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2015年10月12日のブックマーク (3件)

  • 有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。

    一つの会社に所属している会社員の時には気づきにくかったが、世の中には有能な人々が数多くいる。 一流の技術者。 一流のマーケターであり、ライターの彼女。 別の彼は、データ分析を専門とする。 人工知能の専門家。 保険とファイナンスのプロ。 彼らはフリーランス、経営者、会社員としてそれぞれ活躍している。 一見バラバラの経歴と所属ながら、彼らは「知識労働者」という共通点がある。自らの知識と手腕によって成果を出すことで、組織やプロジェクトに貢献している。 そして、彼らの考え方は驚くほど共通項がある。彼らが「働きたい」という会社は様々なのだが、「絶対にこの会社では働きたくない」ということはほぼ共通しているのだ。 有能な知識労働者に嫌われてしまう企業は、一流の人達を惹きつけることができない企業であり、衰退する会社だ。 奇しくもピーター・ドラッカーは1972年に既にこの状況を予言していた。※1 彼ら(知識

    有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。
    mani023
    mani023 2015/10/12
    まず自分が有能なのかを試される記事。辛いです。
  • 「脱社畜」か「やりがい」か 長時間労働、何のため:朝日新聞デジタル

    長時間労働を嫌って大企業を辞めた男性が綴(つづ)るブログがある。 脱社畜――。会社との距離をどうとるべきかをブロガーの日野瑛太郎さん(30)がそんな題名で書くサイトに月10万人が訪れる。 日野さんは「『長時間労働はいいこと』という意識が最も嫌でした」と振り返る。東大大学院在学中にITベンチャーを立ち上げたが2年ほどで経営が行き詰まり、東証1部上場の大手ソフト会社に就職。そこで見たのは、長時間労働を前提にした企業文化だった。 「今月の残業、100時間超え」と自慢げに話す同僚や、有給休暇を申し出ると嫌な顔をする上司……。早めに仕事を片付けても追加の業務をどんどん振られ、残業時間が月50時間、70時間と延びていった。 「仕事のために生きているんじゃなくて、生きるために仕事をしている」「サービス残業は犯罪行為だ。他人の時間という資産を盗んでおいて、金を払わないのは窃盗と変わらない」 日々の思いをブ

    「脱社畜」か「やりがい」か 長時間労働、何のため:朝日新聞デジタル
    mani023
    mani023 2015/10/12
    長時間労働の弊害をやりがいや雰囲気で済ませる時代では無くなったと思う。人生が仕事だけになるのは哀しい事だし、出産したら仕事を辞めさせるのもおかしい。日本の社会が変わる必要を感じる。
  • 二階氏 ユネスコへの拠出金見直すべき NHKニュース

    自民党の二階総務会長は徳島市で講演し、ユネスコ=国連教育科学文化機関が、旧日軍が多くの中国人を殺害したなどとされる「南京事件」を巡る資料を、「記憶遺産」に登録することを決定したことを念頭に、ユネスコへの日の拠出金の在り方を見直すべきだという考えを示しました。 これを念頭に、自民党の二階総務会長は徳島市での講演で、「日は国連の会議でも、なんの会議でも、世界でアメリカに次いで2番目のお金を拠出する国だということで、それで喜んでいるが、日の主張がどれだけ通っているかということがなければならない」と述べました。 そのうえで、二階氏は「お金を出すだけが能ではない。ユネスコが日が悪いと言うのであれば、日として『資金はもう協力しない』というくらいのことが言えなければ、どうしようもない。協力の見直しは、当然、考えるべきだ」と述べ、ユネスコへの日の拠出金の在り方を見直すべきだという考えを示しま

    mani023
    mani023 2015/10/12
    選挙の票欲しさに国内向けのアピールだろうけど、海外からのイメージは悪いだろうな。あと南京虐殺の資料の内容にもよるかな。