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talkとhumanに関するbitgleamsのブックマーク (3)

  • いつも不満を言っている人との上手な付き合い方 | ライフハッカー・ジャパン

    身近に不満たらたらの人がいると、ポジティブな気持ちになれません。でも、困ったことに彼らは、自分のそんな性格に自覚がない人が多いようです。お互いのためにも、みんなが困っていることを、さりげなく伝えてあげた方がよさそうです。 ネガティブな人と不平家の違い いつも不満ばかり言っている人(不平家)は悲観論者(厭世家)と思われがちですが、両者はまったく別の人種です。不平家の場合、普段の生活ではネガティブなそぶりをまったく見せず、何かが良くないと思ったときだけその性を現します。「Psychology Today」のGuy Winch博士は、両者の違いを以下のように説明しています。 ネガティブな人は一般的に付き合うのが難しいものですが、不平家にはまったく別のアプローチが必要になります。Winch博士いわく、不平家は自らをネガティブだとは思っていないそうです。彼らにとってネガティブなのは世界の方であり、

    いつも不満を言っている人との上手な付き合い方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 話し上手は聞き上手

    昨日とある方とお話をしていたんですが、その方は営業をしてはる方で、そのかたと話をしていて「こういうことか!」と腑に落ちたことがあるので書きます。 (どうでもいい余談。腑に落ちたとうつときにひらがなだと「ふにおちた」になるのでふにふにしていて親近感をもった) まあそれがタイトルの「話し上手は聞き上手」ですよ。 気付いたら気持よく話をしていた その方とは昨日はじめてお会いしたのですが、最初の数分は少しぎこちない感じでしたが途中からは結構くだけた感じで話せる感じでした。 向うの話もなるほどなーと聞いていたり、こっちも考え方の部分を話して結構すっきりしてきたりと和やかかつ有意義な感じで話ができたんです。 で、なんやかんやで2時間ほどお話して帰ってきたんですが、その帰り道に今日はいいお話ができたなといい気分になってました。 で、その時にふと気付いたんですよね。 「あ!よくみんなが言っている当に話が

  • かみあわない会話 - 心のうち

    立場が違えば、直面している問題も違うし、人それぞれに関心事も価値観も主張も違う。それは周知の事実だ。それでも話をかみあわせる事ができるし、その会話の過程やその先に意味を生み出せるのが人間のすごいところだと思っている。 だけど、それを成り立たせるには知性と感受性が必要だ。優しいという性質だけじゃ足りない。今語るべきテーマの質をとらえる知性と、そこで語られている話のレイヤーに周波数をあわせる感受性、会話の前提となる言語能力も必要になる。 知性と、感受性と、言語能力と、という言い回しが適切かどうかわからないけれど、そういったもので立場の違う人同士が有意義な会話を成り立たせることはできると思う。そして、それは素敵なことだと思う。全部にかみあわせる気も力量もないけれど、全部をあきらめたくはない。だから、そう信じて知性と感受性のどちらも磨きつづけたいと思う。

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