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先日、ZOOMから「ミュージシャンのための高音質カメラ」と銘打ったハンディー・ビデオカメラ、Q2nという製品が実売価格20,000円(税込)で発売されました。これまでもQ4、Q4nなど、高品位なマイクを搭載したビデオカメラをいくつも発売してきたZOOMではありますが、今回のQ2nはとっても小さく、広角レンズを搭載した、これまでのとはちょっと違った製品。 私は楽器フェアで展示されていたのを見て初めて知ったのですが、先日このQ2nを入手して、試してみたところ、なかなか高音質で録画できて楽しいんですよね。実際に演奏しているのを録るとどうなるのか、撮影したビデオも公開しつつ紹介してみましょう。 高性能なマイク、広角レンズを持った小さなビデオカメラ、ZOOM Q2n Q2nは、まさに手のひらに乗る小さなビデオカメラ。ちょっと不思議な形をしていますが、中央に広角レンズのカメラがあり、頭にはX-Y型の高
お世話になっております。 DTM速報管理人「ロケットえんぴつ3号」です。 ミックス依頼を受けた際、曲中でアクセントとしてウィスパーボイスを使用される バンドさんが複数いました。今回は、いつも使用している手法である 「分厚いバンドサウンド中でウィスパーボイスを際立たせる」ための、 録音方法とミックス・音声編集方法を解説します。 この記事では、ウィスパーボイスを以下のように定義します。 → ウィスパーボイス Wiki 録音・ミックス手法適用例まずは、以下の音源をお聴き頂き、参考になるかどうかご判断をお願いします。 ウィスパーボイス (①0:24~0:33, ②1:20~1:29) 録音手法ポップガードを使用する → 息が多く漏れるウィスパーボイスには、ポップガードが必須です ナイロン布と比較し、吹かれ音の防止効果が高い金属製がオススメ 以下のものが安価で効果が期待できます (レビュー参照)
ゲームにおいて非常に重要な要素となるサウンド。バックに流れるゲームミュージックやセリフはもちろんのことながら、鎧を着た兵士が歩く足音、剣を抜く際の“シャキーン”といったサウンド、切りつけた際の“グサッ”という音……そうした効果音がいかに臨場感あるものか、リアルなものなのかによってゲームへの没入感も大きく変わってきますよね。 でも、そうしたゲームのサウンドってどのようにして作っているかご存知ですか?「そりゃぁ、現在のゲームはコンピュータで作ってるわけだから、シンセサイザとかを駆使した合成音で作ってるんでしょ」と思う方も多いかもしれません。確かにそうしたケースもありますが、実際には“フォーリー”と呼ばれる生音を収録して使うケースがかなりの比率だ、って知ってましたか?先日、モンスターハンターやバイオハザード、ストリートファイターなど、数々の大ヒットシリーズゲームを開発するカプコンのサウンド開発室
先日、ZOOMから発売されたQ4nという、手のひらに収まるとっても小さなビデオカメラをご存じですか?ちょうど1年前に「演奏シーンを高音質で録れるマイク付小型カメラ、ZOOM Q4が面白い」という記事で前モデルQ4を紹介したことがありましたが、それがより高音質、より高画質へと進化したのです。 小さいビデオカメラというとGoProが最近流行ってますが、Q4nは小さくて高画質というGoProと同様の特徴を持ちつつ、24bit/96kHzのリニアPCMレコーダーとしても使える高音質なビデオカメラとなっているのです。実売価格32,400円前後と手ごろな価格のQ4nとはどんな製品なのか紹介してみたいと思います。 コンパクトなサイズながら、映像、音質ともに非常に高性能なZOOM Q4n どうですか?YouTubeでは映像も音声も圧縮されてしまい、Q4n本来の性能すべてを表現できてはいませんが、この迫力は
スタジオ定番のNeumann(ノイマン)のコンデンサーマイクを紹介しているページです。スタンダード・マイク「U87Ai」をはじめ「TLM102」「TLM67」など、評価の高いNeumannのマイクをピックアップして紹介しています。 高音質のレコーディングを「SM58」ですることは無理ですか?という質問をもらいましたので、ここで個人的な見解を述べておきます。 予算や録音環境をはじめ、さまざまな制限のある自宅スタジオで、すべてが整っているプロのスタジオで使われている数十万円もする定番のコンデンサーマイクと、1万円前後の「SM58」を比較すること自体がナンセンスです。 使えるボーカルトラックを録音 自宅でDAWソフトを使用したボーカル録音で重要なのは、制限のある予算と環境のなかで、DTMで使えるボーカルトラックを録音できるかどうかです。 しっかりとしたセッティングをしてマイクの持つ本来の性能を発
ZOOMよりiPhone/iPadで使える無料のハンディーレコーダーアプリ「HandyRecorder」がリリースされました。 同社のiOSデバイス用マイク「iQシリーズ」と組み合わせることにより、高品位なリニアPCMレコーディングができます。(iOSデバイスの内蔵マイクなどでも使用可能です。) 特長 ■ステレオ・リニアPCM/AAC録音が可能 -高音質な44.1kHz/16bitリニアPCM、64kbps/128kbps/160kbpsから圧縮率を選択できるAAC録音が可能。 入力信号レベルに応じて自動的に録音を開始・終了するAUTO REC機能も搭載しています。 ■ハードウェアのレコーダーのような操作性 -操作パネルはズーム製品のハンディーレコーダーをシミュレートしたデザイン。ハードウェア製品を扱う感覚で簡単に操作ができます。 ■エフェクト機能 -録音後のファイルにエフェクト処理が可能
iPhoneを録音デバイスとして利用する人も多いと思います。iPhone単体でもそれなりの音で録ることはできますが、さすがに内蔵マイクだと音質面で厳しいのも事実。外部マイクも複数種類発売されてはいますが、大きいサイズのものも多く、普段持ち歩くという人は少なそうです。 そんな中、わずか8g、また16gという小さなサイズながら非常に高感度でキレイに収録できるエレクトレット・コンデンサー・マイクロフォンとしてMicWというブランドのi-Series Microphoneなるものが先日発売されました。実は、このマイクのラインナップ、だいぶ以前から業務用の高感度マイクとして、プロの音響エンジニアなどの間では広く使われていたものなのですが、最近になり一般ユーザー向けに展開されるようになると同時にラインナップも広がっています。今回、発売元のエムアイセブン・ジャパンから楽器のレコーディングに使える2つのマ
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