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『like a wave』 DORIAN feat. fantasista utamaro (Live Painting) 個性豊かなアーティストたちが集い、国内音楽シーンにおいて独自の存在感を放つレーベルFelicityが、PUBLIC-IMAGE.ORG、ANSWRECとともにお送りする新連載「PRIVATE SHOWCASE」がスタートします。 人気連載企画「POWER OF PEOPLE」に続く本連載では、Felicityのアーティストたちによる貴重なライブセッションやインタビュー、ミュージックビデオなどを、映像コンテンツとして配信していきます。 DORIAN http://fruitsking.exblog.jp/ http://www.myspace.com/drian4410 fantasista utamaro http://www.
ライブホールのイメージ写真ライブホールのイメージ写真 動画共有サイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴと親会社ドワンゴ(いずれも本社・東京)は22日、東京・六本木にライブホールをつくる方針を明らかにした。天井と壁4面に巨大モニターを設置し、ネット経由でサイト利用者が書き込む大量のコメントが、来場者を360度囲むように流れるようにする。 ホールは今年7月、かつて若者を中心に人気を集めたディスコ・六本木ヴェルファーレの跡地にあるビル内にオープンする。名称は「ニコファーレ」。収容人数は約250人。巨大モニターなどの設備・内装には数億円をかける予定だ。 歌手のライブなどイベントを開き、同サイトが力を入れているリアルタイムでの配信「生放送」で番組として流す。「弾幕」ともいわれるネット利用者による大量のコメントが会場内のモニターを流れることで、観客とネット利用者が一体感を抱けるようにする。(赤田
Home > Features > Interview > interview with Takkyu Ishino 2010年のテクノ・クルージング――石野卓球、ロング・インタヴュー 石野卓球は、控えめなスタンスを貫いている。地味な卓球は、以前にも経験している。あれはたしかに『ベルリン・トラックス』の頃だったか。 『クルーズ』は、しかしあの頃の張りつめた緊張感ともまた違う。控えめだが、音の向こうにリラックスした卓球が見える。そしてその佇まいからは無垢なものを感じる。それは彼と出会ってそれなりに深く話したことがある人なら知っている彼の音楽への純粋な気持ちである。サーヴィス精神を忘れないこの男は、そうした彼の本性を包み隠すようなトリックも楽しんできているが、『クルーズ』にはそれがない。『スロッビング・ディスコ・キャット』のギャグもないし、『タイトル』の深い密室感もない。毒舌も女装もなければ歌
生まれつき全盲というハンディキャップを背負いながら、クラブDJを目指す女性がいる。都内の大手企業で電話交換手をしながら、DJスクールで修業中の、はがくみこさん(38)だ。障害が理由で実力を披露する場がない、という状況に直面するが、少しずつ彼女の才能にチャンスを与える動きが広がっている。 ここでいうDJは、ラジオなどで選曲とトークを行うのではなく、曲と曲をつなぎ、編集のテクニックで独自の作品を提供するクラブDJのこと。はがさんがDJを目指すきっかけとなったのは、小学校高学年のとき、ラジオのFENで偶然聴いたダンスミュージックだった。 「ピンクレディーよりも英語の方がかっこいいなって、自然と身体が動いちゃいました。以来、親がいないときに部屋でこっそり踊ってました」 何度も繰り返して聴くうち、ディスコに行きたいと思うようになった。 「18歳で初めて友達と新宿のB&Bというディスコに行きました。全
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