太田出版は6月21日(金)、ファミリーコンピュータ(ファミコン)の生誕30周年を記念して、単行本『超ファミコン』を発売します。名作・迷作・怪作ソフト100本のレビューなどが掲載されています。価格は1,260円(税込)です。 ▽ http://www.poco2.jp/novel/famicom/ Webサイト「ぽこぽこ」の連載「超ファミコン」は、ファミコンの生誕30周年を記念した企画です。ファミコンソフトのレビューを20週にわたって連載していました。著者はフリーライターの多根清史さん、阿部広樹さん、箭本進一さんの3人です。 単行本ではレビュー本数を拡大。「スーパーマリオブラザーズ」「ドラゴンクエスト」などの名作から「いっき」「たけしの挑戦状」といった“クソゲー”まで、全100本がレビューされています。 そのほか、「キャプテン翼」などを作ったテクモの元プログラマー・猪瀬祥希さんや、映画「GA
三宅乱丈のデビュー作「ぶっせん」のTVドラマ化と舞台化が決定した。主人公の天然ドジ坊主・田村正助は、「仮面ライダーフォーゼ」で朔田流星を演じた吉沢亮が担当する。 「ぶっせん」は、仏教専門学校・ぶっせんにスパイとして送り込まれた下っ端の天然坊主・正助を描いたコメディ。1999年から2001年までモーニング(講談社)にて連載され、単行本は全6巻で刊行された。業界内にもファンが多く、太田出版から発売された新装版には「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子や、三浦しをん、沙村広明がコメントを寄せた。 TVドラマはTBSにて、7月16日より放送スタート。また11月6日からは赤坂ACTシアターにて舞台公演が行われる。吉沢は今回が初主演。若手イケメン俳優の坊主姿にも注目だ。 三宅乱丈コメント (ドラマ化が)すごく楽しみです。札幌でも放送してください! 吉沢さんは、お会いした時にとても光っていて、本体がよく見え
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