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人並みにマルクスなんか読みまして「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。もやいやTENOHASHI(TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5)でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。 先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。貧困は社会問題といっても、大半は本人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている、というのが今回の趣旨です。 【S(当時22歳)のケース】 Sは北海道出身で、私と同級生。北海道の
薬剤師の62歳の女性です。 今現在は、嘱託の扱いで週3日仕事をしています。 私は一度結婚しましたが、主人の浮気で離婚。 50歳で子供なしでしたので、慰謝料をもらい、そのまま 一人で生活してきました。 健康ですし、貯金もあります。 ローンが済んだマンション(慰謝料+もらった)に一人住まい 仕事ができなくなったら、施設に入ろうと資料もとりよせました。 保証人は書士さんに聞いたら、そういう会社があると聞いて 保証会社に任せようと思ってます。 しかし先日、姪から連絡があり、借金の申し出がありました。 家を買いたいが、頭金がない、200万貸してくれというのです。 5年ぶりに連絡してきて、いきなりこれ? びっくりしましたが、考えさせてくれと電話を切りました。 というか…35歳の姪は既婚、2歳の子がいますが… 全く5年、音沙汰なしでした。 身内の世話にはなるまいと色々しているのですが 何かマンションのこ
みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 今回も明るく楽しくヨタ話から参りましょう。 名古屋大学でトークセッションをやってきました。 こちらの大学では、定期的に産業界から講師を招聘して、学生さんに話を聞かせているのですね。今回はトヨタ86の多田さんが講師で、私は対談相手のお囃子としての参加です。 これはレアな写真でしょう。旧切込隊長、現やまもといちろう名で、縦横無尽に活躍する山本一郎氏と、佐藤浩志氏。 今から15年ほど前、私とやまもと氏は、佐藤さんが編集長を務める「ビジネススタンダード」なる雑誌で連載をしていたのです。佐藤さんは、まったく無名で執筆経験ゼロの私に書く機会を与えて下さった恩人です。ビジスタ誌は、私や、やまもと氏の他に、2chのひろゆき氏、ホリエモン、後に「夢をかなえるゾウ」を著した水野敬也氏などが連載する、何とも“濃ゆい”雑誌なのでした。惜しまれつつ休
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