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Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
米Valveは6月20日の朝8時47分(日本時間)、SteamVR Home内に設置できるコレクショングッズを実装したことを発表した。このグッズは、Steamのゲームなどをプレイし、ロックを解除することで入手可能だ。 ValveはいくつかのVRゲームメーカーや開発者と連携し、作中のキャラクターや小道具をリアルに作成。現在グッズをゲットできるのは、下記のタイトル。ゲーム自体を所有しているか、プレイ時間に応じてゲットできる。 ・Job Simulator ・Fantastic Contraption ・Space Pirate Trainer ・Audioshield ・The Gallery – Episode 1: Call of the Starseed ・Arizona Sunshine ・Onward ・AirMech Command ・Serious Sam: The Last H
【注意】まだ十分に調査できていません。取り敢えず分かった範囲で書いています。何かありましたらTwitterやコメントなどで教えてください。またこの記事は2017/6/19時点のSteamVRベータ版を使用して検証しました(Homeアプリがベータとして配布され始めたころのバージョンです)。 SteamVRにおけるシーンの読み込み SteamVRパッケージ付属のSteamVR_LoadLevel#Begin()を使って次のシーンを読み込んでいるかと思いますが、そこのコードを読む読むと以下のように書かれています。 // Helper function to quickly and simply load a level from script. public static void Begin(string levelName, bool showGrid = false, float fade
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Steam Audio SDKとは 日本時間2/24(金)付で米Valve社がリリースしたVRコンテンツ向けのAudio SDK。 Steam Audio HRTF(頭部伝達関数)ベースのバイノーラルオーディオから、レイキャストオクルージョン、部分オクルージョン、反響、さらには照明の焼き付けのように音の伝搬や反響の焼き付けも行えるという代物。 今までこうしたVRコンテンツにおけるSDKと言えばOculus社のものが主流だったが、やっとSteam公式のものもリリースされたといった感じ。 元々1月にValve社が3D音響メーカーのimpul
米国時間の1日、ゲーム開発者向けイベント「GDC 2017」のブース展示(EXPO)がスタートした。会場にあったValveのプライベートブースでは、SteamVRに対応したLGの新型VRゴーグルが展示されていたので、そのフォトレポートをお届けしよう。 VIVEとはゴーグルのデザインや機構が異なる! 米Valveといえば、PC向けのゲーム配信サービス「Steam」で有名な企業。そのValveが構想したVRシステム「SteamVR」に基づいてHTCとのコラボで生まれたのが、VR業界でおなじみの「VIVE」になる。VIVEは昨年4月にリリースされ、日本のVR業界においても破竹の勢いで知名度をあげて、例えば、イベントやゲームセンターなどで体験する「ロケーションVR」などでも高いシェアを占めている。 今回、明らかになったLGのVRゴーグルもSteamVRベースで、2つのベースステーションでプレイヤー
LGから新たなハイエンドVRデバイスが登場 HTC Viveと同じシステムを採用 LGが新たにVRヘッドマウントディスプレイを開発中であることが明らかになりました。HTCのVRデバイスHTC Viveと同様のシステム(SteamVR)に対応し、部屋サイズの空間を自由に動けるルームスケールのVR体験が可能になる模様です。 HTC Viveのシステムを提供したValveのプラットフォームからのデバイス この情報は、HTC ViveにVRのシステムを提供するValveが明らかにしたもの。ValveはPCゲームのプラットフォームSteamを運営し、VRに関してはSteamVRプラットフォームを提供してHTCとともにHTC Viveの開発を行ってきました。 Valveは、2015年に発表したVRのエコシステムをOpenVRと名付けており、広くハードウェア、プラットフォーム(SteamVR)を提供する
Steamで配信されているVRゲームの営利利用が可能に ライセンスモデルが発表 Valveは、インターネットカフェなど自宅外でのVR体験を実施する企業向けに、新たなサイトライセンスモデルを発表しました。 ネットカフェや博物館など様々な場所で VRのクオリティは今も加速的に成長していますが、高品質な体験をするにはどうしても費用が高い、十分な場所が確保できないといった壁があります。 そうした個人では買えない層にとって、インターネットカフェでの手軽なVR体験は一つの選択肢になるでしょう。 今回Valveが発表したサイトライセンスモデルは、HTC Viveを含むSteamのあらゆるコンテンツを公共の場で利用可能にするもの。 アーケード施設だけでなく博物館、ポップアップストア、そしてネットカフェなど、「考えうるすべての場所」での利用を含むとValveは述べています。 HTCと足並みを揃えてVR体験施
Valve、VRでの描画をより滑らかにする非同期タイムワープ対応は間近 Steam VR(HTC Vive)を開発するValveは、Oculusの「非同期タイムワープ」にあたる描画補足技術のオープンベータ版を近いうちにリリースすると発表しました。この技術により、より滑らかな描画による快適なVR体験が実現します。 再描画の負荷を軽減し、fpsの低下を防ぐ技術 VRヘッドセットを急激に動かすと、画面を再描画するために負荷がかかり、fpsの低下がしばしば発生してしまいます。 Oculus Riftではこれに対し、描画処理を補足する「Asyncrouis Timewarp(非同期タイムワープ)」という技術が採用されています。 この技術のおかげで、Oculus Riftではどれだけ頭を動かしても、スムーズに感じる水準である90fps(描画処理が毎秒90回)を維持しています。 Oculusはまた、先日
Steamには毎日1,000人以上の新たなVRユーザーが接続 PCゲームプラットフォームSteamにおいて、VRヘッドマウントディスプレイを使う新たなユーザーが毎日1,000人以上にのぼることを明らかにしました。シアトルで開催されていたValve社の開発者会議Steam Dev Daysにて言及されたもの。 Valveは、Steamを運営。Steamには、HTC Vive、Oculus Rift向けのコンテンツが毎日のように配信されています。その総数は2016年10月時点で600を超えています。 具体的にどのVRヘッドマウントディスプレイを使ってのアクセスかは不明ですが、2016年4月に発売されたHTC Vive(ValveとHTCが共同開発)、3月に発売されたOculus Rift、現在Steamに対応している2つのデバイスを合わせて1,000名以上がアクセスをしていることが分かります。
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