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TechnologyとBlu-rayに関するsilver_arrowのブックマーク (3)

  • 【CEATEC】300GBの大容量品、0.092mm厚の極薄品---マクセルが光ディスク2種類出展

    日立マクセルは、放送業務などの大容量データ保存に向けた2種類の光ディスクを、千葉市の幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2006」で参考出展している。1枚当たりの容量が300GBと大きい「ホログラムディスク」と、厚さが0.092mmと薄い「SVOD」で、いずれも2007年の製品化を目指す。 ホログラムディスクとは、同じ波長の2種類のレーザー光を、異なる角度からディスクの同一地点に向けて照射することでデータを記録するもの。2方向からの光がディスク内で重なり合うと、角度に応じた干渉パターンが形成される。角度を変えることで干渉パターンも変化するため、この性質を利用してディスクにデータを記録できる。数メガビット単位のデータをまとめて「ページデータ」とし、このページデータ単位で書き込んでいくため、記録密度が高く、記録や再生の速度も速い。 同社が現在開発中のホログラムディスクは、5.25イ

    【CEATEC】300GBの大容量品、0.092mm厚の極薄品---マクセルが光ディスク2種類出展
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/10/06
    フォログラムなディスクと、むちゃくちゃうすいディスク。
  • Expired

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    silver_arrow
    silver_arrow 2006/09/21
    DVDのドライブ側よろしく、今度はディスク側をマルチにすると。ただ、コストがかかって普及しない悪感。
  • 米TDK、片面200GBを可能にする高解像度ブルーレーザー技術 | 家電 | マイコミジャーナル

    米TDKは8月31日(米国時間)、約200GBの記録容量を可能にする高解像度ブルーレーザー技術の開発を明らかにした。 今日のBlu-rayディスクは1層25GB/ 2層50GBだが、TDKは2005年5月に開催された「TDKテクノフォーラム2005」や「CES 2006」などで片面25GB×4層で100GBのブルーレーザーディスクのプロトタイプを展示していた。今回発表された技術では、信号処理の向上で従来の回折限界を超えられるようになり、BD再生仕様の範囲内で片面33.3GB×6層(200GB)の高密度化が可能になった。実現には同社のマテリアル技術も大きな役割を果たしているという。「Blu-rayの非常に意欲的な技術ロードマップが現実的であることが確認された。ライバルに比べてフォーマットの長期的な価値を証明できるなど、大きな成果だと言える」と製品リサーチ&開発担当のBruce Youmans

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