Brassicaは「現場に寄り添うこと」を 第一にする企業のIT化コンサルティング会社です。 「人員を増やさず受注量を増やしたい」 「取引を継続的なものにシフトしたい」 「受注できる仕事の幅を増やしたい」 Web制作会社様はお問合せください。
クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 高校生の頃から、もやもやとした違和感を持っていた。何に対してかと言うと、自分を覆い包む空気のようなものに。少しでも明確に言えば、日本という国に漂う匂いみたいなものに、なんだかイヤだなあという気持ちを持っていた。 それは、周囲との同化を強いる。自己主張をしすぎるとまずいらしいとか。それからどうやら、新卒での就職が大事でそこで人生は固定されるらしいこと。その固定的な人生は会社という固定的なシステムに規定され、それを受け入れさえすれば平坦だが安泰な人生が送れるらしいこと。高校生でも、そんな世の中になっているらしいことは感覚的に理解していた。そしてそれが心の底からイヤだった。そういう固定的なシステムに覆われずに生きたかった。 それとともに、
皆さん、Google Chrome の「シークレットウィンドウ」使ってますか? Google Analytics を見る限り、このブログでは Google Chrome がトップシェアですが、周りの方に話を聞いてみると、残念ながら Google Chrome の「シークレットウィンドウ」機能はそれほど使われていないようです。 あれほど Web 開発に使える機能は他にないのに…と残念に思っていても仕方ないので、活用方法をまとめて記事にしてみました。 目次 まずは基本の使い方 Webサービスにログインしている状態としていない状態を同時に確認 Webサービスに2つのアカウントで同時にログイン Webページの表示がおかしい時は、まず「シークレットウィンドウ」で確認 検索エンジンでの順位チェックは「シークレットウィンドウ」で ニコニコ動画が何度もエラーになる時は「シークレットウィンドウ」で まずは基
昨日、過去に当社の面接を受けてくださった方から、当社社員に自身が不採用となった事実を第三者に不当に開示された、とのご指摘をいただきました。 事実確認いたしましたところ、約2年前に当社の面接を受けてくださったこの方と当該社員とが既知であり、ご指摘いただいたような情報を当時知人1名に開示したことを確認いたしました。 当社従業員が秘匿すべき情報を第三者に開示した事態を重く受け止め、当社としてこの方に対して直接謝罪申し上げました。 また、当社におきましては、当該社員を譴責処分にすると共に、二度とこのようなことないよう社員教育を再度徹底いたします。
JVN#53768697 Android OS において任意の Java のメソッドが実行される脆弱性 が公表されました。 不肖私が昨年9月にIPAに届け出たものです。 これまでは情報非開示依頼があったので多くを語ることができませんでした。 ヤバい内容なのでみんなに注意喚起したかったけれどそれができない苦しさ。 周りでICS端末を使ってる人を見かけたら「事情は言えないけどブラウザにはChromeを使って。標準ブラウザ使わないで」と言うくらいしかできなくて申し訳ありませんでしたm(_ _)m 当時のいきさつを日記から掘り起こして記録に残しておきたいと思います。 2012年9月15日(土) WebViewを使ったビジネスアプリのフレームワークを作りたいという構想があって(PhoneGapにはないビジネス用の固有の機能を入れようと思って。バーコードリーダーとか印刷機能とか)、そういえば addJ
CSSを少し簡単に、かつ少し先を見据えて書いてみるのはどうだろう? LESSやSassといったCSSプリプロセッサは確かに便利。「なんかCSSプリプロセッサって複雑そう…、こわい」という初学者の方も、「変数?(ぽかーん)」みたいな方でも、「Myth」ならなんとなくわかるかも。 Mythのいいところは普通のCSSをちょいと拡張して書けるところ。それも少し先を見据えた感じで。ベンダープリフィクスとかも必要であれば勝手に追加される。 「:root {}」の中に「var-hogehoge: 値」を入れておけば、その「var-」以降に指定した変数名「hogehoge」を「var(hogehoge)」で使い回せる。calc()やcolor()も使えるので、単純な四則演算だけじゃなくて色の計算なんかもオッケー。 これなら「やれextendだ、mixinsだ」と覚えなくてもいい。今書いてるCSSにちょっと
浅草「亀十」のどらやきはふわっふわでちょっと香ばしい皮が美味しいのでオススメです。お土産にください。 年末なのかどうなのか、興味深い記事がたくさん出ていますね。CSS Nite の影響もあるのでしょうか? 僕がデザイナーとして心がけてたり考えたりしてる事を書いてみようと思います。 1.最新技術に振り回されるのをやめる 2.基本的な事は何も変わっていない 3.自分を持ち、学び方や考え方を変える 4.限られた時間を使うという事を意識する 1.最新技術に振り回されるのをやめる Webデザイナーはたくさんの知識や技術が求められます。 新しい技術は毎週毎日のように出て来ます。 注目されたけど結局あまり使われなかったものもあります。 最近では黒い画面さわりましょうとかパッケージで管理しましょうとか良く聞きますね。 僕は技術的な部分は正直そこまで重視してません。 ※フロントエンドエンジニアよりな仕事はあ
毎年のように繰り返される、首都圏の「雨か雪か」。冬に本州の南岸を進む「南岸低気圧」が現れると雪の可能性が出てきます。ただ、予報を絞りこむにはリスクが高い現象なのです。 なぜ首都圏の雪は予報が難しい?南岸低気圧が来た場合、一般的に気温の低い北ほど雪が降りやすく、南ほど雨になりやすく、関東あたりが雪か雨か微妙な気温になることが多くなります。 また、日本一大きな関東平野も予報の難易度を上げる要因です。地表付近に冷たい空気がたまりやすく、この冷気が大きな平野の上をどれくらい拡大するかが、雨か雪かを左右します。 0.5℃の差でも降るものが変わる上空や地上の気温が0.5℃違うだけで、雪が雨になったり、雨が大雪になることがあります。 気温は少し場所が変わるだけで、数℃の差が出ることは珍しくありません。同じ東京23区内でも、積雪する地域がある一方で、雨のまま終わる地域がある、ということもしばしば起こります
Webディレクターとして名村晋治がプロジェクトマネージメントやディレクション業務に当たっている時に利用している問題解決の手法やツール、セミナー等で話をしている内容などWebディレクションに関する情報の紹介をしています。2005年より継続更新中。 人生で初めてこんな「釣り」っぽいタイトル付けました(笑) 閑話休題。 Webディレクションの現場では、都度都度ありとあらゆることが自分の納得いく形で進む案件というのは、まぁ、そうそうないでしょう。 そんな時についつい「このままやっても上手く行くはずはないよ」とか「こんな予算でやっても赤字になるだけだしな」とか「こんなサイト作ったて意味なんかないのに、なんでやろうとしてるんだ?」という思いが頭をもたげてきます。 名村もこういった思いに囚われることはあり、その時の状態に気がつけた時は、「あっ、メンタルブロックに入ってる・・・」と思うようにしています。
セッションテーブル 今年は6トラック30セッションで開催します。 なお、セッション時間や内容は予告なく変更することがあります。ご了承ください。 少しでも多くのセッションを皆様に届けたいと思った結果、開始時刻が昼食の時間と重なってしまいました。皆様には、少し早めのお昼ごはんを済ませてからご来場頂くことをお勧めします。 また、会場では無料でおやつを食べられるようにしてあります。お腹が空く心配をすることなく、できれば最後のセッションまでお付き合いください! オープニングセッション(12:00-12:40) このセッションは、俗にいう基調講演です。昨年に引き続き、html5jを創ったコンビ、白石俊平と及川卓也の共演セッション。 年に一度の「Web技術者の祭典」、その始まりを見逃すな! (このセッションは、本館とは別の講堂(収容人数1,000名)で開催されます。) セッション(13:00-18:
The same as https://speakerdeck.com/livmadsen/bye-bye-page-design, but without transcript.
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