はてなキーワード: もやいとは
両親から与えられた資質と環境から考えられる、ごく普通の幸せな人生を実現してきた。
地方都市に生まれ地元の公立小中高を卒業し、親元から若干離れた駅弁大学を出て東京で就職した。20代後半には伴侶となる異性と出会い30前に結婚、そこから5年の間に2人の子を授かった。共働きでの育児は大変ではあったが、夫婦それぞれにおおよそ年代別平均程度の年収があること、義実家が近く手厚いサポートを受けられることなどを活かして生活を組み立ててきた。子どもらは突出した資質こそ持ち合わせている様子はないが、健やかに朗らかに育っている。今後の教育費や老後の資金についても結婚時から続けている貯蓄と運用で十分まかなえる見込みだ。
偏差値50の幸せ、と自負していた。私にとってだけでなく家族にとっても、おそらくはそうだろう。代々受け継がれてきた幸せのバトンを、次の代にも受け渡しつつある。
だがもうだめだ。
20代中頃から発症していた鬱病が年々悪化し、今年自殺未遂を犯すまでになった。入退院を繰り返して心をすり減らし、ついに治療のための努力はおろか生活すべてに対するモチベーションを失ってしまった。もう何もできない。何も考えられない。次の自殺にむけてAmazonで買った首吊りロープはまだダンボールの中にあるし、もやい結びは動画を見ても理解できない。会社への休職手続きは途中で止まっている。社会のどことも関われず無気力に一日中布団で過ごす私は、配偶者から見るともはや子どもの教育に悪い存在らしい。家族と会話する気力もなく、ひきこもりのような生活になっていった。一人でいる時間、何を考えているのか自分でも整理がつかない。生きたいのか死にたいのかの選択、どのようにその選択を実現していくのか、支離滅裂に考えが錯綜している。
今、いつもより少しだけ頭が冴えているのでこの文章を書き殴った。合理的に考えれば生きるにせよ死ぬにせよ他にやることはある。ただ、少しだけ誰かに話を聞いてほしかったのかもしれない。
8話
8話 ママサイテー
この8話が一番良かった!!この8話を見て、ここまで見てよかった・・・・・・!!と思ったぐらいには、びっくりするほどまともなエピソードだった。同時期に見たフォロワーも8話は良かったと言っていたので、8話は本当に良い話です。1話から8話の間はすべて飛ばしてもいいぐらいです。
タイトルのママサイテーは、何がサイテーなのかわからなくて、監督はマジでこの話をどこに持っていきたいんだと思った。あえて誤解されたいのかな?日本沈没2020もそうだけど(まぁこれは原作がもともと日本沈没なので回避できなかったんだろうなって思うけど)タイトルだけ見た人間が、この話はクソだ!とののしるためにわざとつけたとしか思えない。でも実際のところ、アニメの内容もクソなのでなにもわからなくなるんだ。これで内容が最高だったらああ、この作品は皮肉で出来ているんだなってわかるんだけど、実際全部クソなので監督が何をしたかったのか全然察することができないんだ・・・。
8話は朝になったらいきなり海のおっさんが、死体になっていたところから始まる。海のおっさんは7話の最後で何故か血を吐いて苦しむというフラグを立てていたので、死ぬのはわかるんだけど、鳥につつかれてむちゃくちゃグロい死体になってたのがよくわからない。やーっぱ死体をやけにグロく描いてるんだよなぁ。おっさんの死体は、歩が叫んでいたら、突然現れたサメに食べられて消えたので歩が死体を処理する羽目にならなくてよかったなって思いました。
漂流して(この時間軸も何日たったのかわからない、一日なような気もするし、数日のような気もする)いる途中で、何も食べ物がない歩と弟の前に父親の幻覚が表れて、「鳥を捕まえるんだ」て言ってくる。それを思い出した歩がいかだの上の鳥を捕まえたら魚をゲロって吐き出して食料ゲットだやったね!になったんだけど、その鳥が暴れたからいかだに穴が開いて沈みそうになってた。幻覚だかマジで霊が目の前に現れたのかしらんけど、死んでも余計なことする親父だな・・・。
あたしたちここで死ぬんだ・・・みたいな雰囲気になってたけど普通にママと先輩が手漕ぎボートに乗って現れたし、ママのペースメーカーは壊れたモーターボートがあったのでそこで充電できててよかったです!先輩も怪我が悪化とかそういうの無くてむっちゃ元気です!まだモルヒネが効いているのかも。ユーチューバーに感謝。
手漕ぎボートを漕いでたら、壊れてないモーターボートを見つけたので、そこに移ることになった。なんか寝たきりのおっさんが分かれる前にスマホに残してくれた座標を、弟がここじゃん!て秒で理解して広島沖?に行くことになる。場所あんまり覚えてないけどわざわざそこを見返す気もおきないので許してほしい。座標は、3、1・・・とかいう数字から始まってたような気がするので、俺は円周率かな?と思った。座標に詳しい弟君がいてよかったです。
冒頭で、8話は本当によかった!て言ったけど、詳しく感想をまとめてみると何が良かったのか謎になってきた。(他の話に比べると)よかったです!
でも壊れていないモーターボートは、もやい綱が何かに引っかかって動かせなかった。ナイフもないし、どうしよう・・・になってたら、ママがもぐって解決してくるって言いだしたのね。ここで初めて明かされる設定なんだけど、ママは水泳の選手だったらしい。水泳が得意ってのをここで初めて効いたので、本当にびっくりしてしまった。序盤でおぼれてた子供を助けたときに、私に助けられてよかったねて言ってたけど、それがまさか水泳の選手だという意味合いだったとは思っていなかったので。
これ書いてて思い出したけど、序盤のママが飛行機に乗ってるとき、CAのお姉さんが体調は大丈夫ですか?て聞いてたのね。だからあ、なんか病気を抱えてるのかなみたいな描写はあった。でも、そのあと普通に泳いでたし、普通に歩いてたから、全然そのこと忘れてたわ。体調は大丈夫ですか?のあとむちゃくちゃピンピンして山とか登ったり泳いだりしてんのに病人とは思わねーだろ。お前みたいな病人がいるか。
それで、無茶をしたお母さんは実は感染症になっていたらしい。だから自分は余命わずかだから・・・とその命をこのモーターボートを動かすことに使おうと決意して、海に潜ってもやい綱のひっかかってたところを解いてくれた。頑張って水面を目指したけどやっぱ途中で力尽きちゃって、それを歩が引っ張り上げた。この死んでるママだけやけにリアルだし気合はいっててもういい加減にしてくれと思った。死者を冒涜するところだけに力を入れるな。
ママに人工呼吸したら一瞬息を吹き返したっぽかったんだけど、後の描写でそれはただ吹き込んだ息が漏れただけとわかる。ママが死んで終わる感動の回だけど、何がサイテーなのかわからないししいて言うなら歩が全編を通してサイテーかな。8話はここで終わり。
たまに貧困にあえいでいる底辺派遣労働者のニュースがあると、コメントで「なぜ生活保護を申請しないのか?」と不思議に思う方々がいるので、身近でこういった底辺の人を見てきた人間として事情を説明しておきたい。
「なぜ生活保護を申請しないのか?」の問いについては、わかりやすい解については「役所が水際作戦をして生活保護を申請させないから」という声もある。これも嘘ではないのだが、半径10メートル範囲で貧困層を見てきた身としては、「当人たちが生活保護を申請する気がないから」のほうが実情に近い。
もちろん申請できる人もいる。ただこちらが何度か「しばらく生活保護を申請してみては?」と尋ねても苦い顔をしてはぐらかす方も多い。
この背景には「生活保護を申請する際の心的ストレスが想像以上にしんどい」というのがある。底辺の労働環境は肉体的にも金銭的にもキツイが、それ以上に人間関係でもストレスが高い職場が多い。みんな金に余裕がないと気持ちにも余裕がなくなり、底辺労働者はそのストレスのはけ口として最適なのだろう。日頃の職場のストレスで精神的にボロボロな連中に、自分から役所にいって生活保護の申請をするのがどれだけ罰ゲームなのかは簡単に想像できるだろう。役所も良心的なところですらできれば受け付けたくない空気満載で、書類申請の間にも「(生活保護なんかに頼らないで)今の職場を転職すればなんとかなりませんかね?」「ご家族にも連絡しますけど大丈夫ですか?」などと細かい圧力をかけてくる。そしてそれらの圧力に耐えきれずに申請をあきらめてしまうのだ。
こういった精神的にボロボロな底辺労働者が生活保護を申請する最適な方法は、やはり頼れる第3者に同行してもらうことだ。共産党の事務所にいってヘルプしてもらうとか、東京だったらもやいのような貧困支援NPOに相談するなどして、一緒に付き添ってもらうとなんとかなる。
彼らを見ていて思うのが、自力で生活保護を申請するにはある種の開き直りというか、図太さ、精神的逞しさがないと難しいということだ。DV被害にあっている人でも、「そこから逃げる」だけでも膨大な労力が必要で、本当に弱い人は逃げることもできずに暴力を受け続けるのだと聞いたことがある。本当の弱者とは、逃げることもできずに誰かも気づかれることもなく死ぬまで搾取され続ける人生を選ぶ羽目になった人たちなのだ。
ここまで書くと、生活保護の「申請式」をたたく人も多いだろう。ただ日本に限らずに、民主主義の国というのは自分の権利というのは自ら申請しないと実行できないのだ。職場のパワハラも、本来なら控除があるはずの取られすぎた税金も、法律上は受けれるはずの行的サービス(介護とか)も、自分たちが調べて申請しないと憲法で認められた権利を行使することができないのである。人によっては「国が率先して国民の健康や貧困状態をチェックして、申請がなくても行政から助けの手を差し出すべきだ」という意見もあるだろう。ただそのためには膨大な管理コストと、行き過ぎるとそれこそビックブラザー的な巨大な管理社会と変わらない未来がまっているはずだ。
どこでなにを間違えたのか?と考えると、おそらく義務教育だろう。国民はちゃんと義務教育の時点で、労働基準法や生活保護などのセーフティーネットの存在、それらが憲法によって定められた当たり前の権利であること、そしてそれらの権利がせっかく用意されているのに、自分から申請しないと存在しないのと同様になるという事実を、小中学生の時期に頭に叩き込んでおく必要があったのだろう。
身近な鳥なのに鳩はたべられていないようだ。
病原菌の巣窟という指摘があったが、慎重に対応すれば問題はない。
鳩を足元まで豆でおびきよせたら、鳩の後ろに豆をまく、
そうすると、鳩は条件反射的に後ろを振り返るので、そこをさっと両手でつかまえる。
この時、鳩はくるっぽーと鳴き、羽をばたつかせるので、
親指と人差し指で首の付根を抑え、両掌で羽を抑えておく必要がある。
鳩を食べるには血抜きをおすすめする。血を抜かないと生臭くなり、本来の鳩の味が楽しめない。
生きているうちに首を切り落とせば、心臓が動いているうちに血が流れ出るので一番合理的だ。
お寺で捕まえたときは、そのままお寺のトイレを借りて成仏してもらってもいいが、
ひと目をきにするのであれば、自宅で処理するのがよい。
この時、鳩もつぶらな瞳でみつめてくるので、目を指でそっと隠して上げたほうが
お互いの精神の安定のためにはよい。
鳩肉はそのまま羽をむしってたべてもいいが、エイジングもできる。
冷蔵庫で1週間程度ねがせると、脂に旨味が増してくる。
鳩柄の羽をむしると中の毛は白いダウンに覆われており、
全てむしってみると、さほど肉が無いことに気がつくと思う。
その中でもやはり胸肉はボリュームがあり、一番食べごたえがある。
腸は抜いてもいいが、手順をあやまると、糞まみれになるので練習が必要。
やってみたい人は針金で腸をとるための鈎をつくってもいいし、
わたしは面倒なので、逆さ吊りにして、肛門のうしろから後ろ羽にかけてカットする。
そうすると、体内の空洞が開くの容易に腸を除去できる。
肉はハーブソルトをまぶしてグリルで焼くのが滋味深くておすすめだが、
このとき、内蔵は牛乳でしっかりあらっておくことをおすすめする。
(内蔵でも腸は食べない、たぶん食べない方がよい)
ちなみに鳩の皮は硬く食べるのに苦労するので廃棄してもよい。
顎が強いひとは挑戦してもよいが、
無理して食べる必要もない。
稀に卵をかかえている場合がある。
いわゆるきんかん(玉ひも)で、これは煮詰めると味がしみて美味しい。
5年間精神病で働けず、精神科に通院しているが、先日治らないだろうと宣言された
もちろんこの5年間いくつも薬を変え、治療してきたが一向に薬が効かない。他の病気かとも思い検査も受けてみたが、まったくどこも悪いところはないらしい
薬飲んでも何も変わりないんだから、減薬してみてもいいかと主治医に許可をもらい、時間を掛けて1日1錠だけ飲む状態になった。1日4錠飲んでた頃と本当に何も変わらない
薬がゼロになったら今後どういう治療をするのかと聞くと、「ここに来ても私と数分話すだけで何も変わりませんから、(別の常用薬)が欲しいなら内科でももらえますよ」とのたまった
意味がわからず聞き返したら、将来的に効く“かも”しれない薬が出てくるまで待つしかないんだと。他に治療法や検査法もないと主治医に言われた
どうやら5年間周りからも家族からもやいやい言われながら治療に費やした日々は無駄だったらしい、30代で働けない病気も治らない身動きもまともに取れない人間は何のために生きればいいのか
死ぬしか無いかなと思うが、年老いた両親の事を思うとこんな役立たずの出来損ないでも生きてた方が何かの役に立つかもしれないしなと葛藤する
http://anond.hatelabo.jp/20170420151301
http://anond.hatelabo.jp/20170420165515
お前らのいっていることがどこまで本当かどこまで嘘かなんてどうでもいい。お前らの現状がどこまで生まれ持った不運が原因なのか、どこまで馬鹿な行動による自己責任なのかとかまじどうでもいい。
とにかく現在の生活がどん底でどうやり直したらいいかわからない。この先どうやって生きていいんだかわからん状態なら、さっさと下のリンクをクリックして「もやい」にいって助けを求めろ。
増田に書き込めるんだから携帯くらいあるだろ?上のリンクから電話番号みつけてそこに電話しろ。最悪もし人と話すのが困難な精神状態ならメールでも勘弁してやる。でも緊急なら電話がベストだ。
愛人してたとか風俗で働いてたとかゲーム中毒だったとか、そんなのお前らから話す必要ないし黙っとけ。とにかく「生活に困窮して学費も払えない。実家にも頼れないのでこの先どうしていいかわからない」って話して相談アポを取り付けろ。
もやいの連中はお前らみたいな貧困大学生の対応は過去散々やってきたはずだ。何かしら対策ねってくれる。こんなところで愚痴ってる暇があったらさっさと貧困のプロに相談してこい。
日本には貧困から抜け出すのに使える公的サービスはそこそこそろってる。でも公的サービスってのは大抵わかりにくくて、お前らみたいな貧困メンヘラじゃ申請方法とか調べる前にたどり着けない。クソみたいな話だがこれが現実だ。だからお前らだけじゃ無理だからさっさとプロに任せろ。
施設までいく交通費すらないならそれも電話ごしに言え。運がよければ係員がやってきてくれるはずだし、それかはてブで「飯おごってやるから連絡しろ」って言ってくれる連中に頼んで電車賃かりてこい。
チャーハンを食べているところを人に見られると、
「チャーハンが好きなんて本当に美味しい物知らないんだね」
などと言われるとする。
チャーハン食事回数×これからの人生ずっと、この質問されると想像して欲しい。
超煩わしい\(^o^)/
チャーハニストは栄養にも気を配っていて味覚も正常でいろんな物を食べて来た上でのチャーハン好きと理解されている世界になったとする。
するとチャーハン食べているところを見られてやいのやいの言われても
と宣言すれば、「栄養にも気を配っていて味覚も正常でいろんな物を食べて来た上でのチャーハン好き」と理解してもらえ、それでその場が済むとする。
で、
「チャーハンが好きなんて本当に美味しい物知らないんだね」=恋愛の素晴らしさ知らないんだね、運命の人に出会って無いだけだね
「チャーハンだけ食べるなんて栄養が偏っている」=恋愛してないなんて人間としておかしい、人生経験として人を好きになった方がいいよ
「チャーハンが好きだなんて味覚大丈夫?」=人を愛せないんじゃないの?、感情あるの?
位のつもりで例えてみたぞい!
自然にふるまっているつもりだけど、大多数の人にとって恋愛は普通のことなのでこちらから話振らなくても恋バナに巻き込まれることがあるぞい
その時、自分はチャーハンが好き、と素直に返すといろいろ言われるぞい
そんな感じだぞい!
上記のような煩わしさを書いたけど、おいどん自身は今までAセクでそこまで困ったことはないぞい
恋愛経験ないので「先輩みんなモテモテでうらやましいっす!」とモテないキャラで世を渡ってこれたし、
(めんどくさいのは親切な先輩・友人が女の子を紹介してくれる時・・・)
でも逆に、モテないキャラで世渡りが難しい人や、家を継がなきゃいけない人や親からの悪気のない孫欲しいアピールなんかあるAセクの人は心中お察しするぞい
もし、出来ることならAセクって言葉がチャーハニストみたいにみんなが知ってる、ただぞれだけの世界になればいいなと思うぞい!