はてなキーワード: 警察本部とは
引っ越すと車の車庫証明を取り直さなくちゃいけないんだけど、正直誰でもできる程度の難易度。
4枚綴りのフォーマットに記入例に沿って書き込むだけ。管轄の警察本部サイトにはエクセル形式のフォーマットも用意してあって、それに書き込んでもOK。
なんだけど。
これを例えば行政書士に依頼したら、なんと5千円から2万円もとられる。
は?
あれだけで??
世の中にはあの程度も出来ない程度の人が意外にもいて、
あと、添付資料として貸駐車場の場合は保管場所使用承諾証明書ってのを不動産屋に出してもらう必要があるんだけど
(賃貸借契約書で代用できる場合もあり)、ちょろっと紙一枚印刷してもらうのに2,200円もとられた。
元手なんてあってないようなもの。
発行にあたって資格もいらない。
それでもってそれなりの手数料がとれる。
勉強しなさい。
皇室の構成員である天皇及び皇族も、日本国憲法第10条に規定された日本国籍を有する「日本国民」である[9]。天皇については、「日本国籍を有している」という前提で、天皇が「主権者としての国民」であるか否かが論じられ、憲法論の皇統譜についての箇所に「日本国籍を有する者でも戸籍に記載されない唯一の例外に天皇および皇族がある」と記載されている[10]。皇族については、皇室典範その他の法律により若干の制限はあるものの一般の国民との差異は本来大きいものではない。皇族の参政権は、皇族が戸籍を有しない為(詳細後述)、公職選挙法付則により当分の間停止されているだけである。しかし、実態として皇族の権利や自由は大きく制約されている。これは、「『皇族という特別な地位にあり、天皇と同じように制限されるべきだ』という考え方が市民の間で根強かったため」であるとされる。[11]
このようなことから、皇族には一般の国民に保障されている人権が存在しない[12]とされることもある。奴隷的拘束や苦役からの自由(憲法第18条)、居住移転の自由、職業選択の自由、外国移住・国籍離脱の自由(憲法第22条)等が事実上ない皇室の在籍者は、24時間体制で公私に関係なく所在や行動の目的を監視され、外出時も必ず皇宮警察の皇宮護衛官あるいは訪問する都道府県警察(警視庁および各道府県警察本部)所属の警察官による警護の下で行動しなければならないため、物品の購入方法は外出が不要な百貨店のカタログ持参による外商やAmazonのような通信販売を利用することが大抵である。Amazonなどの通信販売サービスの利用については宮内庁職員や私的使用人の名前で注文し、商品受取時に本人が対応することは一切ない。皇室の私的な交際相手であっても国民であれば、皇室の在籍者と電話やインターネット経由の連絡までは頻繁に行えるが、対面で会話する機会は殆ど無い[13]。
私はこれで私人と言うのは正直無理があるなと思ってる。
私人はこんな扱いされない。
https://anond.hatelabo.jp/20201009003935
不審者に声をかけられた時の経緯の詳細をオーナー宛にメモに書いて、退勤。翌日、オーナーから電話がかかってきた。
「声をかけられたって言うけど、何て言われたの?」
「えー、『好きです、好きなんですけど、彼氏とかいますか?』って言われました」
そんなことwwwと笑われてしまうかな?と思いつつも正直に言った。実際、夫に話したときは「お前モテモテじゃんwww」という反応だった。いや、見知らぬ人が加害する気満々のムーブで近寄って来て言った「好きです」なんてモテの産物じゃないだろどう考えても。オーナーはというと、
「えーっ、それって完全に性犯罪ですよね。それは危険なやつなので、僕の方から警察に電話しときます」
と言った。えっマジですかありがとうございます!って喜んだものの、どうせ忙しさに紛れて有耶無耶に消えていく話だと思った。
ところがオーナーは本当に本件を警察に相談していた。本件は私が直接手を掴まれる等暴力を振るわれた訳ではないので、警察に110番するほどではなく、地域を管轄する駐在所に相談しようとしたら、市の警察本部に回されたのだそうだ。
その為、オーナーの相談だけではなく私本人の証言を取る必要があるということで、私が直接電話で警察の生活安全課の人と話すことになった。
まず私の個人情報が聞かれた。生年月日、氏名を読みだけでなく漢字まで、住所をアパート番号まで、そして携帯番号。そういえば私、咄嗟に何故か生年月日を年号じゃなく西暦で答えたな……別にそれで平成ですか昭和ですか的なことは聞かれなかったけど。
次に、変質者にはどこでどのようなシチュエーションで話しかけられたのかを聞かれたので話した。勤務先の店の外にある倉庫で、荷物を仕舞う作業中に背後の少し離れたところを、男性が近付いてくるのが見えたこと。男性の動きが不審なのと、私のいた場所が行き止まりでそこにいれば逃げ場がないと思ったこと。それで、男性がいる方が開けた場所であり、店舗の正面に通じているので、私の方から男性の方へと近付いて行き、いかがなさいました?と声をかけたこと。すると男性は私に声をかけたこと。
要はこれは「声かけ事案」なのだが、危険を感じて私の方から変質者に先制的に声をかけた事案なのだ。これをもって私の自業自得だと笑われて終わるかもしれないと思ったが、そうなったらそうなったで電話対応した職員の上司に文句言ってやればいいかと思い、事案当時のありのままを話した。すると担当者は、
「なるほど。ではどのようなことを不審者から言われましたか?」
とだけ聞いてきたので、
「『好きです』と言われました。そして『好きなんですけど、彼氏とかいますか?』と言われました」
と答えた。
「なるほど、なるほど。では増田さんはどのように答ましたか?」
「『夫ならいます』と答えました。そしたら変質者は『あーそうですか』と言うので、私は会釈して通り過ぎて」
「それで店内に戻られたということですね。不審者はその後店内まで追って来たりなどは」
「追われはしなかったです。ただ店の監視カメラで変質者の様子を私と仕事仲間とで見ていたのですが、変質者はしばらく駐車場をうろついていて、搬送車が近くにくると、さっさと自分の車に乗って行ってしまいました」
担当者の対応はずっと理性的で淡々としていた。私の方もなるべく簡潔に聞かれたことを答えた。一通り聞かれたあと、特に際立った不審者の特徴を聞かれたので、答えた以上のことはないが、かなり痩せているのと、そわそわと妙な動きをしていたのと、髪型は坊主かスキンヘッドかもしれない、帽子の下に髪が見えないようだったから、と答えた。
「えーと、靴は覚えていないです。暗くて雨も降っていたので、よく見えませんでした」
見えなかったというよりは見なかった。何しろ相手から目を逸らしたら何をされるかわからないと思ったので、私は変質者の目ばかり見ていた。服装を上から下まで覚えていられたのは距離が充分取れていたからで、しかし足元をじっと見るのは怪しまれると思い出来なかった。ということは流石に長々と話せなかった。
「車種は、私は車の車種とかよくわからないのでわかりません。たぶん白っぽい色か灰色です。でも監視カメラにはバッチリ車も映っています」
「なるほどよくわかりました。では不審者はお店に増田さんを追って入って来たり、直前に店で買い物をしたり、以前にも来店したりなどはありましたでしょうか?」
「いいえ、ないです。追われませんでしたし、私は見たことがない人でした。仕事仲間も、事件の直前に接客した覚えがないと言っていました。少なくとも常連客ではありません」
「なるほど、わかりました」
担当者は最初から最後まで個人の意見や感想は挟まず、必要事項を聞いてくるだけだった。
「では、今後のことですが、もしもその不審者がお店に再来店して、増田さんに直接的に接触する、絡んでくる、店内を徘徊するようなことがあれば、すぐに110番して下さい。そうすればすぐに私どもが駆けつけて対応しますので、躊躇せずに110番をお願いします」
「わかりました。どうもありがとうございます」
「いえ、長い時間ご協力いただきどうもありがとうございました」
「とんでもございません。何か追加でお聴きしなければならないことがある場合、こちらから増田さんの携帯にお電話させていただくこともございますが、どうかご容赦をお願いします。それでは失礼いたしました」
ただこのままじゃ、おまえは何もしないまま一生を終える。
逃げ出すのもお前次第だ。お前はもう大人だ。いいか。自分で立って歩くんだ。
まず携帯電話を持て。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000190135.html
ここを読め。
●電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。
0570‐064‐556
ここに電話をしろIP電話やLINE Outしか使えないならこのHPに載ってる市町村の連絡先に連絡しろ。
他もある。
よりそいホットライン(一般社団法人社会的包摂サポートセンター)
0120-279-338(フリーダイヤル つなぐ ささえる)
岩手県・宮城県・福島県からおかけの方:0120-279-226(フリーダイヤル つなぐ つつむ)
※050で始まるIP電話やLINE Outからは、下記の番号におかけ下さい(24時間対応)。
050‐3655‐0279
各地の窓口は全国いのちの電話一覧からご覧になれます。 ※IP電話はこちらを利用して下さい。
毎月10日にフリーダイヤル(無料)の電話相談(0120-783-556)を行っています。(午前8時から翌日午前8時まで)
※IP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)からは、下記の番号におかけ下さい。
03‐6634‐7830(通話料有料)
ナビダイヤル(0570-783-556)は、午前10時から午後10時まで、ナビダイヤル受付センターに順次おつなぎします。
※ナビダイヤルも平成30年度中にIP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)に対応予定です。
東京自殺防止センター(特定非営利活動法人(NPO法人)国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター)
電話相談が中心ですが、必要な場合は面接や手紙による相談にも応じます。
年中無休、夜8時から翌朝6時まで(ただし、毎週(火)は夕方5時から翌朝6時まで)
03-5286-9090
働きたくても働けない、住む所がない、など、まずは地域の相談窓口にご相談ください。
専門の支援員が相談者に寄り添いながら、他の専門機関と連携して、解決に向けた支援を行います。
警察では、犯罪等による被害の未然防止に関する相談その他国民の安全と平穏についての相談に円滑に対応することができるよう、
警視庁及び各都道府県警察本部に警察相談専用電話を開設し、全国統一番号「#9110」番に電話をかければ自動的に接続されるようになっており、
#9110(対応時間は都道府県警察によって異なります。通話料がかかります)
※IP電話は、リンク先にある警視庁及び各都道府県警察本部の電話番号におかけ下さい。
少女の発見当日、新潟県警には当時各地の警察を視察に回っていた警察庁特別監察チームのトップである関東管区警察局長(以下、局長)が訪れており、
視察後、局長と県警本部長(以下、本部長)を含む県警幹部たちは新潟県三川村のホテルに1泊する予定であった。
ホテルに向かう車中で刑事部長より本部長に対して「三条市で9年2カ月前に行方不明になった少女が発見された」という一報が入り、以後はホテルの宴席上にFAXで続々と報告が寄せられた。
この様子を見た局長は本部長に「(県警本部に)帰ったらどうだ」と促したが、本部長は「大丈夫です」と取り合わなかった。
食後は局長、本部長、生活安全部長、総務課長、生活安全企画課長が参加し、図書券を景品とした麻雀が行われた。この間も本部長は報告を受け続け、少女の発見・保護状況に関して虚偽発表を行うことの了承もこの場で行った。翌朝、朝食を終えた本部長らは捜査本部設置を指示するなどしてから帰途についたが、すぐに警察本部には戻らず、その帰路に本部長は局長をハクチョウ飛来の名所である水原町の瓢湖へ案内した。
ちなみに「図書券」ネタは当時の「こち亀」にも使われ、中川が断っているのに、負けたからと言って無理やり現金を渡そうとした両津を
部長がとがめたところ、「現金を渡そうとしたんじゃなくて図書券を渡そうとしたんです。ニュースで合法と言ってたし。」と言い訳した
https://twitter.com/spirited112367/status/808706652174065664
ネットで出回っているこのグラフ。おそらく同じものが何度も色々なテレビ番組で採用されている。これは立正大の所正文教授のもので
ご本人も複数のテレビ番組に出演したり取材に答えたりしたものがあるようだ(例:http://www.ris.ac.jp/whatsnew/2014/20140707_1.html http://www.ris.ac.jp/whatsnew/2014/20150129_02.htmlなど)。
さて、このグラフ、いつどのようにして集めたものなのだろうか。ご本人に問い合わせるのが正攻法なのだと思うけれど。
超高齢社会と自動車交通[PDF形式] http://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-201611_04.pdf にも同グラフをご自身で使用されており、そこには出典として「所正文(2001)「高齢ドライバー運転適性プロジェクト報告書」茨城県交通安全協会」とある。
これを実際に読めれば一番いいと思うところ、茨城県交通安全協会に問い合わせると何かわかるかもしれないのだけど、ヒントは
https://kokushikan.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=9295&item_no=1&page_id=13&block_id=21 国士舘大学 学術情報リポジトリ わが国における高齢者の交通事故の増大とその対策に関する一考察 にあった。
筆者はI県警察本部の協力を得て、高齢者講習を含めた運転免許更新時講習の際に、筆者が思案した質問紙テストを2,354名の一般市民ドライバーに実施した。質問紙テストの内容、および回答様式は、前節の研究(1)に準じている。被験者の年齢属性は、75歳以上656名、50歳以上74歳以下716名、50歳未満962名である。
引用ここまで
I県は他の資料と突き合わせる限り、茨城県のものと考えて差し支えなかろう。2000年頃に茨城県で、運転免許更新の対象者の中で何かしら抽出された対象者に実施された調査と考えられる。
この時点で、この調査が「免許更新を辞退した人」は含まれないことが明らかになる。高齢で免許を更新しない人は運転に自信のない人の割合が集団全体から見て高めである可能性は普通に考えられる。それを緻密に推し量るデータを私は知らないが、関連として参考にできそうな数値が先ほどのpdfにある。
高齢者の運転免許保有率の変化の表だ。1991年と1999年について、65-74歳と75歳以上の保有率が示されていて、おおざっぱに言えば、高齢者の運転免許保有率はこの二つの年の間で見るからに上がっている。(この推移も最新のデータを引いてくると参考になりそうなのだけどまだやっていない。誰かやって)。
「高齢者ドライバーの自信の高さ」について、「大なり小なり自信のない人の方が免許を更新しない事に依るバイアスが働いている可能性があるのでは」とは思うのだけれども、それがどの程度なのかはまるで調べられなかった。一方で、前述の論文では高齢者が自信を持つ傾向にあるのは心理学的研究で知られているなどとして傾向の存在は前提として分析している。その他、https://matome.response.jp/articles/818?utm_source=twitter&utm_medium=social でも高齢者の自信が高い傾向は出ているようだ(詳細はグラフ参照のこと。アンケートの信憑性に関係する分析はまったく私は行っていない)。それよりはまだ分析に使えそうなデータは「高齢ドライバー・激増時代:交通社会から日本を変えていこう(2007)所正文」にあった。2005-2006年に全国から計7カ所のやはり免許更新の講習時に行った調査でも「運転への自信」への調査結果は類似した結果になったことが書かれている(運転への自信は危機回避の自信とは質問項目がことなっており結果の値も異なることに注意。高齢者ほど高い傾向自体は類似だが)。
誰かもっと詳しく検証してほしい(しかし、高齢者の運転という問題そのものに関心があるなら、前述の教授の著書はまず買って全部読め、氏の論文も、などと思わなくもないがそれはそれとして)
どうでもいいようなことだと多くの人は思っているだろうけど、戸籍と、住民票と、運転免許証で、表記が異なっていることがよくあって困る。しかも運転免許証なんか、各公安委員会(各警察本部)で相違があるのかもしれない。
戸籍は住居表示でなくて地番になっているということはよくあって、そうなると住居表示と一致しないことが多いというのはよく知られていると思う。本籍地は滅多に出てこないからあまり気にしないでいいと思うけど。パスポートとか運転免許とかくらいだから。
問題は
本人確認書類に書いてあるとおりに届け出て、表記が違うとダメ、略してもいけない、という金融機関等もある。そうすると、運転免許証を提示したら、届け出る住所は略記にしろという話になると思う。
反対に、正式なものをちゃんと書いても、略して登録しちゃう金融機関もある。
つまり結論としては、運転免許証は略さないで記載してくれと公安委員会(警察庁)に言いたいということと、丁目の数字は正式な字種で扱い「ほにゃ◎丁目」全体で固有名詞としてちゃんと扱い略さないでほしいと皆に言いたいということ。