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コメント欄に関するphysicianのブックマーク (8)

  • コメント欄新規書き込み停止のお知らせ - 琥珀色の戯言

    日、2012年4月1日から、当ブログのコメント欄への新規書き込みを停止させていただきました。 ずっと前から考えていたことで、特定の誰かのコメントがきっかけになったわけではありません。 また。そう思われないために、新年度にあわせての措置としました。 このブログは開設以来、コメント欄を設けており、当初は僕自身が返信を心掛けていたのですが、途中からは、コメントの量・内容的に返信が難しくなってきて、ほとんど放置しておりました。 それでも、コメント欄を開き続けてきたのは、キレイなほうの理由としては、「ネット上で素晴らしい出会いがあるのではないか(「出会い系的に」ではないですよ念のため)」「エントリとともにコメントを見られたほうが、読んだ人に対して「公平性」「客観性」を保てるのではないか」というものです。「コメント欄に自分への批判を自由に書かせている、懐の広い人だと思ってもらえるのではないか」などと

    コメント欄新規書き込み停止のお知らせ - 琥珀色の戯言
    physician
    physician 2012/04/01
    残念な話
  • Blog vs. Media 時評 | 厚労相の率直、医師ブログの可笑しさ

    医学書院のサイトに6月16日付で掲載された「【対談】医療崩壊を防ぐために」は、岡井崇・昭和大教授(産婦人科学、日産科婦人科学会常任理事)と舛添要一・厚生労働相の対談でした。 舛添さんは決して及第点には達していませんが、それでも前任者に比べれば(「安倍内閣は産科医療崩壊とは思わない」)良く頑張っていると思います。 今回、特に率直だなと感じたのは診療関連死因究明制度をめぐる次の部分です。岡井さんは「刑事罰だけは間違いです。個人に刑罰を科しても事故の再発防止という医療の向上には全くつながりませんから。逆にそれが,社会にどんな悪い影響を及ぼしているか」と多くの医師の声を代弁します。厚労相は「業務上過失致死という罪が日の法体系にあって,医師だけをそこから免責することには国民的な合意がないといけません」「医師と看護師だけを除外するわけにはいかないのです」「岡井先生のおっしゃることはよくわかります

    physician
    physician 2012/01/20
    本文もひどいが、コメント欄の管理人の返事もひどい。
  • ニセ医者騒動と医籍検索システム - Dr.Poohの日記

    岩手県立宮古病院に医師として着任予定の一宮輝美容疑者(44)が無資格だったとして医師法違反容疑で逮捕された事件で、インターネットで医師資格の有無を確認できる厚生労働省のデータベースの存在を病院が知らなかったことが11日、わかった。 ニセ女医事件、病院は医師検索システム知らず 医籍検索システムを知らないとか,以前の勤務先に問い合わせもしていないとか,そもそも着任直前まで医師免許を確認しないといった話を聞くと,そもそも自前で医師を雇うこと自体に不慣れだったんだろうなという感じがします。この病院に関しては4年前には例の緊急医師確保対策で循環器科医師の派遣を受けていて,それ以前はおそらくですがどこかの大学医局の関連病院だったと思われます。であれば派遣が決まった段階で身元は確かだし,免許証の確認が形式的でも問題なかったのでしょう。これが長いこと医師不足に悩んでいるような僻地病院であれば,これまで一

    ニセ医者騒動と医籍検索システム - Dr.Poohの日記
    physician
    physician 2011/08/13
    コメント欄…
  • 予防接種後進国であることに関して・・・いったい何だってこんなことになってしまったんだというお話 - こどものおいしゃさん日記

    最近、ワクチンに関して邦は世界に名だたる後進国であることが、世間にも認知されつつある。原子力業界において「それでもチェルノブイリよりはマシ」というのが最後の心の支えであったのと同様、「それでも北朝鮮よりはマシ」というのが、我々の業界内での心の支えであった。後には北朝鮮しかいない、どん尻から2番目の順位ですよというのをあおり文句にしてワクチンを推進している感さえある。 そういう政治的にナイーブなことをやってると後でツケを払うことになるよと思うのだが、そもそもいったい何だってこんなことになってしまったんだろうということをときどき考えてみる。あのころ、麻疹のワクチンすらまともに接種されていなかった頃、俺たちは何を考えていたんだろう。あるいは、保護者の皆様はどうお考えだったんだろう。 保護者の皆様のお考えはこんなふうだったよなと、自分の記憶にかなりぴったり来る文章を見つけたので、以下に参照させて

    予防接種後進国であることに関して・・・いったい何だってこんなことになってしまったんだというお話 - こどものおいしゃさん日記
    physician
    physician 2011/05/04
    コメント欄に議員(自称)が書き込んでいる。本人の証明のしようもないと思うのだが…。まあ、その程度の判断能力、と考えることもできる
  • 大原綜合病院の興亡 - 新小児科医のつぶやき

    この病院は福島県福島市にある病院ですが、勤務した事はもちろんの事、見た事もありませんのでその点は御了解下さい。 ■栄光の歴史 同院の「あゆみ」によると大原一・原有隣の両氏が明治25年(1892年)に共同開業するところまで遡ります。現在の「大原」の名前は1896年で大原一氏が独立して大原医院を創設してからのようです。医業の方は順調だったようで1902年には今に続くともいえる大原病院になっています。 これも調べて初めて知ったのですが、二代目院長の大原八郎氏は日医学史に残るような業績を残しています。これはwikipediaからの引用にしますが、 1911年に、ユタ州でアブに刺されたヒトに原因不明の熱性疾患が発生し、医師のR. A. Pearseが「アブ熱 deer-fly fever」と名付けている。報告当時は原因は不明であったが、後にこれが野兎病と同じものであることが判明した。これがアメリカ

    大原綜合病院の興亡 - 新小児科医のつぶやき
  • “よってたかって”社員のお世話をしたがる会社:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    “よってたかって”社員のお世話をしたがる会社:日経ビジネスオンライン
    physician
    physician 2010/05/12
    指導体制がしっかりしているのはいいと思うがね...
  • ssd’s Diary » Blog Archive » いつものミンスやらなにやら

    公設派遣村800人に – 入所者への親身な相談・対応で生活再建を 抜粋 いま、「ワンストップの会」と東京都の関係は不正常になっていますが、これは私たちの意ではありません。 昨年の「年越し派遣村」では、今は大臣になられている菅さんや福島さんも訪れ激励し、一緒に団結がんばろうをして政治を動かしてきました。 それで今年は「年越し派遣村」ではなく、「生活総合相談」の窓口ができ、オリンピックセンターに宿舎も確保されました。 私たちはオリンピックセンター内での相談活動にも協力の用意があることを東京都には伝えています。 12月30日には、長さんが私たちの相談テント(大久保公園内)を訪れ、感謝の意を伝えられ、私たちは直接握手もしました。 しかし、オリンピックセンター内でおこなわれていることが変だから、改善を言わざるを得なくなったのです。 中に入れないと頑なに拒まれるから、やむを得ず外にバスを配

    physician
    physician 2010/01/11
    私にもぐさぐさ刺さります。
  • 差別医療か、平等な医療か|ロハス・メディカル

    すべての病人を救うか、優先順位を付けるか。すべての命を平等に扱うのか、"無意味な延命措置"があると考えるのか。医療サービスに優先順位を付けるなら、「医療費全体の底上げ」は矛盾しないか。平等な医療提供を求めながら、「医療費のメリハリ」を口にするのは矛盾しないか。(新井裕充) 2010年度の診療報酬改定に向け厚生労働省は12月4日、中央社会保険医療協議会(中医協)を開催し、後期高齢者医療制度にかかわる診療報酬、医療と介護の連携、アルコール依存症などについて意見を求めた。 「姥捨て山」などと批判を浴びた「後期高齢者医療制度」に関する診療報酬では、高齢者や終末期の医療をどのように考えるかが注目されたが、踏み込んだ議論は見られなかった。 この日の中医協は、診療報酬改定を審議する基問題小委員会の後に総会が開かれ、次期改定について厚生労働大臣に提出する中医協の意見書について議論した。 患者代表を含む支

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