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2011年7月16日のブックマーク (5件)

  • アライグマ料理

    さて、今回のアライグマの調理法ですが、 海外のページで検索して出てきたレシピを引用させてもらって、作っていきたいと思います。 Barbequed Raccoon (アライグマ焼き) Categories: Meats, Misc Conversion Calculator Yield: 6 servings (6人前) Rating: not rated Description: -JUDY G. PJXG05A 1 Racoon (アライグマ) 1 bn Celery  (セロリ) 3 cl Garlic; chopped (刻んだガーリック) 2 lg Red onions; quartered (赤たまねぎ 4分の1) 1 lg Apple; quartered (りんご 4分の1) 3 Hot red peppers (赤唐辛子) 1 c Vinegar (酢) 3 tb Salt

    felis_azuri
    felis_azuri 2011/07/16
    『イノシシや鹿より美味しいと思いますよ、僕は。 以前近所の方に鹿を頂いてステーキにして食べたことがあるけど、 なんだか臭くて、口に入れるのに戸惑ったけど、 アライグマはそんなことありません 』にゃんと(驚
  • 【名言か迷言か】ついに死者!!菅首相の思いつきで続出する3次被害+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    政界でも「菅直人首相の思いつき」(現職閣僚)としか受け止められていない「脱原発」路線の影響で、ついに死者が出始めた。総務省消防庁が12日にまとめた調査(速報値)で、7月4日から10日までの1週間に熱中症で病院に搬送された人が前年同期の897人から5倍以上の4520人に達し、うち8人が死亡していることが分かったのだ。 熱中症は屋外で起きるものと思われがちだが、実は建物内で発症するケースが多い。全国規模の節電ムードの中、今月に入って観測史上最大級の酷暑となった昨年を上回る暑さが直撃した。冷房の設定温度を上げたり、使用を極力自粛する傾向が強まったことが、こうした被害の拡大に拍車をかけた可能性がある。 東日大震災は地震や津波による未曾有の1次被害とともに、福島原発周辺住民の避難に代表される多くの2次被害を生んだ。過剰な節電意識から生じた熱中症は、さしずめ「3次被害」と言ったところだろう。しかも、

    felis_azuri
    felis_azuri 2011/07/16
    これはひどいどころでなく、なるほどひどいレベルでもなく、いつもよりさらに酷いタグが必要なのかねぇ。今の節電のかけ声は、「脱原発路線」があろうとなかろうと変わらないのに。
  • 放射能不安ママ 12L21000円の「放射能分解水」に飛びつく

    ガイガーカウンター片手に母親が公園や学校の放射能の値を測る光景はテレビ等でおなじみとなっているが、原発や放射能に怯えるママがいれば、その不安につけ込み、一儲けしようと目論むものたちが出てくる。ノンフィクションライターの窪田順生氏がレポートする。 * * * 「薬事法のからみで公表してませんが、実はこの水には放射能を分解する力があるんです。ハーバード大学の研究チームや放射線医療の専門家もその効果は認めています」 そんな謳い文句で、主婦層を中心に清涼飲料水「A」のセールスがかけられている。11リットル弱のボトルが12で2万1000円也。 放射能って分解できるんかい、などツッコミどころが満載のこの「奇跡の水」について、健康品業界紙記者が失笑しつつ説明してくれた。 「老舗マルチ商法業者が扱っている主力商品で、数種類の酢が含まれたものです。“水もの”では業界でも一、二を争ういかがわしさで、ガン

    放射能不安ママ 12L21000円の「放射能分解水」に飛びつく
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/07/16
    「老舗マルチ商法業者が扱っている主力商品で、数種類の酢が含まれたものです。“水もの”では業界でも一、二を争ういかがわしさで、ガンやアトピーに効くと公言していますが、まさか放射能まで手を広げてくるとは」
  • SYNODOS JOURNAL : デマのできかたと不安につけ込む業者たち 片瀬久美子

    2011/7/1520:19 デマのできかたと不安につけ込む業者たち 片瀬久美子 原発事故で放出された放射性物質の健康などへの影響について、わたしも子をもつ親のひとりとして関心をもっている。現在の状況に不安を感じ、自分と家族を守るために情報を集めようとして、ツイッターをはじめた人も多いようである。 ツイッターを含むネット上で流されている情報の多くは、確からしさなどの選別はされていないので、自分でその信頼性についての判断をしなければならならない。誰がその情報を発信しているかだけではなく、その情報の一つひとつについてもよく注意していく必要がある。なかには、不安を煽る情報を流しておいて、一方でその対策には○○○がいいと、怪しい商品を勧めている人(業者)などもいるので要注意だ。 【デマのできかた】 ■政府や原子力関係者への不信感がベースに 政府などが当はとても危険な状況やデータを隠しているのでは

    felis_azuri
    felis_azuri 2011/07/16
    『そして、もし何らかの疾患が低レベルの放射線被曝で発生したと疑われる場合には、統計上の証拠がないからといって血も涙もなくバッサリと切り捨てられているわけではない。(……つづく)』<−う、いいところで(^^;
  • 信奉者だった僕はどのようにして懐疑論者と呼ばれるようになったか - 僕と懐疑の関係

    dlitさんの「メモ:サイエンスコミュニケーションと科学者/研究者/専門家に何を求めるか問題 - 思索の海」に始まり、ばらこさんの「サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2) - ばらこの日記」、TAKESANの「或るトンデモ支持者の履歴――科学的懐疑主義に目覚めるまで(2011年7月19日追記): Interdisciplinary」、どらねこさんの「サイエンスコミュニケーションで自分なりに考えていること - とらねこ日誌」を受けて、僕の遍歴も公開します。 小学生まで 超常現象関連については、ごくごく普通の子供でした。なんとなく信じていたというだけで、とりたててなんだかんだはありませんでした。このころプログラムを始めたのが論理的思考の形成には役立ったかもしれません。 中学生の頃 木曜スペシャルでやっていた矢追純一氏のUFOスペシャルにはまっていました。UFOの話

    信奉者だった僕はどのようにして懐疑論者と呼ばれるようになったか - 僕と懐疑の関係
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/07/16
    『僕は掲示板の議論で「腕試し」をしてみようと思いつきます。自分の持っている超常現象の知識で、超常現象否定派を論破できると考えていたのです。超常現象の話題で議論を行う掲示板に、信奉者として見境なく参加』