全員が欠席ゼロの皆勤を達成した一宮商の1年D組 クラス全員、欠席させない――。千葉県立一宮商業高(一宮町)から県立勝浦若潮高(勝浦市新官)に1日付で赴任した鈴木幹男教諭(36)のモットーだ。一宮商で一昨年度担任した3年生、昨年度の1年生と2年続けてクラス全員1年間欠席ゼロを達成。勝浦若潮高でも「学校を休むな」と指導するという。 「社会に出ると、少しぐらい体調が悪くても仕事を休めない。学校で休まないことを身につけさせたい」 鈴木教諭は一宮商で05年4月からクラス担任となり、クラス全員が欠席しないことを目標に掲げた。病気になることはあり、実現はなかなか難しかったが、07年度の3年B組、08年度の1年D組で達成できた。 入学式のホームルームで生徒と保護者に「学校に来ることはみんな平等にできる。今日から始めよう」と呼びかけるのが恒例となった。1年D組では、入学式からまもなくして、頭が痛いの
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1990年3月、東京ドーム。ビートルズ時代以来、24年ぶりに日本公演を果たしたポール・マッカートニーの手にあった漆黒のギターは、A.Yairi(アルバレズ・ヤイリ)のYD-88だった。 輸出用のA.Yairi、国内ブランドのK.Yairiと、岐阜県可児市のわずか30人ほどの職人を中心にした会社、ヤイリギター。ここから生み出されるアコースティックギターは、日本国内はもとより世界中のプロのギタリストやアマチュアプレーヤーを今もうならせ続けている。 かつて日本にもギター製作会社は100以上あった。特に名古屋を中心とする中京地方には50年代、50以上のギター工場がひしめいていた。しかし今ではその数は10分の1になっているという。 消えていった数多くの
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トップ > 中日スポーツ > スポーツ > コラム・片山右京・冒険ドライブ一覧 > 記事 【コラム 片山右京・冒険ドライブ】 いつまでも挑戦!来年は自転車の実業団レースに参加 2008年12月17日 若いころは欲望のおもむくまま自分の夢を追いかけていれば良かったが、この年になり安穏とした環境に自分を置きがちになる。恐らく平穏な日々を送ることも可能だし、それはそれで楽しくもあり正しいことだろう。でも常に挑戦的であるためには日ごろから自分をより厳しく苦しい場所に投じる必要がある。 今年の自転車走り納めとして昭和記念公園で開催された東京エンデューロ2008に参加した。ちょうど3年前、この大会に参加したのをきっかけに、自転車耐久レースにのめりこんだ。今年、佐渡・富士・沖縄など多くの大会に参加できたのも、この大会に参加したからこそだ。そういう思いを込めてペダルをこいだが、どうも脚が重い。先
壮絶な癌との戦いを乗り越え、自転車世界一周の旅を続ける女性。自転車のイベントや新聞・雑誌などでみなさんもよく知るシール・エミコさん。現在は夫のスティーブさんとともに奈良市郊外で半自給自足の生活を送るが、今年9月にはいよいよ世界一周最後のルートとなる日本までの旅を再開する。小柄な彼女のどこにそんなパワーが? 夫婦で自転車世界一周の旅を続ける エミコ&スティーブ 単行本やテレビのスペシャル番組などですでに周知の人も多いはずだが、シール・エミコさんは夫のスティーブさんとともに自転車世界一周の旅を続けている。 自転車雑誌「サイクルスポーツ」の90年10月号から「MTB娘の世界一周、エミコの地球大冒険」として連載が始まり、現在も継続中。つまり世界一周のツーリングも、現在その途中にある。奈良県北東部の農村で自給自足の生活を行っているのは、ちょっとした休憩タイムだ。 山の中腹にある、100年以上経
J.Feelの高橋克徳さんも著者の一人であるこの本(下↓)を読んで。確かに日本の職場はどんどん不機嫌になっていっている。(そう感じている人にお薦めの本。なんとかなると元気づけてくれます。) 4コマのネタのグラフは、私自身のシリコンバレーでの駐在体験から。私の上司でもあったPさんからいつも聞かされた言葉は「What's your dream? (Answer) I see. Then, what will you do next Monday?」 (「君の夢は何?」(答えると)「OK、じゃ、来週の月曜日には何をする?」) 不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書) 作者: 河合太介,高橋克徳,永田稔,渡部幹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/18メディア: 新書購入: 17人 クリック: 333回この商品を含むブログ (212件) を見る *昨年11月に
3月14日、チベット自治区の区都ラサ中心部で僧侶やチベット一般市民による大規模な暴動が発生。連日、その暴動の様子が日本のテレビ、新聞等の報道で大きく取り扱われている。中国人の店舗や公安当局の本部に投石し車をひっくり返しているチベット人の姿をテレビの画面で眺めながら、「日ごろ温厚なチベット人がついに爆発したな」と、もし私がチベット人でその場にいたら間違いなく行動を共にしていただろう。永年に渡り中国に支配されチベットの文化が葬り去られようとしている時に命をなげうってでも中国による侵略を国際社会に訴え、そして救いを求めようとしている彼らの行為を一体誰が責められようか。まさに知覧から飛び発つ思いであったに違いない。 このブログまた野口健ホームページにも、北京オリンピック開幕式の芸術顧問をいったんは引き受けていたスティーブン・スピルバーグ監督がスーダンのダルフール問題を理由に顧問就任を辞退したその経
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