にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める
ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)の鈴木智行副社長は9日、ロイターの取材に対し、2016年3月期のCMOSイメージセンサーの売上高について、スマートフォン(スマホ)向けの好調な需要を背景に、1000億円の増加を目指す方針を示した。 米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)の新型iPhoneへの供給を継続するほか、昨年買収した山形工場(鶴岡市)をはじめ生産拠点の能力増強が進み、中国勢など各国スマホメーカーへの出荷も拡大する見込み。 2015年3月期のイメージセンサーの売上高は前年比40%増の4500億円だった。 例年、年末商戦後に出荷が落ち込む1―3月期も需要が強く、期中計画の4100億円を上回って着地した。今期は、ここからさらに1000億円を上積みし、前年比で22%増の5500億円を目指す。 中期経営計画の3カ年で、17年度はイメージセンサーの売り上げ
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