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tipsと運営に関するbitgleamsのブックマーク (49)

  • Zoomを使ったテック系オンラインイベント開催において私たちがしていること

    こんにちは。新型コロナウイルスの関係でたくさんのオフラインイベントが中止になったり延期になったりしています。私(額賀)が実行委員をしている WordCamp Asia 2020も中止を発表し、2021年1月に改めて WordCamp Asia 2021 をする方向で動いています。 正直言って、先週は中止の決定に悲しくて半分心が吹っ飛んでおりました。だって大規模オフラインイベントの開催って当に準備は大変で、でもその中で当日みんなが楽しむことを楽しみにしているわけじゃないですか。そりゃ、中止は悲しいのです。 と、自分の話から始まって申し訳ないのですが、ふと気がつくと、あちこち「オンラインイベントに変更」とか「オンラインイベントを開催しよう」という文字が見えるようになったので、WP ZoomUPとして1年半くらいオンラインイベントを続けている私たちとしては、自分たちのオンラインイベントに関する

    Zoomを使ったテック系オンラインイベント開催において私たちがしていること
  • 技術系イベントにおけるアンチハラスメントポリシーの効果について - 日記移転予定地

    技術に関するカンファレンス等のイベントで使われるアンチハラスメントポリシーとは、技術系イベントなどでハラスメントに反対するというポリシーを明示するしくみで、最近では様々なカンファレンスで同様のポリシーが適用されています。私が運営に関わっているRubyKaigiというイベントもその一つです(ちなみにRubyKaigiでは2020年1月14日まで発表者募集中で、また現在スポンサーも募集中です)し、同じく運営に関わっている技術書典というイベントでも導入されています(ちなみに技術書典8サークル当選者の入金は12/22(日)日締め切りなので、まだの方は今すぐ対応願います。そして技術書典8でもスポンサーを募集中です)。 とはいえ、アンチハラスメントポリシーは必ずしも正しく理解されているわけではないかもしれません。 まあ、正しいかどうかを私が判断するのは適切ではないかもしれませんが、私から見るとこれは

    技術系イベントにおけるアンチハラスメントポリシーの効果について - 日記移転予定地
  • ビデオ撮影後の動画の切り出し | DTP Transit

    ビデオカメラにもよると思いますが、単純に必要な部分のみを取り出す場合、次のように行っています。 ビデオの読み込み 動画は「AVCHD」形式にて保存されているため、これをMOVファイルに変換します。 SDカードをMacに挿入する 「PRIVATE」フォルダーを開き、「AVCHD」をダブルクリックする 「AVCHD」ウインドウが開くので、該当するクリップを選択し、[OK]ボタンをクリック QuickTime Playerが開くので、[ファイル]メニューの[書き出す]→[720p](または「1080p」)をクリック コツ 「複数セッションで構成されるセミナーイベント」の場合、セッションごとにビデオを停止するのでなく、休憩時間も含めて一気に録画します。 AVCHDからの変換作業を1回で済ませられるので、総合的にこの方が早いです。 ファイルの切り出し 「ジェットカット」と呼ばれる編集方法にて行います

    ビデオ撮影後の動画の切り出し | DTP Transit
    bitgleams
    bitgleams 2019/04/30
    > 「複数セッションで構成されるセミナーイベント」の場合、セッションごとにビデオを停止するのでなく、休憩時間も含めて一気に録画します。
  • WordPress 4.9.6のGDPR導入でなにが変わったのか – Capital P – WordPressメディア

    さて、以前お伝えした通り、WordPress 4.9.6はプライバシー&メンテナンスリリースと銘打たれているのだが、いったい何が変わったのだろうか? リリースされたばかりの変更点についての概観をいかに記す。 その1・プライバシーページ作成ツールの追加 GDPRではプライバシーポリシーの作成ツールが追加された。「設定 > プライバシー」に移動すると、プライバシーポリシー用のページを追加または指定することができる。 プライバシーポリシーページを作成する画面 ただし、注意点があるのだが、このツールがしてくれることはプライバシーポリシーページの指定だけである。TwentySeventeenなどのいくつかのテーマではプライバシーポリシーページが指定されている場合に限り、フッターなどにリンクを表示してくれる。それはつまり、プライバシーポリシーページに記載される内容が正しいことは保証しない。これはWor

    WordPress 4.9.6のGDPR導入でなにが変わったのか – Capital P – WordPressメディア
  • 勉強会・イベントコミュニティ向け、ゆうちょ任意団体口座の作り方

    WordCamp Tokyo 用にゆうちょの団体口座を作ったのはもう2年ほど前になるのですが、たまにやり方について聞かれたりするのでブログにまとめておきます(WordCamp 男木島の計画が進んでいるとのこともあって、今更ながらやっと手を付けました…!)。 WordCamp Tokyo を運営しているグループは有志による任意団体であり、法人格はありません(法人としての契約が必要な会場のレンタルなどは、ボランティアスタッフとして関わってくださっているコミュニティコムの星野さんやタロスカイの吉川さんの会社を通じてお願いしてきました)。しかしイベント用に会計を独立させるため、ゆうちょの口座を持っています。 団体名義の口座開設についての公式情報 まずはゆうちょ銀行の公式情報から。「よくあるご質問 > 口座開設について」のページに、以下のように書いてあります。 団体名義で口座開設することはできますか

    勉強会・イベントコミュニティ向け、ゆうちょ任意団体口座の作り方
  • 「セミナーのアンケートは手書きに限る」と考える理由 - outtakes

    bitgleams
    bitgleams 2017/06/03
    > 継続していくセミナーでは、講師の成長がキーです。そこで重要なのが講師の自己レビュー。記憶が新しいうちに、アンケートを読み、ビデオを見ながら、「ここはこうしたらよかったな」と振り返る時間が不可欠です …
  • https://www.ragnet.co.jp/mic-check

    https://www.ragnet.co.jp/mic-check
  • outtakes

    講演そのものの質はもちろんですが、「また、頼もう」と主催サイドが喜ぶこと、逆に、これは困る、ということをリストアップしてみます。 「自分って、こんなにスゴイのに、なかなか声がかからない」と内心思われている方は、実は、このあたりに理由があるかもしれませんので、ご参考までに。 出演の可否まずはこれ。 「やりますよ!」と快諾くださるとモチベーションが上がります。 ムリならムリと連絡くださると助かります懸念事項があればお知らせいただきたく即決できない「(いつ)までに判断するので」といった場合も、一報いただけると当に助かりますただし、はじめての依頼で講演料が提示されないなど、判断できないこともあるので、依頼サイドも要件をきちんとまとめることが必須。 告知マテリアル告知ページ公開は、セミナーイベントの最初の山場です。 人が集まらないことには、セミナーイベントは成立しません。そのためには、まずは、告知

    outtakes
  • 不動産賃貸における原状回復(原状復帰)とは | 原状回復パートナーズ

    bitgleams
    bitgleams 2016/04/13
    ◎「現状復帰」
  • コミュニティが主催する大規模カンファレンス そのスポンサー集め・アルバイト管理など運営の裏側を教えてください!-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    TOP > コミュニティが主催する大規模カンファレンス そのスポンサー集め・アルバイト管理など運営の裏側を教えてください! こんにちは、Six Apartブログ編集長のことぶきです。 昨年11月、Movable Type ユーザーグループ「MT東京」主催によるカンファレンス MTDDC Meetup TOKYO 2015 が開催されました。Movable Type の話にとどまらず、CMSやWeb全般の現在と未来を4トラック28セッションで語る、大規模カンファレンスです。 参加者が200人を超える規模のカンファレンスを、CMSのユーザーコミュニティ主催で運営するには、様々なご苦労があったはず。所属の異なるメンバー間の連絡手段、何十人ものスピーカーとの内容調整、会場確保、スポンサー集め、当日の運営、など考えるだけでも、やらねばならないことは多岐にわたります。 今回の記事では、Six Apar

    コミュニティが主催する大規模カンファレンス そのスポンサー集め・アルバイト管理など運営の裏側を教えてください!-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • IT勉強会の内輪ノリは是か非か

    IT勉強会で盛り上がってきたコミュニティで必ずと言っていいほど問題に挙げられる「内輪ノリ問題」。Facebookのタイムラインに考察記事が回ってきたのでつい読んでしまいました。読んだのが1週間くらい前でURLを見失いました、すいません…。 ということで「内輪ノリ問題」とは何なのか、個人的見解でまとめてみますが、おおむね次のような内容になるかと思います。 常連が常連にしか分からない話題で盛り上がっているため、初参加者がその輪に入れず、次から来なくなってしまう。 初参加者が入りにくくなることで、ますます常連だけの会になり、コミュニティの新陳代謝がなくなる。 せっかくの輪を広げるための会なのに、その機会を逃している。 いやいや、内輪ノリにそもそも入りたくないひともいるんだから、輪に入るように強制するのもおかしい。 などなど…よくある話題かとは思います。 この「内輪ノリ問題」、自分自身30回以上勉

    IT勉強会の内輪ノリは是か非か
  • これからサイトを作る人向けに最適な学習コンテンツ「ウェブマスターアカデミー」

    これからサイトを作る人向けに最適な学習コンテンツ「ウェブマスターアカデミー」 Publish2015/10/01(木) 今日は「これからサイトを作る人向け」にGoogleが公開しているウェブマスターアカデミーを紹介します。 サイトをこれから作ろうという場合、まず何からしていいものやらと思うことになりますが、その手順をGoogleが教えてくれるコンテンツという非常に効果的かつ有益な内容になっています。 この内容をしっかり学習することで、Webサイトの作成、運用をスムーズに行うことができるようになります。 Google自身が推奨している内容にもなるので、信頼性も非常に高いですし、確実です。 また、初学者のみではなく、基礎をすっとばして作った人や、現在すでにサイトを作成して運用をしている人も一度おさらいとして見ておくことで、現状サイトの問題点や改善点を発見するヒントにもなります。 結構守備範囲の

  • IT勉強会で懇親会をするとき気をつけること - とあるインフラエンジニアの日常

    これまで、江戸前セキュリティ勉強会やまっちゃ445勉強会を中心に、IT勉強会で懇親会の担当をする機会に多く恵まれてきました。 その中で、懇親会を企画する際に、気をつけたほうがいいと思ったこと、これまでうまくできなかったことを、 参画から5年(もうすぐ6年)の節目で、一度まとめておきたいと思います。 色々と教えて頂いたid:ripjyr id:vulcainに多謝! 予約者数 勉強会参加者の6割が入る箱を探す (9/23追記)上記人数は規模に応じて想定割合は変更する。上記の数字は勉強会出席者が100人の場合の想定 (9/23追記)下記は一例(勉強会参加者が多いほど人数が読みづらいけど、多いほど懇親会出席率は低くなる傾向があると思う) 勉強会参加者< 70人 → 0.7-0.8 勉強会参加者> 100人 → 0.55くらい(少し少なめ) 当日になってキャンセルが出るのは日常。経験則では5-10

    IT勉強会で懇親会をするとき気をつけること - とあるインフラエンジニアの日常
  • サイトでもブログでも何でもいいから自分用の実験場所を持つといいと思う

    今日はおすすめというか、僕がこれまでもそしてこれからも行うであろう事について書いてみようと思います。 これはWebに関わる人であればたぶん全員した方がいいと思っている事ですので、まだそういう事してないやって思った人はぜひやってみてください。 自分で100%自由にできる場所を作る まず、どんな形であれWebに対して関わっていく人であれば、100%自分の好き勝手にできる場所持つ事が大切だと思っています。 その場所はブログであれサイトであれなんでもかまいません。 というのも、自社運営サービスにしろ受託で制作しているサイトにしろ、自分以外の人間が関わっている物の場合、100%自分が好き勝手するという事はほぼ出来ないからです。 稀にできる場合もありますが、それは当にレアケースだと思っているので今回は割愛します。 自分が100%自由にできる場所を作る理由 自分が100%自由にできる場所を作る理由は簡

  • コンテンツ更新の課題と続けるためのヒント

    続けるための仕組みつくり 個人でも企業でも関係なくメディアカンパニーのように振る舞うことが必須になりつつある現在。SEO の観点でも、断片化する人々のライフスタイルをみても、ただ Web サイトを作って待っていても意味がないことが分かります。 Web サイトは利用者のためになるコンテンツを配信していくべきですが、言うのと実践するとでは大きな違いがあるのが Web サイトの更新。個人であれば、「がんばって書く」で良いかもしれませんが、企業になると、そうはいかなくなります。ちょっとした更新にも様々な課題が生じます。 更新のための施策が不透明 更新頻度だけでなく、どのような種類のコンテンツをどう更新するべきなのかが共有されていないことがあります。 受動的な更新 外圧があるまで、又はイベントが発生するまで更新しないという消極的な姿勢になりがちです。 確立されていないワークフロー 法律に関わる内容な

    コンテンツ更新の課題と続けるためのヒント
  • 復旧完了!WordPressサイトがマルウェア(ウィルス)に感染し、Googleからアクセス拒否、レンタルサーバーからウェブアクセス凍結のお知らせ。 - Swingin' Thinkin'

    ブログやウェブマガジンを運営している方にとって「Google Adsenseの停止」は、広告収入がストップしてしまう恐ろしい事態かと思います。しかし、僕は先日、そんなものは「子供だまし」に思えるほどの衝撃をらいました。 なんと、自分が運営しているサイトにアクセスできない! Safariでアクセスすると「警告:このサイトに移動すると、コンピュータに危害が加えられる可能性があります」と表示。 Google Chromeでも同じように、「アクセス先のサイトで不正なソフトウェアを検出しました」とシャットダウン! ガクガクブルブル……。 さて、今回の記事は専門的な内容になります。「WordPressサイトを運営中の方」「利用を検討している方」「トラブル中の方」へ向けて書きますので、興味ある方のみどうぞご参考に。 Googleからのアクセス拒否!を、解決。 レンタルサーバー(Xsever)からのウェ

    復旧完了!WordPressサイトがマルウェア(ウィルス)に感染し、Googleからアクセス拒否、レンタルサーバーからウェブアクセス凍結のお知らせ。 - Swingin' Thinkin'
  • コワーキングから学んだ事 - DiscoveryCoach's diary

    この記事は、コワーキング Advent Calendar 2014の15日目の記事として書いています。 昨日の育てるコワーキング札幌プロデューサー 能正 章寛さんからバトンを受け取りました。 能正 章寛さんの「【育てるコラムvol.1】コワーキングってなんですか?」を拝見させていただきましたが、なにより「育てるコラム」ってシリーズがいいなぁとか思ってしまいました。 【なぜ、アドベントカレンダーに名乗り出たか?】 さて、多くのコワーキングスペースオーナーの方に混じって企業勤勤めな私が書くのはなんで?という話になりますが、簡単に言いますと、コワーキングスペースを作りたくていろいろ考えたり試して今のところ「企業内コワーキングスペース」という形でどうにかコワーキング界隈との接点を持たせていただいている感じです。(笑) 【コワーキングスペースから学んだ事】 以前は仕事で外出した時に、コワーキングスペ

    コワーキングから学んだ事 - DiscoveryCoach's diary
  • コミュニティを運営するということ、参加するということ #wpacja2014 | Aistear Experiential Box

    WordPress Advent Calendar 2014 8日目を担当させていただきます、mokeco.です。どうぞよろしくお願いします。 私は「WordBenchしずおか」のモデレーターを第1回から務めています。 Web系勉強会のあり方について個人的な所感などは、このブログ以外の場所でも何度か触れたことがありますが、今回は今年の9月に第4回を開催した「WordBenchしずおか」について、あの成功をおさめるまでに、これまでの経緯などをWordBenchしずおかの発足当時から書きたいと思います。この記事には、正直お見苦しい部分が多々あります。でも、こんなことがあったのは事実なので、今後勉強会を開催する際の反面教師的なものとして参考になればと思います。 はじまりは”第1回 WordBeachNagoya”だった これはどこかで書いたか、話したことがあるのですが、「WordBenchし

  • WordPress で Web サイトの制作を請け負って保守契約も結ぶときに意識しておいたほうが良い5つのこと

    反応をウォッチしていると「WordPress を導入する場合、セキュリティを考えると当然システム保守契約を結んで保守することが必要」という意見がちらほらあって、僕としてもそれは当然のことでむしろやっていない人は作成した後えらいことになってないのか少し心配になったりしてしまうのですが、じゃあクライアントと保守契約を結べたとしてどういうことに気をつけたほうが良いかということを少し書いてみたいと思います。 コア・プラグインのアップデートは必ず実施する 大前提すぎてあれなのですが、セキュリティを維持して攻撃を防ぐためにお客様にシステム保守契約を結んでいただくわけなので、コアやプラグインのバージョンアップは必ず行わないといけません。企業さんのサイト制作の場合だとテーマはオリジナルのことが多いと思いますが、テーマも自作でないのであればきちんとアップデートするべきです。 「コアの自動アップデートをとめる

    WordPress で Web サイトの制作を請け負って保守契約も結ぶときに意識しておいたほうが良い5つのこと
  • WordPressを巡る理想と現実、あるいは誤解

    ブコメでもすでに色々言われていて、自分のFacebookのタイムラインでも軒並み言及されているので、触れたくない理由は色々あるのだが、CMSで仕事をしている以上、反応しとかないといかんかなと思って筆を取る。そう、この件だ。 WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 まとめると、WordPressは作り手にとっても楽に作れて、ウェブサイトを持ちたい人にとってもイニシャルコスト・ランニングコストともに安く済ませられる、みんながハッピーなツールだったはずが、そうではなくなってきた、と言う話。そうではなくなってきた根拠は何かと言うと、セキュリティ対応と管理画面の使いにくさ、カスタマイズ範囲の肥大化、の3点があるようだ。 セキュリティ対応は必要ですし、ランニングコストもかかります セキュリティ対応については、WordPressの導入によく使ってきたロリポップサーバーでWordP