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最少不幸社会に関するI11のブックマーク (1)

  • 安原和雄の仏教経済塾「国民総幸福」をめざす国・ブータン

    Author:安原 和雄 毎日新聞経済記者を経て、仏教系の足利工業大学教授へ転身して仏教経済学に関心を抱く。 現在はフリージャーナリスト、足利工業大学名誉教授、「軍隊を捨てた国コスタリカに学び平和をつくる会」世話人、駒澤大学仏教経済研究所員、NPO・循環型社会研究会理事など。 <主な著書> ▽『平和をつくる構想―石橋湛山の小日主義に学ぶ』(澤田出版社刊、2006年6月) 「平和は守る」ものというよりも、「平和はつくる」ものという視点から日の進むべき将来図を描いています。これは、あの新自由主義(=自由市場原理主義、強欲資主義)路線とは異質の「いのち尊重、非暴力、持続性」への道を示しています。 ▽『足るを知る経済ー仏教思想で創る二十一世紀と日』(毎日新聞社刊、2000年11月) 京都の龍安寺といえば、石庭が有名ですが、裏庭にもう一つの名物、つくばい(手水鉢)があります。それに禅の格言、

    I11
    I11 2010/08/20
    GNHの9指標。①生活水準②死亡率や罹患率を含む保健衛生③教育水準と現状の関連性④環境⑤文化の多様性⑥地域社会の活力⑦国民の精神的健康⑧暮らしへの満足感⑨統治の質
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