私の小さなライフワーク。自分が撮った写真でカレンダーを作る。 毎年カレンダーを作ってます 2024年も残り10日。早いですね。年末になると、私はカレンダーを制作しています。自分が撮影した写真を選んで、翌年のカレンダーにするのですが、かれこれ10年以上続いています。2025年のカレンダーも無事(?)完成しました。 写真を選ん…
竹島の問題についてもう少し書いておきたい。http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20080717/1216245437,http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20080715/1216078288この二つのエントリーでははっきりと書いていなかったけれど,竹島の問題について報道されていること,それに対する反応などを見ながら書いた。 竹島をめぐる韓国側の対応は冷静さを欠いている。http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20080717/1216245437で少し書いたけれど,政治が問題を教育を利用して取り繕い,その場しのぎを行う。政治が教育を利用し,問題から目を反らす。結果,政治が冷静な対応をいくら考えていても,彼らはその教育の結果に手足を縛られ,冷静な対応ができなくなっている。それは彼ら自身が招いた結果であって,彼らの手足
竹島問題の発端(1946年1月29日、SCAPIN667号)まで遡らないと、答はつかめないと思います。 つまり、竹島問題は日韓の問題ではなく、実は日本(敗戦国)と米国(戦勝国)の問題でした。韓国はそれに便乗したのであり、その後米国が手を引いてしまって、日韓の問題となったのです。 それでは、ざっと歴史を振り返ってみましょう。 (1) 1905年以前……竹島は問題にならなかった 日韓それぞれ古文書まで持ち出して「固有の領土」と主張しているが、徒労だと思う。漁師が立ち寄ったり民間人などが権利を設定した程度では、領土と言えない。有り体に言って、日韓いずれの領土でもなかったのだ。都合の悪いことに、国家機関が領土と認識していなかったことを示す文書まで出てくる始末である。 (2) 1905年……竹島は大した問題にならなかった 1905年1月28日、日本政府は閣議決定でこの島を竹島と命名し、日本領にした。
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