今日紹介するのは、『Google英語勉強法 お金をかけずにネイティブから学べる 』。 Googleでタダで英語の勉強ができる、というのは面白い企画ですね。 おまけにGoogleにもちょっと詳しくなれますよ。 今日は本書から、Googleを使ってタダで英語の【読】【書】【聞】【話】を勉強をする方法を紹介します。 1. 【読】 興味分野のネット記事を読む 英文を読むのに慣れるなら、興味のある分野の文章が良いでしょう。 ついでに学んじゃえ!と私が気に入ったのは、Googleでの英語名言探し。 たとえば、シェークスピアの名文句なら"shakespeare quotes"、聖書の言葉なら"bible quotes"で検索すればOK。 名言好きの私は anthony robbins quotes - Google Searchdavid allen quotes - Google Searchを調べる
■質問用テンプレ 【テンプレorまとめサイトを読みましたか?】はい・いいえ 【学年】 ←新、現の区別をはっきりと書く 【学校レベル】 ←なくても可 【偏差値】 ←どの予備校の模試かをきちんと書く 【志望校】 ←文系・理系、学部学科を書く 【今までやってきた本や相談したいこと】 テンプレ 携帯用 http://ime.nu/juken.xrea.jp/mb/sugaku.html PC用 http://ime.nu/juken.xrea.jp/modules/bwiki/index.php?sugaku 新まとめサイト(議論中) http://ime.nu/www.geocities.jp/math_study_2ch/index.html 大学受験版(総合) 特製 天プレ丼 http://ime.nu/daigakujuken.at.info
「読書百遍義自ら見る」という言葉があります。難解な書物であっても 100 回も読めば自然と意味がわかるようになるという、熟読の大切さを説いた句です。しかし、これは本当のことなのでしょうか? 2000 年もたてば社会も常識もまったく変わってきます。昔の人の言ったことが今も正しいとは限りません。 疑問があれば解明したくなるのが人の性というもの。実際に「読書百遍義自ら見る」は正しいか、確かめて紀要にまとめてくださった方がいます。それによると、女子大生にデカルトの「方法序説」を 30 回読んでもらったところ、ほとんどが内容を理解するにいたったとのこと。この言葉の正しさが見事に証明されたのです。 ただし、一点注意することがあり、それは黙読ではなく朗読するということ。人間は活字を使いだしたのはたかだかこの5千年程度のことであるが、音声を使った情報のやりとりは動物の時代から行ってきたことであるという由緒
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