「GoToやめろ」という人の言い分は、 「旅行でコロナが広まる、感染機会が増える」 とかなのだろうと思うが、GoTo事業は「正しく防疫すれば感染リスクを減らせる」啓発事業だよ、という前提を無視しているか、恐らく知らない。
トランプ大統領とバイデン氏が激突した今年の米大統領選。結果的にはバイデン氏が見事勝利を収め、戦いは幕を下ろした。一方、SNS上では未だ混乱状態が続いており、トランプ大統領本人のツイートを筆頭に、多くの陰謀論が飛び交っている。 そんな中、とある政治家のTwitter上での失敗が世界中で大きく話題を集めた。 今年の米下院選に共和党から出馬し、落選した白人政治家のディーン・ブラウニング氏は11月10日、5万5000人のフォロワーを持つ自身のTwitterアカウントに不可解なツイートを投稿した。 私はゲイの黒人男性です。個人的な意見ですが、オバマは在任中何もしてくれませんでした。強いて言えば生活が悪い方向に少しだけ変わったぐらいでしょうか。それがトランプ政権下では、すべて良くなりました。民主党の時にはまったく感じることのなかった敬意も感じることができました。 このツイートは、とあるユーザーからブラ
2020年12月10日 京都大学経済学部特任教授 安田 陽 2020年10月26日の菅首相の「2050年カーボンニュートラル」宣言により、日本中でもにわかに脱炭素の議論が盛り上がっています。カーボンニュートラル(二酸化炭素排出量と吸収量が同じ)やゼロカーボン(二酸化炭素排出量がゼロ)の議論が盛り上がること自体は歓迎すべきですが、その議論の中にグリーンウォッシング(環境に配慮しているように装いごまかすこと)的思惑が紛れ込んでいないか、注視する必要があります。とりわけ日本の政策は、国際議論や最新技術動向が十分に参照されないまま、科学的根拠や定量的な政策評価に基づかずに決められてしまうことがこれまで多かったため、カーボンニュートラルの名目で補助金目当ての便乗ビジネスが横行しないか、入念なチェックが必要です。 カーボンニュートラルやゼロカーボンをどのように達成するのか、一つの道しるべとして、国際再
確かに私立に比べれば施設が荒れていたりするのだが……そんなに悪いものでもない ■悪い所設備が古い公立のため予算がおりないのだろう、基本的にどこも古い設備を長年使っている あたりはずれの差が大きいこれは私立にも言えることだが公立の場合特にそうだと言える 公立の場合は職員の創意工夫によって差が出てしまう傾向がある…… 空きが多いこれも予算が無いせいだが、一度スペースが空いてしまうと動物が補充されることがないことがある ■良い所入園料が安い公立の場合1000円を切るところも多い 私立の場合だと3000円近くかかることもあり、年間パスポートを購入しようとするとさらに差は大きくなる 公営の動物園によっては無料開園日なんてものがあるところもある そこでここに行けば間違いないという公立動物園を二か所述べよう 旭山動物園説明不要!とすら言いたくなる動物園だ 北海道は旭川にある動物園 ペンギンの散歩はペンギ
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