とは反対の画像になる。デザイナーはなにを表現したいのか撮影スタッフと打ち合わせしとけ。
  • 渡邉美樹氏ツイートについて思うこと

    今年から気出す人へ 「6の柱」で5年後の自分を計画しよう そんな渡邉美樹氏のTwitterでの発言が問題となっている。 4年前に自殺した元社員の女性の労災認定(つまり「過労死」であったと認定されたこと)に対する発言だ。 労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理 できていなかったとの認識は、ありません。ただ、彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。会社の存在目的の第一は、社員の幸せだからです — わたなべ美樹 (@watanabe_miki) 2012, 2月 21 この発言に対し、多くの批判が噴出している。簡単にまとめているサイトがこちら。 ワタミ会長・渡邉美樹氏の自殺した女性社員に対するコメントに物議「社員の幸せが第一 労務管理出来ていないとの認識は無い」 – ロケットニュース

    渡邉美樹氏ツイートについて思うこと
    I11
    I11 2012/02/25
    風見鶏エントリー。渡邉美樹ファンなら最後まで渡邉を擁護し「労災ではなく自殺した奴の自己責任だ」と主張すべきだった。立花岳志の転向は歓迎する。だが風向きが変わって意見を変えただけかもしれぬ。様子見。
  • つっぱり棒のアイデア活用術 - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    I11
    I11 2012/02/25
    ├────────────────────────────────────────┤ブックマーク用つっぱり棒
  • ワタミの酒

    一 ワタミの酒は うめぇ酒 死んだ女の なみだ味 誰かたすけて 社員の霊が 店の出口で 客見てる 二 ワタミの肉は うめぇ肉 飛び降り自殺の 味がする もう眠らせて 眠れない 疲れた霊が 客見てる 三 ワタミの店は 安い店 働きすぎは 気にしない 残業二ヶ月 のべ時間 二百二十七時間 死 ワタミの店の 宴会で いつもの霊が 待っている 働きたくて 働けぬ こんな人生 ありがとう

    ワタミの酒
    I11
    I11 2012/02/25
    これをワタミで歌ったらどうなるんだろう? 店員はお客さん出ていってくださいと叫ぶのか、それとも目を閉じて涙をこらえるのか、聞こえなかったフリをするのか…。
  • 行き過ぎたソーシャルゲーム GREEで不正行為の内幕  無法の「換金市場」と「射幸性」:日本経済新聞

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    行き過ぎたソーシャルゲーム GREEで不正行為の内幕  無法の「換金市場」と「射幸性」:日本経済新聞
    I11
    I11 2012/02/25
    個々の情報はゲーム専門誌の既報後追いだが、記事としての総活力・問題提起力はすばらしい。安易な法規制論に走らない点も好感が持てる。井上理記者GJ http://www.nikkeibook.com/writer/2917/