天国大魔境の小ネタ募集中
2019年08月26日22:16 カテゴリ 日本と韓国 日本が7月に「韓国をホワイト国から外す」と宣言。8月2日をもって、ホワイト国対象外としたところ、韓国は、「GSOMIAを破棄する!」と宣言。日韓の政治・経済の叩き合いに、アメリカですら辟易としているようだ。今回は、本件について、私見を述べたい。 そもそも、日本が「ホワイト国から除外する」とした件の発端は、韓国側の「徴用工問題」にあるとされる。そもそも、従軍慰安婦も徴用工も存在しなかったと言われる(全く無かったかどうかは疑わしいが、組織的かつ大々的には無かったということだと考える。当時は戦争中。戦争中は、何でもありといった感じ。だが、何でもありの欧米に比べ、日本は社会的規律が盤石だった)。 良い事例がインパール作戦である。最後の詰めで敗北した日本陸軍は、撤退する時、多くの兵が飢えで倒れた。通常、付近の村々を襲って、食べ物を強奪するものだ
チリツモ【中世ヨーロッパ情報館】へようこそ! 2015.03.22 サイトの構成を再度見直しました。 当サイトは「中世ヨーロッパ」の情報サイトとしてそのまま存続します。 世界史に関するものは、新たに別サイトを設け、順次更新していきます。 古い記事では、文字サイズや文体に統一がないものが多いですが、ゆっくりなおしていきたいです。 2014.06.29 トップ絵を「アテナイの学堂」に変更しました。サイト工事に伴いこれまでいただいたコメントを整理しました。様々なご意見・ご感想ありがとうございました! ◆コメント ご意見・ご感想・間違いのご指摘など、なんでも気軽にコメントして下さい! 〈お願い〉 画像・文章の無断転載等はご遠慮下さい。また、このブログの情報を運用した結果の影響についてはいっさい責任を負いかねますので、観覧は全て自己責任でお願いします。 よろしければ、ブログランキング投票にご協力下さ
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。 エーリヒ・フォン・マンシュタイン著の「マンシュタイン元帥自伝 一軍人の生涯より」を読破しました。 この1年半の間にマンシュタイン本が2冊も出版されるという異常事態。 ひとつは上下巻の伝記である「ヒトラーの元帥 マンシュタイン」、 もう一冊が1ヶ月ほど前に出た560ページの回想録です。 マンシュタインの回想録といえば「失われた勝利」がよく知られていますが、 あちらは1939年のポーランド戦から、すなわち第2次大戦に特化した回想録であり、 こちらはそれ以前、生い立ち~第2次大戦前まで・・というわけですね。 陸軍参謀本部でNo.2となり、また同僚らから「傲慢な性格」といった評価もあるなど、 特に平時の参謀本部の様子、有名軍人らの軋轢が赤裸々に・・、 なんてのをついつい期待してしまいます。 「序章」は生い立ちから。 1887年11月24日、エドゥアルト・フォン・
2014-08-10 馬の文明ユーラシアとアンデス文明の衝突 アメリカ大陸では馬は1万年前に絶滅した アメリカ大陸のアンデス文明は、何故ユーラシア大陸の西洋文明に破れて滅亡したのでしょうか。これには諸説あり、『銃・鉄・病原菌』(まさにタイトルそのものがアンデス文明に欠けていたものですが)においては「文明は気候差の影響などで東西に伝播する速度のほうが南北に伝播する速度より速く、南北に長いアメリカ大陸は地勢的に文明の伝播に不利な状況があった」などと指摘されています。 私はそのような地勢的な状況もあった一方で、『銃・鉄・病原菌』でも重視されていてもテーマの本質ではなかった「馬」の存在の有無が両大陸の文明を分かつものであったと思います。意外と知られていない事実ですが、アメリカ大陸には馬が存在しませんでした。 正確には、紀元前200万年前〜100万年前までは北アメリカ大陸は馬の先祖の原産地だったので
高須賀とき @takasuka_toki これから銃・病原菌・鉄 http://t.co/jtkAZ3GN の大雑把な内容を書いていきます。この本、有名ですが、ページ数が多くそして値段が高いという事で躊躇している方も多いと思います。僕としてはこのtweetを読んで興味をもってくれる人が一人でも増えてくれると嬉しいです。 高須賀とき @takasuka_toki この本は著者があるニューギニア人に受けた、「あなたがた白人は、沢山のものを発達させてニューギニアに持ち込んだが、私達ニューギニア人には自分のものといえるものがほとんどない。それは何故だろうか?」という質問に対する回答、という形で構成されています。 高須賀とき @takasuka_toki この質問に対する回答として著者は、白人の遺伝子が優れているからなどという短絡的な回答をせず、たまたま他と比べて白人の住む環境が優れていたからである
・管理人Twitter ・『世界軍歌全集』補完頁 . 更新履歴 2013/6/15 「民族は起ち上がる!(映画『コルベルク』挿入歌)」 2013/6/13 「進めボルシェヴィキ!」 2013/5/23 「カチューシャ(ドイツ語版)」 「公然たる進軍」 2013/5/22 「国際学連の歌(ドイツ語版)」 2013/5/10 「アルメニア・ソビエト社会主義共和国国歌」 2013/4/16 「楽譜 国民の歌」 2013/4/4 「鉄兜団歌」 2013/3/25 「反社会的音楽」 2012/12/23 「放送軍歌」 2012/12/20 「建国十周年慶祝歌」 2012/12/12 「われら装甲師団」 2012/7/23 「進め!」 ▼更に過去の履歴 . ・歌集復刻 ・リンク 当サイトはリンクフリーです。リンクはこのトップページにお願いします。著作権、プライバシーポリシーなどの情報はこちら。
第3部 近世―世界海上交易圏の成立 (16世紀頃−18世紀頃) 第1章 世界海上交易圏の形成 ―植民地交易の開始― 3・1・4 イギリス、後発の利益を享受して覇権 1 ヴァイキングに振り回されるアングロ・サクソン 2 羊毛と毛織物の自前の輸出に向けて 3 私掠で、先発国を突破して、海外進出 4 オランダを追撃して、海上覇権を目指す 5 植民地戦争に勝利して、世界を市場に まえがき 第1部 古代―海上交易圏の形成 第1章 海上交易圏の模索 ―文明発祥の地― 第2章 海上交易圏への架橋 ―東地中海の世界― 第3章 海上交易圏の形成 ―フェニキア、ギリシア、ローマ― 結章 古代海上交易論 第2部 中世―海上交易圏の結合 第1章 古代アジアの海上交易 ―アジア人の交易― 第2章 アジア交易圏の結合 ―イスラームと中国の進出― 第3章ヨーロッパ進出前の
【4月16日 AFP】(一部訂正)帝国の絶頂期にあったスペインに君臨したハプスブルク(Habsburg)王朝は、近親婚による遺伝性疾患が原因で断絶した可能性があるという研究結果が15日、米オンライン科学誌「PLoS ONE」に発表された。 スペインを174年間にわたり支配したハプスブルク家は、子どものいなかったカルロス2世(King Charles II)が39歳で亡くなった1700年に断絶。王位はフランス・ブルボン家(French Bourbons)に継承された。 ハプスブルク家は血筋を維持するために、世代が下るごとに近親婚が増えた。11の結婚のうち9組が「3親等以内の親族」との結婚だったという。 スペインのサンティアゴ・デ・コンポステラ大学(University of Santiago de Compostela)とガリシア州ゲノム医療公益財団(Galician Public Foun
90年代を通じて、いくつもの紛争が継続した「ユーゴスラビア紛争」。その中でも、特に泥沼の様相を呈したことで有名な「ボスニア紛争」を少年時代に体験したという日本人による、2ちゃんねるのニュース速報(VIP)板への書き込みが話題になっている。 ■ 「ボスニア内戦」真っただ中での逃避行 ▽ http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1351.html ▽ http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1352.html ▽ http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1353.html (語り手による文章のみを抜粋したエントリーを読みたい方は、「http://d.hatena.ne.jp/bewaad/20100601/p1」を参照のこと)
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/05/19(水) 13:02:19.57 ID:sViwJ6eP0 少し長くなるから、先に何が起きたから軽く書いておくね。 今から20年近く前の話だから、多少忘れてたり、間違ってたりするかもしれない。 そこは許して欲しい。 先に結論というか、書いておくけど。 今から話す内容に出てくる子がどうなったか、先に書いておく。 ソニアは殺された。 サニャは爆発に巻き込まれて死んじゃった。 メルヴィナはレイプされて連れ去られた。 メフメット・カマル・ミルコはわからない。 カミーユも死んでしまった。 ドラガンって子は、裏切ったと思っていたけど、実際は違った。 それじゃ、書いてくね。わからない事あったら聞いてください。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/05/19(水) 13:04:37.75 ID:sV
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く