Twitterのログを集めた個人的なメモです。 トポロジーでは頂点が離散的な図形から入りますが、微分形式では連続した場(多様体)から入るので、ホモロジーとコホモロジーが双対だと言っても少し間が空いているような印象を持っていました。 タイムラインを眺めていて「連続と離散」を意識すると良いのかもしれないと思い始めました。 最近この話題を意識し始めたのはtsujimotterさんの記事がきっかけです。 書きました!「フーリエ級数の定数項」がS^1のド・ラームコホモロジーに関係するよというお話。 S^1のド・ラームコホモロジーとフーリエ級数の定数項 - tsujimotterのノートブックhttps://t.co/AoG6ihlTQ9— tsujimotter (@tsujimotter) 2018年4月22日 書きました!君も「積分定数」が好きになるかも / 積分定数とは何だったのか - tsu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く