タグ

就活に関するcharliecgoのブックマーク (9)

  • 【「意識高い系」という病:常見陽平】意識高い系はなぜ6年以上はびこり続けるのか - THE INYOSHOTEN PLUS

    「意識高い系」という、ある特定の人たちを示すことばがある。 いまだにネットで頻繁に見かけることばだ。かなり前に聞いた流行語のひとつ、と認識していたのだが全く廃れる様子がない。 なぜだろうか? 「意識高い系」という病~ソーシャル時代にはびこるバカヤロー (ベスト新書) posted with ヨメレバ 常見 陽平 ベストセラーズ 2012-12-08 Amazon Kindle 楽天ブックス 《目次》 「意識高い系」とは 「意識高い系」の登場 はびこり続ける「意識高い系」の原因と対策 常見陽平の他の 「意識高い系」とは 著に書かれた「意識高い系」の特徴は以下のとおりだ。 やたらと学生団体を立ち上げようとする 人脈をやたらと自慢、そして利用 人を見下す ビジネス書読んでますアピール やたらとプロフィールを盛る 「アレオレ詐欺(アレはオレがやったとうそぶく)」で経歴詐称 肩書きをつくる 「や

    【「意識高い系」という病:常見陽平】意識高い系はなぜ6年以上はびこり続けるのか - THE INYOSHOTEN PLUS
    charliecgo
    charliecgo 2016/02/29
    まあ中二病の一種で、はしかのようなものだ。
  • 就活後ろ倒し、誰がトクする? 学生・企業、不満続出:朝日新聞デジタル

    今年から就職活動の選考開始が4カ月遅くなり、学生や企業に混乱が広がっている。インターンシップは昨夏から始まり、実質的な就活は長期化。さらに、理系の学生は卒業研究の追い込み時期と重なり、体育会系は大会や合宿への参加が難しくなったという。企業にとっても負担増だといい、「何のため、誰のための変更?」と疑問の声も聞こえる。 「理系教育の破壊行為」 「長期化した。勉強なんて身が入るわけがない」。就職活動中で都内に住む文系大学4年の男性(21)は、そう話す。インターンシップや業界研究セミナーと称した会社説明会など、就活は事実上、昨夏から始まっているという。 安倍政権は2013年4月、経済界に今年から就活の時期を遅くするよう求めた。大学3年生を勉強に専念させることや、夏前に帰国して就活を始める留学生に配慮し、留学生を増やすのが狙いだ。経団連は要請通り、会社説明会は大学3年の12月から翌年3月に、面接など

    就活後ろ倒し、誰がトクする? 学生・企業、不満続出:朝日新聞デジタル
    charliecgo
    charliecgo 2015/06/22
    毎年年度末近くまで決まらない学生がいるので、大差ないのではないかと思っているが…
  • たった一つの質問で就活生を落とした

    今日、一人の学生の面接をした。 途中までは可もなく不可もなくという印象だった。 しかし残念ながら私はたった一つの質問で不合格を決めた。 「現在のあなたの生活の中心は何ですか?」と聞くと 「勉強です。現在私は卒業研究で(略)」と答えたのだ。 学生たるもの、もちろん分は学業であるべきだ。 でもあなたは就職活動に最大限の力を投入するべきなのだ。少なくともそう答えなければならなかった。 もし当に勉強が中心なら切り替えろ。 卒研なんかのん気にやってる場合か。良いから就活しろ。 状況に応じて行動しないとダメだよ。 ということを優しい言葉で伝えて帰した。 仕事分だからって常に仕事しかしない人と同じ職場に居たくないしなあ。 採用する以上そういう人が自分より偉くなる可能性もあるわけだし。 説教しちゃったけどめげずに頑張って欲しい。

    たった一つの質問で就活生を落とした
    charliecgo
    charliecgo 2014/09/24
    じゃあ大学生を採るなという。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    charliecgo
    charliecgo 2014/07/14
    ちょっとまて。理系(工学部)の研究室推薦の就職ってのはもう10年以上前に崩壊したシステムだったんじゃないか?今は旧帝大の工学部学生・院生だって長々と就活しているぞ。
  • 就活の話

    就職活動がやっと終わった。半年くらいやっていた気がする。 俺はとあるIT会社に決まったが、「優秀なのに、なんで?」っていう人がまだ沢山決まっていない。 その人たちの選考状況を聞いてみると、就活が始まった12月に業界に関わらず大手にエントリーしまくり、 ESの段階で結構落ちてたらしい。 4月になって、面接予定が全くなくて焦り、 ベンチャーや中小企業も見出したという。 これってなんでだろう? 自分を過信しすぎた結果なのかな。

    就活の話
    charliecgo
    charliecgo 2014/06/19
    私の観測範囲では運が重要なのではないかと思いました。
  • 大学生を“自殺”にまで追い詰める「就活威嚇社会」の異常:日経ビジネスオンライン

    学生たちの元気がない。いや、おびえている―─。そう、おびえていて、若者“らしく”ないのだ。 「みんな就活が怖いんですよ。大学で競うのは、いい会社に内定をもらえるかどうかです。大学は就活のために行く場所ではないはずなんですが、現実にはそうなっている。昔はうちの大学には、世の中を斜に見るような生意気な学生が多いのが特徴だった。私も卒業生なんですけどね(笑)。今は、そんな学生は天然記念物ものとなってしまった。素直とか、おとなしいといえば聞こえがいいですけど、日のおかしな就活レースが、学生たちをがんじがらめにしてるんです」 知り合いの大学教授は、“らしく”ないという極めて感覚的な私の言葉を聞いて、こう話してくれた。 そういえば、つい先日も「東大に入学したばかりの新入生の6割が、就活に不安を覚えている」なんて報道があった。 在学生で作る公益財団法人「東京大学新聞社」が今春、全新入生3153人を対象

    大学生を“自殺”にまで追い詰める「就活威嚇社会」の異常:日経ビジネスオンライン
    charliecgo
    charliecgo 2013/05/21
    明らかに優秀な学生が内定をもらえないのを見ていると、なんとも言えない気分になる。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜をべたい」系は概ねクリアし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    charliecgo
    charliecgo 2012/07/13
    なんかいやな話だが、理解もできる。/ただ、「同期入社は遊んでいるのに自分は研究させられて」ってのはやめてほしい。一通り研究をするために必要な能力は社会に出てからも役に立つはずだが。
  • 就活に立ちはだかる人事採用のプロという“バカの壁” - 新温暖化メモ

    人事採用のプロが語る「東大でも落ちる人、田舎出身だから受かる人」 僕個人の経験ですが、書類選考の段階だと法政大学の学生の方が東大生よりも通っていたという事実があります。新卒採用では、なまじ学歴が高くて「俺は大丈夫だ」みたいな人が一番先にはじかれます。いくら頭が良くても東大のような大学の学生であっても、相手をなめた態度や「俺だったら通るにきまってる」という考えというのはエントリーシートをぱっと見ただけでわかるんです。ちまたに「エントリシートの書き方」なんて情報はごろごろ転がっていて就職活動については準備できる環境にあるのに、ちゃんと準備していない人は通りません。 「準備をしていない」というのは、面接で聞かれることをちゃんと想定していないし、エントリーシートも一度書いたら直さないという人のことです。こういった人というのは、就職活動自体を不毛だとか茶番だと思っている人に多いですね。 この発言はあ

    就活に立ちはだかる人事採用のプロという“バカの壁” - 新温暖化メモ
    charliecgo
    charliecgo 2010/11/10
    ボールペンの本数を聞くこと自体はかまわんと思うが、その意義に質問をするのは健全だろう。見積もりの精度がどれほど必要か、などの前提条件が明らかになるので。
  • 「ESのバカヤロー」 極論、滅ぼしてしまえばいいのにね : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 

    【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy

    「ESのバカヤロー」 極論、滅ぼしてしまえばいいのにね : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 
    charliecgo
    charliecgo 2010/02/12
    まともなESがかけないのは、まともなプレゼンの訓練の機会が大学でないからで、これは充実させるべきだろうな。
  • 1