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2020年1月10日のブックマーク (6件)

  • 人の呼吸をも検知するWi-Fiルータ、何に使うのかって… #CES2020

    人の呼吸をも検知するWi-Fiルータ、何に使うのかって… #CES20202020.01.10 11:307,319 Andrew Liszewski [原文] ( 福田ミホ ) 人の転倒も検知できるから、見守りもできる。 昨年末にLinksysのメッシュWi-Fiルータ・Velopを使った動体検知機能を見たときは、そのポテンシャルに感動しました。その機能、Linksys Awareの未来はCES 2020でも展示されているのですが、これはやっぱり真のゲームチェンジャーになりそうだなと、ますます期待が高まっています。 Linksys Awareは、彼らの新しいWi-FiルータVelopのソフトウェアアップデートとして追加される新機能/サービスです。部屋中を飛んだり跳ね返ったりしているワイヤレス信号を、ある意味レーザートラップ(スパイ映画とかに出てくる、赤い光に人が当たると警報が鳴り響くやつ

    人の呼吸をも検知するWi-Fiルータ、何に使うのかって… #CES2020
    bean_hero
    bean_hero 2020/01/10
    屁も検知されそうw「人の呼吸をも検知するWi-Fiルータ」
  • 世界初。宇宙飛行士が、軌道上で血栓の治療を受ける

    世界初。宇宙飛行士が、軌道上で血栓の治療を受ける2020.01.10 19:007,676 Ed Cara - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 宇宙空間が人体に及ぼす「悪影響」のリストが、さらに長くなりそう。 先日発表された最新の論文が、国際宇宙ステーション(ISS)滞在中の宇宙飛行士に、重症化する可能性のあった血栓ができていたという、宇宙初の事例について詳述しています。 『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』に掲載されたその論文によれば、ルーティンの一環として超音波検査が行なわれているNASA宇宙飛行士に「ある異常」が発見されたとき、その人は、6カ月間にわたるISSでのミッションの2カ月目だったとか。その異常とは、左内頸静脈の血流停滞を引き起こしていた「閉塞性血栓」だったのです。 静脈内の血栓は健康上のリスクになるものですが、なかでもこのタイプの血栓は、特に

    世界初。宇宙飛行士が、軌道上で血栓の治療を受ける
    bean_hero
    bean_hero 2020/01/10
    抗凝固剤や注射器が既に備品にあるのが驚き
  • モス プリペイドカードを二重発行 他人の入金で買い物できたか | NHKニュース

    モスバーガーを展開する「モスフードサービス」は、あらかじめ入金して買い物ができるプリペイドカードを誤って二重に発行し、重複したカードの利用者が互いに他人の入金分で買い物できるようになっていたと発表しました。モスフードサービスは重複して使われた金額を全額補償することにしています。 このプリペイドカードは、利用者があらかじめ入金して商品の購入に使えますが、重複して発行されたカードやアプリを持つ人が互いに他人の入金分を使っていた可能性があるということです。 会社によりますと、二重発行されたカードは9674枚あり、このうち1286枚のカードで入金や買い物の履歴が確認され、使われた金額はおよそ340万円にのぼるということで、モスフードサービスでは、全額、補償することにしています。 問い合わせは専用のフリーダイヤル0120-110-060で受け付けています。 モスフードサービスは、「今後、同様の事態が

    モス プリペイドカードを二重発行 他人の入金で買い物できたか | NHKニュース
    bean_hero
    bean_hero 2020/01/10
    ダブるバーガー
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple reveals how it's made the iPhone 16 series (much) easier to repair

    Engadget | Technology News & Reviews
    bean_hero
    bean_hero 2020/01/10
    生身の操り人形感すごい。わざと失言させて失脚を狙う事もできそうw「例えば遠隔でサポートを受けながら外国語での会話や、専門的な知識が必要な会話などが行えると言います」
  • ペットのうんちも回避できるロボット掃除機、登場。床から1インチの高さの障害物も回避。

    ペットのうんちも回避できるロボット掃除機、登場。床から1インチの高さの障害物も回避。2020.01.10 12:007,230 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 中川真知子 ) あの恐怖とも、おさらば。 ロボット掃除機、いいですよねぇ。我が家はカーペットと畳とフローリングの床が混在するノン・バリアフリーの家なので、ロボット掃除機は指を咥えて眺めるしかないのですが、いつの日か手に入れたいガジェットのひとつです。 でも、すんごい落とし穴があるんですよね、アレ。定期的にネットに上がってくるネタなので、ご存知の人も多いかもしれませんが、ロボット掃除機とペットのうんちは相性が悪い。というか、とんでもない事故(←閲覧注意)を起こすんです。 そこで誕生したのが、米Trifo(トリフォ)社の新ロボット掃除機「Lucy(ルーシー)」。カメラと人工知能搭載のロボット掃除

    ペットのうんちも回避できるロボット掃除機、登場。床から1インチの高さの障害物も回避。
    bean_hero
    bean_hero 2020/01/10
    水っぽいゲロは回避できなさそう「Lucyがうんちを避けることができるのは、床から1インチの高さの障害物を認識できるから」
  • 走るトイレ、TOTOがCESで公開 目指すは「TaaS」 - 日本経済新聞

    TOTOはトイレ一体型の車を披露し、スマートフォンアプリを通じてトイレを呼ぶことができるサービスを発表した。公共トイレが少ないエリアやイベント時に快適なトイレ空間を提供する。 同社が出資する米スタートアップのグッド・トゥー・ゴーと連携。米サンフランシスコ州で実証実験を進めている。米国事業を統括する田村信也取締役は「日では当たり前の清潔なトイレは海外では価値の高いものになる」と指摘する。CES

    走るトイレ、TOTOがCESで公開 目指すは「TaaS」 - 日本経済新聞
    bean_hero
    bean_hero 2020/01/10
    トイレを呼んだが信号待ちに引っ掛かって間に合わなかった増田の日記が読めそう