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はてなキーワード: 印刷物とは

2024-11-29

anond:20241129193733

局アナログっぽい絵を印刷物として出力出来る事に危機管理持てと言いたかったんだと思う。

ガチ画家作品とか巨大だったりするし、量産できない現物一品物、貴重だから価値があるって世界からAI大量生産品に価値を見出す人いるかは疑問だなぁ

アナログデッサン油絵もありとあらゆる絵が生成AIで作られてしまってるんですよ!

みたいなのがXで流れてきたけど、最近アナログ絵でコンテストに出品しようとしてる身としては、基本的アナログ絵ってデジタル空間戦場ではないような…?

ゴッホ現物高値取引されるのであって、印刷物を高額に設定しても「でも本物ではない」になるのがアナログの強みだと思うんだけどなぁ。

2024-11-21

広告税政府は大々的に導入するべき

NHKインターネットユーザーから受信料を徴取したがっている、という話を聞くたびに何かにもやもやしていたのだけど、ようやく言語化できたので書く。

現代社会もっとも野放しになっているものは「広告」ではないだろうか。

広告媒体オーナーにとっては原価がほぼ発生しないか固定費に近い性質であるのに、その価格は状況によって青天井(リアルタイムではないにしろオークション的に決まる)で、かつ需要が実質尽きない(政治方面にまでニーズがあるから)。

しかも、じっさい広告が増加することと引き換えに棄損されているもの一般大衆時間集中力アテンションというべきか)であり、受け手にとっては原則迷惑データであるためにある種の公害を生み出している(あと電力や電波帯域あるいは紙資源を浪費してすらいる)。

通信または印刷物を介して対価を得て依頼者の指定する情報不特定多数配信することを業とするもの全般広告業者として登録義務付け、売上金額に対して一定あるいは累進的(巨大な広告企業であるほど暴利を得る傾向にあるので有効であると思われる)な税率を設定し、日本国民に対して広告配信する場合には広告業者納税の義務を負うと定義して法整備することに何の不利益国民および行政府にとって)が発生するというのか。何せそもそもオークション性質のある販売価格であるために「税金分料金を値上げします」と業者が言ったところで元々顧客企業の支払い能力で決まっているため税抜き価格での相場が下がるだけなのだ

これほどに規制されてしかるべき性質を備えているにもかかわらず、実質なんらの社会に対する補償義務も課せられることなく巨額の利益を上げているのが広告産業であることには驚愕を禁じ得ない。そして広義の広告業には対価を得て商品宣伝をする個人も含まれるべきである。また広告は、搾取色の強い商売をしている米国ビッグテック企業の非常に大きな収入源でもあるので、それらに対する対抗策も必要だという事を考えあわせれば一石二鳥施策と言える。また同様の法制はほぼすべての国で採用できると思われるので最終的には条約的な枠組みに発展させてグローバル商法に対抗する端緒ともできる筈である

問題があるとすれば、このように有効法制がいままで導入されている国の話を聞いたことがないのは広告企業ロビイングの成果である可能性があることだけだろう。だが、もし強いロビイングの動きがあるわけでもなく野放しだという稀有な状況であるならば、酒税たばこ税同様に課税対象(支払うのは大衆ではなく広告主と業者の側だが)とすることは公共議論対象にふさわしいものである筈だ。

2024-11-19

書類印刷物ボールペンを砂消しで消して書き直す仕事はもうやだよ

2024-10-15

Inkspaceは完全ウェブ限定や…

もちろん、変換をかけることもできるが、それだとC100% M 100% Y100% K100%みたいになり、印刷物が所定の時間で乾かないとかまずいことが起きるらしい

同人新聞広告などの印刷物を作りたいならイラストレーターを使うしかない…

ソース

https://www.printing-aika.com/technical/dtp/black/

2024-09-15

昔は「これから情報化社会インターネット簡単に手に入る情報には価値が無くなる」とか言われてたけど

もちろん、現場無くしてネット上に情報なし!なんだけど

このセリフ言ってたのが、あやしい情報商材系の人が多かったのも理由かしらんけど、

無料で誰でも手に入れられる情報の方が正確だし、価値が高くなったね。

今や、書籍まで含めて金だす情報の方がゴミのケースも増えてきた。

もちろん、印刷物の方が信頼できる率はまだまだ上だろうけど、

印刷物からって信用出来ないっていうか(いやまぁそれは前々からであるけど)

書籍課金する価値マジでどんどん無くなってる。

本好きほどそうなってない?

そんなことない?

Kindleで読みまくってる人とか、1冊100円どころか1冊10円くらいしか払って無くない?

2024-08-07

Q.

Excel印刷用のレイアウト作成しても、紙に印刷した際にプレビューどおりにならず、レイアウトが崩れてしまうことがよくあります

そのため一旦PDFに出力し、崩れがあればExcel修正し、PDFで崩れていないことを確認してからPDF印刷する、などの手間をかけることがあります

このような面倒な現象は、日本でだけ起こっているのでしょうか?

もしくは英語圏でも起こっているのでしょうか?

A.

この問題日本に限らず、英語圏を含む世界中Excelユーザー経験する一般的課題です。以下に詳細を説明します:

普遍的問題

Excelプレビューと実際の印刷結果の不一致は、言語地域関係なく発生する問題です。これは主にExcelの表示方法プリンター解釈の違いによるものです。

英語圏での状況:

英語圏ユーザーも同様の問題に直面しています。多くのフォーラムサポートサイトで、この問題に関する質問解決策の議論が見られます

一般的対処法:

あなたが述べた方法PDFに出力して確認する)は、英語圏でも広く使われている手法です。これに加えて、印刷プレビュー使用、ページ設定の調整、プリンタードライバー更新なども推奨されています

原因:

この問題の主な原因には、プリンターの設定、ドライバー互換性、Excelバージョン使用フォント、ページ設定などがあります。これらの要因は地域関係なく影響します。

Microsoft認識

Microsoftもこの問題認識しており、バージョンアップデート改善を試みていますしかし、完全な解決には至っていません。

文化的な違い:

日本では印刷物の品質や正確さに対する要求特に高い傾向があるため、この問題がより顕著に感じられる可能性はありますしかし、問題自体普遍的です。

結論として、Excel印刷に関する問題世界共通課題であり、日本限定されたものではありません。多くのユーザーが同様の対処法を用いて、この問題対応しています

2024-07-09

anond:20240708210424

デザイン仕事最後の納品物が一式をCDに焼いて納品だったんだけど、うちは納品物に対価を払うシステムからということでCD代の数百円しか払わないとこあったな

あとは清書レベルのものを提出させられてこれはまだラフからお金は払わないよと言われてデザイン自体ちゃん印刷物として使われてたり、ホームページの実績紹介に載せるなら代金はそれで相殺でしょと言われたり

仕事やり始めの若いはえぐいことよくやられた

2024-07-06

anond:20240705164109

いま、かろうじて駅のコンビニで売っている数少ない紙雑誌印刷物)のうちの高齢者向け週刊誌、今は熟女グラビア女性アイドルの40年前のビキニ老いてもセックス終活!がんに負けるな!ってやってるけど昔は半裸女性が毎週表紙を飾っていたという

2024-05-31

anond:20240126105035

従業員用の住民税の通知書(納税義務者用の通知書)

電子化すると

eltaxで社員別の暗号化zipと、解錠用のqrコードのあるpdfがそれぞれダウンロードする

zippdfファイル名は数字の羅列、一部社員番号が反映されている

それを社員メールに、数字の羅列のファイルをそれぞれ添付する(この時点で作業的に無理)

従業員は、pdfQRコードを読んでパスワードを入手(qrコードが読めないと無理)

そのパスワードzip解錠して中身を確認する(紙でくれって言うわ)

qrコードが読めない、または、作業煩雑すぎて対応できない従業員がいた場合従業員電子化拒否した場合

総務が、代わりに一つずつ、解除pdfからパスワード入手

zip解錠して印刷

封筒宛名をつける

封筒に先の解錠した結果の印刷物を入れる

封をする

配布する

という手順になります

めんどくさすぎる

こんなん誰がする?市役所の方は電子で通知を受けてるんですか?

素でこんな作業するやつおんのかと問い詰めたい

デフォ電子で受け取るにしてて、通知が届かず聞いたらそんなやり方だった

どんな罠だy

2024-05-02

学歴コンプレックス卒業した 1/4


2024/9/16

みなさまへ

先日、知人の一人から連絡がありました。

要約すると「これ多分お前やろwww学内で読んだ人がいる」というものでした。

その人は私と同じ部活で、今は佛大の職員をしております

一応本文を読み直してみたところ、わかりにくい表現や、一部写真アップロード期限が切れていました。

もう一度だけ投稿します。文章もわかりにくい表現を直しています

なお、当日記には不適切表現(人間の質が低い学生体育会の横暴、その他不祥事)がいくつも出てきますが、私が在学当時の事実ありのままに書いております

何卒ご理解をお願いいたします。

最後に、もし佛大生でこちらの日記をお読みになる方に伝えます

今でも、人間として低い次元で生きている学生は多々いるものと思料します。残念な気持ちになったり、将来が不安になっているかもしれません。

しかし、学生時代自分や周りの社会のことをどれだけ考え、行動してきたかによって未来は変わります

私の同期も、近い年代の方々も、きちんと努力を積み重ねた方は、一流どころの企業官公庁社会福祉法人・NPOへの就職スポーツプロ選手社会人生活を経ての起業など、自らの道を選び取っています

卒業時にうまくいかなくても、地道な努力を積み重ねて、道を切り開いた人も存じています

大学レベル関係ありません。

過去選択がどうであろうと、現在、今を生きることでしか未来は開けません。

今後、あなた人生を失敗するのだとしたら、それは大学のせいでも社会のせいでもなく、「あなた個人が終わっている」から失敗したのです。

未来は決まっていません。

自分が将来、どういう人生を送りたいのか、どういう人間になりたいのか――その未来に向かって『今』を選択し続けてください。

道筋の中に、幸運があることを祈っています

卒業生より

(以下本文)

____________________________



約十年前に、とある4年制大学卒業した。名を佛教大学という。

高校生の頃は、仏教を学ぶための大学だと思っていたが、それはごく一部の人に限ったこである

実際には文科系総合大学だった。ちょっとだけど理系もある。

※この日記の書き出しは、同じ佛大卒の方の書かれたはてなの日記を大いに参考にしています。先達に感謝します…

なんで、この増田でこんなことを書こうと思ったのか。それは、この大学での思い出や記憶に踏ん切りがついたからだ。人生の一部に納得ができたというか。それで、卒業シーズンということで、今回書いてみようと思った。書き始めは3月下旬である。ずいぶん時間がかかってしまった。

普段から増田投稿してるわけじゃないから、ヘタクソな箇所があるかもしれん。ご容赦を。なお、「学歴コンプレックス」という言葉は、当日記中では使用していない。

佛教大学は、いわゆる中堅私大と呼ばれるところだった。平均偏差値は……なんとも言えない。理学療法士作業療法士になるための学部は高偏差値なのだが、それ以外の学部はお世辞にも偏差値が高いとはいえない。Fランクではないが、基本的には関関同立不合格だった人が入学してくる。滑り止め率が極めて高い大学である

なんで自分がここに入学たかと言うと、やはり滑り止めだ。第一志望としては同志社大学(政策学部)に行きたかったのだが、実力があと一歩及ばなかった。残りの関関同立も全滅して、残念ながらこの大学社会学部に進むことになった。

大学4年間のことはそこまで覚えてない。実際には、いろいろあったんだろうけど。

学業一生懸命に取り組んだ。授業をサボることもあったけど笑 成績はいい方だった。卒業単位が揃った後でも、まだずっと授業に出続けていた。学問が好きだった。

アルバイト金閣寺にあったマクドナルドで、部活(実態サークル)は地味めの文化系だった。いわゆる【文芸サークル】みたいな感じか。みんなでドキドキ(?)な文芸を書いてたんだが、大学生なんで、俺を含めたほぼ全員が既存作家コピペだったのが記憶に残ってる笑

ただ、今になると記憶がない。本当に記憶がない……自分はこの大学で何をしていたっけ? そんなに無為ではなかったはずだが。

学食は1人で食べることが多かった。それ以外の行動も、1人または少人数のどちらかだ。授業は半期ごとに目いっぱい取った。32単位分を。教職課程は2つ取っていた。186単位を取得して卒業したんだっけ。サークル飲み会では、やっぱり1人でちびちびと飲んでいた。大した思い出は詰まってない。

冒頭が退屈なのはよくない。本題に入ろう。まずはアブストラクトだ。

大学1回生の時に思ったんだ。「このままじゃダメだ」って。第一志望の大学に入れなかったけど、大学生活エンジョイして、就活では結果を出して、大学入試の結果をバカにしてきた家族兄弟や親戚を見返してやろうと思っていた。

でも、正直心が折れかけたよ。1回生の頃からそうだったけど、とにかく在学生の質が低すぎた。ヤバイと感じていた。ただし、これは当時の考え方にすぎない。今だと「どこの大学生でもあんなもん」くらいの緩い考え方である

当時は、実力を高めることに貪欲だった。飢えていたのだ。強い自分に。弱い自分が嫌だった。人としてレベルが低い学生を見ると腹が立った。自分がこいつらと同じなのかって思うと腹が立ってしょうがなかった。一刻も早く、ここから卒業して、立派な社会人になりたいと思った。

そういうわけで、学業とか、TOEICとか、文芸サークルとか、アルバイトもそうだけど、とにかく何でも頑張って、最後は……いい会社から内定をもらうことができた。アベノミクスの始まりの頃で、景気はゆるやかに上向いていた。

入社したところは、いわゆる一流ではないけど、佛教大学卒業者で会社員~という観点からすると、いいところだった(電子機器を作ってるところ)。

さて。ここからは、各学年の時の思い出を綴っていく。

一番最後に、今の自分気持ちを書いてみたい。



大学1回生の頃~

入学式と最初オリエンテーションが終わった後、知恩院という重要文化財のある宗教施設に行くことがあった。大学がやっている新入生向けのイベントだった。浄土宗大学だったので、そういう縁からか、知恩院僧侶の方々が歓迎的な催しをやってくれた。

今思えば、重要文化財のお堂にあれだけの新入生を詰め込んで、いろいろやってくれるってスゴイことだったと思う。

この時はまだ、この大学に悪い印象はなかった。しかし、本格的に授業が始まってからは、上に挙げたようなマイナスイメージが付きまとうようになった。大学時代日記を参考に書いていく。

以下、特定の思い出エピソードを語る場合は、太字タイトルを付けて1字下げにする。

1.授業中の男子学生

 新入生向けの英語の授業だったかな。前の席に座ってた男子学生が、先生の話を聞かずにケータイを弄っていた。先生がさ、「授業中です。携帯電話はやめなさい」って言ったんだけど、彼は聞かなかった。

 先生それから何度か指導をするんだが、やっぱり聞かない。で、そいつは「う~い、わかりやした~」みたいな感じで答えている。先日まで高校生だった人には、授業はきついのだろうか(と当時の日記に書いてあった)。

「もういい。お前は落とすっ!!!!」

 先生が小さい講義室の中で、声を張り上げた。いやあ、あれは久々にびっくりした。その学生は退出を命じられ、教室には重苦しい雰囲気が漂った。

 当方は、京都まれ京都育ちである佛教大学には、高校生の時にオープンキャンパスで来たことがあった。その時は、悪い環境じゃないなと思った。学生以外にもいろんな人がキャンパスにいた。学食には障がい者とか、ご老人とか、浮浪者の人とか、中高生とか、とにかく多様性に富んでいた。どんな人でもキャンパスに受け入れる空気感が好きだった。

 しかし、【カオス】というのは多様な方向に拡がる。それは、いい方向ばかりとは限らない。そういうものなのだ……。あと、ついでを言うと、この頃はちょうどキャンパスの再整備工事最中だった。今ではクソデカ超立派な新一号館が鎮座している。仮校舎とかもあった。実際、授業中の思い出と同じくらい、工事現場が間近にあったイメージが強い。

2.想像を絶する張り紙その他

 一般的に、若い人ってモラルが低くなりがちである。それはいい。若いんだからマナー常識もこれから勉強すればいい。

 しかしbut。自分学内で見た貼り紙の中には、「え……?」というものがいくつかあった。以下に列挙する。

(貸出物品のこと)

 多目的情報ルームみたいな施設があったのだが、職員カウンターの前にこんな趣旨張り紙がしてあった。

「今後は学生への事務用品の貸し出しは行いません。貸した後で帰ってこないことがあまりに多いためです」

 久保帯人ブリーチじゃないけどさ、俺にしてみれば「なん…………だと…………」だった。

体育館張り紙

 キャンパス内の鷹稜館(おうりょうかん)という建物には、体育館兼式辞ホールがある。飲食禁止である。昼休み中に駄弁るのもダメ。そういうルールだった。しかし、学生の中には、スポーツとかするエリア内でメシを食べたり、授業の空き時間ステージ上で寝てる人が多数いた。

 いつからだろうか、「館内での飲食や休憩はできません。見つけ次第指導します」といった貼り紙が増えていた。その際の、自分認識としては……「なんでこんな貼り紙存在するのだろう。管理者ダメって言ってんだからダメなんだよ。なんで従わないって選択があるんや?」というものだった。

 大学生になって一年も経ってなかったが、高校時代とは違う風景がそこにあった。大学自由なところとは聞いていた。でも、俺が想像していたのはこういう自由ではなかった。

コピーカードのこと)

 何円だったかは忘れたが、学内のどっかで【コピーカード】を販売していた。ただ、部活(サークル)が小説などを書くところだったんで、印刷物を刷る時の負担が大きいんだよな。100%公的もの(ex.学内新聞関係)だと部活動費で賄えるが、個人趣味出版物だと難しいものがある。

 同じ部活にいた文学部学科は忘れた)の女の先輩が、趣味同人誌を作ってたんだけど。その人が、ゼミ教授から一時的に借りているコピーカードがあって……教授が持ってるコピーカードって、枚数無制限なんだよな。もしくは1万枚とか度数があったと思う。

 もうわかってるとは思うが、その先輩は、印刷無料販売用のマイ同人誌を大量印刷していた。確かあれは、『TIGER & BUNNY』か『ギルティクラウン』のどちらかだった。さすがに今では、どっちか思い出すことはできないけど。

  「先輩、それヤバいっすよ」と言ったけど、先輩は素知らぬ顔で答えるのだ。

増田君。文学活動にはね、お金必要なんだよ。これも社会のためだと思って、見逃してほしいな♪」

 だってさ。あまりクールだった。いやぁ、あの時は痺れたね……笑

 (参考:https://d.kuku.lu/m3mguzmej)

 ※度数1000のコピーカード画像自分教授から借りてそのままだった笑

この頃から自分は佛大の学生とは距離を置こうと考えていた。

早く、とにかく早く実力を身に付けたい。レベルが高い社会人になるべく、今から努力を積み重ねるのだ!! この課題については、なんとしても早く――昨日のうちにでも達成する必要がある。

そして、大学卒業後は、一流どころの大企業へ。そんな牧歌的なことを考えていた。

https://anond.hatelabo.jp/20240502193039

2024-04-19

anond:20240418221721

「読み取り機メーカーは一切独自判断基準での札の真偽判定を行ってはいけない」

と言うのはあなた思い込みだと思うんだが。

別に政府認定するわけじゃ無し。

政府日銀が言うのは

  • 札に必ず以下の要素を加えている
  • この要素を備えた印刷物は、法的に通貨偽造と見做す(現状の透かし禁止拡張する形)

と言う二つであって、独自基準真贋判定を行ってはいけない、なんてのはあなた思い込み

誰もそんなこと言ってない。

どうも書いてない事を勝手自分で想定、自分自身で作った想定に自分ツッコミ入れてる様な独り相撲がいるような。

2024-04-10

新聞社デジタルアーカイブを公開しているアメリカが本当にうらやましい

「うちは普通新聞じゃなく、NYタイムズだよ?なんで明日宮崎駿インタビューできねぇの?」…すげぇな!! - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/m-dojo.hatenadiary.com/entry/2024/04/09/141436

アメリカの有名な新聞でも、おかし記事が載るのは確か。

しかし、後世の人でもアクセスできるようにアーカイブを公開し、自分たちの誤りをいつでも訂正できるようにする気概アメリカにはある。

日本新聞社は恥の文化で、徹底的に恥を隠そうとする。

デジタルアーカイブの発想に程遠い。

下手すると、印刷物の縮小版すら作成していない会社もある。

罪は率直に認めて改善するアメリカを見習ってほしい。

2024-03-27

anond:20240326103238

濫用意味わかってる???

??? まさに辞書通りの意味で使ってるが???

字詰めの指摘にしても同じだが、すぐ間違いを疑って指摘しようとするいつものはてなしぐさ。本当に鼻持ちならない。

ほかの部分を読めば書いてるのは「濫用」の意味を間違うような語彙力の人間じゃないことくらいわかるだろ。それがわからないなら、お前の日本語力のほうが低いの。

世の中の印刷物をあれこれよく眺めてみろ。和文縦書き横書き関係なく等幅を原則として組まれてるだろ。理由もなくそうなってると思うか?

お前は自分ちょっと頭いいと思ってるから他人の言う事がなんでもかんでも間違いに見えてきてしまってるんだと思うが、全然そんなことないからな。

「お父さん間違いにツッコんじゃおうかなー」じゃねーんだよ。間違ってるのはお前。

お前のほうがバカなの。

いい?

自分は人よりちょっとバカなくらいかもしれない、くらいの意識暮らしたほうがいいぞ。

思い上がるな。クズ

2024-03-23

大学へ行くということ

4月から大学生になる親戚の子に寄せて。

自分大学生になるまで、「印刷物ではない油絵」を見たことがなかった。

自分北関東山里出身だ。最寄りの駅まで車で30分、まともな蔵書のある図書館は近隣の市まで行かなければなく、一番近い美術館がどこにあるのか未だに知らない。そういう場所で生まれ育った。

両親は芸術にまるで興味がない人だった。

高校生の頃、美術の授業で油絵を描く機会があった。

水彩画のような塗りしかできない自分教師は「もっと絵に絵の具を乗せて」と言った。

しかし、当時の自分は何を言われているのか理解できなかった。

油絵というものを見たことがなかったからだ。

今思えば、当時は教科書や本に載っている絵が油絵なのか水彩画なのかさえ気にしたことがなかった。

時が経ち、自分都内大学に進学した。

大学には、それなりの家庭水準で育った人が多かった。周りは皆幼い頃から音楽美術文学に慣れ親しんだ人ばかりだった。

そして、なんといっても都内はあちこち美術館がある。

先輩や同期に連れられ、自分美術館へ足を運んだ。

そこで初めて油絵を見て、「美術先生が言っていた油絵とはこういうものだったのか」と実感した。

歴史教科書の絵も、偉人肖像画も、油絵だったということを大学生にして初めて知った。

もし地元で生涯を終えていたならば、自分油絵がどんなものかを知ることはなかっただろう。

美術だけではない。音楽にしても、文学にしてもそうだ。

様々な芸術を見聞きし知った今、それらに出会わない人生が「自分人生であったかもしれない」と思うと、ときどき空恐ろしい気持ちになる。

学歴にこだわるような年齢ではなくなった今も、自分大学へ行って良かったと心の底から思える。

志望した大学でなくとも、名のある大学でなくとも、人生を豊かにする学びをひとつでも得られたならば、大学へ行く価値はある。

卒業、おめでとう。これから始まる新生活を、どうかのびのびと楽しんで欲しい。

2024-02-26

anond:20240226212348

印刷物だと100枚頼んだら最初の色調整分とか印刷テスト用とかで余計に20〜30枚くらいついてくるもんな

印刷テストなのでよく見たらエラーなんだろうけど普通に使えるようなレベルのやつ

2024-02-24

謎のニセ札事件???な部分

謎のニセ札事件(なぞのにせさつじけん)とは、1954年12月日本で発生したニセ札事件である

ニセ札事件である

←ここ重要

1954年12月上旬東京都中央区新富町にある印刷所に興信所捜査部長を名乗る男が現れ、

宗教団体寄付領収書

に使うものだとして紙幣のようなもの1,000部の印刷を一部50円発注した

領収書

←これを覚えておいてください

表面の左右にアラビア数字で「100」と印刷されその横に意味不明文字があり、中央には旗を掲げ乗馬する白い騎士、そして裏面には昇る太陽ダビデの星が描かれていた。

ん?

表面の左右にアラビア数字で「100」と印刷されその横に意味不明文字があり





んん???あれれ〜おかしいぞ〜

領収書って数字を書き込むものなのに

すでに数字が書いてあるよ〜

しかし、もっとおかしいのはここから


依頼者の「

警視庁公安部長と親しく、了承ももらっている

」との説明を信用した印刷所は“紙幣のようなもの”を注文通り刷り上げ




???

「ねー公安部長」

「なんだよー」

「これ、印刷所で印刷してもいい?」

「いーよ」

???

公安部長…?




まりにも異様な印刷物の内容に不安になり、

数日後に警察へ届け出て事件が発覚した。


…数日間何をしていた?!見れば分かるだろ!





ダビデの星印刷されていたこからイスラエル公使館へも問い合わせたが、やはり「この種の紙幣通用していない」との返答を得るだけであった。

そんなことしてる暇があったらもっとさぁ…

2024-02-20

anond:20240220230901

提出物はできれば一日、1時間でも空けて

画面と印刷物と場面を変えて読み返す

確認読み飛ばさないで確認

2024-02-13

anond:20240213075513

粗いJPEG画像を取り込むと粗いJPEG画像っぽく生成されるので(圧縮アーティファクト画像生成のネガティブプロンプトでいうところのjpeg artifacts)、そのへんは印刷物由来に限ったものではない

anond:20240213074316

リアル調の画像の肌を拡大すると写真印刷時の粒々が見える

印刷写真取り込み画像ベースにすると印刷物っぽく再現されるのか…めんどくさいな…

2024-02-08

anond:20240208193546

撮影開始する前に脚本合意したり、印刷物の山を積み上げる前にチェックしていただくなり丁寧にやればいいんじゃないですかね

2024-02-05

anond:20240205195916

限定リトグラフとか言われて単なる印刷物を買わされた過去の人たちを嗤えませんね☺️

2024-01-05

ヨーデルの歌い方を説明します。ヨーデルはこれだけの練習をすれば、誰でもすぐに吹けるようになります楽譜は、あまり大きい印刷物ではないので、教室で教えてくれることはありません。とても難しいですので、知り合いの知り合いなどプロ音楽家に直接聞いてください。譜面には初心者用と中級用がありますが、最初に習う2階は中級用です。指先から自分のカラダに流れるように力を入れます。はじめは音ほど高く上げようとせず、足の裏を使うと自然

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