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Technologyに関するsilver_arrowのブックマーク (125)

  • 堀江貴文『もう一度いう。政府の補助金なんて当てにする科学技術の発展なんてやめにしよう。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 前の記事で沢山の反響を頂いた。 一部誤解があるようなのは、私の文章力がないせいだと思うので、説明しとくが、別に科学者全員に自分の研究費は自分で稼げといっているわけではない。でも、たとえばある基礎科学研究で恩恵を受けて応用科学研究で巨万の富を得たとしたら、どんな分野でもいいけど基礎科学研究に自然と寄付する流れを作ればいいし、あるいは、大学や研究機関なら儲かる応用研究分野がスピンアウトして出来た株式会社の上場益を、その出自の研究機関や大学に還元できる仕組みを作ればいい。 私が戦前の理化学研究所の例を出したのは後者の仕組みを推奨したいからだ。科

    堀江貴文『もう一度いう。政府の補助金なんて当てにする科学技術の発展なんてやめにしよう。』
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    silver_arrow 2009/11/16
    ものによるけど、たしかに税金ありきというのはおかしい。
  • 三洋電機、自動車用電池事業の説明会を開催

  • まさに革新的な技術の結晶、太陽光エネルギーを使ったすごいモノあれこれ

    太陽電池による太陽光発電と言えば、昔の感覚的には電卓にくっついているものみたいなイメージだったわけですが、段々と技術は進化し、さまざまなものに太陽電池は取り付けられるようになりました。 そして現在、鏡やレンズを使って太陽光を一点に集めて熱を発生させる超巨大太陽熱発電所、日中に集めた太陽光の一部で大量の融解塩を熱して蓄えた熱を再利用して日没後も発電する融解塩ソーラーパワーステーションなどが格的に商用ベースで稼働し始めています。 というわけで、どのようなソーラーパワーを使ったモノがこの世界にはあるのかを見てみましょう。詳細は以下から。 16 Solar Power Designs & Tech Innovations | WebEcoist | Green Living サハラ砂漠で太陽光・太陽熱・風力などで発電して海水の淡水化や緑化活動を行う太陽光発電プラント計画 学校用の太陽電池搭載で日

    まさに革新的な技術の結晶、太陽光エネルギーを使ったすごいモノあれこれ
  • ホンダ、2輪車用「デュアル クラッチ トランスミッション」を開発

  • F1マシンだけがスターではない:F1技術はF1以外でも活躍している : F1通信

    日曜午後にエンジンの咆哮とタルマックの上でタイヤの悲鳴を響かせる以外、F1は我々に何をしてくれるのだろう? この話題について考えたことがなかったら、この質問に対する答えは「あまりない」と言っても許されるだろう。結局F1は金持ちのスポーツであり、強力なチームが、他のことは二の次にして自らのパフォーマンスのみに集中しているのだから。 しかし11日からロンドンの科学博物館で始まった新しい展示は、モーターレーシング技術の恩恵の偉大さと多様さを証明している。"Fast Forward: 20 ways F1 is changing our world" と呼ばれるこの展示は、例えば英国の兵士が、当初レーシングカーのために開発された軽量かつ強靭な材質の保護材によって恩恵を受けていることを示している。また、入院患者や早産児は、F1のノウハウから医療界に移転された技術のおかげで生存率が向上している。また、

    F1マシンだけがスターではない:F1技術はF1以外でも活躍している : F1通信
  • トランスミッションのシフトってどうなっているの?(1/3) - @IT MONOist

    社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第6回のテーマは「製品仕様書の書き方」についてだ。

  • 社長交代するトヨタの命運握る環境車(上):日経ビジネスオンライン

    トヨタ自動車は1月20日、創業家出身の豊田章男副社長が6月に社長に昇格する人事を発表した。危機に立ち向かう新トップにとり、極めて重要な新型車がある。5月中旬に発売するハイブリッド専用車の3代目「プリウス」だ。世界で100万台以上販売した実績があり、「環境のトヨタ」のブランドを牽引する大黒柱で、社運のかかったクルマといえる。大塚明彦チーフエンジニアが開発の狙いを、技術開発担当の瀧正民副社長が環境戦略をそれぞれ語った。 問 新型プリウスの開発では何を一番重視したのか。 答 やはり燃費だ。約1割向上させた。 それを支えるのが、まず「空力(空気力学)設計」の進化。空気抵抗を可能な限り小さくできるように工夫した。100km以上で走行する際には、燃費改善に非常に効果がある。(現行プリウスの)「トライアングル・シルエット」という横から見ると屋根部分を頂点に三角形に見えるデザインを継承したものの、ボディ

    社長交代するトヨタの命運握る環境車(上):日経ビジネスオンライン
  • スウェーデン製造「世界初のステルス艦」

    前の記事 悲惨な衝突を皆が待ち望む、「奇想天外なソリ」のレース:動画 「スマートフォンを次世代PCに変える」MSの新戦略、特許申請で明らかに 次の記事 スウェーデン製造「世界初のステルス艦」:動画 2009年2月23日 Ben Mack 『Volvo』や『Saab』などの自動車、ミュージシャンの『ABBA』などを世界にもたらした国は、基的にレーダーに映らない、世界初の運用可能なステルス軍艦と謳うものを開発した国でもある。 2隻のヴィスビュー級コルベット艦が、年内に運用開始になる予定だ。これらの船舶は複合材料で作られており、レーダーで検知されない範囲が荒海でおよそ12.8キロメートル以上、穏やかな海面では22.5キロメートル以上という[同クラスの非ステルス艦は、通常50キロ程度で検知されるという]。 [ヴィスビュー級コルベット艦は2000年から2007年までに5隻が完成しているが、これらの

  • F1 KERS: ボッシュはモジュール方式 : F1通信

    ボッシュ社は、意外なことに、競争が激化しつつある運動エネルギー回生システム(KERS)市場に参入した。この市場にはすでに、マニエッティ・マレリ、ザイテック、ウィリアムズ、フライブリッドが参入している。しかしボッシュは無駄な制動エネルギーの再生問題にかなり異なる方法で取り組んでいる。同社のモジュラーKERSパッケージは、チーム予算と利用される競技タイプによって決まるパーツとオプションのメニューを顧客に提供する。ボッシュのスポークスウーマンは「初めて拡張可能なKERSを市場に示すことができて誇りに思う」と説明した。このシステムはF1チーム(同社によると『全チームではないが多くのチーム』と交渉中だという)だけでなく、WRCあるいはスポーツカー・レーシングにも適しているという。特に耐久レースについては、ボッシュのモータースポーツ研究開発部長のオリヴァー・ヴィルトナーは、ACO(フランス西部自動車ク

    F1 KERS: ボッシュはモジュール方式 : F1通信
  • 「従来の7倍の電力を低コストで実現」する光電池システム | WIRED VISION

    「従来の7倍の電力を低コストで実現」する光電池システム 2008年10月 2日 環境 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 虫眼鏡で葉を燃やした経験があれば、再生可能なエネルギーを誰でも利用できるほど安価なものにできるかもしれない光電池の基を理解できるだろう。 米Sunrgi社のPaul Sidio氏は、「世界は安価なエネルギーで動くようになる。われわれは、太陽発電分野の『ウォルマート』[巨大スーパーマーケット]になりたいと考えている」と語る。 Sunrgi社は、革新的な冷却システムを備えた光電池と、太陽光を集めるパネルを利用して、石炭並みの低コストでソーラー発電を行なう方法を開発したと述べている。 Sunrgi社によると、同社の拡大鏡は、2000倍の集光率で太陽光を光電池上に集め、温度を摂氏約1800度まで上昇させるという。これはシリコンを瞬時に焦がすほどの高温だ

  • IBM,100倍以上の高密度化が可能な新型メモリー「レーストラック・メモリー」を発表

    米IBMは米国時間2008年4月10日,記憶密度を現行メモリーの100倍以上に高められるという新型メモリー「レーストラック・メモリー」(レース場メモリー)を発表した。少ない消費電力で高速動作が可能で,可動部品を使わないため耐衝撃性に優れ,高い安定性/信頼性を持つうえ,製造コストが低いという。 デジタル・データをナノサイズのワイヤー上の微細な磁気パターンで表現し,このパターンを動かすことでデータの読み書きを行う。磁気パターンの移動する様子がレース場を走る自動車と似ていることから,レーストラック・メモリーと名付けた。このワイヤーを高い密度で集積すると,メモリーLSIとして利用できる。 まだ基礎研究の段階にあるが,レーストラック・メモリーを開発したIBMフェローのStuart Parkin氏は,今後10年以内に実用化可能と見込む。「フラッシュ・メモリーの高速性/信頼性と,ハード・ディスク装置の大

    IBM,100倍以上の高密度化が可能な新型メモリー「レーストラック・メモリー」を発表
  • MITとシャープ,ダイレクト・メタノール型燃料電池の高効率化技術をそれぞれ開発

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は米国時間2008年5月16日,ダイレクト・メタノール型燃料電池(DMFC)の発電出力を50%以上高める新たな電解膜用素材を発表した。現在DMFC用電解膜としてよく使われる素材より低コストで製造できるという。 また,シャープは日時間の5月15日,メタノール1cc当たり0.3Wの発電が可能な「発電密度が世界最高」(同社)のDMFCを開発したと発表した。同程度の体積のリチウム・イオン電池よりも長寿命のモバイル機器用電源を実現できると見込む。 MITの開発した新素材は,DMFC用の電解膜として一般的な米Du Pontの固体高分子電解膜「Nafion」を置き換えられる。Nafionにはメタノールを浸透させる性質があるため,メタノールを漏らしてしまい,注入した燃料を発電に使い切れず,発電効率を高めにくい。MITの研究チームは数nm程度の厚みの新素材を積層させてNa

    MITとシャープ,ダイレクト・メタノール型燃料電池の高効率化技術をそれぞれ開発
    silver_arrow
    silver_arrow 2008/05/19
    DMFC(Direct Methanol Fuel Cell)用の電解膜の素材。MITはMethanolをリークしにくい素材との複合化で 50%改良しつつ低コスト化。シャープは3D構造化して効率を7倍化。コストか効率か…
  • IBM,大型集光レンズとLSI用冷却システムで太陽光発電の効率を向上

    米IBMは米国時間2008年5月15日,大型集光レンズとLSI用冷却システムの応用で集光型太陽電池(CPV:Concentrator Photovoltaic)の発電効率を高められる技術を発表した。同技術を使うと,太陽光発電施設の建設/運営コストを大幅に削減できるという。 太陽電池セルの発電効率は,レンズを使って小さな面積に光を集めれば向上する。しかし,集光による温度上昇で太陽電池セルや発電システムが損傷するため,集光度合いを抑える必要があった。同社は,太陽電池セルと銅(Cu)製冷却プレートのあいだにゲルマニウム(Ge)/インジウム(In)化合物の極めて薄い「Liquid Metal」(液体金属)層を設け,熱がスムーズに伝わるようにした。その結果,これまだと太陽電池セルの温度が1600℃を超える状況下でも,温度上昇は85℃までで済んだという。 温度を上げずに大きな集光レンズを使えるため,太

    IBM,大型集光レンズとLSI用冷却システムで太陽光発電の効率を向上
    silver_arrow
    silver_arrow 2008/05/16
    太陽光パネルを液体金属で冷却することで、パネルの温度上昇による効率低減を回避。
  • 三菱重工も提携:Pratt&Whitney社の次世代高効率ジェットエンジンとは | WIRED VISION

    三菱重工も提携:Pratt&Whitney社の次世代高効率ジェットエンジンとは 2008年4月15日 環境 コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian Photo Credit: Pratt & Whitney ジェット機が代替燃料で飛ぶ日はいつ来るのか。これについては多くの議論がなされている[リンク先の記事は、英Virgin Atlantic社が2月、燃料の一部に椰子油とババス油を使ってボーイング747型機を飛行させたことに関する英文記事]が、現時点ではそれがいつなのか、どんな形で実現するのか誰にも分からない。 しかし、航空業界がエタノールや藻類、ヤシ油を燃料に使う未来に目を向けている一方で、ジェットエンジンの製造業者は、今あるものの改善に取り組んでいる。航空機の飛行をよりクリーンに、静かに、高効率にするエンジンの開発だ。それも30年後ではなく、5、6年後には実現の

    silver_arrow
    silver_arrow 2008/04/15
    P&Wの次世代エンジン。ファンは低速、タービンは高速のほうが効率がいいから変速することで対応。ついでにノイズも低減と。タービンよりもファンが騒音の原因だったのか。
  • 送電網の9割を代替可能? 太陽熱発電への期待と現状 | WIRED VISION

    送電網の9割を代替可能? 太陽熱発電への期待と現状 2008年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州にある米Ausra社の発電所。2004年に起工。 Photo credit:Ausra 太陽熱発電会社の米Ausra社が、太陽熱発電技術には、米国の電力網が必要とする電力の90%を供給し、さらには多くのプラグイン式電気自動車の電力をまかなえるだけの能力があると主張する研究報告を発表した。 同社の推計では、バーモント州の面積とほぼ同じ約2万5000平方キロメートル弱の面積に太陽熱発電施設を設置することで、米国の温室効果ガスの排出量を40%削減できるという。 ただしこの推計では、16時間にわたってエネルギーを貯蔵できる技術を開発し、曇りの日が多い時期や夜間でもずっと安定した電力源を確保することが大きな前提

  • 【走る 曲がる 止まる】トロイダルCVTは「ハーフ」か「フル」か? 新型ミッションの熱き戦い - 日経ものづくり - Tech-On!

    silver_arrow
    silver_arrow 2008/03/15
    ハーフトロイダルCVTとフルトロイダルCVTの違いについて。
  • CVT対AT

    【PART1】どこまで広がるCVT 国内各社が搭載車種を大幅拡大 効率向上がカギ握る欧米への普及 CO2削減要求の高まりを背景に、CVT(無段変速機)の採用が広がってきた。 日産自動車が国内に続いて米国でもCVTの搭載車種を大幅に拡大する一方で、 トヨタ自動車も主力車種のカローラに採用。軽乗用車でもダイハツ工業が搭載を始めた。 ただし現在のCVTは高速巡航時の効率が低く、欧米での普及は限定的。 さらなる拡大には、効率向上や低コスト化などの努力が不可欠だ。 日産自動車が米国で新型車の大攻勢をかけている。それらの新型車の最大の武器はCVTだ。2006年6月に「Versa(日名ティーダ)」と部分改良した「Maxima」を投入したのを皮切りに、2006年10月にはコンパクトセダンの「Sentra」、さらに11月には米国での最量販車種である「Altima」を全面改良する(図)。これら4車種にはいず

    CVT対AT
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    silver_arrow 2008/03/15
    CVT特集
  • リニアモーターカー再浮上、トンネル暖めませんか:日経ビジネスオンライン

    「通常の新幹線より数百~1000円高い程度」。ずいぶん踏み込んだものだ。JR東海の葛西敬之会長が明らかにした、リニアモーターカーの運賃だ。2月28日にはボーリング調査が始まり、リニアモーターカーは2025年の中央新幹線実現に向けて進み始めた。 再建事業団も含めたJRの意思として、リニアが実現するとは100%信じられなかったのだろう。その証拠に汐留も品川も土地を売ってしまった。駅はどうするんでしょうか。 そんな状態から浮上し、一人立ちするところまで来たのだから大きな前進である。お祝いに1つ提案しておこう。「トンネルを暖めましょう」という簡単な話だ。 「高熱隧道」再び 正直、リニアのエネルギー消費は新幹線よりは増えるだろう。速度が2倍として空気抵抗は4倍。下側をカバーできる分はプラスだが、帳消しにはならない。断面積が小さい分は有利だが、それだけ定員も減る。1人当たりではどうか。省エネを徹底し、

    リニアモーターカー再浮上、トンネル暖めませんか:日経ビジネスオンライン
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    silver_arrow 2008/03/10
    気体を暖めることで密度を下げて、空気抵抗を低減しようというアイディア。
  • 【インタビュー】クルマはもう横滑りしない! - ホンダ開発者に聞く横滑り防止装置「VSA」 (1) 「VSA」はスピンを防止するだけ? | ライフ | マイコミジャーナル

    silver_arrow
    silver_arrow 2008/02/16
    Honda VSAの話。
  • 炭素の単原子シートにシリコンを超える半導体の可能性 | スラド サイエンス

    NewScientist Tech記事経由、マンチェスター大学のプレスリリースより。 炭素の単原子シートであるグラフェン(graphene)は、以前からナノテクノロジー研究の対象となっている物質であった。この物質の特性を研究したマンチェスター大学、ロシアInstitute for Microelectronics Technologyやオランダラドバウト・ナイメーヘン大学、アメリカミシガン工科大学物理学科との合同研究チームは、電子移動度がシリコンの百倍以上もの値である200000cm^2/Vsに達することを発見したという。これまで知られているカーボンナノチューブやアンチモン化インジウムといった素材以上の適性を示しており、非常に有望な素材だと研究に参加したAndre Geim教授は語っている。 グラフェンがシリコンを置き換えるようなことは20年以内にあるとは考えられないと教授も認めているが、