朝鮮総連京都府本部(京都市右京区)からの退去の求めに応じなかったとして、京都府警は7日、「在日特権を許さない市民の会」のメンバーら13人を不退去容疑で京都地検に書類送検した。京都朝鮮第一初級学校への威力業務妨害罪などで起訴された同会幹部の西村斉(41)ら4被告も含まれている。容疑は、3月9日、同本部内でハンドマイクを使って声を上げるなどし、職員の退去要請に従わなかった、とされる。
勤務先の陸上自衛隊朝霞駐屯地に脅迫電話をかけたとして、埼玉県警捜査1課と朝霞署は15日、威力業務妨害の現行犯で、朝霞市膝折町、同駐屯地東部方面後方支援隊の1等陸曹、道山守容疑者(45)を逮捕した。 捜査1課の調べでは、道山容疑者は15日午前6時45分ごろ、朝霞市本町の公衆電話から、陸上自衛隊朝霞駐屯地に「爆弾を仕掛けたぞ」と脅迫電話をかけ、同駐屯地の隊員に施設の検索を行わせるなどさせ、業務を妨害した。 朝霞署によると、朝霞駐屯地には8月26日ごろから脅迫電話が数回あり、同署員などが警戒に当たっていた。脅迫電話は朝霞市などの公衆電話からかけられ、いずれも「爆弾を仕掛けたぞ」といって切るものだった。15日朝、電話ボックスで電話している道山容疑者を署員らが発見、現行犯逮捕した。「ストレスがたまっていた」と供述しているという。 東部方面後方支援隊長の相沢傑1等陸佐は「爆破予告犯が捕まってよかったが
徳島県教職員組合(県教組)の事務所に侵入して業務を妨害したなどとして、県警は8日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会、本部・東京)の会員ら4人を威力業務妨害などの容疑で逮捕した。同会副会長(39)ら3人=京都府警が別の威力業務妨害事件で既に逮捕、起訴=も同容疑で逮捕する方針。 4人は、自称ネイリスト、中谷良子(34)=大阪市福島区▽自称自営業、松本修一(34)=兵庫県尼崎市▽自称会社員、星エリヤス(23)=京都市伏見区--の3容疑者と、事件時に19歳だった男。 逮捕容疑は、4月14日午後1時ごろ、徳島市北田宮1の県教育会館内の県教組事務所に勝手に入り込み、女性事務員2人に「売国奴」と怒声を浴びせるなどし、業務をできなくしたとしている。 県警などによると、在特会会員らは、日教組が実施した募金活動の一環として県教組が朝鮮学校に支援金を寄付したことに反発し、抗議活動をした。県教組が4月に県警
「在特会」副会長ら逮捕=県教組に侵入、業務妨害の疑い−徳島 「在特会」副会長ら逮捕=県教組に侵入、業務妨害の疑い−徳島 徳島県教職員組合事務所に侵入し、業務を妨害したとして、県警徳島西署などは8日、威力業務妨害などの疑いで、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」副会長の電気工事業川東大了容疑者(39)=大阪府枚方市村野東町=ら会員3人を含む、男女7人を逮捕した 県警によると、川東容疑者ら6人は容疑を大筋で認めているが、自称自営業松本修一容疑者(34)=兵庫県尼崎市南塚口町=は、「ビデオを撮影しただけ」と否認しているという。 逮捕容疑は4月14日午後、共謀して徳島市北田宮の県教組事務所に侵入し、「詐欺罪、売国奴」などと怒声を発し、女性職員の受話器を取り上げるなどして業務を妨害した疑い。 県教組は昨年8月、四国朝鮮初中級学校(松山市)に対し就学支援を目的に150万円を寄付した。これにつ
徳島県教職員組合の事務所に押しかけ、拡声機でどなるなどしたとして、県警は8日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会、本部・東京)の会員で大阪市福島区福島2、自称ネイリスト中谷良子容疑者(34)ら5人を威力業務妨害と建造物侵入の両容疑で逮捕した。 県警は同会副会長(39)ら2人も同日中に逮捕する。 発表によると、中谷容疑者らは十数人で共謀し、4月14日、「お前ら詐欺罪やぞ」などと拡声機で叫びながら徳島市内の県教組事務所に侵入、女性職員2人を取り囲んで「売国奴」などとどなり、業務を妨害した疑い。 同会は、県教組が、連合から受けた就学支援のための助成金のうち150万円を四国朝鮮初中級学校(松山市)に寄付したことに対し、「違法だ」などと抗議。事務所への侵入の様子をインターネットの動画サイトなどに投稿していた。県教組は組織的威力業務妨害などの容疑で県警に告訴し、県警が動画を分析していた。 同会を巡
日教組傘下の徳島県教職員組合の事務所に侵入し、組合の業務を妨害したとして、県警警備部は8日、威力業務妨害容疑などで、市民団体「在日特権を許さない市民の会(在特会)」(本部・東京)の大阪や京都、兵庫に住むメンバー4人を逮捕した。ほか数名の逮捕状を取り、行方を追っている。 逮捕容疑は4月14日午後1時すぎ、徳島市北田宮の県教組事務所に「詐欺罪」などと怒号を発しながら侵入。女性書記長ら2人を取り囲んで罵声(ばせい)を浴びせるなどして組合業務を妨害したとしている。うち3人は容疑を認めているという。 メンバーらは、日教組が集めた寄付金の一部が、日教組傘下の組合の助成金に充てられた問題をめぐり、県教組が松山市の四国朝鮮初中級学校に就労支援金として150万円を提供していたことを批判していた。 在特会をめぐっては昨年12月、京都朝鮮第一初級学校(京都市)前で抗議活動をしたとして、幹部メンバーら4人が威力業
徳島県教職員組合の事務所に入り込み、拡声機で怒鳴り続けたなどとして、県警は8日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会、本部・東京)の会員ら5人を威力業務妨害と建造物侵入の容疑で逮捕し、発表した。さらに県警は同日中に、在特会副会長ら2人を逮捕する方針。 副会長ら2人は京都市の朝鮮学校の授業を妨害したとして威力業務妨害や名誉棄損などの容疑で京都府警に逮捕され、現在は起訴されて勾留(こうりゅう)中となっている。 逮捕されたのは、大阪市北区在住の無職の男(20)=事件時19歳=ら5人。県警によると、「ビデオを撮っただけ」「正しいことをやった」などと話しているという。 県警の発表によると、5人は4月14日午後、ほかの十数人と共謀して、徳島市内にある県教組事務所に怒鳴りながら侵入し、女性2人を取り囲んで「売国奴」などと叫び、電話中の女性の受話器を取り上げるなどして業務を一時、不能にさせた疑いが
While a textured wall hanging and a not-so-traditional leather headboard lean toward modern aesthetics, the Roman shade andthrow pillowsoffer nods to traditional design. When it comes to decorating, there really are no rules, so get what you like, and you’ll find a way to make everything work together. Although clearly influenced by vintage aesthetics , the herringbone floors, contemporary light f
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4月19日に配給会社前で行われた抗議活動。30人ほどが集まり、激しい言葉でシュプレヒコールをあげ、上映中止を求めた=東京都目黒区、石川写すイルカ漁の「残酷さ」を告発する内容となっている=「ザ・コーヴ」から、アンプラグド提供「ザ・コーヴ」の一場面=アンプラグド提供 和歌山県太地町のイルカ漁を扱った米映画「ザ・コーヴ」の一般公開が、保守系団体の抗議予告を受けた各映画館で次々と中止に追い込まれている。アカデミー賞受賞作品では異例の事態だ。日本の映画監督らの作品評価は賛否両論だが、「公開すべきだ」との意見では一致した。一方、町や漁協の映画への批判は根強く、波紋は広がるばかりだ。 ◇ 「残念。お客さんの期待の声もあった。でも、何かがあってからでは遅い」。一般公開のメーン館と位置づけられていた「シアターN渋谷」の運営会社担当者は、中止は「苦渋の決断」と話す。 映画を「反日」「虐日」と糾
「行動する保守」「行動する(社会)運動」などと自称する一部勢力は、この数年、各所で街宣やデモ等の示威行動を繰り返し、その行き過ぎたやり方に対して批判を浴び、あるいは仮処分等の法的措置をとられてきた。その行動はまさに「襲撃」と呼ぶにふさわしいものであり、彼ら自身もそのことを自認していることから、一部では「襲撃する運動」とも総称されている。以下は彼らが引き起こしてきた主な事件の一覧である。今後さらに関連記事等を充実させるとともに、重要な事件については今後新規項目を作成したいとも考えている。 なお、ここで(まだ)拾い切れていない事件については、とりあえず主権回復を目指す会の「行動、活動記録」等を参照されたい。 当Wiki内の関連項目自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等:関西編/自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等:神鷲皇國會編 在特会・新大久保ヘイト(排外)デモ 自称「行動する(社会)運
反日映画・『ザ・コーヴ』の上映を粉砕せよ !第二弾 『ザ・コーヴ』上映は日本人への精神テロ攻撃だ <欧米白人の下僕を演ずる配給会社・(株)アンプラグドを解散に追い込め> ◆4月19日は(株)アンプラグドの創業5周年の日にあたる。社長の加藤武史は日本を貶める欧米白人の下僕を演じた責任を果たすため、創業5周年にあたる4月19日を一つの節目として会社を解散すべきである。 ◆当会は創業記念日の当日、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』とNPO外国人犯罪追放運動と共に第二回目の抗議・街宣を(株)アンプラグド前で決行。街宣に先立ち、公開質問状を登記簿謄本に記載されている本店、加藤武史社長宅へ届けた。 ◆加藤武史は当会の上映中止要請に対し、「イルカ漁に関しては反対でも賛成でもない。映画を観ることによって、イルカ漁の問題について議論を深めることにある」として話し合いの場を拒絶した。 ◆何から何まで
3日昼までは上映はほぼ行けそうと予測されていたイルカ漁批判の映画「ザ・コーヴ」だが、急転直下、緊迫した事態に至った。配給会社への街宣抗議は裁判所の仮処分が出て止まっていたのだが、今度は映画館への抗議が始まったのだ。映画館はもともと、観客の安全と興行第一だから、攻撃には弱いと見られていたのだが、やはりというか、次々と陥落。既に東京のメインシアター2館が全滅、大阪も1館が上映中止となった。 どんな抗議がなされているかというと、まず電話による集中抗議。いわゆる「電トツ」だ。そのうえにネットで今度は街宣の日時を予告する。そうすると映画館は耐え切れずに、予告された街宣予定の前夜に中止を発表する。3館とも全く同じパターンだ。街宣がある前に、おびえた映画館が「自粛」するという形である。 既に東京は全滅なので6月26日の公開はなくなったが、横浜、さらに地方にも電トツが広がっており、今後も降りる映画館が出て
先日も取り上げたドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の上映中止騒動だが、右派団体「主権回復を目指す会」のインターネットによる妨害行動予告により、26日から上映を決定していたシネマート六本木、シネマート心斎橋の2館が上映中止を決定した。 これで都内での「ザ・コーヴ」の上映は一切無くなってしまった。 さらに、同団体は国内の上映予定の16の映画館への抗議行動もよびかけている。 心無い団体により、映画を見る権利すら失われてしまうことに、大変憤りを感じる。これ以上、上映を中止する映画館が出ないよう願うとともに、この動きを伝えていきたい。 また、「創出版」主催の6月9日なかのゼロでの上映&シンポジウムの前売り券は完売。しかし当日券を用意し、定員550人が満員になるまで入場を認めるほか、主催者によるシンポジウムのインターネット中継も予定している。 さらに本日、国内の映画関係者、作家、弁護士、出版
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