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リテラシーに関するmarmot1123のブックマーク (3)

  • フェイクニュースの拡散にどう対応 米の科学者が議論 | NHKニュース

    SNSなどで拡散するフェイクニュースにどう対応すべきか、科学者たちが話し合うシンポジウムがアメリカで開かれ、情報源を確認し、複数の観点から考えるよう伝えていくことが重要だなどとする意見が出されました。 アメリカ東部のボストンで18日、開かれた世界最大の学術団体、AAAS(トリプルエーエス)=アメリカ科学振興協会のシンポジウムでは、科学者たちがフェイクニュースにどう対応すべきか、話し合いました。 この中で、エール大学のダン・カハン教授は、フェイクニュースが広がる心理学的な背景について報告し、銃規制の効果に関する研究を例に挙げながら、自分が信じたいようにデータを誤って解釈する人が一定数いるとしたうえで、トランプ大統領が、こうした点を利用して社会の分断を深めていると批判しました。 また、情報の活用能力を研究しているロードアイランド大学のジュリー・コイロ准教授は、情報の信頼性を見分けるためには情報

    フェイクニュースの拡散にどう対応 米の科学者が議論 | NHKニュース
    marmot1123
    marmot1123 2017/02/19
    そもそも大衆は本当に「騙されたくない」と思っているのかということに最近疑問を感じている./メディア側でフェイクニュースを垂れ流す奴を排除すればマシにはなる気がする.(誰がどうやって?)
  • だって人間だもの…拾ったUSBメモリを開く人は何割いる?調査 (1/2)

    人目に付きやすい場所にUSBメモリを落としておき、拾った人がPCに挿してファイルをクリックするのを待つ。実はそれはマルウェアで、感染したPCは攻撃者のC&C(コマンド&コントロール)サーバーに自動接続されてしまう。あとは攻撃者の思うがまま――。そんなサイバー攻撃は、果たして現実的なものなのだろうか。 落とし主不明のUSBメモリを拾った人の何割が、自分のPCに挿して中身を覗いてしまうのか。それを確かめるため、米グーグルで不正利用や詐欺対策のグループを統括するエリー・ブルツタイン氏が実験を敢行。8月5日に米国ラスベガスで開催されたセキュリティカンファレンス「Black Hat USA 2016」で、その調査結果を詳細に語った。

    だって人間だもの…拾ったUSBメモリを開く人は何割いる?調査 (1/2)
    marmot1123
    marmot1123 2016/08/18
    なるほど。人間の人間らしいところが分かって面白いなあ。自分は気をつけよう
  • なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記

    こんばんは、kobeniです。私は今週から、自宅待機も終わり、また仕事が始まりました。やっと、少し冷静になってきた。というのが正直なところです。 さて、今回の震災で、「オカン(親)の情報リテラシーがヤバい」と痛感してしまった方はいないでしょうか。 あれは地震の日の翌日だったか、うちのオカンが家に来て、文旦(高知あたりでとれる、でっかいミカンです)を置いていきました。その帰り際にひとこと「ちょっとあんた、有害な物質が含まれた雨が降るらしいから、雨に濡れちゃイカンよ!関係者の人が言ってるらしいから!」 …そうです。コスモ石油の例の件です。 「LPガスなので人体には影響がない」って、LPガスをググれば文系の私でも理解できる内容でした。しかしオカンは、友達からのメールで受け取ったらしく、あっさり引っかかっておりました。 ちなみにうちのオカンですが、60代です。ずっと教員をやってました。新聞は普通に

    なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記
    marmot1123
    marmot1123 2016/03/25
    全く状況の変わっていない5年後の現状に悲しみを覚える
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