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medtoolzに関するphysicianのブックマーク (140)

  • 仮復旧 - レジデント初期研修用資料

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    physician
    physician 2015/06/24
    転職したのには気づいていたのですが、ここが落ちていたのには気がついていませんでした…。
  • 何に使うのかわからない薬 - レジデント初期研修用資料(旧)

    Recent Entries 内科におけるローブの法則 クッキングチャートの文法 自由診療のこと 自分の体験で話すと刺さる 「物言わぬ上司」の力 気道確保のやりかた latex2html の設定 技術の欺瞞 広告の欺瞞 正しい技術は驚きを生まない Thinkpad 覚え書き Recent Comments 技術の欺瞞 広告の欺瞞 01/04 Kaz 自分の体験で話すと刺さる 01/04 Kaz 内科におけるローブの法則 07/08 カイル 02/18 medtoolz 02/18 to 善い人の善意が世の中を美しく腐らせる 06/13 Vanish 組織崩壊までの4段階(再掲) 05/16 ひろ 気道確保のやりかた 04/03 medtoolz 04/03 nori 04/03 774 Recent Trackbacks 正しい技術は驚きを生まない 03/29 www.evo8.org W

  • 称賛の時定数について - レジデント初期研修用資料

    小学生だった大昔、通っていた日能研の学習塾では、理科の授業ではいつも、「君は天才だね」という評価をもらった。 「天才だね」は理科の先生が口癖にしていた言葉で、理科の授業中は、クラスの誰もが「天才」で、問題に正解しようが間違えようが、あるいは口ごもった時にだって「君は天才なんだから」とおだてられ、とにかく自分の考えかたを口にできれば、先生からは「君は天才だね」のお墨付をもらえるのが常だった。 反応時間は短くなっていく いつからの機能なのか、Twitter で何かを書くと、専用ブラウザだと書き込みの横に、RTされた数が記載されるようになった。ブラウザでTwitter を眺めても、自分の書き込みがどれだけのお気に入りに登録され、どれだけのRTを獲得できたのか、書いた言葉の「価値」みたいなものを数字で把握できるようになった。 Twitter の最初の頃、いろいろ書いてはフォロワーの数字を眺め、数日

    physician
    physician 2013/06/05
    スタッフからの評価、開業医からの、同僚からの、医局からの…などを連想したけど、ちょっと違うな
  • 緩募 - 生理的に無理かつ論理的に可能な英雄譚 : 404 Blog Not Found

    2013年05月01日20:30 カテゴリ書評/画評/品評 緩募 - 生理的に無理かつ論理的に可能な英雄譚 募集もかねて、思いつくまま… 実のところただの「ただしイケメンに限る」論法で決めてるよね。逆転させた話を見たい。<@medtoolz: たしかに人類の利益にはなっているものの、それが敵なのか味方なのかは分からない存在を、「ウルトラマンは人類の味方だ」とウルトラ警備隊が認識するためには、じゃあどうすればいいのか— Dan Kogai (@dankogai) April 30, 2013 そんなぬるい奴じゃなくて生理的に無理かつ論理的に可能なヒーロー< @gnue:怪獣がヒーローとか?(超人ハルクとかはそういうタイプか)<@medtoolz— Dan Kogai (@dankogai) April 30, 2013 英雄譚の主人公たちほど、「ただしイケメンに限る」ものはなさげに思える。物

    緩募 - 生理的に無理かつ論理的に可能な英雄譚 : 404 Blog Not Found
    physician
    physician 2013/05/01
    読んでみたいな
  • 新型旅客機の特番を見た - レジデント初期研修用資料

    つい最近、三菱のMRJ、次世代の新型国産旅客機を特集するテレビ番組を見た。 30分ぐらいの番組で、ドラマにしやすい、番組に仕立てやすいところを切り出して放映された結果であろうとはいえ、新型旅客機の高性能は、なんだか製造現場の大出血を前提にしているように思えて、この飛行機はたしかに、ゼロ戦の血筋を引いているんだろうと思えた。 妥協を許さない高性能は息苦しい MRJは、次世代型の最新エンジンが世界ではじめて搭載されて、さらに空気抵抗を極限までそぎ落とした設計を行うことで、従来よりもはるかに高い燃費を達成したのだという。 機体の形状を設計する際には試験を繰り返し、少しの妥協も許さなかった。妥協を許さない姿勢は製造の現場にも徹底されて、欧米の基準よりもはるかに厳しい、15ミクロンの精度が現場に要求されて、指先の感覚だけでミクロンの精度を見分ける名人的な技能者が、繊細な感覚で持ってそれを実現したのだ

    physician
    physician 2013/04/10
    TV番組だけから想像すると、という話。ブクマコメントまで読むと、また違った話になりそう
  • 御札はどうして売れるのか - レジデント初期研修用資料

    神社の御札は、機能がないのによく売れる。構造は簡単で、恐らくは寸分違わぬコピーを量産することも容易であって、神社で販売されている物にしたところで、売っているのは職ではなくアルバイトであることも多い。 熊野神社の牛王符宣誓あたりになると、そもそもあれは和紙に印刷された木版画であって、同じ品質、同じ材料で、レーザープリンターで何枚でも量産できる。同等の機能を持った安価なコピー品をいくらでも作れるはずなのに、神社の御札を求める人達は「物」を求めて、山奥にある神社までわざわざ出向く。 映画であったり音楽であったり、同等機能を持ったコピー品が安価に出回る昨今にあって、神社の御札にはなんのコピープロテクトもかけられていないのに、コピー品を求めるユーザーがどこにもいない。あれはヒントなのだと思う。 宣誓は大事 熊野神社の熊野牛王符は、お守りとして飾られる場合と、誓約書として使われる場合とがあって、

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    physician 2013/03/09
    タイトルだけ見て、『ウイルスプロテクター』の話かと思ったら…違った。
  • トラブル対策としての選択枝 - レジデント初期研修用資料

    埼玉県で救急搬送を36回断られた男性が亡くなった という記事を読んで思ったこと。 受け入れ閾値は変化する 離島の病院にはNo がない。呼吸不全の搬入要請が2件、病棟に残った人工呼吸器はあと1台という状況であっても、離島の病院が病院がそこしかないのならば、施設には患者さんを引き受ける選択肢しか残っていない。 たとえば救急外来を回している施設が隣りあって2件あり、片方は一人当直の小さな外来を、もう片方では専門医をそろえた高次救急外来をそれぞれ開いていたとして、そうした状況に、たとえば交通事故で多発外傷を生じた患者さんの搬入要請があれば、小さな施設は搬入を断ることになる。病気にはベストを尽くす必要があり、重たい疾患にはそれなりの設備と人員を用意する必要があって、隣にそれを用意できる施設があるのなら、そちらを紹介するのがベストにより近いだろうから。 ある重症度を持った患者さんがいて、果たして自分の

    physician
    physician 2013/03/08
    結局、何も手が打てないままどんどん崩壊していって…という未来しか想像できない
  • 名付けの効果について - レジデント初期研修用資料

    医局でたまたま、免疫について話題になった。 漠然と「抵抗力」のような意味あいで使う免疫という言葉は、医療従事者も「ある」という前提で違和感なく会話をするのに、「免疫力」みたいなものをきちんと測定できるようなパラメーターが存在しない。免疫グロブリンの量を測定することはもちろん可能だけれど、それはあくまでも特殊な蛋白質の量であって、いわゆる的な「免疫力」とは少し違う。 ないものには商売の種がある 「免疫力を向上させる」と自称するオカルトグッズはたくさん販売されているし、実際よく売れている。効果を検証して反論しようにも、そもそもどんなパラメーターで「免疫力」を代表させればいいのか、グッズを売る人と反論を試みる人との間で見解が共通することはありえないだろうから、難しい。 誰もが「ある」と思っているのに測定できない何かを探し出せば、それを商売の種にすることが出来る。あるいは当然測定できると認識されて

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    physician 2013/02/04
    免疫力…説明するときには非常に便利なんですけどね。
  • 専門家は素人から見える風景を想像できないといけない - レジデント初期研修用資料

    ちょっと前のニュース、安倍晋三自民党総裁が、「憲法改正を次の総選挙の争点にしたいという」意向を表明したことについて。 個人的にはあれは大失敗なんじゃないかと思う。よしんばそれが専門家から見て一番大事なことであったのだとしても、専門家がサービスの対象にしている「素人」が困っているであろう目先の問題を無視すれば、どれだけの技量を持った専門家であっても、支持を勝ち取るのは難しい。 風邪の症状で患者さんが外来を受診して、たとえば何かの成り行きで採血を行ったら糖尿病が見つかって、「風邪なんてどうでもいい。あなたの問題は糖尿病だ」とという態度になってしまう同業者はけっこう多い。ウィルス性の風邪に比べれば、糖尿病のほうが医学的には大きな問題で、こうした態度は決して間違ってはいないのだけれど、これをやった主治医はたぶん、高い確率で患者さんからの信頼を失ってしまう。 たとえ「根的な問題」がその専門家に見え

    physician
    physician 2012/10/04
    でも、マスコミフィルターの可能性もあるんだよなぁ…
  • レビュアー募集のお知らせ - レジデント初期研修用資料

    以前出版させていただいた「内科診療ヒントブック」について、現在第2版を出版するための準備を行なっています。このについて、出版前のレビューを行なって下さる方を募集いたします。 レビュー期間は 2012年9月14日から2012年10月15日までの1ヶ月程度、レビュアーの数は10人程度を予定しています。レビューをお願いする方は、今回は医療従事者に限定させて下さい。 書籍の概要 今回の版では、「金曜日の17時30分に役立つ」を目指しています。 平穏に過ぎた金曜日の17時30分、帰宅の2文字が頭をよぎったちょうどその頃、「先生、肺炎みたいな患者さん紹介されたから、そのまま入院にしておいたのでよろしく」という上司の電話で平穏は終わり、 病棟に上がってみれば肺炎の症状なんてどこにもない、そのくせ重篤感はたっぷりの患者さんがベッドに横たわり、カルテは真っ白、紹介状にも「風邪薬では治らないので後よろしく

  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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    physician 2012/06/22
    暴れている、の通報の仕方はどうしたらいいのかな
  • スカイマークを正義の味方かなんかのように勘違いしてるアホども

    スカイマークが大絶賛されるコミュニティスカイマークの試みはうまくいってほしい - medtoolz館 http://ulog.cc/a/medtoolz/17764 っていうダイアリーとブックマークが酷い。 元はなんの話かっていうと、 安さが売りのスカイマーク株式会社が自分とこの機内に 「安いんだから文句言うな」というどぎついメッセージをどぎつい言葉づかいで張り出した件だけど、 これをはてなーが右へ習えの全員一致で大絶賛している。 絶賛の文脈は要するに 吉野家やコンビニまで懇切丁寧な接客を要求してきた日が、世界的に見れば異常だった。 低価格なら低サービスで仕方がないというのが世界の共通認識。 日も普通の国になったということ。 とか サービス0円という発想は悪習だと思う。 とかいう例のあの文脈だ。 あんたたちがスカイマークの何を知ってるっていうのさ!で、こいつら全員に聞きたいんだけど

    スカイマークを正義の味方かなんかのように勘違いしてるアホども
    physician
    physician 2012/06/03
    medtoolz先生のネタ元の某blogの人が書いたのかな?
  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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    physician
    physician 2012/06/02
    同意。多分医療業界の人は基本同意すると思う。
  • 「ちゃんと」できる人なんていない - レジデント初期研修用資料

    あってはならない「確実に」という作業指示 – プリウスに見るゴムホースの「組み付け基準」 という記事が興味深かった。 「適切」は難しい 「適切に」判断したり、「正しく」組み付けたりすることは、特にそれが100% に近い再現を求められた場合には、とんでもなく難しい。 詳細なマニュアルを作成して、現場にそれを徹底したところで、大きく「適切に判断を行う」と書かれた項目が残っていたら、かならず誰かが間違える。 「適切」な判断や「正しい」組み付けを現場に実現しようと思ったら、マニュアルから「適切」や「正しく」といった言葉を追放すればいい。便利な言葉が禁止されれば不便になって、マニュアルを書く人は頭を抱える。抱えた頭で手順を見直すと、「正しく」やらなくても正しい結果にしかなりようがない、来そうあるべき手順が見つかる。 困っている人は「正しく」やらない 最近部屋を整理していたら、棚の奥から研修医時代

    physician
    physician 2012/05/14
    マニュアル作るときに最もアホな人に合わせたレベルで作れって言うこと/それでも想像外の解釈をする人が現れて困るのだけど…
  • 研修医の潰しかたを考えよう - レジデント初期研修用資料

    平和を実現したいのならば、戦争に関する学習が欠かせない。 平和を願うのは大切かもしれないけれど、戦争のやりかたを知らないと、攻める相手をどうすれば止められるのか、相手の軍隊に動きがあって、それに対してどう応対すれば、そこから戦争につながる道筋を断てるのか、問題解決のやりかたが発想できない。ひたすらに平和を願う人達は、平和を願った結果として、相手の軍隊に間違ったメッセージを送ってしまう。会話が成立しないから、コミュニケーションが破綻した結果として、学習抜きの平和祈願は、むしろ戦争を近づける。 失敗を防ぐには陥れかたを考える 「平和を欲するのなら戦争を学べ」の論理が正しいとして、たとえば失敗を防ごうと思ったのならば、「失敗させるやりかた」を研究するのがひとつの方法なのだと思う。 どうすれば失敗を防げるのかを考えるのは大事だけれど、どうやれば相手を陥れることができるのか、暗黙にプレッシャーをかけ

  • 美談の受益者について - レジデント初期研修用資料

    認知症の老人が紙幣の代わりにティッシュペーパーを出したときに、素晴らしい対応をしたレジ打ちの人がいたという記事 を読んだ。 ヘルパーの方と街を歩いていたおじいさんがハンバーガーショップに入り、会計の時に「紙幣」として取り出したものがティッシュペーパーだったのだと。 「それは紙幣ではありません」と応対すれば済むことだけれど、それをやると、認知症の人を傷つけてしまう。レジ打ちの人は気を効かせてくれて、「申し訳ありません。当店においては現在、こちらのお札はご利用できなくなっております」と応対してくれ、おじいさんは自身が傷つけられることもなく、間違いに気がつくことができたのだという。 これは間違いなく美談であって、レジ打ちの人は素晴らしい応対を行ったことにはなんの異論もないのだけれど、こんな話が「美談」として広まることには、個人的にはあまり同意できないな、とも思う。 美談は現場を苦しめる レジ打ち

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    physician 2012/03/21
    レジ打ちの話がネタじゃないかというブクマコメントをみてげんなり。/スーパードクターの後任とか大変ですよね…
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    physician 2012/02/15
    世間が物凄く狭いのを実感できる場としては今まで可視化できそうでできなかったところを実現しているのかな
  • ハイパーリンクの読書体験 - レジデント初期研修用資料

    新しいメディアを広めるためには体験の変化が必要で、変化を実感させるために必要な機能というものは、案外地味なものが役に立つ。 CTスキャンの昔 画像の電子閲覧システムを導入する施設が増えたけれど、昔はもちろん、レントゲンと言えばフィルムだった。単純写真なら1枚だけれど、CTスキャンの情報量は莫大で、フィルムにはたくさんの断面画像が並べられて、読影するのに知識がいった。 CTスキャンは人体の断面で、頭の中で立体を再構築できると、フィルムから得られる情報量はそれだけ増える。フィルムに並んだ断面画像を頭に取り込んで、そこから元の立体を想起するには解剖に対する理解が必要で、フィルムの昔、CTスキャンの脳内3Dレンダリングができるのは、読影に慣れた専門家に限られた。 自分が学生だった頃、将来のCTスキャンは、3次元映像になるのではないかと想像していた。CG技術が進めば、断面画像を眺めるのではなく、最

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    physician 2012/02/01
    私の肉眼観測範囲でスマホは滅多に見ない…
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    physician
    physician 2012/01/03
    あるある…