ステアリングコラムのアンダーカバーの外し方(右側のみ)になります。 完全には外していませんが、大体はこの程度の外しで事足りると思います。
Aピラーの外し方になります。 ポイントさえ抑えれば10分もあれば外せます。 これで、予定していた整備手帳のアップはひとまず終了。 運転席側を例にして説明します。 助手席側も基本的に同じですが、”3”で紹介する黄色いクリップが、回転させなくても外せるクリップになってます。 まずは、ツイーター部のパネルを外します。 赤丸部(【Fig.1】)に内張り剥がし等を挿し込んで(【Fig.2】)、手前を浮かせて外します(【Fig.3】) 次に、Aピラーの上の方を矢印の方向にずらして少し浮かせます(【Fig.1】) すると、【Fig.2】の様になりますので、先端が長めのラジオペンチ等で黄色いクリップを90度回転させて、Aピラーのミゾとクリップの先端が平行になる様にします(【Fig.3】) なお、助手席側は単なるクリップになっているので、この作業は不要です。(いきなり”4”の工程に飛びます)
ドライブマンというドライブレコーダを取り付けてみました。 このレコーダを選んだ理由は、他機器への電波干渉が余り報告されていないので 取り付け後のトラブルリスクが低いだろうと判断。 大きさは縦方向でルームミラーよりちょっと大きいく、横幅はミラーの1/3程度です。 取り付けた後、ETCアンテナ、地デジアンテナ、アイサイトへの干渉は発生していません。 電源ケーブルのAピラー内敷設移動で、ノイズ問題が発生しなければ、安心して使える様になります。 付属ブラケットの両面テープが白く、ガラス面で異様に目立つので、テープは黒い物に交換した方が よさそうです。 ミラー近傍のケーブル配回しはアイサイトカバー内を通したくなりますが、カバーを外す勇気がなく 目立たない様に、カメラに移らない様に処理する予定です。 まずはドライブレコーダ人柱になってみました、報告まで。 書込番号:16664183 2点
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