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WindowsとHistoryに関するsilver_arrowのブックマーク (2)

  • Wineを開けるときがついにやって来た | OSDN Magazine

    LinuxやUnix上でWindowsプログラムを実行するための超人気ソフトウェアWineの1.0リリースが、15年の開発を経て目前に迫っている。 Wineの開発リーダーのAlexandre Julliard氏によると、このまますべて問題なく進めば、Wine 1.0は15周年の2週間後にあたる6月20日にリリースされるはずだという。Wine上にインストールしてある程度動作可能なWindowsアプリケーションは現時点で約1,300あるものの、1.0リリースに不可欠なのはPhotoshop CS2、PowerPoint Viewer 97/2003、Word Viewer 97/2003、Excel Viewer 97/2003の4つだけだと考えられている。 主にボランティアベースの取り組みであるWineではこれまで常に、広範な品質保証テストを行うためのリソースが不足していた。多種多様なWin

    Wineを開けるときがついにやって来た | OSDN Magazine
  • Life is beautiful: Windows95と地上の星

    Windows95の開発の総責任者であるDavid Coleから開発の主要メンバーに緊急召集がかけられたのは、Windows95の開発も大詰めを迎えた1994年末のことである。 Shell(デスクトップ、エクスプローラ、スタートメニューなどのユーザーインターフェイス)の開発を担当していたSatoshiは、いままでの経験からこの手の緊急招集が良い知らせでないことはないことは知っていた。 David Coleが深刻な顔をして緊急招集の理由を説明し始める。Windows95そのものの開発は順調に進んでいるが、Windows3.1との互換性の維持が思うように進んでいないのである。 「このままだと、95年中にリリースすることはできない」 深刻な問題である。既に当初の予定より1年以上遅れているWindows95のリリースをさらに遅らせて95年のクリスマスシーズンを逃すことはOffice95を同時にリリ

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/02
    そんな逸話があったのか。
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