米HPは9月14日(現地時間)、折りたたみ式17インチディスプレイ搭載の3-in-1PC「HP Spectre Foldable」を発表した。ノートPC、タブレット、デスクトップPCとして使える。米国では10月に4999.99ドル(約74万円)で発売する。日本で発売されるかどうかは不明。
■ 大雨災害発生時に閲覧できなくなってしまった 活動の活発な前線が停滞して西日本を中心に記録的な大雨となり、災害が発生する中、2021年8月14日(土)の昼過ぎから、気象庁ホームページにアクセスしにくい状況が発生した。筆者も大雨対応で業務に当たっていたところ、コンテンツを表示しようとしても先へ進まず、リアルタイムで異変に気がついた。 筆者は、気象庁HPが閲覧不能でも、所属する気象会社(ウェザーマップ)の社内ツールにて、各種の情報を参照することができた。気象会社には事業者向けの専用ルート(有償)で、気象庁HPに掲載されているような様々な情報・データがリアルタイム配信されているため、代替として活用できたものが多かったわけである。しかし、気象庁HPでしか参照できない情報・コンテンツもあったり、普段は気象庁HPで使い慣れているコンテンツがあったりするなど、少なからず業務に影響を受けることになった。
ホームページ制作、SEO、リスティング広告……今やどんなビジネスでも必須のインターネット対策。どこに、どれくらいお金をかければよいのか、お悩みの人も多いだろう。近年、高騰しているホームページの制作費。『ホームページの値段が「130万円」と言われたんですが、これって相場でしょうか?』の著者、竹内謙礼氏によれば、「300万円」でも安い部類に入るという。一体どこまでお金をかければよいのか、竹内氏にアドバイスをいただいた。 30万円で作れたのは昔の話 ホームページが世に出始めたのが1990年代の後半。そのころは「インターネット」という言葉を知っている人も少なく、ホームページそのものがめずらしい時代だった。 私自身も、当時、ネットにくわしい知人から「近い将来、どの会社もホームページを持たなきゃいけない時代が来るよ」と言われて、「そんなバカな」と笑い飛ばしたことを覚えている。それだけ、インターネットが
11月6日 複数の関係筋によると、米事務機器大手・ゼロックス<XRX.N>は、米パソコン大手HP<HPQ.N>に対して買収提案を行った。写真は3月11日、NYSEで撮影(2019年 ロイター/Brendan McDermid) [6日 ロイター] - 複数の関係筋によると、米事務機器大手・ゼロックスは、米パソコン大手HPに対して買収提案を行った。現金と株式交換の組み合わせによる買収で、買収額は約330億ドルと、ゼロックスの時価総額の3倍以上となる。 HPは買収提案を受けたことは認めたが、買収額は明らかにしていない。両社はこれまで何度か提携を模索してきた。HPは声明で「全ての株主の最大利益を重視して」ゼロックスの最新提案を検討すると発表した。
ヒューレット・パッカード社カメラ事業の日本総代理店であるプロジェクト琉球は、スタイリッシュなデザインで小型化を実現したヒューレット・パッカード製ドライブレコーダー「f910g」を1月11日に発売した。 新製品はスタイリッシュなデザイン性を追及。ドライブレコーダーでは珍しいアシンメトリー(左右非対称)デザインによる小型化の実現により、運転手の視界を確保した。 機能面では、スーパーワイドアングルレンズを導入し、約162.1°の超ワイド画角で、ほぼ死角なしの映像が記録できる。また、耐久性の高い光学6層ガラスレンズと赤外線カットフィルターを使用。HDR(ハイダイナミックレンジ)センサーとWDR(ワイドダイナミックレンジ)センサーによる画像処理を行うことで、明暗差を調整した最適で高画質な映像を作成する。さらに、スーパーローライトエンヘンスメントセンサーも搭載し、夜間駐車時や山道などの暗闇の中での撮影
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
トリニティやVAIOなど、Windows 10 Mobile端末を発売したメーカーが次々とAndroidの新モデルを発表する中、まだ諦めていないのが米HPだ。同社が見据えるのは2020年のWindows 7サポート終了に伴う、法人需要への期待だ。 携帯電話事業の大幅縮小が明らかに 米Microsoftが4月27日(現地時間)に発表した2017年度第3四半期決算では、携帯電話事業の売上が7億3000万ドル下落したことが明らかになった。海外報道では前年同期との比較でわずか500万ドルまで落ち込んだとの指摘もあり、「Windows Phoneは死んだ」との見出しで報じられている。 同事業の今後の見通しとしても、その売り上げは無視できるほど小さい数字にとどまるとMicrosoftは見込んでいる。2017年7月に新しい会計年度を迎えるにあたり、どのような形で携帯電話事業をクローズするのかが次の注目ポ
ノートPCにタッチパネルはいらない!? 壮大なテーマに開発者の視点から迫る:“中の人”が明かすパソコン裏話(1/2 ページ) こんにちは、日本HPでPCの製品企画を担当している白木智幸です。この連載では、ACアダプターやCPUファンなど、普段は脇役ともいえる周辺機器やPCパーツに光を当て、それらの素晴らしさや選ぶときに気を付けたいポイントを紹介してきました。 今回は、スマホやタブレットでおなじみの「タッチパネル」が果たしてノートPCにおいては役立つのか、本当に必要なのかという「誰もが気になっているが、明確な答えのない壮大なテーマ」に挑戦したいと思います。 これまで、ノートPCにはポインティングデバイスとして「タッチパッド」や「ポインティングスティック」が搭載されてきました。周辺機器として「マウス」もおなじみですね。従ってタッチパネルは必須ではありません。しかし、タッチで操作できるスマホやタ
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