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colinuxに関するsilver_arrowのブックマーク (8)

  • @IT:仮想コンソールの数を減らすには

    複数のコンソールを切り替えて使うにはで紹介したように、Linuxは「仮想コンソール」機能をサポートしているので、1人のユーザーが複数の仮想的なコンソールからログインして異なる作業を行ったり、複数のユーザーが別の仮想コンソールから同時にログインすることができる。 この機能はとても便利なのだが、使わないときはリソースを無駄に消費してしまうので、必要がなければ数を減らすといいだろう。ちなみに、Red Hat Linuxなどでは初期設定で6つの仮想コンソールが使用可能になっている。自分のシステムで、仮想コンソールがいくつ起動しているかを調べるには、auxオプションを付けてpsコマンドを実行する。 $ ps aux (省略) root  1012  0.0  0.0  1344  400 tty1  S  01:07   0:00 /sbin/mingetty tt root  1013  0.0 

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/09/07
    CoLinuxにいいかも。
  • coLinux用etchイメージを作る。

    現在リリースされているcoLinux-0.6.3でダウンロードされるDebianイメージがwoodyベースなのは周知のとおり。 「apt-get dist-upgrade」で上げてやればいいのですが、それではなんかアレなので、自分でイメージを作ろうと試行錯誤してました。その一部始終を大公開。せっかくなのでターゲットはetchです。 まずはじめに公式サイトのWikiで、ISOイメージからSargeをインストールするというエントリを見つける。 ref. InstallDebianFromIso – http://wiki.colinux.org/cgi-bin/InstallDebianFromIso まさに探していたモノです。で、ここの説明通りにやってみる・・・。 説明では、パーティションを作成するのはインストーラからではなく、シェルから手動でやれ、とあります。 ふむふむ、その通りに実行。

    coLinux用etchイメージを作る。
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/06/06
    CoLinuxにDebianをrootFSじゃなくて、ISO経由で入れる方法。
  • Kazuho@Cybozu Labs: [メモ] coLinux

    « EBCDIC で HTML | メイン | Firefox の脆弱性報告 » 2006年06月01日 [メモ] coLinux 1) slirp について colinux 0.6.3 の slirp は不安定。 ノート PC で LAN 接続を切り替えながら使いたい、といった場合は、http://www.henrynestler.com/colinux/testing/ から最新版を取ってくれば良い。 2) ディスク容量の節約 > fsutil sparse setflag C:\coLinux\swap.img スワップはスパースファイルにしておくと、精神衛生上良い。 ディスクイメージも同様。スパースファイルにしてから、サイズ拡大・イメージコピー・parted。 3) NX をオフにする boot.ini で /noexecute=AlwaysOff。 自己書換をしている? (htt

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/06/02
    SLIPとディスクイメージファイルについて。
  • coLinuxカーネルの再構築 - 世界線航跡蔵

    さて、coLinuxをインストールしたのであったが、CP932が組み込まれてないせいでエラーが起きてたり色々いやな感じなので、自前でカーネルを再構築する。 まずはカーネルのソースを取得してDebian向けのPatchを当てるのだけれど、これはaptでkernel-source-2.6.10を取得すれば足りる。coLinuxパッチはカーネルのかなり深い部分を触ってるので、特に重大な問題がなければベースにするソースコードはcolinux家でベースにしてる2.6.10が無難と思われる。前に2.6.11に当てようとしたら大量に*.rejが発生した記憶がある。 kernel-source-2.6.10パッケージをインストールすると/usr/src/にkernel-source-2.6.10.tar.gzができているので、これをその場で展開する。それから、colinuxのソース(colinux-0.

    coLinuxカーネルの再構築 - 世界線航跡蔵
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/31
    CoLinuxカーネルのビルド方法。
  • 雑木林とコンピュータ: $ coLinux

    coLinux 0.6.2からは Kernel(カーネル)は 2.6系から対応しているので、Debian Linux 3.0 Woody のKernel(カーネル)は 2.4系なので、coLinux 0.6.2では Woodyはを使ってはダメ? SourceForge.net: File Release Notes and Changelog https://sourceforge.net/project/shownotes.php?release_id=302431 Release Name: 0.6.2-linux-2.6.10 Notes: This released is based on the 2.6.x kernel, and not guaranteed to work out-of-the-box with Gentoo root file systems that ar

    silver_arrow
    silver_arrow 2005/12/21
    Win2000でいけそうなブリッジ接続な方法。
  • coLinux のネットワーク設定

    前回まででcoLinuxが起動するところまでは行いましたが、ネットワークの設定等、実際に使用するには まだまだ不足している部分があります。このままでは emerge sync もできません。 今回インストールを行うマシンのスペックは次の通りです。

    silver_arrow
    silver_arrow 2005/12/20
    ブリッジ接続キタ--------!! これで鯖として人柱できそう。
  • FreeNXでcolinuxのX環境を構築する - ラシウラ

    これまでcolinux上でXを使う場合にはVNCを使っていたけど、音をならすには別途esdが必要になる。FreeNX Clientはesdも込みということなので使ってみることにした。 設定は以下のサイトを参考にした http://tidus.ultimania.org/wiki/index.php?FreeNX http://debian.fam.cx/index.php?AptGet http://wiki.colinux.org/cgi-bin/SoundSupportInColinux colinux側にfreenxを設定する まずはサーバ側にfreenxをインストールする。上記サイト1のapt lineを追加し、apt-get update deb http://kanotix.com/files/debian unstable mainGPG errorが出るのでサイト2を参考に

    FreeNXでcolinuxのX環境を構築する - ラシウラ
  • coLinuxのメモ - coLinuxのインストール[その5 (TAP-Win32でのNAT接続)]

    現在、coLinuxは安定版の0.6.x系(0.7.x系)と開発版の0.8.x系の2系統が あります。 0.6.x系とそれ以降では設定ファイルの書式が異なりますので、 注意してください。 「その5:ネットワークの設定 (TAP-Win32でのNAT接続)」については、 お好みのバージョンをのページを選択してください。 coLinux 0.5.xのインストール 古いバージョンです。初めてcoLinuxをインストールしたときのメモです。 coLinux 0.6.xのインストール [その5 (TAP-Win32でのNAT接続)] 古いバージョンです。 coLinux 0.7.xのインストール [その5 (TAP-Win32でのNAT接続)] 一応、現在の安定版(?)です。 coLinux 0.8.xのインストール [その5 (TAP-Win32でのNAT接続)] 一応、現在の開発版です。

    silver_arrow
    silver_arrow 2005/12/08
    ここらへんがVMWareとかVirtualPCと違うなぁ。ちょっとハマった。
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