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2012年3月2日のブックマーク (4件)

  • メモ「宗教右翼に利用されるSTS」

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    メモ「宗教右翼に利用されるSTS」
    felis_azuri
    felis_azuri 2012/03/02
    この先、ホメオパシーや水伝を擁護するSTS研究者(を名乗る人物)を目撃することになるかもしれんな(まさかすでにいるなんて事はないよね?)
  • 壊れる前に…: 蝶のように自由になれ

    Former comfort women establish fund for female war victims - 韓国のハンギョレ新聞の記事。元は “일본서 배상받아 전쟁피해여성에 써달라” という記事です。 元慰安婦のかたがたが、戦争による被害を受けた女性たちを支援する基金を創設することになりました。3月8日に正式に記者会見が行なわれるそうです。 나비기금(ナビギグム、蝶基金)と名付けられた基金は、元慰安婦のかたがたが経験した苦しみと同じような困難に瀕した女性たちに贈られます。最初の授与は、コンゴ民主共和国の Masika Katsuva さんというかたに対して行なわれることが決まったそうです。 実際に支援を行なって行くことのほかに、慰安婦にされたかたがたがお金を目当てに行動しているのではないことを示すこと、そして彼女たちが死んだ後も日戦争責任の追求を続けて行くことへの希望

    felis_azuri
    felis_azuri 2012/03/02
    『나비기금(ナビギグム、蝶基金)と名付けられた基金は、元慰安婦のかたがたが経験した苦しみと同じような困難に瀕した女性たちに贈られます』/「慰安婦」被害者が奨学金に寄付されたりしてるのは知っていたが…
  • 市民が「科学」に口を出せるか 福島原発事故から考える「科学技術コミュニケーション」

    福島原発事故以降、政府の情報に不信感を抱いた市民は、SNSなどを駆使して自ら放射線に関して学びはじめた。 不幸なきっかけではあるが、「科学技術」に対して専門家ではない立場から市民がどのように関わっていくべきか、改めて考える機会となった。 来「科学技術コミュニケーション」とは、科学技術について、市民にわかりやすくその内容を伝える、そして、市民の疑問や意見を専門家に伝えるという、双方向のコミュニケーション活動である。 しかし、2000年頃流行した「サイエンス・カフェ」などは当時懸念されていた「理科離れ」対策が主要事項であり、専門家からの情報発信の側面が強かったという。 また、BSE問題や口蹄疫、インフルエンザ流行時には、今回の原発事故同様の混乱があったにも拘らず、依然として適切なリスクコミュニケーションが行える社会の仕組みが成立してこなかった。 緊急時のリスクコミュニケーション、ひいては適切

    市民が「科学」に口を出せるか 福島原発事故から考える「科学技術コミュニケーション」
    felis_azuri
    felis_azuri 2012/03/02
    『こうした場を、制度や仕組みというよりも、文化として広めていきたい。10年、20年スパンの時間がかかるけれども、実現していきたいと思います』、その言やよしとは思うが、それでやってるのがそれ?という疑問符が
  • シカ食害:阿部知事「オオカミ導入困難」 /長野 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    シカなどの害対策として絶滅したオオカミを再導入する是非について、阿部守一知事は27日、2月定例会の一般質問で「県ではオオカミを自然に放って、ニホンジカの頭数をコントロールすることは困難」と答弁し、否定的な考えを示した。 無所属改革クラブの永井一雄県議が「オオカミを再び自然に放つことで生態系を修復し、シカの増殖を抑制することを検討してみてはどうか」と質問。ドイツや米国などが実際にオオカミを導入していることに知事は「オオカミの一つの群れが、生息に必要な面積は県の10分の1に当たる広さ。現実として難しい」と答えた。 ニホンジカは現在、県推定で10万5000頭おり、南アルプスなどの高山植物など害被害が拡大している。県は5年後に3万5000頭に減らす計画を進めるが、ハンターの人数の減少などで達成が難しくなっている。【仲村隆】 2月28日朝刊 【関連記事】 <長野の実情>急増・シカ害:増

    felis_azuri
    felis_azuri 2012/03/02
    『知事は「オオカミの一つの群れが、生息に必要な面積は県の10分の1に当たる広さ。現実として難しい」と答えた』/ふむ、再質問は来るかな?