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shinagawaとshinkansenに関するnw_windのブックマーク (1)

  • 太郎の部屋 東海道新幹線のダイヤの理想と現実について

    以前の記事でも書きましたが、東海道新幹線では1時間に15(平均4分間隔)の頻度の運行までが可能です。それを実現するためにJR東海は品川駅を建設しました(詳しくは  を参照)。しかし、品川駅が開業して6年近くたつ現在も1時間に15の運転を行っていません(現在最高で14/時)。また、品川始発の列車は早朝の1のみで、定期的に折り返していません(理論上は1時間当たり2~3が品川始発になる予定だった)。これには、以下の理由が考えられています(参考文献:「超・新幹線が日を変える」)。 ① 各列車の性能の違い 現在、東海道新幹線には300系、500系、700系、N700系の4種類の車両が走っています。最高速度はそれぞれ異なりますが、東海道新幹線内では全ての列車が最高速度270km/hに統一されています。これは、東海道新幹線の線形の制約(カーブの半径とか)と過密ダイヤを効率化するためであります

    太郎の部屋 東海道新幹線のダイヤの理想と現実について
    nw_wind
    nw_wind 2014/01/03
    この図が合っているなら有効に使えるのは二本だけだが、それでも一時間に二本しか折り返せないということはあるまい / こちらが品川駅構内の配線図です
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