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はてなキーワード: 西田敏行とは

2024-12-10

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小倉智昭さんが死去 77歳

ほんとうに人生100年時代とか来るんか。

これから独身男の割合も増えていくし平均寿命(とくに男)がこれから高止まりすんじゃないか

2024-11-20

[] 平均寿命(とくに男)がこれから高止まりすんじゃないか

75さい前後でおなくなりになった芸能人

自転車趣味にしていると早タヒか?っていう話になってた。→栗原さん

そのとき谷垣禎一自転車きっかけでタヒんだよねっていうのは勘違いでした

平均寿命がどんどんのびっていって人生100年時代かいってるけど、男の平均身長といっしょで

平均寿命(とくに男)がこれから高止まりすんじゃないか?そうおもう今日この頃です。

独身率増えると早タヒ男子グループってのが例外的でなくなるから、こいつらがぐっぐぐいっと押し下げそう!

#103万の壁突破

2024-10-20

西田敏行

大怪獣のあとしまつに出てたの思い出して苦笑してる

2024-10-18

「僕は護憲憲法9条絶対守るべきです。平和を願うこんな条文は他の国にはありません。いか理屈をつけても9条をいじったらお終い。それに合わせて現実を変えることになりますから世界に冠たる法律ですよ。こんな条文は他の国ではないです。美しいですよ」(西田敏行)

別に死んでもよかったな

西田敏行さん亡くなられたのか…

映画ドラマに大活躍だったけど、個人的に一番思い入れあるのは日本誕生主題歌で歌われてた「時の旅人」かな

ドラえもん映画の中でもトップクラス名曲

2024-10-17

みんな西田敏行猪八戒は最高だった!!とか言うくせに「じゃあ左とん平猪八戒より断然良かったんだよね?」

って聞かれたら急に

「甲乙つけがたい」

とか言葉を濁すんだよねええええ。

西田敏行さんが死んだわけだけどなんだろ?心のなかにポッカリと穴があく、というと言い過ぎだけれど、なにか痛みのようなものを感じているのは本当のことだ。

別段西田さんの大ファンだったとかそういうわけでもない。

それでもその存在は大きい。

これは私が歳をとったということなんだろうか。

子供の頃から活躍してきた俳優さんやタレントさん、こういう人たちは私の中で決して小さな存在ではないのだ。

大げさに言えば、私の中の私が生きている世界の一部であるからだ。

もしもiPhoneがこの世になかったら、もしもインターネットがこの世の中になかったら。

私が生きている、この世界は随分と様相が違うものとなっていただろう。

それと同じように西田敏行さんがいなかった世界で生きていたなら、確実に私が今生きているこの世界は私にとって違う存在となっていたはずだ。

そういう決して小さくない存在として西田さんはいる。

Youtube見てたらCM西田敏行出てきたわ

これ出稿側はすぐに取り下げたりできないんですかね...

それとも別に故人が宣伝しててもいいっしょって判断なんですかね?

羽根が生えて天使になってるのはさすがにちょっとビビったが

ぐりとぐら西田敏行の 大冒険

ある日、ぐりとぐらはいものようにおおきななべをかつぎながら、もりのなかを歩いていました。

「きょうはおおきなパンケーキをつくるよ!」

「でも、ざいりょうがなかなかみつからいね……。」

ふたりがざいりょうをさがしていると、もりの奥からにこにこした顔の男のひとが歩いてきました。なんと、それは西田敏行さん!

「やあ、君たち、なにをしてるんだい?」

パンケーキをつくりたいんだけど、ざいりょうがなくてこまってるんです。」

西田さんはちょっと考えてから、にっこりといいました。

「まあまあ、そんなにせっかちにならなくてもいいさ。人生、なかなかうまくいかないもんだよ。ときには、ざいりょうがなくてもどうにかなるもんだ。」

ふたりはきょとんとしましたが、西田さんのやさしい声に少し安心しました。

「さあ、こまったときこそ、笑っておこう!どっちみち、うまくいかないなら、笑ってたほうがましだろ?」

ぐりとぐらは思わず笑ってしまいました。

「さてと、まずはざいりょうをさがさないとな……いや、ちょっとまてよ、だれかがもってるかもしれないぞ。」

西田さんはひとりごとのように言いながら、もりのなかに大きな声で呼びかけました。

「おーい、パンケーキをつくるざいりょうがほしいんだけど、だれかもってるやついないかー?」

すると、もりのあちらこちからどうぶつたちが集まってきて、ざいりょうをもってきてくれました。おおきな卵やミルクバターまでそろって、ぐりとぐらはびっくり。

「すごい!これでパンケーキがつくれる!」

「ざいりょうがそろったなら、あとは気合いだよ!何事もね、『努力して失敗するのと、何もしないで失敗するのは大違いだ!』」

西田さんは卵を割りながら、手際よくきじをまぜまぜ。

「ほら、できたぞ。さあ、焼き上げるだけだ!」

パンケーキを大きなフライパンにのせ、じゅうじゅうと焼いている間も、西田さんはおもしろい話をしてふたりを笑わせ続けました。

「むかしな、友だちと釣りにいったときにさ、ぜんぜん魚がかからなくてな。そんときの友だちが『おいおい、魚がいないのか、釣りが下手なのか、どっちだ?』って聞かれて、『そんなこと俺に聞くなよ!俺もわからん!』って言っちゃったんだよ。」

ぐりとぐらは大笑い。西田さんも楽しそうに笑いました。

パンケーキが焼きあがると、ふんわりとしたいいにおいがもりじゅうにひろがりました。

「さあ、できあがりだ。人生パンケーキは焼き加減が大事だぞ。ちょっと焦げても、それもまた味だ!」

みんなで大きなパンケーキを食べながら、にこにこ笑いが止まりません。

「やっぱりみんなで食べるとおいしいね!」

「そうだね、ひとりで食べるより、みんなで食べたほうがうまいってもんさ。『何事も、分ければ分けるほど楽しくなるもんだ』ってね。」

そして、西田さんはさいごにふかくうなずきながらこう言いました。

「でも、あれだな。パンケーキを食べたら、今度は何か釣りにいきたくなってきたな……うーん、パンケーキの後に魚っていうのも変だけど、どうだい、次は一緒に釣りにでもいかいか?」

ぐりとぐらは目を輝かせました。

「それはいいね!次は魚のごちそうをつくろう!」

こうして、ぐりとぐら西田敏行さんは、もりのなかで笑い声を響かせながら、次の大冒険に向かって歩いていきました。

訃報俳優西田敏行さん(76)が死去

なーむー

2024-08-11

文章を書くことは苦しい営為

中学生の頃からはてな、なろう、Twitter個人ブログnote、某ゲームファンサイトなどを渡り歩いて、エッセイからファンタジー小説に至るまで思いつく限りほとんどのジャンル文章を書いてきた。主戦場匿名はてなとXにして、小説を紡ぐことよりも自分の考えを言語化することのほうが増えたという違いはあるが、今でもこうして文章を書いている。

このような過去から察せられる通り、自分文章を書くことが好きだ。ただ、好きかどうかと得意かどうかは別だというのは世の常で、好きではあるのだがいつも途中で投げ出してしまう。長編小説には幾度となくトライしてきたが、結局一本も書ききることはできなかった。短編小説はてなダイアリーなどの比較的短い文章であっても、さらに言えば140文字制限があって小学生の作文用紙の半分以下しか書けないXの投稿であっても、ブラウザの戻るボタンを押して、途中まで書いた文章を、途中まで書いたという事実ごと消し飛ばしたことが多々ある。

最後まで書ききれないということに自分はある種のコンプレックスを感じる。「あいつ途中で辞めたな」とか思われたくないからやめるときサービスアカウントごと消すこともあるし、リアルでの知り合いにははじめから絶対に見せない。

このコンプレックスを解消するのはとても簡単で、ただ単にとりあえず最後まで書けばいいのである。こんな性分であっても、繰り返すようだが自分文章を書くのが好きなので小説家になるための本みたいなのを読んで自分の本が八重洲ブックセンターの目立つ棚に置いてあるイメージを膨らませたりもしていた。その本を執筆したプロ小説先生も「はじめはとにかく一作品書いてみよう」と仰っているのである。その本によれば、最後まで書くというのはストーリー矛盾やほころびには完全に目を瞑り、書きたかったラストまでを勢いで書き通して「めでたしめでたし」で締めくくるということだった。文章を書いている中で一番迷い、投げ出したくなるポイントストーリー構成がしっかりしていて、論理的妥当であるかどうかを黙考するところであるのでそれを無視していいのなら時間と道具さえあれば誰だってできる。

しかし、この誰にでもできそうなことが思ったようにできないのである。「難しいことはいったん無視していいよ」とどんなに高名な先生が仰ったところで、ほかならぬ自分自身がそれを許さないのである。とりあえず最後まで書く、ということが三日坊主自己嫌悪を解く鍵であって、その上で作品主観的客観的分析する初めの一歩であることは理解しているが、それよりも今目の前にあるプロットに悩むのである

このような事実について考えてみたが、結局文章を書くということは必然的に苦しみを伴うのだと思う。小説を書く場合でも、自分意見を表明する場合でも、脳内にある自分アイデアパソコンディスプレイ上に映っているときにはすでに元の形を残していない。言語化ができなくて自分脳内と外の世界の間にある壁を越えられないアイデアがあるし、脳内からうまく取り出した言葉の塊を読むに堪える文章にするためにつなぎが必要になる。要するに、自分脳内にあるもの自分が書いたものの間には共通項もあるが、脳内しかないもの、書いたものしかないもの無視できない量存在するのだ。しかも、文章化には自分が現時点でもっているありあわせの知識しか使えない。ところで『もしもピアノが弾けたなら』という西田敏行名曲があるが、この曲の中では「もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう」から「だけどぼくにはピアノがない きみと夢みることもない」と続く。文章を書くのも同様で伝えたい思いがあっても、それを媒介する道具がなければ伝えることができない。それは当然の事実ではあるがとても辛いことである。ありあわせの知識、というのは青を表すのに群青、藍、瑠璃色スカイブルーなどがあるみたいな表現するための単語としての知識だけでなく、物語に転機が訪れるのを天気の移り変わりに描写する、賛否両論あることについて自分意見を述べるときにはたしかに~と言われているが私は~と思うという議論の流れにする、みたいな文章の書き方の知識も含まれる。

そうすると言いたいことを言語化するとその瞬間、自分がもともと言いたかたことと一般常識が混濁するのだ。言語化するまでは、よしこれを文章にしてみんなに教えてあげよう、と思っていることが明確な仕切りをもって脳内にあるが、文章にする段階でありあわせの知識という不純物が入り、ボーダーラインが薄れていく。これは辛いことであるだけでなく、不気味なことでもある。自分の言いたいことを言っていたはずが、自分普段そんなこと考えないけど、知ってはいるような言葉が混ざっている。自分の書いた文章を読むと離人症のような恐怖に襲われる。この恐怖を避ける方法は3つしかない。1つ目は自分が書いたもの100%他人のものである断じてしまうことである中学生の頃の日記が掘り起こされたときに、「あれは黒歴史だ。」と言うのは暗に今の自分はそんなこと考えないし、そんなこと言わないと表明しているのであり、過去自分現在自分の間を壁で分断することで自己防衛を試みている。2つ目は繰り返し考えていた自分文章をまるごと消すという方法である。つい最近書いたものを見て、あれを書いたころの自分と今の自分は違う、と断言するのは無理があるので怖いものを見えなくするのは当然の反応だ。文章を途中で投げ出さないためには一番手っ取り早い恐怖の取り除き方を乗り越えて恐怖と向き合う必要がある。そのうえで自分自身と目の前の文章の間に壁を作らない方法で折り合う必要がある。つまり、3つ目の方法文章100%自分のものにすることである。もちろん、自分が書いた文章にらめっこするだけでは、ただ嫌気がさしてさらなる自己嫌悪に陥るだけであるし、バックスペースを押してすべてを無に帰すまでの時間を延ばすに過ぎない。まず自分が書いた文章を読んだときに感じる恥ずかしさやもどかしさを我慢する必要がある。そのうえで文章を丁寧に精査して、自分意見と異なるものに関して、別のありあわせの知識と置き換えるか、反芻することによって自分意見の中に吸収する。それを繰り返していくことでいつか自分脳内文章が一致する。

根本的に言葉というのは他者と、お互いの内面を交換するためのメディアであるから自分意見が初めから脳内に整然とした文章存在していることはあり得ない。そう考えると文章化というのはなにか義務のような行いで、自分意見言語化せずに完全な状態のまま保っておくのが良いように感じるが、恐怖に向き合って自分の考えを文章にすることに意義はあると思う。先ほど文章100%自分のものにする方法最後で、自分意見と異なるものを反芻して吸収すると言った。これによって自分意見言語化するあいだに自分意見をより大きくすることができるのだ。だから文章を書くことは苦しいが、何度失敗してもやめられないのだろう。

2024-05-16

anond:20220728205242

長寛元年(1163年)西田敏行北条時政次男として生まれ

正治元年(1199年)西田敏行鎌倉幕府合議制に加わる

元仁元年(1224年)西田敏行急死する。「得宗」の名は西田敏行法名にちなむと伝わる。

明応2年(1493年)西田敏行が生まれたと伝わる

明応3年(1494年)西田敏行が生まれたとする説が有力

永正7年(1510年)西田敏行まれ

天文2年(1533年)西田敏行まれ

天文6年(1537年)西田敏行まれ

天文12年(1543年)西田敏行武田晴信信玄)に仕える

同 西田敏行まれ

天文13年(1544年西田敏行西田敏行と戦い大垣城を奪う

天文16年(1547年)西田敏行西田敏行居城攻撃したが敗れる

天文18年(1549年)西田敏行、息子の信長西田敏行の娘濃姫結婚させて和睦する

天文20年(1551年西田敏行急死する

天文21年(1552年)西田敏行美濃国を平定する

天文23年(1554年)頃、西田敏行織田信長に仕える

弘治2年(1556年)西田敏行、実子に討たれ死去

永禄4年(1561年)川中島の合戦でキツツキ戦法に失敗し西田敏行討ち死にする

元亀4年(1573年)西田敏行まれ

天正7年(1597年)西田敏行西田敏行の三男として生まれ

2024-03-13

ドラマのれん坊」

のれん

のれん坊』(のれんぼう)は、2005年関西テレビ(カンテレ)で放送された連続テレビドラマである。主演は広末涼子西田敏行阪神・淡路大震災から10年経った2005年に、その震災を題材に製作された作品だ。全10話。

概要

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災とその後の生活を描いた家族ドラマ被災地の町で営々と暮らす一家の姿を通して、震災による苦難と人々の絆、そして立ち直っていく強さを綴っている。

キャスト

スタッフ

エピソード

1話 - 1995年1月17日未明兵庫県南部震源とするマグニチュード7.3の地震が発生する。

10話 - 1年後の1996年1月内海家は仮設住宅から新居へ移り、新生活が始まる。

受賞

第34回放送批評育成会賞 連続ドラマ部門優秀賞

2024-01-13

ON STAGE オンステージ Z-PK30(S)

曲目

Google翻訳アプリを利用して画像から文字を取得したため、曲名歌手名が正しく表記されていない場合があります

愛燦燦 美空 ひばり

愛人 テレサ·テン

愛の終着駅 八代 亜紀

蒼い星くず 加山 雄三

青葉城恋唄 さとう 宗幸

アカシアの雨がやむとき 西田 佐知子

秋田おばこ 秋田民謡

アケミという名で十八で 千 昌夫

あざみの歌 伊藤 久男

あじさいの雨 渡 哲也

あずさ2号 狩人

あなた 315 小坂 明子

あなたと生きる 1252 石原 詢子

あなたならどうする 329 いしだ あゆみ

あなたにあげる 1253 西川 峰子

あなたブルース 208 矢吹

あなたへ 1254 香西 かおり

あの鐘を鳴らすのはあなた 286 和田 アキ子

あばれ太鼓~無法一代入り~1255 坂本 冬美

天城越え 16 石川 さゆり

雨 1256 三善 英史

酒場 313 香西 かおり

雨の西麻布 とんねるず

雨の慕情 八代 亜紀

雨の御堂筋 欧陽 菲菲

雨の連絡船 田川寿美 1257

嵐を呼ぶ男 石原裕次郎 1258

わずに愛して 内山田洋とクール・ファイブ 13

あんたの花道 天童よしみ 1259

192 山口百惠 いい日旅立ち

石原裕次郎 33 粋な別れ

22 小柳ルミ子 漁火恋唄

漁火の宿 1260 鏡五郎

346 北原ミレイ 石狩挽歌

396 一円玉の旅がらす 晴山 さおり

449 いちご白書をもう一度 バンバン

熊本県民謡 1552 五木の子守唄

射手座の女 敏いとうハッピー&ブルー 232 愛しき日々 堀内孝雄 40

命くれない 瀬川瑛子 108

命の花 大月みやこ 383

さらジロー 1261 小柳ルミ子

祝い酒 坂本冬美 26

455 門脇 陸男 祝い船

うそ 110 中条きよし

ザ・ピーナッツ ウナ・セラ・ディ東京 355

裏町酒場 368 美空ひばり

越冬つばめ 216 森昌子

襟裳岬 429 森進一

演歌兄弟 北島三郎鳥羽一郎

演歌はいいね 1263 岩本公水

217 松原のぶえ 演歌みち

東京都民謡 1553年 お江戸日本橋

大阪しぐれ 都はるみ 72

角川博 大阪ものがたり 348

大阪ラプソディー 海原 千里·万里 27

奥飛騨慕情 111 竜鉄也

贈る言葉 海援隊 220

小樽運河 都はるみ 352

男侠(おとこぎ) 1264 坂本冬美

日時ミミ 男と女お話 1265

男と女の破片 100 前川清

松原のぶえ 461 男なら

493 杉良太郎 男の人生

位山太志郎 29 男の背中

村下孝蔵 23 踊り子

お久しぶり小柳ルミ子 30

おふくろさん 331 森進一

221 おまえとふたり 五木ひろし

日野美歌 332 想い出グラス

おもいで酒 小林幸子 195

想い出の渚 ザ・ワイルド・ワンズ 199

想いで迷子 116 チョーヨンピル

父親(おやじ) 1266 北島三郎

お嫁においで 加山雄三

お嫁にゆけないわたし ジジサン 222

俺ら東京さ行ぐだ

鳥羽一郎 1267 おれの人生始発駅

原田悠里 1268 おんな坂

三笠優子 223 女の一生

さくらと一郎 1269 女のきずな

松原のぶえ 305 おんなの出船

宮 史郎とぴんからトリオ 309 女のみち

八代亜紀 117 おんな港町

鳥取県民謡 1554年 貝まつり

ジジサン 474 海峡

ガロ 454 学生街喫茶店

ペギー葉山 233 学生時代

堀内孝雄 136 影法師

鹿児島はら鹿児島民謡 1555

ちあきなおみ 31 喝采

悲しい色やね 34 上田正樹

1270 悲しみの恋世界 前川清

137 哀しみ本線日本海 森昌子

がまん坂 18 北島三郎

12 北島三郎

川の流れのように 美空ひばり 35

黄色シャツ 浜村 美智子 209

木曽路の女 原田悠里 87

木曽節 1556年 長野県民謡

北へ向かう夜想曲 118 多摩幸子

和田 弘とマヒナスターズ

北国の春 320 千昌夫

北酒場 193 細川たかし

北の旅人 石原裕次郎 20

北の漁場 41 北島三郎

1271 島倉千代子

君こそわが命 205 水原弘

君といつまでも 42 加山雄三

君は心の妻だから 119 鶴岡雅義&東京ロマンチ

君は薔薇より美しい 1272 布施明

今日でお別れ 菅原洋一 314

京都の恋 196 渚 ゆう子

よしのズンドコ節 1273 氷川きよし

霧の摩周湖 布施明 120

銀色の道 321 ザ・ピーナッツ

空港 テレサ・テン 146

空港ラプソディー 1274 中村美律子

草津群馬県民謡 1557

くちなしの花 462 渡哲也

147 グッド・ナイト・ベイビー ザ・キングトーンズ

黒の舟唄 1275 加藤登紀子

1569年 軍艦行進曲 軍歌

圭子の夢は夜ひらく

369 藤圭子 恋あざみ

431 盛彩業 恋唄綴り 堀内孝雄

岸洋子 326 恋心

小林明子 148 恋におちて

323 ピンキーとキラーズ 恋の季節

奥村チヨ 353 恋の奴隷

45 ザ・ピーナッツ 恋のバカンス

ザ・ピーナッツ 479 恋のフーガ

石原裕次郎 457 恋の町札幌

中村雅俊 150 恋人も濡れる街角

46 五輪真弓 恋人

403 香西かおり 愛のボート

大月みやこ 432ものがたり

塚田 三喜夫 434 五月のバラ

富山県民謡 1558年キリコ

高山厳 152 心凍らせて

292 藤あや子 こころ

細川たかし 153 心のこり

343 森山良子 この広い野原いっぱい

ペドロ&カプリシャス 154 五番街マリーへ

284 ロス・インディオス コモエスタ赤坂

ごめんねジロー 奥村チヨ 1276

伊東ゆかり 197 小指の思い出

1559年 香川県民謡 金毘羅舟々

1560年 宮城県民謡太郎祭り

市川由紀乃 1277 さいはて海峡

森若里子 嵯峨野の女 235

酒場にて 492 江利チエミ

酒と泪と男と女 285 河島英五

酒よ 36 ジジサン

さざんかの宿 大川栄策 88

さそり座の女 294 美川憲一

チコ ニック・ニューサー 481

佐渡おけさ 新潟県民謡 495

里がえり 嶋三喜夫 1278

サバ女王 グラシェラ・スサーナ 357

さよならだけの人生に 398 堀内孝雄

サライ 121 加山雄三/谷村新司

三都物語 谷村新司 306

四季の歌 芹洋子 382

布施明 シクラメンのかほり 37

435 河島英五

時代おくれ 311 伍代夏子 忍ぶ雨

田端義夫 483 十九の春

北島三郎 123 終着駅は始発駅

シャオリンシュウ 342 純子

鳥羽一郎 1279 昭和北前船

菅原洋一 201 知りたくないの

大橋 純子 155 シルエット・ロマンス

加藤登紀子 65 知床旅情

島倉千代子 194 人生いろいろ

五木ひろし 241 人生かくれんぼ

ジジサン 90 酔った歌

杉良太郎 47 すきま風

60 谷村新司 1 森田公一トップギャラン 若者 小林幸子 1280 雪泣夜(せつないよ) 小柳ルミ子 48 瀬戸の花嫁 森進一 1281 セビアの雨 ジローズ 7 「戦争を知らない子供たち 平和勝次とダークホース 360 宗右衛門町ブルース 北海道民1561年 ソーラン節 内山田洋とクール・ファイブ 2 そして、神戸 49 五木ひろし そして・・・めぐり逢い 布施明 50 そっとおやすみ にしきのあきら 187 空に太陽がある限り 増位山太志283 そんな女のひとりごと位山太志郎 157 「そんな夕子にほれました 上田正樹 301 たかこ 真木 柚布子 1282 黄昏ルンバ

加山雄三 1283 旅人

トワ・エ・モア 480 誰もいない海

三船和子 198 だんな様

石川さゆり 1284 暖流

パープル・シャドウ125 小さなスナック

五木ひろし 442 契り

五木ひろし 93 千曲川

津軽海峡・冬景色 39 石川さゆり

津軽恋女 282 新沼謙治

津軽じょんから1562年 青森県民謡

つぐない 458 テレサ・テン

津和野1285 島津悦子

デカンショ1563年 兵庫県民謡

敵は幾万 1570年 軍歌

天使の誘惑 138 黛ジュン

東京 やしきたかじん 77

東京砂漠 内山田洋とクール・ファイブ 129

どうにもとまらない 426 山本リンダ

都会の子守歌 山本譲二 1286

時には娼婦のように 130 黒沢年男

時の流れに身をまかせ テレサ・テン 63

年上の女 206 森進一

和田アキ子 160 どしゃぶりの雨のなかで

445 小林幸子まり

370 天童よしみ 道頓堀人情

五木ひろし 1287 長崎から船に乗って

内山田洋とクール・ファイブ 191 長崎今日も雨だった

内山田洋とクール・ファイブ 131 中の島ブルース

五木ひろし 66 長良川艶歌

神野美伽 1288 浪花の春

島津亜矢 1289 波

坂本九 392 涙くんさよなら ステージ

殿さまキングス 204 なみだの操

三好鉄生 132 涙をふいて

ペギー葉山 202 南国土佐を後にして

岩手県民謡 1564 南部の牛追い

1571 軍歌 日本海海戦

1572 軍歌 日本海

384 弘田三枝子 人形の家

角川博 1290 人情つれづれ

328 山本リンダ 狙いうち

133 北島三郎 年輪

山川豊 161 函館本線

平浩二 162 バスストッ

山形県民謡 1565 花笠踊り

163 島津たかから花へと

14 村田 英雄 花と竜

ザ・タイガース 164 花の首飾り

78 金田たつえ 花街の母

165 はしだのりひことクライマックス 花嫁

167 佳山 明生 氷の雨

伍代夏子 440 ひとり酒

火の国の女 350 坂本冬美

百万本のバラ 加藤登紀子 351

広瀬中佐 軍歌(文部省唱歌) 1573

釜山港へ帰れ 67 渥美次郎

二人でお酒を 308 梓みちよ

白市 459 八代亜紀

冬のリヴィエラ 460 森進一

ブランデーグラス 252 石原 裕次郎

ブルー・シャトウ 169 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

ブルーライト・ヨコハマ 189 いしだあゆみ

ベット煙草を吸わないで 141 沢たまき

ヘッドライト 1291 新沼謙治

望郷酒場 253 千昌夫

望郷じょんから 細川たかし 496

王翔旅カラス 1292 千昌夫

インパチェンス 74 島倉千代子

箱崎晋一郎 抱擁 142

星のフラメンコ 西郷輝彦 170

171 平尾昌晃 星はなんでも知っている

敏いとうハッピー&ブルー 62

星降る街角 497 北海盆唄

北海道民謡 北帰行 365

シャオリンシュウ 島津たか 172

ホテル 386 チェン・ジュオエ

骨まで愛して 大泉逸郎 96 孫

尾崎紀世彦 173 また逢う日まで

美空ひばり 451 真赤な太陽

2391 松平健 マツケンサンバ

75 北島三郎 まつり

桂銀淑 176 真夜中のシャワー

山形県民謡 1566 真室川音頭

坂本九 83 見上げてごらん夜の星を

サーカス 259 ミスターサマータイム

伍代夏子 441 水なし川

渡哲也 51 みちづれ

山本譲二 52 みちのくひとり旅

軍歌 1574 道は六百八十里

中村美律子 1293 港町情話

シャオリンシュウ 419 昔の名前で出ています

香西かおり 260 静けさ

53 尾形大作 無錫旅行情報

東八郎 261 娘へのバラード

藤あや子 377 むらさき雨情

1294 中村美律子 めおと恋

都はるみ 70 夫婦

262 三笠 優子 夫婦

もしもピアノが弾けたなら 71 西田敏行

盛岡ブルース 1295 青江三奈

1567 群馬県民謡 八木

矢切の渡し 細川たかし 10

安来節 島根県民謡 1568年

やっぱすきやねん やしきたかじん 84

北島三郎 378

ゆうべの秘密 小川 知子 340

雪国 59 ジジサン

スノーチュン 11 小林幸子

雪の進軍 1575 軍歌

雪の降る街を 268 高英男

夢追い酒 76 渥美次郎

夢芝居 179 梅沢富美男

千里 1296 キム・ヨンジャ

夢の夜 181 南こうせつ

Permalink | 記事への反応(0) | 18:36

2024-01-12

anond:20240111233024

天海祐希はアリかもしれないですね!

芸人でなくても一定の実績があれば西田敏行氏と同等の尊敬は集められそうです。

2024-01-11

松本人志なき今、探偵!ナイトスクープ局長は誰が務めるべきか。

西田敏行から松本人志局長が替わって、探偵!ナイトスクープは格段に面白くなった。

西田敏行時代は、お涙頂戴なんでもOK空気が流れ、くらやんの内輪ネタなど、放送するに値しないVTR制作されていた。

松本人志に交代してからは、現場空気もピリッとして、探偵たちもお叱りを受けないようにクオリティ向上に努めていたように感じられる。

思うに、松本人志局長就任したことは、探偵!ナイトスクープにとって神の采配であった。

先日、松本人志芸能活動休止を表明した。

行為目的合コンが開催されようがされまいが、私の感知するところではないが、探偵!ナイトスクープのクオリティが下がることは看過できない

何が「事実無根なので闘いまーす」だ。ふざけるな。

記事に対して反応する必要はなかった。

芸人が乱癡気騒ぎを起こしても、番組クオリティとは関係ないだろ。

その後も悪手を重ねて、ワイドナショーにすら出演できず、松本人志の評判に傷がついてしまった。

松本人志番組は、松本人志の実績や信用があるからこそのポジションで成り立っているのに、軽率発言台無しにしてしまった。

なぜ、黙っていられなかったのか。松本人志に対する怒りが込み上げてくる。

とはいえ松本人志局長時代は終わりである

候補の条件は、つまらないVTRにつまらないと言えるかどうかである

・たけし…高齢

タモリ高齢

さんま…うるさい

鶴瓶偽善

・所…賢すぎる

浜田…愛がない

有吉…薄い

・マツコ…太り過ぎ

川島…忙しい

中居…ありかも

適当候補…難しい…

2023-10-27

予防接種に行ってきた増田酢また記てっ胃乳失せう簿よ(回文

おはようございます

こないだインフルエンザ予防接種に行ってきた総合病院的ななんかデカ病院

シムシティー的に言うと

設置したら市民健康度がなんか上がりそうなぐらいのビル総合病院で、

私は廊下とかで座って待っている椅子の横の少し幅の広い廊下

白い巨塔よろしく

西田敏行さんを筆頭に

Gメン並びで横一列で並ぶ感じではなく

北へ立つ鴨の群れのように

ちょっと矢印みたいは編制で闊歩する総合病院の少し幅の広い廊下

その先生達が隊をなしてやってくるのかと

いつかいつかと待っていたけれど

その白い巨塔編制の先生達はやった来なかったわ。

そんでもし来たときに、

廊下を点滴のスタンドを持って歩いている入院患者さんが横によけて

白い巨塔編制の先生達を通り過ぎていく様を私は想像したのだけれど、

終始一向にして

その白い巨塔編制の先生達はやってこなかったわ。

白いで思い出した私の記憶のその待合での場面で

今年そう言えばパン祭のパンシール集めて白いお皿集めたっけ?って記憶の片隅をたどっていったら

とうの数年前にシールの集められるお店が無くなっちゃったので、

私のテリトリー闊歩出来る

それこそ白い巨塔編制の先生達のようには闊歩しないけど

テリトリー内にシールが集められるお店がないので

ここ数年お皿交換してないわ!って思い出したわ。

でもあれのお皿はすごく頑丈なので

割れない不思議ピーチパイを盛って食べるそれなんて竹内まりやさん?って思うほど

割れいからもらったとて使わない白いお皿が増えるばかりなのよね。

もう私がいくつか持って所有している白いお皿で一生分の白いお皿はあるってことなの。

からとりわけ

夢中になってシールを集めるまでもないのよね。

かといってシールはあるけど台紙がない

台紙があるけどシールがない。

両方がお店にそろっていることは稀に見る春のパン祭なわけで

終盤にはやけくそオニギリにもパン祭のシールが付いてくると言う

パン祭って?ってそもそもとしての疑問が湧いてくるわ。

でも参加することに意義があるので

たとえ集められなくともコンプリート出来なくともパンには罪は無いけれど

おにぎりの方にパン祭の点数シールが付いているのはちょっと罪深い感じがして、

これで集めた点数のおにぎりシールでもいいのかしら?って

良心の呵責に苛んでしまうわ。

から意外にも大きな総合病院廊下

白い巨塔編制で隊列を成す先生たちの行列を見ないのと同じなんだわって思ったわ。

でもさー

あの白い巨塔編制で隊列を成す先生たちってどこに向かっているのかしら?

それは私も知らないし

ただただずーっと総合病院内を1周出来る廊下が都合よくあって

ジムの室内でグルグル走れて鍛えられるタイプのそれの病院版ってことなのかしらね

どこに先生達が総合的に向かっているのかは定かではないわ。

そうなると

先生たちがどう総合病院内の廊下白い巨塔編制で隊列をなして歩いていると面白いのかと考えちゃうわよね。

白い巨塔大喜利というか。

お昼休み病院内の食堂に向かっていく先生たちとは

うーんあんまり面白くないかー。

別に内科からいかーって言ったわけではないんだからね!

からあいった大きな総合病院は謎が多いわ。

わずインフルエンザの問診して頂いた先生白い巨塔みたい隊列をなして闊歩することなんてないんですか?って訊きたいぐらいよ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドしました。

久しぶりにサンドイッチ食べたかも!

マヨネーズタマゴの濃い味に舌鼓を打ちながら奏でるヒーコーとのマリアージュ

朝にうってつけだわ。

美味しくいただいた感じがして良かったわ。

デトックスウォーター

炭酸レモンウォーラーね。

朝は寒くなったけど

すごく喉渇いていたので朝からシュワッとキメてきたわ!

冷蔵庫には冷やすストック入れるの忘れないようにしないとね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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