はてなキーワード: アンフェタミンとは
増田は医療機関などへの民事裁判の提起中に、「弁論期日前日ストーキング」が繰り返されたので、東京地裁に報告したんよ
したら民訴法に当事者住所秘匿手続きが設定されて、ここまではまだ良かった
しかし、別の裁判所で事件部に証拠保全命令申立(化石化手続)をしたら、受付からオピオイド汚染のクリアファイルを渡されて、記憶喪失と筋力低下で倒れるかと思った
オピオイド汚染紙は療機関や省庁の開示文書にもあった。その点では医療機関も省庁も郵便局もクロ。
あとオピオイドと言ってるのは症状から言ってて、簡易鑑定キットではアンフェタミンなども検出されているので、何かミックスされた汚染だと思う
アッパークラス・ローワークラスとして18世紀ごろから使われていた。
なのでアッパーと聞いて「貴族や地主か?」と思うのはこの頃生まれた人間だと考えられる
downer(ダウナー)が使用すると気持ちが落ちる系のドラッグのスラングが現れた
そして1960年代に入って
upper(アッパー)が使用すると気持ちが上がる系のドラッグのスラングとして現れた
ダウナー系のドラッグのほうが比較的安価(アルコール、ヘロイン)で下層階級(lower class)に普及し
アッパー系のドラッグは比較的高価(アンフェタミン、コカイン)でまずは上流階級(upper class)に普及
その後、下層階級にアッパー系が浸透していったのではないかとされている
親には国公立大の学費を払ってもらい、月数万円の仕送りを貰っていたが別に太い実家ではない(と思っている)
就活は氷河期とリーマンショックの間の世代で大学を出て就職は普通にできたから運は良かった方だ
学生の頃にバイト代を貯めて韓国とタイに行き、日本と違う空気や文化やメシに触れるのが楽しかった
地方の安月給の会社に就職してからも通勤途中でよく読んでたのは海外旅行のweb記事で、それによく出てきたのが会社辞めて世界一周してる人たちのブログとかだった
なんだかんだ5年で会社辞めることになって、退職届出した時に貯金が250万ほどできており、ふと世界一周できるな?したろ!
行きたい所は3つだけ決めていたが、ルートは未定で、基本的に現地で次の目的地への交通手段を手配する感じだ
最初の目的地はネパールで、上海から昆明まで40時間超の長距離列車で移動し、そこから飛行機でカトマンズに入る
漫画版神々の山嶺を読んでエベレストを見たかったので、ベースキャンプへのトレッキングをした
4500mを超えたあたりからクソしんどかったが生のヒマラヤは鮮烈だった
そっからインドに行き、一ヶ月ほど時々腹を壊しながらカレーを食べつつインド人に騙されたり頻繁にボラれたりし、スリランカからシンガポールへ飛び、シンガポールから第二の目的地タイのバンコクへ陸路で移動する
その後ビザが必要なミャンマー以外のインドシナ半島各国を麺や焼き飯を食いながら一周し、次は西へ行きたいと氷入りのビールを飲みながら思っていたところ、マレーシア航空のドバイ行き格安チケットを見つけたので予約し、ドバイではオイルマネーの力に驚嘆し、世界一高いビルのブルジュハリファは入場料が高かったので外から見た
飛行機で紅海対岸の禁酒国家イランへ、イランは旅人には親切にしろと刷り込まれているムスリムの国なのでいい所だが、テヘランのバスで男にケツを撫でられる
後で知ったがゲイがバレると当地では死刑になるので外人をターゲットにするそうだ
イランは当時も経済制裁の影響でatmでのキャッシングが使えず、米ドルを街中で両替するのが面倒なことと、酒が無いので1週間くらいで出国することにし、バスを乗り継ぎアルメニアに抜けて飲んだワインはクソうまかった
当時まだグルジアだったジョージアはワインもうまいが料理がとてもうまい、元栃ノ心さんがワインの輸入するそうでがんばってほしい
シュクメルリが話題になったがヒンカリ、ハチャプリ、ほか名前もわからん料理などどれもうまかった
黒海沿いに移動して、パンがクソうまいトルコでカッパドキアとイスタンブールを回り、ボスポラス海峡を渡ってようやくヨーロッパへ入り、ブルガリアでヨーグルトを食べて元琴欧州鳴戸親方の生地ヴェリコタルノボを歩いた
ヨーロッパはさすがに文明的で、旅するのに快適であまり苦労した覚えがない
バルカン半島経由で北上し、ポーランドから船でスウェーデンに渡り、ノルウェーでサーモンを食うため北極圏の町トロムソに行き、魚屋で買ったサーモンとオスロで買っておいたスシライス(カリフォルニア米)を炊いて寿司を作って、ホステルで一緒になったドイツ人カップルに振る舞いながら500mlで1本700円くらいするシロクマのラベルの缶ビールを飲んでいたところ、オーロラが出たので見られたのは幸運だった
ノルウェーは物価が高すぎたためオスロ空港で出国前に2晩ほどベンチで寝てたら警備員に注意される
インドで知り合ったスコットランド人学生を訪ねてライアンエアーでオスロからエジンバラへ、夜ギグに行こうと言われて半地下のクラブへ連れて行かれる
さっきまで壇上でサックスを吹いてたシュッとした青年が普通にアンフェタミンを勧めてきてびびったが、すでにエールで酔っ払っていたので楽しかった事しか覚えていない
そこからメシと酒がクソうまいバルセロナへ飛び、夜な夜なバルでセルベーサを飲み、昼はパエリアを食ったりおやつにバレンシアオレンジをかじり、マドリードの安宿の屋上テラスの藤の椅子に座ってチーズとハモンで赤ワインをやりながらどこに行くか迷っていたところ、サウジアラビア経由エチオピア行きのチケットがあったのでアフリカに入り、大地溝帯に沿って南下し、ケープタウンまで陸路で移動することにした
アフリカはどこの国も同じで当然黒人ばっかりでメシがまずく、衛生状態も治安も悪く交通機関もクソだが、ヤリまくって産みまくって死にまくるという原始の人間の生活を見られたほか、やたらと多い子供は汚いがかわいかった
あとサバンナは最高にきれいで、朝焼けの露に濡れた草原が輝く景色は忘れがたく、ライオンやキリンやゾウは動物園で見るのと全く違う美しさだった
ナミビア、ボツワナ、南アフリカはサブサハラの中でも経済が強いのでそれなりに文明的な旅ができたが、ナミビアの乗合バンのエンストはしょっちゅうで、止まったバンを乗客みんなで押しがけした
乗客同士で一体感が生まれて面白い体験だったが、ライオンのいるサバンナで夜中2時に止まった時はヒヤヒヤした
ケープタウンで久しぶりにうまいワインを飲みながら南米行きのチケットを探して、カタール経由ブエノスアイレス行きを見つけ、カタール航空の機内食のハーゲンダッツが久しぶりのまともなアイスクリームだったので感動して3個も食べた
アルゼンチンは肉とワインがメチャ旨く安いので、毎日安ワインを1本ずつ開けた
チリのワインも当然うまく、フロンテラというのが安くてお気に入りだった
このワインは日本でも飲めるが、やはり現地と味が違うような気がする
アルゼンチンやチリはバス網が発達していて、車内は三列シートが基本でゆったりでき、パーサーがいて食事やワインのサービスもあり快適だったが、普通に丸2日バス移動とかがあり広すぎである
南部パタゴニアの名峰フィッツロイやチリのパイネでトレッキングをして、道中一緒になった日本人女性に恋をするが思いは伝えられずそのまま別れた
この人とは帰国後たまに会ってメシを食う仲だが、一度冗談ぽく結婚しないかと言ったら、お前のような貧乏人とは結婚する訳ないと言われた
チリを北上してアタカマ砂漠の星空を見て、それから三番目の目的地ウユニ塩湖へ向かう
昔ポカリスエットのCMでビートたけしが立ってた鏡張りの景色で有名な所で、ちょうど日本の大学の春休みシーズンだったため、ウユニの街は日本人学生だらけでちょっと辟易したが、さすがに見渡す限り鏡張りの光景や遠近感の無くなるほど遠くまで広がる塩の平原はめちゃくちゃにきれいだった
そのあとペルーへ移動しマチュピチュに行ったが、すでに遺跡を腐るほど見ていたのでやや感動が薄かった
ペルーあたりからラムが安いので、全世界同じ安心安全のコカコーラを買って毎晩ラムコークを飲んでいた
バスを乗り継ぎエクアドルのグアヤキルに行き、ガラパゴス行きの飛行機を待つ
グアヤキルで数日滞在した安宿から15分くらい歩くと、カラフルな家がびっしり建つ丘があったので、ぶらぶらしていたらおばちゃんに呼び止められる
スペイン語はほぼわからないが、この先に行くと死ぬ的な事を言っているようで、あとで調べたらその先には有名なスラムがあった
別に一人で帰れるがおばちゃんの息子らしき人にホテルまで送ってもらう
グアヤキルは新婚旅行で訪れた日本人夫婦が強盗に遭い、旦那さんが殺された事件があった所である
ただしガラパゴス諸島は観光地のため、先進国並みに治安は良く、物価も同じくらい高い
アシカやウミイグアナがうじゃうじゃおり、進化論で有名な鳥のフィンチも数種類見てリクガメも写真に撮れたのでとても満足した
南米本土に戻って北上を続け、コロンビアのボゴタでオーパーツの黄金ジェットを見たが絶対あれは魚だと思う
このあたりで日本を出て1年少々経過しており、だんだん旅に飽きて働きたくなってきたので日本へ帰るチケットを探しはじめ、フロリダを経由してニューヨークから日本へ帰還した
成田の「おかえりなさい」のサインを見て泣きそうになり、缶コーヒーとコンビニのざるそばがうますぎて泣いた
使った金は約200万円、1年1ヶ月の旅だった
今はちゃんと再就職していい年になってしまい、結婚して子供ができたりして、出張以外でなかなか海外に行くことはないが、たまにあの頃は楽しかったなあと思い出す
そもそも去年学生から「大麻やったかもw」って相談があって厳重注意で終わらせてそいつはもう卒業済み。
今年の6月に学生の父兄から「お前のところのヤクやってんぞ」って連絡が入って
7月には警察から「日大アメフト部がヤクやってるって通報が来てんぞ!」と大学に連絡。
副理事は「こっちで調べるわw」と返し、警察は「もしアウトだったら自首させろ」。
元検察の副理事は部室でパケを発見するもなぜか自室で保管。発見から2週間、ダンマリを決め込んだ。
ありえねーだろ。
そもそもヤクやってるって通報があったんなら警察がさっさと捜査すべきだし
2週間も何の連絡もなかったら普通に追及するはず。
アンフェタミン(覚せい剤の一種)が抜けるまでにかかる時間は血液検査で12日、尿検査で3日、毛髪は90日以上。
可能なら「見つけはしたけど本人は覚せい剤はやってない。預かっただけ」とでも言う気だったんじゃねーのか。
「頭が良くなる薬」といえば、ピラセタムが有名だ。
ピラセタムは、元祖のスマートドラッグであり、最も使われているスマートドラッグだ。
スマートドラッグというのは、人間の能力を高めてくれる薬の総称である。
ピラセタムは集中力や頭の回転を向上してくれる。認知症の治療にも使用されている。
ただし、スマートドラッグは日本では医師の処方箋がなければ入手することができない。
本来はADHDの治療に使われていたが、頭の回転や集中力がアップすると言われている。
アンフェタミンも有名だ。これも頭の回転や集中力がアップし、ちゃんとエビデンスもあるお墨付きの薬だ。
だがこちらは覚せい剤に近い薬で、日本では違法薬物に指定されている。
答えはカフェイン だ。
また、疲労感を減少させ、集中力を高めたり作業能力を向上させる効果もある。
なんてことはない。
砂糖を食べると舌が脳に信号を送ってドーパミンを出すが、それだけで終わりだ。
だが酒は体内に入って吸収されるとアルコールの成分が直接脳に作用して酩酊状態を引き起こす。
つまり、アルコールはいわゆる薬物であり、砂糖は薬物でもなんでもない。
酒と同じくくり、ドラッグの一種として規制される可能性があるものは、同じように脳に直接影響するものだけだ。
でも砂糖は違う。
アルコールの話で「じゃあ砂糖も規制されるべきだよね」は「僕はお馬鹿です」という主張にしかならん。
そもそもどう考えたらそうなるんだろうか?
砂糖を取るとドーパミンが出るから砂糖を禁止すべきなら、この世界のあらゆる物が禁止されてしまう。
ハグやキスなどはドーパミンが出るから絶対禁止だし、オナニー・セックスも当然駄目なので人類の出生率は0になり死滅する。
そこまで行かなくても会話をするとか運動をするとかぐらいだったら禁止に出来るかも知れない。
ありとあらゆる苦痛と快楽そしてそれらに関わっている気配もない日常的な様々な要素で報酬系は刺激を受ける。
「お風呂に入ると血流が良くなって脳内物質の流れが変わるからお風呂は禁止です」となって喜ぶのは風呂嫌いのオタクだけだ。
そこで脳に対しての直接の影響で線引がされてドラッグという概念が産まれ、それらが規制されてきた。
この背景は小学校で警察がするような薬物講習の中でもやっているはずだろう。
アルコールやアンフェタミンは神経伝達に直接影響を及ぼすことが判明したから規制されいてるのだ。
それは単に接種すると快楽物質が出るという線引ではなく、その快楽物質が出る仕組みによって行われている。
明白な違いがある。
砂糖規制派はそういった過程の話を重視せず、原因と結果の部分だけを見て話を決めようとするから問題なのだ。
そもそも結果だけを見比べても、摂取量によって及ぼされる影響の違いが大きすぎる。
最も端的なのは致死量であり、酒は弱い人間が一気飲みすれば中ジョッキ一杯のアルコールでも死に至りこれは20gしかない。
だが砂糖の致死量は成人ならおよそ1.5kgであり、これはホールケーキを5個一気に食べてもまだ届かない。
日常的に接種する量であっても付き合い方を間違えれば死ぬアルコールと、意図的にそれで死のうとしてもまず不可能な砂糖、なぜこれを同じように並べるのか全く理解不能だ。
酒の次は砂糖が規制される派は、小学生レベルの知識もないまま、誰かの主張するセンセーショナルな言葉に踊らされ、自分で計算や思考さえしないままで、デタラメな言葉を繰り返すアホなのではないだろうか?
違うというならぜひ反論をして見せて欲しい。
言っておくが、今回必要なのは「砂糖の危険性」だけではなく、それを「アルコールの危険性」と同じレベルで語れるにたると言えるだけの資料だ。
間違っても無茶な理論の飛躍を見せてどうだ参ったかとは言わないで欲しい。
たとえば、「無免許運転が危険だと言うなら、そもそも車自体が危険なのだから、免許なんてものを発行するこ自体が間違っているのだ」のようなものだ。
気をつけて欲しい。