はてなキーワード: 四季とは
友人に一緒に推してるの2.5次元の舞台勧められて2.5次元観たことないけど友人は良かったみたいだし四季や東宝は観たことがあってミュージカル自体は好きだから誘いに乗ったんだよね
その舞台はシリーズの何作品目かで原作では今回の舞台化の話もその前の話も知ってるけど2.5次元がどんなものか観てみようと過去作品を配信で観てみた。そしたらサブスクで観るなら(作品単体に金かけないなら)喜んで観るけどこれチケ代払っていくのか……って気持ちになってしまい。最初の方にあった会員限定系の抽選だから確定S席で同じ値段で四季観に行けるのに……これを……観るの……?
もちろん2.5の方が若手が多くて歌や演技が普段見てるものに及ばないのは分かる。でもさ見た目もう少しどうにかならなかった?俳優の顔についてはどうせ現地では遠くから見るしそこまで気にしないんだけど、普通舞台化するなら舞台映えする衣装や髪型に帰るべきじゃない?2次元の形そのままだからカツラの形が髪が自然な形より大きく横に広がってて、原作内の漫画的表現なだけでこのキャラは3次元にしたら普通の短髪になるんじゃないの……?って思っちゃった。そのキャラが毎日ワックスでそこまで髪型整えてるとも考えにくいし。
服もそのキャラ固定の衣装であっても2次元の映えと3次元での映えは違うわけで、そこは再解釈するべきじゃないの……?ストーリーは舞台映えするように多少変えてるのに何故見た目は変えないんだろう。
この話は2.5次元観たことないのに友人の誘いに乗った己が100悪いでおしまいなわけですが、それにしても舞台版で衣装や見た目が現実にいたらこんな感じだろうって調整して欲しい派は少数派なのか?
ごめん。タイトルがアホでしたので変えました。盆栽10選ではなくて樹種10選ですね。
盆栽10選となるとどうなるんだろ。ちょっとわかりません。まさか国風展じゃないだろうし、大宮のでもなさそうだし。
誰々の何ちゃら、っていう盆栽で指定できるんだろうか?誰かお願い。
盆栽は植木や観葉植物とは違う。ざっくり言うと、手間をかけて小さく育てるのが盆栽、手間をかけずに自由気ままに育てるのが植木。特になにもしないのが観葉植物。はっきり違うわけではなく、なだらかなグラデーションがある。でも実際に樹を「小さく育てる」ことを主眼に置くと、色々やることが出てくるわけで。朝に歯磨きするように、ペットに食事をあげるように、樹に水やりする習慣を持てない人にとっては大変。なので、観葉植物を選んでください。
鉢を合わせて楽しむのが盆栽の醍醐味という意見もあるが、それはフラワーアレンジメントやコーデックスやガーデニングの人たちも楽しそうにやってるし、まあそっちでもいいよね。しばらく植物に慣れたら盆栽、という感じなんでしょうかね。その点では、確かにジジイの趣味といわれるのもわかる気がする。
絵文字でも盆栽は松。波平さんがいじってるのも五葉松かな?五葉松は頑丈だから人気で、幼苗に多少の無理をしても大丈夫。
あと成長が早いので見守るのが楽しい。5年、10年でも日々が楽しみだし、持ち込んで20年も経ってくると、神々しくなってくる。
これが100年、400年だと、と想像すると、なるべく若い時期に始めた方がよかった、と後悔すること間違いなしです。
真柏も丈夫な樹。これも成長が早く、古木の風格を出しやすい。お分かりかと思うが、これはタイパがよいということでもある。
たいていの盆栽の展示会に必ずある樹種で、いろいろと参考にできる名樹がたくさんある。
シャリとかジンとかの、幹の一部を枯れさせて古い樹に見せる遊びも楽しめるし、盆栽の魅力が一番詰まっている樹種。
葉先を触ってチクチクする方の松。五葉松とはまったく趣が異なる。好みの問題もあるが両方持ってるとなお楽しい。
半懸崖や懸崖にすると、その葉の特徴もあって、自生樹のようなワイルドさが映える。
自然の風景を鉢の上に持ち込むことを盆栽の魅力と考えるなら黒松がぴったり。
樹形、幹肌、花と、一年中楽しみの多い樹。甲州野梅が有名(高いけどね)。
「桜切るバカ梅切らぬバカ」という言葉もあって、素人ながら手をかけてもどんどん成長してくれる。
失敗して手に負えなくなったとしてもやり直しが利く。
長寿梅はボケの矮性、ウメモドキはモチノキの一種で、どちらもまったく梅ではない。他にもオウバイ、ロウバイなどもある。
梅に風流を求めてきた日本の先輩諸氏の感性で、梅の名前が付けられているところが、なにか歴史を感じる。
梅買う前にこっちから始めるのもあり。それほど高くないし、きれいな花を咲かせることを目標に育てられる。
「実もの」と呼ばれる樹。実がでかいし普通に食べられるので、植木や庭木にして実を収穫することを楽しむ人も多いのでは?
盆栽だと花芽を限定してギュッと小さく締める。旺盛に育つので、中品以上にかっこよく育てるのは結構大変。
だからと言って小さく育てるのもなかなか。手のかかる子だけに、コロリとした実が成ると感動する。
カリンとかヒメリンゴとかのでかい実はダサい、という好みの問題もあり、小さい実のヤブコウジも良い。
いかにも「樹!」という雰囲気ではなく、一見すると草かな?というヒョロヒョロ〜とした細い佇まいがなんともかわいい。
部屋にこれが飾ってあったりすると、一気に品の良さが増すと思います!
とはいっても、ヤブコウジは落葉樹で、はっきり言うと渋い趣味。いかにも和室!っていう場所もいまどきないだろうし。
となると、常緑のピラカンサがよいかな? 白い小さな花が咲いたあと、秋には小さな赤い実がワーっとついて景気がよい。
鉢さえ変えれば、より観葉植物的に飾れるし。飾ることを考えたらピラカンサの方が無難なのかも。
ヤブコウジのヒョロヒョロ〜や、松柏類のウネウネ〜の情緒よりも、まっすぐ立つ樹の方がかっこいいよね!と思うならこれ。
街路樹にも多く見られるのでありがたみはないんだが、これが鉢の上に乗っかると非常に姿が良い。箒作りを目指したい。
また、根の張り方もかっこよく、植え替え時に修正できるのも楽しみ。
紅葉は文句なし。しかし本当は一年中、四季折々の姿がドラマチックで美しい。
今はなんかラブコメとかなろうとかウケ狙いの作品作ってるタイトルばっかりだけど、さすがに2012年投稿作となるとあるていど独自設定の創作興行バトル物をお出ししてきた。
第18回電撃小説大賞銀賞
読んでみて、うーん銀賞。といった感想。
いや、100ページでギブアップしたんですが。100ページで主人公タッグが二日過ごしたかな。
出会って、主人公を無理やり従わせて、学校いって、ヒロインの過去戦を見て、もっかい学校いって、主人公の初期ステ確認して、あとは世界や名前やゲームや金回りのを設定ペラペラペラとつまびからにしていって…
100ページ。
ここまで盛り上がる部分無し。
あ、ヒロインも金回りで束縛されやらなきゃいけない理由あるんすね。うん、そういう話まだ続くの?あーじゃあもういっか。
みたいな。
文章はね、読める。とても読める。クセもなくて読みやすい。グッド。
年収200万以下地下住民、1億以下地表中流住民、1億以上で天空住民。
地下住民は白髪赤目のアルビノ人種になるぐらい地下世界で進化してるし名前もカタカナでわかりやすいぞ!
主人公は中流行きの裏パスを買ったやつから奪い地上に出てすぐそばの屋敷に忍び込み即ヒロインに捕まったぞ!
ラノベなんてそんなもんでいーんだよ。主人公が高等教育も受けてない地下住民でもそういうキャラだっけ?とそこらの不良レベルに落ち着いても、中流以上の世界の先端技術やシステムを紹介されても頻繁に「地下で長に聞いたことがある」とかで物分りよくされてもいいんだよ。
そんなんでも、読めるんだよ。
無表情無関心キャラいいよね!ボクも大好きだ!
だからこそ二人ともたいして重要視してない学校にいかせるなんてことに尺を使わないで、もっと能動的に動いてほしかったよね。学校はヒロインが有名であるってところや過去片鱗を見せる程度で別に無くてもよかったなぁと。
せっかくの西遊記システムなんだからもっとヒロインに首輪をグイグイひっぱらして脅して競技や競技道具の店を回らせるとかで設定説明と交流を同時進行すればいいのに、第三の大人メインキャラクターがかなりでしゃばっちゃって、二人のキャラがうっすーーくなっちゃってる。ぼかんメールで脅すところはまあよかったよ。
その物語を円滑に回す操り大人となんか知らんが他人から奪って年収億り人になって天上に行きたいなるほど低知能な主人公がなんか喋ったり考えたりしてるうちにページが進んでいっちゃった結果、これ作者はキャラやゲームより経済格差や搾取構造とかに興味があって気持ちよくなってんな?と邪推を募らせていく。
そんなんを100ページかけて対人タッグ戦の「ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー」WWWMはヒロインの過去の一戦をビデオ観戦するだけなんだけど。
んーまぁ、面白くなりそうな気配がある設定ではある。インタビューにもあるけど、やっぱりMTGとかを連想するよね。
才能や属性は生まれつきでありつつスキル(カード)は生まれつき固有と金を出して買う汎用スキル(カード)があるってTCG部分を入れ込んでるよね。でも現実のプロの競技シーンでは全てのカードプールが前提で、金次第ってのは下々の一般享楽プレイヤーの視点だし。
属性でコストが増減するし反対属性もあるし、でも2属性持ちはレアだしとやや複雑な設定で、5枚のスキルで戦う公平な知略的部分と、鍛錬による基礎バフと生まれの属性制限の属人的部分があって面白そうではあるけど、どこに入れ込んで見ればいいのか短い描写ではわからなかった。
5枚スキルもプロなら公開しない秘匿に割くのが常道、とワールドトリガーでシールドやバッグワームにスロットさかれがちでショボーン…みたいな気持ち。
さらに興を削ぐのがスキル発動。額につけたハチマキの台座の溝にスキルカードを走らせる。
テイマーズ、いいよね。剣、いいよね。
うーんしかし、額のハチマキにカードを走らせる。どうイメージしても、カッコよくない。
描写を読んでも
「頭に巻きついた機械である。ハチマキのように巻かれているのだが、額の部分に台座の出っ張りがあり、細い線が引かれている」
よくてナルトの額当てをイメージしてみても「出っ張りがあり」となんだかレジのカード読み取り機のような外付け機器的やぼったさがある。
動作も、アイドルがするような横ピースを目の位置で走らせるやつを額でしたり、野球帽の鍔を回すように親指と人差し指でさっとする姿をイメージしてみたのだが…でもやっぱり額はないよ。
イラスト担当も苦労したのかあまり魅力的なデザインにはなっていない。耳に月と太陽のピアスをつけている設定もあって、結構頭部がごちゃごちゃしている。
そんなヒロイン、狂える二律背反の死神(ルナティック・ザ・デス)の!太陽と月の相反属性を唯一持つヒロインの!代名詞スキル「太陽と月の女神の気まぐれ」の効果とは!
そしてヒロインはなんと毎回これを有利に決めてくるのだ!
……
パルプンテで毎回良い効果でますよ。みたいな感じなんでしょうか。
いやーこれ、魅力的か?チート能力と解釈しても、魅力的なチートか?
互いの身体能力をランダムに変化させるユニークスキルヒロインです!
面白いのならそれを100ページ、全体の1/3までに描写してほしかった。
文体で2連敗したあとに読んだ作品で、読めるだけでありがてぇと読んだが流石に一章まるごとでこれはつまんない時間が長かった。
ガマン強い人やシステムにワクワクする人、徐々に盛り上がるのが好きな人なら余裕で読めると思う。
私には没入するための、ページをめくるための燃料が足りなかった。
でもこれから「友達の妹が俺にだけウザい」とか「義妹生活」とか売れる作品書いていくんですよね。わからんもんです。
お金がなくてもカードゲームで勝てる!? 第18回電撃小説大賞銀賞受賞『ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー』三河ごーすと先生インタビュー
日本の都道府県で打線を組むと、各地域の特長や「強さ」を野球チームのポジションに置き換える形で楽しむことができますね!以下は、日本各地の有名な観光地や産業、魅力に基づいて作成した打線です。
広大な大地と自然が豊かで、リードオフマンとしてチームにエネルギーを与える存在。四季折々の観光地も豊富で、どの場面でも活躍できる万能選手。
歴史と文化の中心地であり、日本の「古都」。テクニックに優れ、堅実にプレーする役割。チームを支える縁の下の力持ち。
日本唯一の亜熱帯エリアで観光地としても人気があり、チームのムードメーカー的存在。独自の文化や明るい気候がチームに明るさをもたらす。
日本の中心地で、経済や文化の核。圧倒的な存在感とパワーで打線の中核を担うエース。どこからでも打てる強打者として、チームに絶対的な安定感を与える。
5番・レフト:大阪府
商業とエンターテインメントの街であり、派手なパフォーマンス力もあり。チームの人気を高め、観客を盛り上げるムードメーカーでもある。
自動車産業など工業の中心地であり、堅実で頼れる存在。パワーも兼ね備え、攻守でバランスが取れている。
九州地方の中心的存在であり、食文化が豊か。バランスの取れた攻守が魅力で、攻撃面でも守備面でも頼れる存在。
平和のシンボルとしての役割があり、献身的でチームを支えるポジションにぴったり。広島のグルメや観光も充実しており、守備力が高い。
首都圏に位置し、観光名所も多く多彩な投球が可能。東京を支える大都市としての役割を持ち、安定したパフォーマンスを発揮する。
批判の多くが「日本に見えない」とか「四季がめちゃくちゃ」「中国と日本の区別がついてない」
「馬がホバーしてたり障子が浮いていたり、バチがあたってないのに太鼓を叩いていたり、謎の中国の楽器が登場してる」
「野生の松の木はこんな盆栽みたいじゃないし、畳が真四角なのもおかしいし、桜はこの頃はソメイヨシノはないし、鳥居が村の入口のあるのは変」
「神社でお香は炊かないし、春に稲刈りはしない」「なんていゆうか風景がミャンマー」「錦鯉や今の剣道の竹刀は江戸時代からで、この時代にはない」
そして
「弥助はアフリカ系黒人(ほぼエチオピア人で確定)なのに、裏でヒップホップが流れててドレッドヘアなのはアメリカの黒人の特徴でUBIは何も分かってない」と。
もちろん【伝説の侍】でもない!と。
「日本の歴史を学べるって開発者は言っていた!!」 うん。それで?
しかも開発者は世界中のインタビューで、これまでずっと日本人から「こんなのは日本じゃない!!」って指摘をずーーーーーーっと、3ヶ月以上受け続けてても、それでも
「私達は専門家と常に協力してきた」「歴史描写の正確性」にこだわってきたし、自信がある」「日本に敬意を払い、とても最新の注意を払って作った」
「アサシンクリードシャドウズはシリーズ最高の出来です」と言っている。今でもね。
今作でも「現代パート」がある事はインタビューからも分かっている。
2ヶ月後にゲームが発売されたら俺が預言者だとか内部の犯行だとか言われないか心配だけど、俺には「答え」が分かってしまったよ。
だから、アメリカ系黒人で問題ない。だってこれはゲームでフィクションだからね。史実の弥助ではないからエチオピア人じゃなくていいんだ。Fateのアーサー王が女なのと同じ。
そのタイムトラベルの際に時空の歪みが発生してしまって、日本やタイや中国やミャンマーと地形が入り混じり、四季もめちゃめちゃになってしまったんだ。
もしくは、その歪みを修正するために「伝説の侍、弥助」として戦国時代の日本に赴くんだ。
だから、そこに東大寺の奈良の大仏があるのは何もおかしくないし、無いはずの二条城の天井画があるのも何もおかしくない。
時空が歪んでるんだから、馬もホバーするし、障子も浮くだろうよ。
そういった「間違い」を正すことで、つまりユーザーが【8番出口】のように間違い探しをすることによって「日本の歴史」を学べるんだと思う。
有名な日本の専門家と協力して、歴史的正確性にはかなりこだわったみたいだからね。
これなら、開発者達の説明となんら矛盾しない。そして、彼らが釈明出来ない理由である。
ここで理由を全て説明し、謝罪をしてしまったらネタバレになってしまうからである。 弥助がサラブレッドにまたがってホバー移動しているのにも納得だ。
だから彼らはただ「日本に敬意をもって細心の注意を払ったこと」「日本の皆様に誤解を与えたこと」を謝り「何も問題はありません」「自信をもってリリースします」と言っているわけだ。
これは発売後、一気に神ゲーとして評価が逆転する可能性を秘めている。
実際、昨日1日だけでUBIの株価は5%近く上昇している。
日本円にして、100億円以上も企業価値が上がっているんだ。 1日で100億円以上だよ!?
もともとアサクリは日本での売上なんて期待してないし、外人にさえ支持されれば良い。
つまり、日本人からの評判を気にしたり日本を法律を守る必要はないって事だ。
実際バイオ5は白人が黒人のゾンビ(つまりは死体)を撃ち殺す描写で世界中からバッシングされたけど、
アサクリは世界中のどのゲームメディアも一切の批判をしてない。一切だ。
白人が黒人の死体を撃ち殺すゲームは許されないけど、黒人が日本人を金棒で殴り殺すのは許される。
パリオリンピックや、アメリカでのアジア人差別が酷い話を知ってれば余裕だろう。
黒人にも差別されるのが日本人。死んだ黒人よりも日本人の命は軽い。
ゲームさえ面白ければ日本人を殴り殺す描写なんて中国人韓国人は大喜び。
中国では黒神話悟空みたいに3日で1000万本売れてもおかしくない。
タイトル | リリース年 |
---|---|
THE BEST OF DETECTIVE CONAN | 不明 |
ユリイカ (ジム・オルーク) | 1999年 |
ラプソディ・イン・ブルー (山下洋輔) | 1986年 |
ターミネーター2 サウンドトラック | 1991年 |
さんだる (たま) | 1990年 |
空と君のあいだに (中島みゆき) | 1994年 |
情熱の薔薇 (ブルーハーツ) | 1990年 |
フレンズ (REBECCA) | 1985年 |
TEAM ROCK (くるり) | 2001年 |
マトリックス サウンドトラック | 1999年 |
四季 (ヴィヴァルディ) | 不明 |
NEW JERSEY (Bon Jovi) | 1988年 |
マニアマニエラ (ムーンライダーズ) | 1982年 |
もう恋なんてしない (槇原敬之) | 1992年 |
夢であるように (DEEN) | 1997年 |
Teenage dream (DEEN) | 1997年 |
time goes by (Every Little Thing) | 1998年 |
夢を信じて (徳永英明) | 1990年 |
キミがいるから・・・/Twinkle Trick (奥田綾乃) | 2000年 |
ロビンソン (スピッツ) | 1995年 |
BLUESEED キャラソン | 不明 |
CYCLE HIT1997-2005 (スピッツ) | 2006年 |
COLORS (宇多田ヒカル) | 2003年 |
ムラヴィンスキー指揮6枚組曲集 (メロディア) | 不明 |
Tremolo e.p. (My Bloody Valentine) | 1991年 |
You’re living all over me (Dinosaur Jr.) | 1987年 |
奇跡の海 (坂本真綾) | 1997年 |
IMPRESSIVE (T-SQUARE) | 1992年 |
時の河 (FENCE OF DEFENSE) | 1989年 |
永遠の孤独 (小坂由美子) | 1992年 |
はじめてのC | 1987年 |
アウトラン セガS.S.T サウンドトラック | 1986年 |
「不明」とすまんけど1957年と2019年の外れ値は除いてExcelでカウント。
年 | 人数 |
---|---|
1970 | 1 |
1971 | 1 |
1972 | 0 |
1973 | 0 |
1974 | 1 |
1975 | 0 |
1976 | 0 |
1977 | 1 |
1978 | 0 |
1979 | 1 |
1980 | 0 |
1981 | 0 |
1982 | 1 |
1983 | 3 |
1984 | 3 |
1985 | 5 |
1986 | 10 |
1987 | 9 |
1988 | 18 |
1989 | 10 |
1990 | 20 |
1991 | 12 |
1992 | 14 |
1993 | 11 |
1994 | 12 |
1995 | 11 |
1996 | 15 |
1997 | 20 |
1998 | 8 |
1999 | 11 |
2000 | 4 |
2001 | 3 |
2002 | 1 |
2003 | 6 |
2004 | 2 |
2005 | 1 |
2006 | 3 |
2007 | 1 |
25~40年前の1985年~1999年頃リリースのCDが多い。
Copilot => 小中学生(文献:https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/10920 )