はてなキーワード: 特殊景品とは
当方はサラリーマンで労組に加盟していて、政治活動に行って日当が出たことがあるのでその話を書いておきたい。
学生さんらには馴染みがないでしょうけれども、会社別に作られる労働組合は(全部が全部そうではないが)だいたい
という構造になっています。以下の話はこれが前提となっています。(増田は下部労組役員だけど身バレ防止嘘は含むよ)
まず組合経由で政治活動に参加すると日当がでます。東京の集会に参加して原発がなんたらこうたら、みたいなシュプレヒコール上げて半日で電車賃別1日5000円くらいでした。どうも関東ではこれくらいが相場のようです。これはどういう流れかというと
に動員がかかって、動員協力費ということで下部労組の予算から参加者に日当が出ます。
とはいえこの日当の原資はというと、下部労組の組合員の組合費であって、上部労組や政党からしたら無関係なんですね(というかむしろ逆に下部労組は上部労組に上納金を渡す立場です)。職場の同僚が代わりにデモとか活動行って意見を代弁してくれる、その感謝も込めて日当を出そう、という建付けです。ですので政党は関与しておらず、党員たちが「日当なんて出してないぞ!」というのは全くもって正しいわけです。
というわけで政治活動に日当は出ていません。はい終わり………………………………………そんなわけあるかアホンダラァ!!!!!
政党→上部→下部労組の指示は絶対なんだから、実情は下部労組の財布を上部団体と政党が勝手に使ってるだけだろ!某党は上部労組から金受け取ってないとしきりにいうが、要所要所にガッツリオルグした人員置いて完全コントロールしてるだろ!いっつも党関係の支部集会とかに動員かけるじゃねえか!
上部労組の加盟労組集めた大会の声明で「米帝反対入れた声明でないと却下」とか止めてくんねーかな?みんな夜遅くまで起草委員会で真面目に声明考えているのに、書記長が通さないから表現変えなきゃ、とか面倒くさいんだよ!なんで労働条件の話してるところで米軍の話しなきゃなんねーんだよ!うちの組合費半分以上が上部への上納金なのにそれでも満足できないのかよ!
…というくらいのことは下部労組構成員は皆思っているんですけど、なぜ下部構成員が金と人員取られてまで上部(と政党)に従属するかというと、小規模労組の加盟を認めてくれる上部労組って革新系のところくらいなんですよね。だから、政党がケツ持ちしないぞ!と言ってくるともう従うしかないんです。経営陣に舐められるから。だからこれは持ちつ持たれつなんですよ。
というわけで、これは世の中そんなもんという話なのです。まあ政党と労組の財布は、公的にはパチンコ店と特殊景品交換所が無関係な程度には無関係なので、日当が出てるとも出てないとも本来は明言するようなことではないと思います。
先日祖父が亡くなって、それなりに色んな人と交流あったから、めっちゃお供えをしていただいた。
食べ物が多くて、四十九日とかで来た人に配って、と、これはまだいい。各家庭でおかきとか余ってると思うけど。
腐らないし、箱も立派な漆のやつとかあるし、昔からお線香をお供えする風習? みたいなのもあるかもしれない。
で、家に一生使い切らんぐらいの線香がある。そもそもお寺さんからとかなんだかんだで小箱の線香も沢山備蓄されていて、ほんとに使い切れない
これって、実は使いまわしていい、とか(他の人へのお供えとして熨斗だけ付け変えて)
お寺の近所に小さな小屋が建っていて、持っていったら換金してくれたりするのだろうか。
それともうちが一日1本使うかどうかって不信人なだけで、昔は大家族でそれぞれが朝昼晩に3本ずつとか消費してたお線香大量消費時代からの名残なのだろうか。
いつもお線香が枯渇しがちで、おっきいお線香もらったら助かるわーって言ってた時代があったんだろうか
2年ほど前からパチンカスやってる者です。分かる人向けに言うと設定付きパチンコが流行り始めた辺り。スロットはあまりやらないけどハーデスとかが撤去された辺りな記憶はある。
2年パチンカスやってきて気づいたパチンカスならではの特徴、見抜き方を教えます。彼氏、夫の動向が怪しかった時に役立てて下さい。
・普通じゃ考えられない量の1000円札、100円玉を持っている
パチンコ店ではサンド(お金入れる所)に入れた後に使わなくて余ったお金は精算機で払い戻します。ほとんどの店では1000円札、100円玉しか出てきません。
例えば1万円入れて2000円しか使わなかったとしたら精算機では1000円札8枚で戻されます。
大体のパチンカスは毎度1000円札入れるのは面倒なので大体1万円から突っ込みます。なので必然的に異様な枚数の1000円札が増えていきます。彼氏が何十枚も1000円札を持っていれば要注意です。
パチンコで勝つ時は景品交換所を挟んで換金するっていうのは有名な話ですが換金ができる特殊景品は大体500円からになっています。(余談だが200円の特殊景品を1度だけ見た事がある)
じゃあ500円に満たなかったらどうなるかっていうと小さいお菓子とかジュースとかに交換されます。アンパンマンのおもちゃとか生活用品も置いてますがこれ交換してる人は見たことないです。
夫がよくお菓子の小袋1つだけとか普段買わないような缶ジュースとか持ってたら要注意です。なぜかヤクルト1本だけとか持ってたらほぼ確定です。
ここでいう特定のアニメとか漫画っていうのは「戦姫絶唱シンフォギア」とか「まどか☆マギカ」とか「バジリスク甲賀忍法貼」とか「北斗の拳」とかの事を差します、この辺を突然見始めたりやたら詳しかったらパチンカスかもしれません。
上記の作品は現在パチンコスロットで大人気です。ゆえに1度は触った事のあるパチンカスがほとんどです。
若い彼氏がいるあなた、世代でもないのに北斗の拳や聖闘士星矢、花の慶次等に詳しかったら要注意です。
当たり前ですがパチンコ店の中で電話に出ようものなら騒音ですぐにバレてしまいます。店の入り口とかでも漏れてくるのである程度離れてからかけ直さなきゃいけない以上ある程度のタイムラグがあります。ただしLINEの既読はすぐ付けれます。今はスマホ見ながら打ってる人も多いので。
確認無しに突然電話をかけてすぐに出ない頻度が多いならパチンコ打ってる可能性が高いです。
難易度は高いですが夫や彼氏のYouTubeの再生履歴が見れる状態にあるならバレないように覗いてみましょう。パチンカスの半数はパチンコの実践動画を見ているのでおすすめ欄がパチンコ関係の動画だらけになります。
再生履歴を消したとてこのおすすめ欄はもう一段階踏まないとリセットされません。
ただしパチンカスはこういう察知能力だけは高いので少しでも見られていると感じたら対策を取ってきます。信頼関係にも響くのでおすすめはしません。
少なくは鳴りましたが今でもテレビでキュイン!という音が使われる事はありますよね?
パチンカスは全員このキュイン音が大好きなので鳴っていたら即座に反応します。一瞬なのでごまかしも出来ません。また霜降り明星が好きなパチンカスも多いです。(霜降り明星の粗品が大のパチンコ好きなのは有名な話)
またあまり見る事はありませんが今年の4月放送自粛が解禁されてパチンコ台のテレビCMが打てるようになりました。放送できる時間帯がほぼ夜中だけなので見る事は少ないですがこの手のCMにもパチンカスは反応します。(今って源さんとギンパラ以外テレビCMやってたかな?新しい牙狼がCMやるって話しか聞かないな・・・)
上記の中から2つぐらいが当てはまってたら5割ぐらいはパチンカス、それ以上ならほぼ確定でパチンカスです。直接聞くと露骨に嫌がったり話を逸らしたりするのでほのめかす程度に聞いてみましょう。
昔の反社が牛耳ってた時代と違って今店員も普通の人だし禁煙にもなったので少しはクリーンな空間にはなっています。週に数回低貸しで遊ぶ程度なら許してやってください。やめろと言って素直にやめれる人種じゃないので。
もちろん何万と使っていたり周りに迷惑をかけるようでしたらそれなりの対応をしなきゃいけません。精神科でもなんでも頼ってやめさせましょう。今はパチンコ依存症を見てくれる医者もいます。
なぜどこの投稿者も揃いも揃って開始即現金を突っ込むのだろう?何十人もの投稿者を見ているけど貯玉、貯メダルをしていて貯玉からスタートしている人は2人ぐらいしかいなかった。
パチンコ店での玉貸し、メダル貸しには手数料がある程度取られていて玉貸しボタンを押せば押すほど気づかない内に損をする。さらに特殊景品を交換する分にも換金率が3.7円3.5円辺りの所だとここでも損をする。(等価の店は最近少なくなってきているからここでは割愛させてもらう)
店はそれで儲けているから貯玉でずーっと粘られるのは店が一番嫌がる行為でもある。
ただ打ち手からすれば換金率の低さを全くではないがかなりカバーできるし余り玉で貰うお菓子やらジュースやらを貰わなくてよくなるので超お得だ。余り玉で貰うちょっとしたお菓子だって仮に50発分だとしても100日続ければ5000発。これだけでも約2万円分の玉を節約できる。
なによりすぐに諭吉を突っ込まなくていい安心感は結構でかいし貯玉で当たって多くの出玉を獲得できれば実質投資額0円で勝ててしまう。
毎日のように勝てないと言い回ってる人に限って貯玉貯メダルをしない。毎回毎回座って即サンドに諭吉を突っ込んでる。そんなんだから勝てないんだよ。貯玉をすれば絶対勝てるとは言えないが勝てる可能性は上がるのに。
まして動画投稿者なら稼働日数はそれなりにあるだろう。多くの人が毎回同じホルコンを移してる辺り店を転々としている訳ではなさそうだし。
自分の金じゃないからどうこう言える筋合いは無いがきちんと貯玉を管理している身からすれば毎回諭吉を突っ込んでる姿は見てて悲しくなるから貯玉ぐらいはして欲しい。
寄せられた疑問点などに対して。
◎換金できなく一般景品に交換というかたちを取れば一日に何十万もつぎ込む人が減るのでは?
◎換金が禁止されたらヤクザの資金源になるってのがよくわからなかった
→もし現在の換金行為ができなくなったら、一般景品の中で、使用期限が長くかつ値崩れしないものが、その手の買付屋に流れるだけです。実際に、むかし換金行為が禁止されていた時代に、遊技者が出玉をたばこや日持ちの良い食料品などに交換し、それを店の外にいるコレモンが定価に近い価格で買付け、コレモンがその商品を使い商売をはじめる、という流れがありました。
このようにヤクザの資金源となりかねないため、特殊景品が生まれました。
→そもそも論で、パチンコは法律上の解釈では、技術介入性があるためギャンブルではなく遊技となります。もちろんこの解釈は言ったもん勝ちなので批判されて当然のものなのですが、法律がそれを認めています。
ギャンブルの場合、公営のものはセーフでそれ以外は全部アウト。ただしパチンコはギャンブルじゃないのでセーフ。法律上の解釈はこんな感じです。そもそもギャンブルでないものの景品交換は認められています。ここが重要です。その上で、前の質問にある、「一般景品を買い取るヤクザ」が出ないように警察側が提案したのが三点方式でした。そのため、三点方式自体は解釈上は違法ではありません。
じゃあ他の業界でも三点方式使えば実質ギャンブルできるじゃん!という視点から批判されることがようだよくありますが、「パチンコみたいにギャンブルじゃなくて遊技であると法律上認められれば、できるね。」という答えになります。
まとめると、何がギャンブルで何がギャンブルじゃないか、は警察側の判断になります。パチンコはギャンブルではないという解釈です。なのでパチンコの結果を参照して景品を受け取ることができます。パチンコ店で景品を金銭に交換することはできません。ですが、三点方式を用いて景品を金銭に交換することはユーザーの勝手なので違法ではありません。こんな感じです。
もちろん、この説明の中でも批判される点はあります。筆者的にも、「それはどうなの…?」と思うところはあります。でも事実、大丈夫なのです。それしか言えません。
→天下のマルハンさんが取り組んでます!宣伝にジャンレノを起用して、さまざまな取り組みを行なっています。結果がついてくるといいなぁ。
https://novtan.hatenablog.com/entry/2020/05/07/151658
おいおいおいおい、はてなーたるものが法律ではなく一般の認識を根拠に批判するのかよ。
じゃあ一言言っておくか
パチンコ屋の3店方式は俺も合法だと思う。そこで風営法のオリジナルを読んでみよう。
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=323AC0000000122#216
第二十三条 第二条第一項第四号の営業(ぱちんこ屋その他政令で定めるものに限る。)を営む者は、前条第一項の規定によるほか、その営業に関し、次に掲げる行為をしてはならない。 一 現金又は有価証券を賞品として提供すること。 二 客に提供した賞品を買い取ること。 三 遊技の用に供する玉、メダルその他これらに類する物(次号において「遊技球等」という。)を客に営業所外に持ち出させること。 四 遊技球等を客のために保管したことを表示する書面を客に発行すること。 2 第二条第一項第四号のまあじやん屋又は同項第五号の営業を営む者は、前条第一項の規定によるほか、その営業に関し、遊技の結果に応じて賞品を提供してはならない。
最後の行で「その営業に関し、遊技の結果に応じて賞品を提供してはならない。」とあり、これがゲームプレイの結果で景品・賞品をあげるのがダメとされている根拠。
パチンコ違法じゃんとなるけど、よく読むと「第二条第一項第四号のまあじやん屋又は同項第五号の営業を営む者」に限定した話なんだよねこれ。
そこで第二条は以下の通り
第二条 この法律において「風俗営業」とは、次の各号のいずれかに該当する営業をいう。 一 キヤバレー、待合、料理店、カフエーその他設備を設けて客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営業 二 喫茶店、バーその他設備を設けて客に飲食をさせる営業で、国家公安委員会規則で定めるところにより計つた営業所内の照度を十ルクス以下として営むもの(前号に該当する営業として営むものを除く。) 三 喫茶店、バーその他設備を設けて客に飲食をさせる営業で、他から見通すことが困難であり、かつ、その広さが五平方メートル以下である客席を設けて営むもの 四 まあじやん屋、ぱちんこ屋その他設備を設けて客に射幸心をそそるおそれのある遊技をさせる営業 五 スロットマシン、テレビゲーム機その他の遊技設備で本来の用途以外の用途として射幸心をそそるおそれのある遊技に用いることができるもの(国家公安委員会規則で定めるものに限る。)を備える店舗その他これに類する区画された施設(旅館業その他の営業の用に供し、又はこれに随伴する施設で政令で定めるものを除く。)において当該遊技設備により客に遊技をさせる営業(前号に該当する営業を除く。)
つまり、第二条第一項第四号のぱちんこ屋 は対象に入ってない。第二十三条でパチンコ屋も禁止対象に入っているのは、1行目から5行目の間。景品を出すのはいいけど、現金を直接渡すのはパチンコと言えどもダメ。「客に提供した賞品を買い取ること」が禁止されているけど、買い取っているのはパチンコ屋ではない。
第二十三条 第二条第一項第四号の営業(ぱちんこ屋その他政令で定めるものに限る。)を営む者は、前条第一項の規定によるほか、その営業に関し、次に掲げる行為をしてはならない。 一 現金又は有価証券を賞品として提供すること。 二 客に提供した賞品を買い取ること。 三 遊技の用に供する玉、メダルその他これらに類する物(次号において「遊技球等」という。)を客に営業所外に持ち出させること。 四 遊技球等を客のために保管したことを表示する書面を客に発行すること。 // ↓これはパチンコ屋は含まれていない // 2 第二条第一項第四号のまあじやん屋又は同項第五号の営業を営む者は、前条第一項の規定によるほか、その営業に関し、遊技の結果に応じて賞品を提供してはならない。
景品を出すことが禁止されていないなら、それが24金の特殊景品だろうが、客がそれを換金するのも、客が換金する事実を知っていて放置するのも、
特殊景品を持って店から出てくる客の需要を見込んで パチンコ屋の隣に交換所を作るのも違法にはならない。交換所は「第二条第一項第四号の営業(ぱちんこ屋その他政令で定めるものに限る。)を営む者」じゃないからね。
もちろん、何かが起きて行政が怒ったらいくらでも理屈をつけて違法に出来るだろうけど、今はそうなってない。
完全に既得権益だけど、法律がそう書いてあるんだから法律を変えなきゃ。
第二十三条の「2 第二条第一項第四号のまあじやん屋又は同項第五号の営業を営む者は」を「2 第二条第一項第四号又は同項第五号の営業を営む者は」にしてパチンコ屋も第二十三条の2の適用範囲にすればいい。
大抵初めて行くところなので、勝ったとしても換金所の場所がわからない。
そういう時は景品を出してくれた店員に注意深く聞く。
「みなさんこの後どちらへ行かれますか?」と。
当たり前の話だが、パチンコ屋の景品の換金は三店方式という謎の方式によって成り立っている。
平たくいうと次のようなシステムだ。パチンコを打って勝った分はパチンコ屋で少量の金が入った特殊景品と交換してもらう。そうすると、パチンコ屋の近くになぜかその特殊景品を買い取ってくれるお店があって、そこで特殊景品がお金になる。多分この特殊景品をパチンコ屋がまたそのお店から買い戻す仕組みがあるのだろうけど、普通の人にはそこは関係ない。
ここで重要なのは、パチンコ屋は特殊景品を買い取ってくれるお店の存在を知らないことになっている、ということだ。
だから、換金所の場所が分からなくてもパチ屋の店員に「換金所はどこですか?」などと訊いてはいけない。そう訊かれたら店員の側は知らないとしか答えられないからだ。
だから俺は景品を受け取った時に「みなさんこの後どちらへ行かれますか?」と訊く。これなら店員も「みなさんどこそこまで行くみたいですね」と場所だけ答えてくれる。
なんでこんなこと長々と書いているかというと、昨日寄ったパチンコ屋は上記の訊き方をしたら「わかりません。他の人について行ってはいかがでしょう?」というちょっと変わった答えが返ってきたからだ。
すまぬ。なんかわかりづらかったみたいですな。
くじ引きに例えるとだな。1/10で自転車が当たるくじ引きがあるとするだろ?そのくじ引きを2000円で1回ひくことができると自転車は20000円いれれば1台あたる計算になるべ?
けどこの自転車がもともとはブリジストンの新車だったのにいつのまにかパーツ流用した型落ちのママチャリになってるわけだな。
いままでは2500円でくじ一回ひいて20000円の自転車が25000円で手にはいったわけだよ。それがくじの値段はそのままに10000円の型落ちのママチャリになってるわけだ。
ブリジストンの自転車は射幸性があるから賞品はママチャリにしなさいっていって規制がはいったんだな。規制した国は当然、賞品の価格におうじてくじの値段が下がることを期待していたわけだが現実はくじの値段はそのままにブリジストンの自転車がママチャリになってるだけってことですぞ。
この喩えが全く理解出来ない。自転車って何を表しているの?特殊景品?特殊景品の買取価格が下がったって話なら、この喩えでもいいかも知れないけど。そういう話じゃないでしょ?
単身になった方が介護施設やらなんやらの補助金が多いらしく、限りある年金生活だと差額が馬鹿にならんかららしい。んなアホなと思ったが、事実としてもう離婚したらしいのでそっちはもういい。
実態として何が変わるわけでも無いし、別に書類上の婚姻関係なんて今更どうでも良いのだろう。うん、理解できる。
でもこれってさ、結婚はコスパが悪いとか言ってる連中と同じじゃないの?実利を取るのは決して間違ってないどころか正しいとさえ思うけど、それでも、喩え書類上のものだけだとしてもお金の問題で離婚してしまうのはとてもとても哀しいと思う。
あ、こういう綺麗事を信じてるから結婚できないのはわかってるし、幻想抱きすぎだとはてブで叩かれるのはもう慣れてます。
あー、そっちの話に行っちゃうかーって感じ。別に制度がどうとかはどうでもいいです。普通、単身よりも結婚してる方が得するものじゃないのかって思うし本当のところはどうだか知らんし。
あと偽装離婚云々て、入浴介助の女性と浴室で二人きりになったらたまたま恋愛感情が芽生えるとか、パチ屋の特殊景品だけを買い取る古物商がたまたま同じ建物や隣に開業してるとか、不思議が一杯なこの社会なら離婚した単身者同士がたまたま仲良くしてることだってあるでしょうよ。
なんてことはどうでもよくてですね。婚姻届なんていうのは確かにただの契約に過ぎないけど、でもそれは目に見える形で絆を作るってことじゃないの? 感情なんて目には見えないし、確かな証があるわけでも無い。だからこそ、社会的な関係を結ぶことでそれを絆にするんだと思ってた。
うん、自分で書いてて「最後に思い出が欲しいの」とか抜かす面倒臭い系ヒロインの気持ちが今更わかったよ。
成熟した夫婦にはもはやそんなものは不要ってことも勿論分かるし、一言の相談も無かったのだって自分の老後は自分で面倒をみるという強い意志と思えば尊敬すら覚えるし、お世辞にも裕福とは言えない現実で他に方法が無さそうなのもまあわかる。でもそれでも、お金の現実が勝ってしまうのは凄く哀しい。
そして何より、そんな話をされた後にいつも通り結婚相手いねーのかとか言われても、たった今された話で結婚に対する幻想に傷がついたんだよ!
最低5万は、パチスロに使うためのお金を確保してください。理想は10万です。これが用意できない場合は用意できるまで絶対に打たないで下さい。これは失われることを前提としたお金ではなく、バッファとしてのお金です。また、チャンスを逃さないためのお金でもあります。一勝負終わって設定した金額を下回ったらその日は帰りましょう。
雑誌などを参考にして、期待値がプラスになる立ち回りをします。これには様々な方法があり、どれも一言で説明できるものではないので各自勉強してください。方法がわかったら必ずそれを守って下さい。また、その裏にある理論も理解していれば、応用が利きます。なお、閉店時間には注意してください。最近の台はコインの増えるスピードが著しく低いので、閉店までの時間を考慮しないと、取りきれないパターンが増え、期待値がマイナスになります。
特殊景品を現金化するのが前提なら、現金投資時点でその換金差相当が生じることを覚えておきましょう。いわゆる5.5枚交換という店では、1000円投資するごとにだいたい100円損していると考えて下さい。コイン単価の高い立ち回りをする場合に、この差が大きくなってきます。
1枚のコインも無駄にしないようにしましょう。「期待値がプラスの立ち回り」をした後に残った数枚〜数十枚のコインを根拠のないジャグラーに飲ませたりクレジットに残したりするのは辞めましょう。あなたの立ち回りではせいぜい時速70枚くらいしか稼げないのです。恥ずかしがらずにジェットに流しましょう。
貯玉、再利用ができる会員カードのシステムがあれば、必ず入って下さい。
打つべき台がない時は徹底して打たないようにしましょう。やむを得ず打つ場合でも、他人にも薦め、説明できるような客観的な根拠が必要です。
巷でクレジットカードの現金化が問題になっているらしい。定食屋で晩飯を食べながらテレビを眺めていたら深刻そうに報道していた。それによると現金化には2パターンあって、1つは現金化したい客が新幹線の回数券を購入して、それを客と一緒についていった金券ショップの親父が買うというもの。ナニワ金融道かなんかで見た気がする手口。もう一つは電話で現金化したい金額を伝えるとそのうち85%くらいが振り込まれてくるというもの。その後一応買い物をしたという証拠にパチンコ玉やおもちゃの指輪が送られてくる。キャッシュバック付き商品買い取りとか言ってた。ちょっとパチンコの特殊景品を連想してクスッと来た。
利用者は改正貸金業法によって事業の資金繰りが厳しくなった経営者とか、仕事がなくて家賃が払えない人とか。そのあと弁護士かなにかが出てきて、「法の抜け穴を利用した新種の闇金ですよ」とか言ってた。まあ確かに年利で考えると相当なもんになるだろうから、言ってることもわからないではない。で、ハゲたアナウンサーがなんか説教してた。ハゲのくせに。昔ヅラとってカミングアウトしたときは評価したけどな。最近なんか偉そうだぞハゲ。
ぼんやり味噌汁を啜りながら見ていた俺は、返済能力を超えたクレジットカード利用によって貸し倒れになる可能性はあると思いつつも、まあこういうシステムがあれば利用する奴はいるよなあと思ってしまった。特に中小企業なんてのは今すぐ必要な金がないケースが多くて、仕事が舞い込んできてもすぐに動けなかったりする。そんなときにこんなサービスがあればつい使ってしまうのは仕方ない。銀行も金貸してくれないしな。実際、インタビュー受けてた利用者のおっさんも「被害者という認識はない。むしろ感謝している。」とか言ってたし。
それにしてもうまいこと考えたよなあ。これなら業者側のリスクはほぼないし、開業も簡単だ。金券ショップの親父なんて仕事の片手間にできる。キャッシュバック方式やってんのも元街金の連中が多いんだろう。そのうち取り締まられるのかな。そしたら金の都合がつかなくなった連中はどうすんだろうか。まあ新しい仕組みができるだけか。