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societyとmediaに関するyyamaguchiのブックマーク (30)

  • 『アフターソーシャルメディア』時代のビジネス開発/発売記念イベント #02

  • 藤井貴彦アナの言葉に「救われた」と反響。外出自粛の視聴者に「その姿勢は必ず誰かの行動を変える」 | ハフポスト日本版

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/04/22
    「しかし、皆さんの様な人たちがいるからこそ欧米のような医療崩壊を防げています。今はみんなの足並みがそろわなくてもその姿勢は必ず誰かの行動を変えるはずです。」
  • 神奈川県医師会が、「不安をあおるメディア」に投げかける疑問 「医療現場の現実を、知ってもらいたいのです」

    神奈川県医師会が、「不安をあおるメディア」に投げかける疑問 「医療現場の現実を、知ってもらいたいのです」 「私たち医療従事者も、ストレスや恐怖に我慢して戦っています。お願いします。皆さんはぜひ、我慢と闘って、我慢してください」。公益社団法人神奈川県医師会が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する「お願い」のメッセージを発信している。それは、医療現場の実情と、テレビなど一部報道で繰り返される主張への疑問、そして今、人々はいかに行動すべきかを伝えるものだった。約3000字にわたる切実な訴えは、インターネット上で「県民だけでなく、全国民に読んでいただきたい」との声があがり、数多くの人の心に届いている。 クルーズ船の停泊地となり、新型コロナウイルスによる国内初の死亡者が確認され、医療従事者への差別もクローズアップされることになった神奈川県。だからこそ思った。「最前線の現場で当に起き

    神奈川県医師会が、「不安をあおるメディア」に投げかける疑問 「医療現場の現実を、知ってもらいたいのです」
  • 異なる主張をバカにし、敵味方で二分する「ネット世論」の現状 - wezzy|ウェジー

    子どものころ、時代劇が好きでよく見ていた。そこでよく聞いたことばに「火事と喧嘩は江戸の華」というのがある。当時でもすでに古い物言いになってはいたのだろう(江戸ははるか昔になくなっていた地名だし)が、たまには実社会でも見かけたりしたように思う。しかし今、当時よりしばしば、この表現を思い出すことがある。といっても時代劇ではなく、ネットの中での話だ。「炎上とバトルはネットの華」というわけだ。 「華」かどうかは別として、実際ネットでは日々、さまざまな炎上やバトルが展開されている。それぞれ原因や経緯はさまざまなので一概にはいえないが、それらの多くに共通するのは、相手を見下したり罵倒したり、揶揄したりするような表現が多用されていることだ。 かつての「2ちゃんねる」に代表されるようなネット文化の中で、ふつうの人なら人前では使わなかったような乱暴なことば、汚いことばが当たり前のように使われる風土が醸成され

    異なる主張をバカにし、敵味方で二分する「ネット世論」の現状 - wezzy|ウェジー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/08/20
    「「異なる意見を持つ人とのコミュニケーションを戦いになぞらえるなら(「バトル」ならまさに戦いだ)、それは敵をやっつける戦いではなく、賛同する仲間を増やす戦いといえる」
  • 日本の不倫バッシングは、なぜここまで激しさを増しているのか?

    フリーライター。教育系企業の営業職を経てライターに転職。「R25」や「JBpress」などで、ビジネス・経済系の記事を中心に幅広く執筆。企業のオウンドメディアやブランディング記事も手がける。 https://twitter.com/taro_arii News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 芸能人の不倫が相次ぎ、ニュースやネット上では、当事者たちへの批判やバッシングが降り注いでいる。もちろん不倫はいけないことで、彼らが批判されるのも当然。ただ、最近の過熱ぶりを見ると、「昔よりも、不倫への批判が激しさを増したのでは?」と思うこともある。果たして、その変化はいつ、どこから生まれたのか。不倫を軸に、人々の価値観や世論の“時代性”

    日本の不倫バッシングは、なぜここまで激しさを増しているのか?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/01
    「山口氏は、「そもそも、芸能人の不倫ネタは大多数の人にとって“どうでもいい”問題。だからこそ、わざわざ世間と反対の意見を述べてネットで戦う人はいないし、世間が受け入れやすい態度をとる」と言う」
  • 「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン

    相次ぐ「少年事件(この場合の少年とは、「満20歳に満たない者」を意味する)」が注目を集めている。川崎市で中学1年生を殺害した容疑で神奈川県警は先月末、少年3人を逮捕した。今年1月、名古屋市の女性殺害事件で大学生が逮捕され、昨年7月には長崎県佐世保市で高校生が同級生を殺害する事件が起きた。 2014年4月には改正少年法が成立し、少年事件は厳罰化の方向にある。しかし実は、少年による凶悪犯罪の件数は劇的に減っている。 少年事件はなぜ大々的に報じられるのか。加害少年の「心の闇」とは一体何か。 NHK「週刊こどもニュース」の「初代お父さん」を務めたジャーナリスト・池上彰氏と、2004年の佐世保小6同級生殺害事件を描いたノンフィクション『謝るなら、いつでもおいで』(集英社)の著者で毎日新聞記者の川名壮志氏が語り合う。 (対談は2月7日に実施した。構成は外薗 祐理子) 池上彰(いけがみ・あきら)氏 ジャ

    「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/03/06
    「注目されている少年事件は「非社会」型と言えると思います。10年前の佐世保事件でも、昨年の佐世保事件でも、加害少女たちは殺害を実行するところまでの計画は用意周到なんですが、その後の計画は一切ありません」
  • 若者の○○離れ 傾向と対策 - 最終防衛ライン3

    若者の○○離れの4つの傾向 「若者の○○離れ」と言われて久しいですが、その多くは 『若者の○○離れ』という「天狗の仕業」*1 で、分析にすらなっていないものばかりです。 碌でもない「若者の○○離れ」の傾向と対策は以下の4つに分類できます。 1. 過去と比較しない 2. 若者の人口減少を考慮しない 3. 他の年齢層の減少を無視する 4. 印象で語る それぞれについて、具体例を示しながら説明していきます。 4つの傾向と対策を述べたら、若者の○○離れがいつ頃から使われるようになったのかを分析します。 1. 過去と比較しない 若年層の比率や絶対数が他の年齢層と比較して少なかったので「若者の○○離れ」と結論づける場合。 30代以上もかつては20代だったのだから、20代での割合が低いのは若者が離れたからだ、という考察は正しいでしょうか。調査した内容が年齢上昇に伴い増える項目の可能性があるため、過去と比

    若者の○○離れ 傾向と対策 - 最終防衛ライン3
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/26
    「碌でもない「若者の○○離れ」の傾向と対策は以下の4つに分類できます。1. 過去と比較しない 2. 若者の人口減少を考慮しない 3. 他の年齢層の減少を無視する 4. 印象で語る」
  • 中東の窓 : 邦人人質事件に思う

    邦人人質事件に思う 2015年01月30日 15:33 ISテロ 後藤さんの消息は依然不明ですが、彼の無事釈放を祈りつつ、これまで感じていた人質事件と日の反応に関する、完全な個人的意見を書いておきます。 このような個人的意見にどのような意味があるのか、若干疑問ですが、今後似たような日人を対象にした事件が起こらないように、又起きた場合でも対処を誤らないように、との願いをこめたものです。 1、この事件はあらためて、如何に日がテロに弱い国で、テロが起きた場合の反応が欧米のそれと違っているかを教えてくれたと思います。 2、このような人質事件が生じた場合の最重要なことは、国民、というよりはマスコミや野党等が、直接交渉している政府の背後に結束して、不用意な発言を慎み、ましてテロリストを利したり、交渉を妨げるような不必要な発言をしないことだが、その点で今回も日は極めてテロに弱いことを見せつけたと

  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/06/28
    「河野さんに対する誤った報道については、私たちも報道機関も、十分反省すべきだと思います。」
  • ネット炎上で岩手県議が自殺との報に触れて:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    <岩手県議>小泉氏、車内で自殺か 病院非難でブログ炎上 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130625-00000019-mai-soci 毎日新聞 6月25日(火)10時11分配信 25日早朝、岩手県一戸町の大志田ダム付近の車の中で、男性がぐったりしているのを通行人が発見し、110番した。県警二戸署によると、男性は小泉光男・岩手県議(56)=二戸選挙区選出=で、既に死亡していた。自殺の可能性が高いとみて捜査している。小泉県議は、自身のブログが「炎上」したばかりで、同署が関連を調べている。 小泉県議は5日に更新したブログで、同県立中央病院を受診した際に番号で呼ばれたことに腹を立て、「刑務所に来たんじゃない」「会計をすっぽかして帰ったものの、まだ腹の虫が収まりません」などと書き込んだ。非難の声が殺到してブログを閉鎖。17日に謝罪会見を開いた。 小泉県議は

    ネット炎上で岩手県議が自殺との報に触れて:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/06/25
    「しかしマスメディアがそこに乗っかるようになったことで、ネットの炎上はもはや単なる炎上ではなく、社会的制裁を加える〈私刑〉の装置として機能しうるようになったのでしょう。」
  • 【公文俊平氏×武田隆氏対談】(中編)たくさんの「いいね!」は、もういらない!? 公文俊平が語る「富めるものはますます富む」不平等へのカウンター|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    テクノロジーに支えられた「ネットワーク社会」というと、みんなが平等につながっていくようなイメージを思い浮かべがちだが、実際にはそうはならない。ツイッターにしても、多くのフォロワーを持つのは少数の著名人で、一般の人にはなかなかフォロワーが集まらないものだ。一部にアテンションが集中するのはどこか不公平だと感じる人もいるかもしれない。 だがちょっと待ってほしい。「どれくらいつながっているか?」という量的な捉え方だけでなく、「どのようにつながっているか?」という質的な捉え方も必要ではないだろうか?情報社会学者 公文俊平先生を迎えての対談は、ネットワークというものについても鋭く斬り込んでいく。 日はハイペースで近代化を進めてきた 公文 近代化の過程の「国家化」「産業化」「情報化」という流れ(前編記事内、「近代化の三局面」の解説を参照)は、西洋もアジアも共通しているのですが、ヨーロッパと日で一つ違

    【公文俊平氏×武田隆氏対談】(中編)たくさんの「いいね!」は、もういらない!? 公文俊平が語る「富めるものはますます富む」不平等へのカウンター|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • 社会を変えるのは「ニュース」より「アイデア」――greenz.jp・鈴木菜央 - 日経トレンディネット

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/24
    「専門性の高いネタの厳選(キュレーション)と体験の提供(場作り)の二人三脚でやっていくのは、メディアの身の施し方として理にかなっていると思える。情報はいくらでも増やせるが、体験は「コピペ」できない」
  • 自殺対策支援センターライフリンク 「いじめ自殺」報道のあり方

    連日のように報道される「いじめ自殺」に関する報道のあり方について、改善を求めたいと思います。昨今の「いじめ自殺」の報道が、それに続く自殺を誘発している可能性を否定できないと思うからです。 WHO(世界保健機関)が出している「自殺事例報道に関するガイドライン」があり、まずそれをご紹介します。報道関係者におかれては自殺を予防する報道につながるよう、この内容を検討し是非とも善処いただきますよう、よろしくお願いいたします。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/09/06
    「WHO(世界保健機関)が出している「自殺事例報道に関するガイドライン」があり、まずそれをご紹介します。報道関係者におかれては自殺を予防する報道につながるよう、この内容を検討し是非とも善処」
  • 70代のメディア接触と消費行動に関する調査報告|ニュースリリース|博報堂DYメディアパートナーズ

    ニュースリリース 70代のメディア接触と消費行動に関する調査報告 発信元:株式会社博報堂DYメディアパートナーズ2012年6月5日 博報堂DYメディアパートナーズ(社:東京都港区社長:大森壽郎以下博報堂DYメディアパートナーズ)は、昨年度に引き続き、首都圏に住む70代のメディア接触と消費行動に関する調査を行い、70代は現役世代と比べて自由な時間とお金を持ち、質にこだわり楽しみながら買い物をすることがわかりました。ラジオ、テレビなどの登場と共に人生を送ってきたと言っても過言ではない彼らはマスメディアによく接触し、消費行動にも強い影響を受けている様子が伺えます。また、マスメディアのみならず、PC・携帯などデジタルメディアへの接触も高いことがわかりました。 70代は幼少時に戦争を経験。働き盛りの時に高度成長期を迎え、バブルを経験した消費リテラシーの高いパワフルな生活者と考えられ、シニアマーケッ

    70代のメディア接触と消費行動に関する調査報告|ニュースリリース|博報堂DYメディアパートナーズ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/06/12
    「ラジオ、テレビなどの登場と共に人生を送ってきたと言っても過言ではない彼らはマスメディアによく接触し、消費行動にも強い影響を受けている」「PC・携帯などデジタルメディアへの接触も高い」首都圏201サンプル
  • 都市生活者でないとソーシャルメディア的な機能を求めないのではないか、という仮説

    クロサカタツヤ @tekusuke ソーシャルメディアの利用が都市生活者に偏っているかも仮説というのは、単にITリテラシーに起因する類の話ではなく、そもそも都市生活者でないとソーシャルメディア的な機能を希求しない、ということなのかも分からんね。 2012-05-19 08:40:29 Taka✙ @tt_p10 「ソーシャル」を求めて出て来てますからね。RT @tekusuke ソーシャルメディアの利用が都市生活者に偏っているかも仮説というのは、単にITリテラシーに起因する類の話ではなく、そもそも都市生活者でないとソーシャルメディア的な機能を希求しない、ということなのかも分からんね。 2012-05-19 08:45:21

    都市生活者でないとソーシャルメディア的な機能を求めないのではないか、という仮説
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/05/20
    「ソーシャルメディアの普及は都会に偏っているとよく言われます。その原因について、@tekusuke さんのtweetを中心にまとめました。 」
  • いま、黙っている理由

    3月11日の地震以来、胸にこみあげるものはいっぱいあります。でも、ツイッターでは、知人の安否を確かめるためにDMを利用するだけで、公ではあまり語らないでいます。 その理由は2つ: 2)正直な気持ちを書くと、説教じみた言葉になってしまうから。 とくにふたつめについて。 「日の米軍は何もしてくれない」とか「原発のメルトダウンをなぜ最初から予測していなかったのか」とか「政府は何もせずに眺めているだけ」といったツイートを読むと、悲しくなるからです。 というのは、TVや新聞が書かなくても、地震が起きた時点で、米国政府は日政府に援助の申し入れをし、日政府が要望する形ですでに動いていましたし、原発についても、最初の放射能漏れの時点から、メルトダウンを含めて惨事の可能性があることは専門家には分かっていて、それをくいとめるために必死に対応しているのは明らかなのですから(こちらの報道では、早い時点でその

    いま、黙っている理由
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/11
    「だから、こんなに大規模な地震が起こっても、他の国のような二次災害(泥棒、暴力、ルーティング)などが起こらず、被害が最小限に食い止められるのです。テレビに映っていない努力のほうが多いのです。」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/17
    「番組の最後に、湯浅誠さんと私の2人が専門家として登場し、お互いほんのちょっとだけ発言していますが、私の発言部分について、すさまじい編集ぶりで、正直、魂消るというか、青ざめる思いがしました。」
  • Togetter - 「フジテレビ抗議デモに取材に行った方のtweetまとめ」

    2011年8月21日、お台場で行われたフジテレビ抗議デモの様子を、これに賛同するでもなく批判するでもない冷静な視点で取材した杉さんのTweetをまとめたもの。現場の空気がよく伝わってきます。ちゃんと何人かに質問もしている。(当初タイトルに”客観姿勢で”と入れていたのをご人の要望により修正しています)

    Togetter - 「フジテレビ抗議デモに取材に行った方のtweetまとめ」
  • 若者たちがもっと活躍する社会に:日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「社説」に関する最新のニュースをお届けします。

    若者たちがもっと活躍する社会に:日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/01/12
    「若年人口が減ったうえ、多くは都市に住む。選挙権年齢の引き下げや1票の格差の是正などで、未来を担う世代の声を政治に反映しやすくすることも、年長世代の責務だ。」新聞にしては珍しい超良記事。どうした日経。
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