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親に関するaozora21のブックマーク (56)

  • 【ライブレポート】阿佐ヶ谷ロフトA「毒母ミーティング2〜信田さよ子先生をお迎えして〜」 - ニュース | Rooftop

    2012年9月13日(木)阿佐ヶ谷ロフトA 「毒母ミーティング2 〜信田さよ子先生をお迎えして〜」 【出演】小川雅代(『ポイズン・ママ』著者)/ 田房永子(『母がしんどい』著者) 【ゲスト】信田さよ子(原宿カウンセリングセンター所長) 【司会】北原みのり(ライター&ラブピースクラブ代表) 2012/9/13(木)、阿佐ヶ谷ロフトAにて「毒母ミーティング2〜信田さよ子先生をお迎えして〜」が開催された。 先立って2012年6月に行われた第一回「毒母ミーティング」はイベント開催後に賛否両論を巻き起こし、それ自体が毒母問題が理解を得ることの難しさを体現していた。 参加者からの「こうして毒母問題を抱える娘が集まれる場所があるのは有り難い」、また「批判に言い返すことができず消化不良だった」という声にも答えるかたちで決まった今回の「毒母ミーティング2」。 登壇者による数々の名言を振り返りつつ、イベントの

    【ライブレポート】阿佐ヶ谷ロフトA「毒母ミーティング2〜信田さよ子先生をお迎えして〜」 - ニュース | Rooftop
    aozora21
    aozora21 2012/11/04
    私自身はとっくに解決している問題なんだけどこの本を読んで、書かれていることについて友だちに話したら気持ちが楽になったと本気で人生の方向を転換したので話したこちらがびっくりした。
  • 中学校の職業体験で院長の息子が “来院”

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    中学校の職業体験で院長の息子が “来院”
    aozora21
    aozora21 2011/11/15
    元小学校教員の知り合いによれば、20年前ごろは子連れ出勤して背負って授業したり保健室で寝かせてもらったりしていたそうだ。田舎だからかな。/次男も夫の職場を選んだ。
  • 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記

    『相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い』に、予想外にブックマークが沢山ついた。で、 id:ekirei-9 理屈はわかるけど具体例がほしい という意見を頂いたし、ちょうど書きそびれたなと思っていたこともあったので、続きを書こうと思う。 母は、家に人が来るとなると、家の中を完璧に片付けていた。私の担任になった先生は、大抵誰でも「yuhka-unoさんの家は綺麗だね」と言ったものだし、その中の一人は、「yuhka-unoさんの家は、生活感がない感じやね」と言った。 学校の先生が来る時に家の中を綺麗にするのは当然として、母は消防署の人が火災報知器の点検に来る時や、電気屋の人が家電を修理しに来る時でさえそうだった。 母が留守で、私が火災報知器の点検に立ち会うことがあった日、私は布団を押入れに仕舞わず、畳んで部屋の角に置いておいた。火災報知器は、押入れの中にも設置されているからだ。押入

    自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記
    aozora21
    aozora21 2011/09/03
    こちらが書かれている別の記事も読み解けた気がする…。私も含め不完全なまま親になってる。完璧な人間などいないのだけれども。だから親以外の大人と接したり本(別の人生)を読む体験が子どもに必要なのだと思う。
  • 「就活」にモンスターパパとモンスターママが出てきて大混乱!(週刊現代) @gendai_biz

    「就活」にモンスターパパとモンスターママが出てきて大混乱! この国の未来は大丈夫だろうか 大学生たちよ、会社は幼稚園じゃない 子供の可能性を信じ、最後まで温かく見守る―。就活中の大学生を持つ親にとって、子供との距離感が難しいのは事実。だが、あまりに近すぎる親が多いのではないか。 「大学の先生が悪い」って? 「学生の親御さんからの就職に関するクレームといえば、『なぜ、今頃になっても子供が就職できないのか』といった内容が多いですね。『どうしてウチの子が、こんな名前も知らないような小さな会社の内定しか取れないのか』『就職できないのは、大学の先生や、あなたたちの就職指導が悪い』といったものもある。中には執拗に何度も電話をかけてくる、いわゆるクレーマーとかモンスターペアレントみたいな方も、いらっしゃいます。 みなさんのお話をうかがいますと、高学歴の親御さんのほうが、お子さんの就活に熱心だという傾向が

    「就活」にモンスターパパとモンスターママが出てきて大混乱!(週刊現代) @gendai_biz
    aozora21
    aozora21 2010/09/21
    親の時代より大学進学率が増えたんですからいろんな人がいるのは当然でしょう。それと、子どもの就職に親が拘るのって日本の伝統では?それこそ私の時代、大手は縁故が多かったしねえ。
  • 毒親というやつ

    前からわかってはいた。母親の仕掛けてくるあれこれに翻弄されて心を病みながらもそれを認められずに生きてきて、去年の夏やっと病名がついた。ほっとしたというよりも恐怖だった。 医者がずいぶん前からかかっていたようだと言った時正直やっぱりなと思うのと同時に安堵した。よく頑張って普通の生活を送ってきましたね、ともいわれた。考えてみれば心を病みながらも大学入試を乗り越え、大学を卒業しようとしているのだから心の病にかかってるとは言い難いのかもしれない。自分ではよくわからない。ただ、母親の存在が自分の毒になっているということがはっきりしたことだけが嬉しかった。 考えてみれば、母親とはまともな会話をしたことがない。いつも物の置き方や歩き方、扉の締め方で機嫌を伺っていた。突然スイッチが入るのだ。それは例えば、あのころはまだ小さかった妹が粗相をしたとか、皿を割ったとか、あるいは父親がへまをしたとかそういう負の原

    毒親というやつ
    aozora21
    aozora21 2010/07/29
    母の名誉のために書くが母は毒親ではないけれど、私は小学生の時にルナールの『にんじん』を何度も読んで親は世間が言うような親じゃないこともあることを知り、人間として客観的に捉えるのがいいのだと思った。
  • 「うざいならやればいいじゃん。学校ぶっ壊してきな!」 中学生の次女らにけしかけた母親逮捕 東京・町田 - MSN産経ニュース

    中学1年だった次女らに「学校をぶっ壊してきな」などと破壊行為をそそのかしたとして、警視庁少年事件課と町田署は、暴力行為法違反(教唆)の疑いで、東京都町田市の飲店従業員の女(37)を逮捕した。同課によると、女は「つい格好を付けて威勢のいいことを言ってしまった。まさかあそこまでやるとは思わなかった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は1月13日夜、同市内のカラオケ店で、通学先の市立中学校の教諭に対する不満を話していた次女(13)らに「学校がうざいならやればいいじゃん。私の代のときは消火器をまいたり窓ガラスを割ったりしていた」などと、けしかけたとしている。 同課によると、次女らは同じ中学校の仲間らに声をかけ、14日夜から15日未明までの間、男女計6人で校舎の窓ガラス2枚(被害額約4万円)を割った上、同校正門などに近くの民家などから持ち出した計6個の消火器をまいた。同課は暴力行為法違反容疑で次女の友

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    aozora21 2010/06/08
    今週の魔女です…
  • これは性的虐待だったんじゃ…バタードかあちゃんとチルドレンぱぱ - うどんこ天気

    小中高のころ、私の家の風呂は小屋で母屋の外に立ててありました。田舎の五右衛門風呂のような。時々、私の入浴中に父が、その窓を開けてゲラゲラ笑うということがあったのです。初潮を過ぎてる六年生くらいの頃には怖くて気持ち悪くて。中学生、高校生のころも。私は中学生になった頃から、かなり太っていきました。「毛は生えたのか!」とか。田舎の下品なおっさん+酔っ払い*1なのですが、子供に与える影響というのは。風呂は立て付けの悪い小屋みたいなものなので、すごくすごく寒くて、時々なめくじや虫がいました。ときどき、母屋のほうで電気のつけっぱなしと勘違いされると消されるのですが、そうすると裸で真っ暗になります。裸で真っ暗闇というのはすごく怖い。構造的欠陥。そして、ときどき、父がゲラゲラ笑いながら「電気消した!わるかったー!」といって窓を開けようとするので、するので、そうすると、私は泣きながら窓を手で必死に抑えてむこ

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    aozora21 2010/04/16
    私の父も私が胸が出てきたのがいやで猫背だったのや妹の口臭などをからかうところがあった。でも母が全力で批難したので…あまりある攻撃には感じたが(笑)夫婦は他人だけど親子はいろいろめんどうだと思った。
  • 「親の毒 親の呪縛」を読んでグサッときた。 - Vox

    このについて書こうと思うんだけど、なかなか文章が出てこない。それはきっと、この対談のお二人と同様に僕自身が、無意識のうちに持っていた親との関係の歪みをコトバにしてさらけ出すのが怖かったからだな、と今ならこうやって書ける。このお二人はそれぞれ全く両極端なぐらいに親との関係が違う。方や左翼思想バシバシで会社や家庭に君臨する自分勝手な父親と夫からは卑下され娘を全く愛せない母親を持つ娘、そして表面上は息子を溺愛し愛情たっぷりな母親、でも実体は息子を自分のためだけの道具として利用しようとして自我を潰そうとする恐ろしい母親を持つ息子。どちらも親から愛されたことがないという自覚が、ハッキリとしている。その認識を出発点にして対談は進む。二人の対談で明らかにされる凄まじいエピソードの数々。だいたい対談の最初の1行がこれだ。原田:岸田さんは、親を殺したいと思ったことがありますか? 二人のエピソードは文を読

    aozora21
    aozora21 2010/04/14
    しかしこれは逆に言えば、愛されていないと確信するのも容易いということではないかと思いました…橋の下から拾ってきたなどという話を意外に真に受けるのもそれかな?とか。
  • 隣のモンスター - すべての夢のたび。

    AFPBB News : わが子しか見ない「モンスターペアレント」の実情とは すごい。1ページしかないエントリの中にこれでもかという程にモンペの事例が詰め込んである。ぼく含めほとんどの人は、そういう「こんな親がいました」ということにしか興味がないと思うので、ちょっと抜粋してみました。 親の分の朝を用意してほしい 学校でツメを切ってほしい 毎朝子どもを起こしに来てほしい ある母親は朝の7時半に電話してきて、2時間くらいずっとクレームを言っている。ある時は、『うちの子はスピーチ苦手なのになんでみんなの前でさせたの』と言っていた 翌日の天気を調べて傘が必要かどうか知らせてほしい 体操着は学校で洗ってほしい 卒業アルバムにわが子の写真が少ないから作り直せ 子どもが石で校舎の窓ガラスを割ったのは子どもの手の届く所に石を置いておいた学校側の責任だ ほかの子どもとのの取り合いの末、軽いけがを負った子

    隣のモンスター - すべての夢のたび。
    aozora21
    aozora21 2010/03/27
    二通りのケースがあると思うのですよ…。「躾」を丸投げするタイプと、その「躾け」られていない児童やそれにかまける学校から損害を与えられているという被害者意識のある学力重視型との。前者は放任後者は過保護。
  • 思いを父に伝えたら泣かれました | 恋愛・結婚 | 発言小町

    父から「いい加減結婚して欲しい。」という旨のメールが来ました。元々、帰省の度に言われウンザリしていたのにです。 我慢の限界が来てしまい、以下のように返信しました。 「私はあなたに顔が似てしまったおかげで、小中高と顔の事で男子に中傷され続けて自分に自信が持てない。社会人になっても誰にも好かれなかった。頑張って気持ちを伝えても断られ、もう限界です。結婚は諦めたのでそのつもりで居て。」 これに対し返信は来ませんでしたが、次の日姉から電話があり、「父が泣いていた。父に謝れ。」と叱られました。姉は母似で可愛らしく、ご主人も婿入りで父の隣に住んでいます。姉には私の気持ちはわからないと思います。 私だって結婚したかったけれど、相手も居ないのにどうするんだ!!と、こちらが泣きたいです。 合コン、お見合い、ネット婚活全てやりましたが駄目でした。 もう34歳。 一生独身の覚悟は出来ています。 そして父に謝るの

    思いを父に伝えたら泣かれました | 恋愛・結婚 | 発言小町
    aozora21
    aozora21 2010/02/04
    世間的な評価はどうあれ親にとってはかわいい子どもなので、そんな辛い思いをしていたのかと不憫に思ったんだろうな。謝って欲しいなんて思わないと思う、私だったら。
  • 『この親にしてこの子あり…』

    今日のよしぷぅ店はヤバイ! 人いねぇぇぇぇ~~~~ そんな訳で今月最低記録を更新してしまいました(´・ω・`) でもまそんな時はジタバタしてもはじまらないので、店のゲーム在庫を順番に見直したり価格の変更をしたりとのんびり有効に時間を使えましたけどね。 で、そんな夜も9時を過ぎた頃、幼稚園ぐらいの女の子と、小学校1,2年生ぐらいの男の子の兄妹を連れた家族連れのお客様がご来店されました。 え~、とりあえずざっと特徴を… ・お父さん→ジャージにサンダル、金髪ボウズ ・お母さん→ジャージにサンダル、金髪パーマ ・息子さん→パジャマにサンダル、茶髪天山カット(襟足チョー長めw) ・妹さん→パジャマにサンダル、かろうじて黒髪 う~んなんていえばいいのかなぁ… バカ家族?w(失礼) まぁとにかくもう絶対関わりあいたくないタイプの家族ですねw 息子なんてまだちびっ子なのに、まんま天山www 人様の子であり

    『この親にしてこの子あり…』
    aozora21
    aozora21 2009/10/28
    『親の趣味を無理矢理受け入れさせられて、子供もどえらい外見でしたが、走ったり泣いたり、行動は普通のかわいい子供でした。』てんちょおおおー
  • 幸せになりたいんだけど、なりたくない。

    どうにもこうにも。三十路独身女子であります。 母に、いい歳なんだから、結婚して沢山子供を産んで女として幸せになって欲しい、と言うようなことを言われまして。結婚出産=幸せという感覚にかなり違和感があるんだけども、それはとりあえずおいといて。 「自分が生きていて楽しくて幸せ、と思えないのに、今存在していない命をこの世につれてくるような無責任なことをしたくない。ママ、生きることはこんなにつらいのに、どうして僕を産んだの?って子供に言われたら、私には、ごめんねとしか言えない。」と答えたら、「お母さんは三十路ちゃん(私)に幸せになってもらいたいだけなんだけどなあ」と。お母さん、お母さんが私の幸せを願っていることは、多分うそではないんだと思う。でも、だからこそ、私は幸せになるということに抵抗があるのです。 最初の子供だった私は多大な期待を背負っていたのだと思う。未熟児で逆子で生まれた私は、生まれる前か

    幸せになりたいんだけど、なりたくない。
    aozora21
    aozora21 2009/09/08
    私はいやだったことは全部逆のことをしてやる!と思いましたね。だけど最近は脂肪のつき具合といい、声といい、母そっくりになってきて…
  • 男の育児参加 - kom’s log

    引用。 ええと…何が言いたいのかというと。 「男性の育児参加を!」 と言いながら、子供とか赤ちゃん関連の施設やサービスが、母性だだ漏れすぎて、男性が敬遠するのでは?と思う。 もちろん子供が喜ぶようなおもちゃとか、歌とかは必要ですが、あまりにもオンナオンナしすぎていると、男性は困ってしまうでしょう。育児休暇を取っている男性がいたら、かわいそうだなあと想像してしまった。クマとかヒヨコとかで、意図的に男性を除外してはいないのか。 女しかいないからって、ケープもせずにおっぱい出してちゃ、男の人が来られないでしょう、一生。 母性だだ漏れの「子育て支援センター」 http://d.hatena.ne.jp/kobeni_08/20090427/1240814235 これに次のようなコメントをしたのだが 「母性全開で育ててまーす。男でもやればできる。でもおっぱい出しまくりの会(ベビーマッサージの会がある

    男の育児参加 - kom’s log
    aozora21
    aozora21 2009/05/12
    乱暴な考え方かもしれないですが母性と名付けられているものが男女問わず多い人少ない人がいるんじゃないかと感じているんですが…ウチは夫の方がきめ細かく子どもの変化に気づいたりするので。
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    aozora21
    aozora21 2009/03/23
    そんな母を捨て置けない…とか。親と過ごした時間を、離れて過ごした時間が上回るときに、親をただの一人の人間として見られるようになるかな?とも。(なんだか間違えて書き換えすぎてスマソーー;)
  • 越えられない壁( ゚д゚):子どもが小さいうちから「ちち」「はは」と呼ばせてる父母って何なの?

    1 名前: すずめちゃん(青森県)[] 投稿日:2009/03/08(日) 18:36:42.35 ID:zxjJRlyI> 「全員合格」パンで祈願/平良中父母が特注 平良中学校PTA(島尻英樹会長)は6日、同校3年生158人に、9、10日の県立高校入試の全員合格を祈願して「合格パン」を贈った。3年PTAの下地義規学年会長は「全員合格してほしい」と生徒を激励した。 3年のPTA父母らが、卒業生へ贈り物を企画しようと話し合い、市内にある知的障害者の授産施設「みやこ学園」のアダナス分場に、「合格」と記したパンを特注した。 同日、校内で開かれた「めざせ全員合格」総決起大会で、生徒を代表して池間はるかさんが 「心のこもったパンを贈ってもらってうれしい。合格という文字を、合格発表で実感できるよう頑張りたい」とお礼を述べた。 野原敏之校長は「こういう取り組みはこれまでなかった。保護者の思い

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    aozora21 2009/03/15
    同じ親の子なのに「おかあさん」と「かあさん」に分かれているウチ。他人に向けては「親」と言ってるようだけど母親と父親を区別する場合はどうしてるんだろう…まさか「女親」「男親」なんて言ってないよね^^;;
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    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    aozora21 2009/03/13
    褒め育てがいいといわれればやってみるし子どもには厳しくと言われればまたやってみるけど、重要なのは真意が伝わっているか否かで手続きの問題でもない気がする。相性もあるし期が熟すタイミングも。
  • 「親の威厳」が変わって行くのか?:Geekなぺーじ

    Webを介した親子のコミュニケーションという記事を書いたところ、 「Generation V : Webを介した親子のコミュニケーション」という記事で言及して頂けました。 その中で、以下のように記述してあります。 発信を好む親というのはどちらかというとこれから親になる層でしょうね。どこかで機会があれば色々なサービスの使い方を教えたいところですが。 親の赤ん坊のころの動画をカラーで見れる時代。その次はハイビジョンで見れる。 親は自分と違う存在、と思っていた時代と比べて、「自分と同じ人間」という意識がより固まりそうな感じ。 テレビによくでる「友達親子」みたいな関係はその完成系? これを見て、「将来的には親の若い頃の行動が可視化された世界が来るのかもなぁ」と思いました。 例えば、若い頃に親が某「はて○」というWebサービスを使ってヤンチャをしていた時の言動を見てしまったり、flickrにUPした

    aozora21
    aozora21 2009/03/01
    遅かれ早かれ「親も普通の人だった」ことに気づくときが来るものですが、敬意みたいなのが威厳の有無に寄らないところに持てたらなあというのが理想。好きな父親像は『火のくつと風のサンダル』のチムのお父さん。
  • 朝から生母

    昔から母親に「手に職を持ちなさい」って言われてきた。 あなたは不器量だから結婚は難しい、お見合いをするにも私や私の親戚にはコネが無いたとえ結婚できたとしてもろくでもない男に引っかかって離婚する率が高い、私がそうだったから資格が無いと働くのは難しい、今私がそうだからせめて車の免許だけでも取っておきなさい、私が重宝したからおおむねこんな感じの論調。 昔からお口サワーに言われてきていながら、特技とか資格の欄に書けるものが一切無い。英検どころかそろばんも習字も経験したことが無い。ついでに言うと学歴も無い。大学入ったけど、いい年こいて登校拒否(というか過度の遅刻)起こして中退した。 しかしまあ考えれば考えるほど私に何ができるんだろうって、いやできないだろうって思いに至って、何もしない。何もできない。正直その手のやつって試験会場に時間通りに行けるかどうかすら怪しい。 指定の場所に指定した時間通りに行け

    朝から生母
  • 自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また

    子どものころ、若かったころ、自分の目に映る母の姿は、なんとも保守的に見えた。 私はを読むのが大好きだったし、父はよくを読んでいたけど、母はほとんど読まなかった。読むのは、婦人雑誌や料理レシピくらい。それも、自分が思春期になるころにはほとんど読まなかった。 私には読書を薦めるようなことを言うので、「お母さんは読まないの?」と訊くと、「ちょっと読むともう目がチカチカして、頭痛がしちゃう」といつも答えるのだった。 また、母は私に比べると、漢字やちょっと凝った言い回しをあまり知らなかった。テレビのクイズ番組などを見ながら、「あー全然わかんないー、azumyはよく分かるわねぇ」と言っていた。雑学知識も、私のほうがよく知っていた。 母は生まれてから今に至るまで給料をもらう仕事をしたことがなく、ずっと専業主婦だった。何かにつけ「私は分からないわ」「私はダメだわ」「あなたはすごいわねぇ」と言い、

    自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また
    aozora21
    aozora21 2008/11/18
    それで当時の自分の親に対する態度を恥じたりするんですが、親はそんなこと気にもせず大きなまなざしで見守ってくれていたことに気づいたりもします。
  • 昨日、子供が生まれた。 - 琥珀色の戯言

    昨日、子供が生まれた。 妊娠をはじめて聞いたときには、正直「あと1年くらい(子供ができるのが)遅かったらよかったのに……」と思ったのだ。 たぶん、子供ができなかったら、ずっと同じことを思い続けていたのだろうけど。 初産で予定日まであと1か月近くあったので、そろそろ名前の候補でも挙げておかなくっちゃな、と考えていたところに、いきなり「破水した」との連絡があり、仕事を終えて産科の病院に着いたときには、もう子供は生まれていた。 保育器に入っているのを外から覗くだけ、というのを予想していたのだが、小さな小さな赤ちゃんは、母親の横で寝るでも起きるでもなく、右手で何かを握ろうとしたり、半分泣きかけたところで考え直したかのように泣くのをやめて半分だけ目を開けたりしていた。 正直、僕は自分に子供ができるのが怖かった。 このエントリで以前書いたように、僕は自分の親、とくに父親の愛情をうまく受け止め、解釈

    昨日、子供が生まれた。 - 琥珀色の戯言
    aozora21
    aozora21 2008/10/30
    『それは、僕が生まれた日に、父親も同じように喜び、ホッとしながら困惑していたのだろうな、ということだ。』/おめでとうございます!