Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
メイカーフェアバルセロナで見たストールマン面白すぎるwww 話の内容はまったく参考にならなかったんだけど、 なぜかすごい爽快感があるww 40分の講演でアタマの10分、持ち込んだLaptopの解像度が合わなくてスライドが出なくてコーディングを始め、(たぶん解像度変えるたびにコードの修正と再起動がいるような古いWindow system使ってる。PCも、ぜんぶフリーソフトで動くようになってる古めのバージョンのThinkpadのはず) 「フリーでないソフトウェアは全部マルウェア、俺は携帯も持たない! IoTはInternet of Stinkだ!パーキングメータが車のナンバー認識させるのは違法だ!スマートシティはスパイシティだ!」 みたいな講演を終え、バルセロナのCTOでありスマートシティ担当のFrancesca Briaさん(司会。ストールマンがプログラムしてる間頑張って喋ってた)が「市もデ
リチャード・ストールマンによる聖イグヌシアスの説教は、多少の差異があるが、概ね同じである。ここでは、一般的な説教を翻訳する。 我こそは聖イグヌ(GNU)シアスである。Emacs教会より派遣さる。我、ここに我が子らのコンピューターを祝福す。 Emacsはそのはじめ、テキストエディターとして始まりしが、多くのユーザーにとりては人生なりき。如何となれば、Emacsを終了することなく、すべての作業を行えるがためなり。ある者、ニュースグループalt.religion.emacsを始めしより、宗教となれり。今日、我々は競合関係にある異教徒のエディターと争えり。また、聖人あり。幸いにして神はなし。神の代わりに、我らはエディターを崇拝す。 Emacs教会の信者となるためには、汝ら戒律を唱えるべし。 曰く、「GNUの他にはシステムなく、Linuxはそのカーネルのひとつに過ぎぬ」と。 汝、ハッカーになりたれば
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Richard Stallman氏は、ユーザーがコードを自由に改変したり再配布できる「フリーソフトウェア」という考えを提唱した人物だ。1985年に非営利団体のFree Software Foundationを設立し、以来、フリーソフトウェア運動を続けている。氏は「Emacs」などのソフトウェア開発でも知られており、技術と文化の両方に大きな影響を与えている。 そのStallman氏が6月、ドイツ・ベルリンにあるブランデンブルグ科学アカデミーのデジタルイニシアティブ「TELOTA」10周年を記念したイベントに出席し、「コンピュータネットワーク時代における著作権とコミュニティ」をテーマに講演した。 本稿では、この2時間以上にわたるスピーチを紹
2011/10/09 スティーブ・ジョブズとRMS リチャード・ストールマン(RMS)がスティーブ・ジョブズの死に関し、次のような事を書いて話題になっている[hackernews, readwriteweb]。彼だからこんな事を書けるのだろう。ジョブズはストールマンを知っていたのだろうか? 当然、知っていただろう。 Steve Jobs, the pioneer of the computer as a jail made cool, designed to sever fools from their freedom, has died. As Chicago Mayor Harold Washington said of the corrupt former Mayor Daley, "I'm not glad he's dead, but I'm glad he's gone."
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