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2011年2月25日のブックマーク (3件)

  • ニンテンドーDSi上でプログラム言語「BASIC(ベーシック)」が使える「プチコン」

    キャラクター画像作成ツール、背景用マップエディター、グラフィックツール、ゲーム3種類、機能サンプルプログラム7種類など13種のプログラムに加えてグラフィックやBGMに豊富なプリセットデータを用意し、ユーザー自身によるプログラムの改造や機能の追加も直接可能、作成したプログラムやデータは通信機能を使って周囲のユーザーに送信できるというかなりすさまじいニンテンドーDSiウェア「プチコン」が2011年3月9日より「DSiショップ」にて新発売されるそうです。 実際の動作画面や詳細な情報は以下から。 プチコン http://smileboom.com/special/petitcom/ 見ての通りのBASIC。「プチコンが採用しているSMILEBASICはオブジェクト指向もコンパイル型もGUIもこれっぽっちも気にかけていません」とのことで、思いつきでいきなりプログラムを打って「RUN」するだけで実行可

    ニンテンドーDSi上でプログラム言語「BASIC(ベーシック)」が使える「プチコン」
    tamuo
    tamuo 2011/02/25
    即刻ベーマガを復刊すべし!!
  • Cocoaの日々: NSFetchedResultsController のおさらい

    改めて調べなおした。NSFetchedResultsController はデータ取得と操作(挿入・変更・削除)に分けて考えるとわかりやすい。以下、UITableView および UITableViewController と組み合わせた典型的なパターンについて説明する。 データ取得 UITableView が表示するデータを UITableViewDataSource へ要求する。通常 UITableViewController がこのプロトコルを実装していて NSFetchedResultController から必要なデータを取得し、UITableViewへ返す。NSFetchedResultController は大抵の場合、UITableVIewController 初期化時にフェッチを行っていて、データ取得の要求があった場合は取得済みのデータを返す。 なお NSFetchedR

    Cocoaの日々: NSFetchedResultsController のおさらい
  • Cocoaの日々: NSFetchedResultsControllerDelegate を使う

    iOS/iPhone/iPad/MacOSX プログラミング, Objective-C, Cocoaなど NSFetchedResultsControllerDelegate Protocol Reference NSFetchedResultsControllerDelegate は NSFetchedResultsController からのコールバックを受け取るためのメソッドが定義されているプロトコル。NSFetchedResutlsController は NSManagedObjectContext に対する操作(追加・変更・削除)を監視していて、それらを検出するとこのプロトコルのメソッドを呼び出す。この辺りは前回の Cocoaの日々: NSFetchedResultsController のおさらい にて少し触れた。 これらのメソッドの使い方は上記リファレンスの Overvie

    Cocoaの日々: NSFetchedResultsControllerDelegate を使う