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Portalに関するsilver_arrowのブックマーク (3)

  • 国立国会図書館がソーシャルブックマークを始めると誰が予想しえたのか。

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 一気に10光年ぐらい引き離された感じがした。ただ唯一の国立図書館の力を見せつけられた。 「10月中旬より提供予定」と告知されていた国立国会図書館デジタルアーカイブポータル PORTAが公開されたとカレントアウェアネス-Rで告知されていた。 とりあえずユーザ登録。このページを読んだらすぐ登録すべきだ。 検索そのものは以前のプロトタイプとそれほど変わらない(ように見える)。エンジンはGETA。ただし使いやすさは格段にアップしている。 ここで強調すべきなのはこのサイトの「ポータル」度の強さだ。ユーザ登録してパーソナライズ可能な実装を列挙してみる。詳しくはヘルプを。 ユーザ種別に応じた検索対象等の設定 一般、図書館員、自然科学系、人文科学系、子ど

    silver_arrow
    silver_arrow 2007/10/17
    たしかによく見ると、いろいろと興味深い
  • SNSもメールも動画も1画面で 自分専用ポータル「trunc」

    エクストーンは9月5日、ニュースやSNSの更新情報、新着Webメール、動画など、さまざまな情報を1画面上でチェックできるパーソナライズドホームページサービス「trunc」β版を公開した。Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)をフル活用したインタフェースが特徴。各社のAPIを活用し、企業の垣根を越えてさまざまなサービスを統合利用できるようにした。 左側に表示される「SNS」「ニュース」「メール」「動画」といったメニューから、「mixiの新着日記」「IT分野の新着ニュース」「Yahoo!メール」「キーワード別新着動画」など利用したいサービスを選んで「追加」をクリックすると、そのサービスの更新情報を表示するウィンドウがパーソナルページ上に現れる。 ウィンドウはドラッグ&ドロップで好きな位置に移動可能。ウィンドウ内の見出しをクリックすると、各サービスのサイトに飛んで内容

    SNSもメールも動画も1画面で 自分専用ポータル「trunc」
    silver_arrow
    silver_arrow 2007/09/06
    いちおメモ。
  • Web 2.0時代におけるポータルサイトの役割とは - CNET Japan

    エキサイトが「Media 2.0」という新しいメディア戦略を発表した。ニックネームやプロフィールをブログ上で表示させ、興味のあるキーワードに基づくフォーラムや私書箱などの機能を利用できる名刺型ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「エキサイトネームカード」を軸にした事業展開だ。 具体的には、エキサイトネームカードを、ユーザー自らが執筆/編集を行うライフスタイル事典「エキサイトismウィキ」、ユーザーが興味を持ったウェブサイトの紹介記事を投稿できる「エキサイトニュースリンクポスト」、音楽に特化したSNSを提供する英Last.fmと提携した「Last.fm×Excite Music」らのサービスと連動させていく。 エキサイト代表取締役社長の山村幸広氏によると、「Media 2.0は、Web 2.0の考え方を強く意識したものである」という。「ユーザーサイドからの情報発信が当たり前になり、マ

    Web 2.0時代におけるポータルサイトの役割とは - CNET Japan
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