どのような選択をしようと対象に否定的な評価をするという結論は決まっているメソッド。 非常に属人的なメソッドで、別の立場の人の場合、言及に対して反応しない→「賢明な判断」/反応する→「勇敢」というように対象に肯定的な評価をするという結論が決まっている場合もある。 そのようなダブルスタンダードから評価する方の党派性があぶりだされる、まさに諸刃の剣。
高校生に全面敗北・完全屈服した橋下知事 共産党の党大会で志位和夫が討論をまとめて「結語」を述べているのがYouTubeで見られる。 そのなかで、ふと「大阪の高校生に笑顔をくださいの会」の高校生たちが大阪の橋下徹府知事とおこなった論戦の記録を読んで志位が感想をのべている箇所があることに気づいた。 「議事録を読みましたが、高校生たちの圧勝です」 この「橋下知事vs高校生」の論戦は、インターネット……というか2chで話題になったことがある。 痛いニュース(ノ∀`):橋下知事、高校生相手にマジ反論。“自己責任”に女子高生号泣…私学助成削減めぐる意見交換会 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1186237.html はてなブックマークのコメント http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/a
産経はあらゆる機会を捉えて「定住外国人地方参政権は違憲」というデマを宣伝するつもりのようです。 msn産経ニュース 2010.1.17 「センター試験に「外国人参政権容認」?の設問」 16日に実施された大学入試センター試験の現代社会の問題の中で、最高裁が外国人参政権をあたかも憲法上問題ないと容認する立場であるかのように判断させる記述があり、インターネットの掲示板などで批判の書き込みが相次いでいる。識者からも「不適切」との声があがっている。(安藤慶太) 問題は、日本の参政権に関する記述として「適当でないもの」を4つの選択肢の中から選ばせるもので、憲法改正の国民投票の投票資格や被選挙権の年齢などをめぐる選択肢とともに、「最高裁判所は外国人のうちの永住者等に対して地方選挙の選挙権を法律で付与することは憲法上禁止されていないとしている」と書かれていた。 問題の正答は、「衆議院議員選挙において、小選
と、タイトルのような感慨をもったのは、池田整治・陸上自衛隊一等陸佐という人物をさっき知ったからだ。 なんでも、2010年1月19日号「SPA!」に、こんな記事が載ったらしいのだ。 「総力特集 大マスコミが報じない隠された真実 Part.1|新型インフルはウイルステロだった!」 このリンク先で「担当編集からのコメント」が、記事をこう紹介する。猫も杓子もマスクを買い求め、人々が必死に防御策を講じている新型の豚インフルエンザ。(中略)事態はまさにクライシス。そんな中、現役の陸上自衛隊1佐が、今回の新インフルエンザ渦を"人為的"であり"米国を主体とした組織の陰謀"であると言い切る。その理由とは何なのか? 独自の調査と豊富な経験に裏打ちされた、歴戦の兵の声を聞け! 強調は引用者。 記事そのものは、「ホメオパシージャパン株式会社」内のコンテンツとしてpdfにして掲載されていた。そもそもは、このpdfの
民主党政権・鳩山内閣への重大なる懸念 というのがWikipedia:外国人参政権にまで言及されているのを見て、いいかげん以前のエントリより明確に書いておかないといけないかと思い、改めて書いておこう。 オランダはEU域外の外国人への地方参政権付与からトラブルが始まって、やがて内乱に近い状態になった。外国人は都市部に集中してゲットーに居住 し、別国家のような観を呈した。そこにオランダ人が足を踏み入れると敵意を示す。外国人はオランダの生活習慣や価値観を嫌い、祖国のやり方を守るだけでな く、オランダの文化や仕切りを自分たちの流儀に切り換え、変革しようとさえする。時刻の宗教や文化を絶対視し、若い狂信派を育てて、オランダの社会システ ムを破壊し、つくり変えようとする。 オランダ政府はいろいろ手を打ったが、すべて手遅れである。外国人が一定数以上を超え、政治発言力を持ち始めると、取り返しがつかなくなる先例
ども、全国の寒波にも関わらず雪の見れない静岡に住むシートンです。 昨今、日本に先が見えないとか、格差問題は世代間の問題だとか色々騒がれてますね。 たしかに、日本においては若年層の所得が伸び悩む一方、高齢者も先が見えないためか消費を控える状況にあるようです。金は天下の回りもの、のはずなのに、こうして流動性が低下すれば経済的にドンドン厳しい状況に陥ることも予想されます。 恐ろしい話ですよねぇ。 で、わたくし、高齢者からバンバン金を引き出す方法を考えました。これには、規制緩和による民営化が必要なのですが、新自由主義者の皆様は「規制緩和」と「民営化」それも「労働市場の流動化」が大好きですし、きっと賛成してくださるでしょう。 それは、「御皇室」の民営化です。 皆様ご存じでありましょうが、日本国の皇室といえば、日本国民統合の象徴、天皇陛下のご一族であらせられます。日本が戦争へ突き進んだ歴史の反省のうえ
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