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2012年6月15日のブックマーク (5件)

  • How to build your creative confidence

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    How to build your creative confidence
  • 「関西を考える会」が「関西うまいもんばなし」を発行 - MSN産経west

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/06/15
    「「大阪・船場やコリアンタウン、京都・錦市場など、食文化を通してまちの変化も感じられる内容になった」と話した。希望者には送料実費で送付する」
  • 奨学米プロジェクト(新潟県新潟市) - いいね!JAPAN ソーシャルアワード

    「せっかく作った野菜も、余ったら捨てなければならない。何とかならないか」 笠木恵介さんが聞いた、ある農家さんの嘆き。一生懸命作った野菜を捨てるなんて、もったいない! 誰かがしっかり美味しくべなくては……と思いついたのが、学生をべ物で支援するというアイデア。しかしいかんせん野菜は鮮度が命。では保存できる上、日人の主である米で、このアイデアを形にしてみようと動き出した笠木さん。 だが誰に頼めばいいのかさっぱり分からない。悩むよりもまずは行動とばかりに、農家さんが参加するイベントなどにとにかく顔を出し、出会う人出会う人に考えていることを話すうち、「面白そうだね!」と何人かの農家さんが話に乗ってくれました。2010年10月『奨学米プロジェクト』が動き出したのです。 ネットなどを通じて名乗りを上げた奨学米生たちは、年3~4回程度、農家に行って農作業を手伝ったり、地元のイベントに参加しま

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/06/15
    「命を作る食べ物を介し、学生と農家の間に結ばれた絆は思った以上に強く、そこから生まれたものは想像を遙かに超える豊かな実りだった。」
  • ヤフーがどのようにFlickrをダメにしたのか? スタートアップが大企業に買収されるということ

    ヤフーがどのようにFlickrをダメにしたのか? スタートアップが大企業に買収されるということ 2012.06.14 11:3010,154 そうこ ウェブのスタートアップは2つのものでできている、人とコードだ。コードを書く人と、人々を豊かにするコード。コードは詩のようだ。決められたいくつかの条件を満たしながら、殻をやぶりつつ芸実的な表現をする。コードは、何かを起こすことができる芸術だ。純粋にアイディアから生まれる、全く新しい何かの集まり、それがコードだ。 これは、そんな素晴らしいアイディアの話。今までに誰も経験したことがなかった、今日のインターネットの形を変えた瞬間の話。これは、Flickrの話。いかにしてヤフーがFlickrを買収しダメにし、検索機能もろともめちゃくちゃにしてしまったか、これはそんな話である。 Flickrのキャッチコピーを覚えているだろうか? 「almost cert

    ヤフーがどのようにFlickrをダメにしたのか? スタートアップが大企業に買収されるということ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/06/15
    「ヤフーアカウントでのログインは、既存のFlickrコミュニティにとって悪夢となった」
  • 社会的回復過程 : アル中 −アルコール依存症との戦い−

    こんばんは。 アルコール依存症の小原庄助です。 おかげさまで断酒継続中です。 今日は2週に一度の通院日でした。 クリニックには院内例会やアルコール講座など色んなプログラムがあって、出席したいプログラムはたくさんあるのですが自分の都合で出れるのは土曜日だけなので、肩身が狭いと感じながら、『初心者ミーティング』というプログラムに出席してきました。来は卒業しないといけないプログラムなんですが無理を言って出席させて頂いてます。 移行期 断酒の必要性に気付き、治療や自助グループに繋がって断酒の努力を始める時期です。基礎知識を得て、自身の問題と飲酒の関連に気付く時期です。 安静期 断酒して6ヶ月〜1年半の時期で、心身の痛手から立ち直り、素面で問題を解決し、断酒への動機を高め、希望を持つ時期です。 初期回復期 断酒して1〜2年の時期で、生い立ちや性格を問い直し、飲酒で得ていた強さ、飲酒によって隠そうと

    社会的回復過程 : アル中 −アルコール依存症との戦い−
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/06/15
    「進行性の死に至る病気であるアルコール依存症。 回復途上の我々アル中にとって、自分に合った良い仲間、良い医療に出会うことは回復するための必須条件のように思っています。」